『Alrescha』（意味：紐）
／逃げ切ろう　何処までも
／二人でならば耐えられる

『Double blind』
【Double-blind】（ダブルブラインド）：
〈覆い隠す〉

『グラヴィディ』
百年先のその向こう　その最果てに望む
捨て場のない感情の吐け口の在処を

崩れ落ちたジェンガに
手を叩いてバカにされてるようだ　(ここまでだね)
感じていた集まる視線

≪ 選考用楽曲ファイル、提出期日決定　詳細は説明文にて ≫
＜Ａー１＞
瞳 閉じても 眠れなくなった

　　　　　　　　　　　　作曲双未ヒロキさん
　　　　　　　　　　　　作詞ポンDEみっく
ぽとりぽとりと降ってくる

『ライナーノーツ』
砂糖漬けのオレンジ一つ
ブランデーに浸しながら

『耳鳴りエゴイスト』
人生は常にオーディエンスだ
がなるように鳴り響く自己満足

『サダクビアの鷲』（意味：秘密の幸運星）
途方もなく彷徨い歩く
待てど進めど　されど解らず

『colorFruit』（カラフルーツ）
（今から始まる wonder land）
（これは取りたてな物語）

『転がるデュオスクリ』
いつも傍に在ったのに　残酷な運命（さだめ）よ
呪われた悲しき星は　神に願う

『for days』
今こうして感じるものが
全てだと思わないでどうか

(S)
アナタに出会えた喜びを　今感じたい
たった一言の短い言葉に想いをのせて

『シュークリーム』
ドロドロに甘やかしたお菓子の家の中から
弾け出した秘密のレシピが暴走して

『ミスディレクション』
役者（キャスト）は舞台へー
擦れ違った時に感じたその糸に

[RE:member]
The night has come,I fall in down like drown in calm sea.
You just are a glory corpse.

『Regulus』
深く深い夜の底
誰も来ずに叫んでは

【S】
憂いの空 儚き歌 傷口に染みて
眩しい夢に取り残された 悠遠シルエット

4月《済》
5月《済》
6月《済》

『黎明に咲く宴』
意識失くす暇無く昨夜も熱上げて
御簾越しに切り裂いた戯言すらも愛しき

『アストライアーの書』
読み解こう　その研鑽を
礎にも計れぬ時をはかりながら

『brain drop』
煌めく星空　満ち溢れてる
重ね合う指先から

「嘘」初音ミクオリジナル
A
薄れゆくルーツ

ビーカー　
作詞：化け狐丸　作曲：神様うさぎ
私の中には怪物がいるの

☆1A
最初はただ 酸いも甘いも無く
誰かの笑顔が見たかっただけ

『たられば』
はっ　はっ　はっ　はっ　はっ　はっ　はっ　はっ
はっ　はっ　はっ　はっ　はっ　はっ　あらよっさ

『アルナスル』（意味：矢の先端）
外したりするもんか　一矢報いん
誰のせいでもないんだからと

【G:がくぽ　P:prima】
【G】
世界最後の滅びの夜だ 終(つい)に来たぜ

『ロックンロール・バレリーナ』
お飾りな自尊心　どっちつかずでフラフラで
体裁だけを派手に喚き立てて馬鹿みたい

『ベルセポネの咎』
穢れた私をどうか愛さないで下さい
絶望に身を費やし　それでも

『Rising Upper』
今すぐfly in the sky　ときめく旅路に
ポイントを満タンにいざ進め　この世界の果ての果てまで

『青春ランナウェイ』
悔しがりな野良猫　寝ぼけた朝
『でも大丈夫』　強情に good morning !

A
脳味噌腐った俺達サルは
このコンクリートジャングルを

『手をたたこう』
交わす言葉から巡り合わせて
嫌いだと言わせて後悔しても

『Moglichkeit』（メークリッヒカイト）
誰も居ない庭の中に咲く香水（perfum）が
心惑わすようよ　貴方の手　惹（ひ）いて

『僕と仔猫のカルッツォ』
気兼ねせずに　さぁ　散歩しよう
今日は何処の路地まで　君を探しに

『Rock'n roll Summer Days』
初めて手にしたのは
焦がれた絵に似たギター

『フォークロア』
跪いて　赦されない明日の為
死ねるように

『雨上がり夕染めに』
蹴散らし跳ねて　追いかけ水遊び
煌く一瞬に　偽った

『Al-tarf』
悔やむことも出来ぬまま死んだ心は
行き場を無くして旅に出た