タグ:君へ送る365の音楽
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目の下腫らして
涙でも流していたのかい?
よければ話して
明日には朝日が昇るから
それまで
こんな生きにくい世界で
僕は異議をただ唱える
君は息をしていますか?
泣くのはもうやめて
笑っていきたい...僕らの物語にタイトルなんて必要あるのだろうか
湯島結代
やあやあ可愛いお嬢さん
お1人ですか?
僕と一緒にお散歩しませんか?
そばにいるだけで幸せですが
良ければ少し触らせてくれませんか?
待って待ってって言っても待ってくれない
駆け引き上手の黒猫さん
追って走ってっても登って行ってしまった
バイバイ上品な黒猫さん...難航するナンパ
湯島結代
褒められて褒められて
上げられた言葉が
『響く』の意味はどの意味で?
あのね、僕はね、
君が思うような人間じゃない
僕だって、泣くんだ
ただ誰にも見せてないけど
がんばってがんばってがんばったすえに
見た景色に恐怖を覚えた
『僕なんかがこんなこんなのはダメだ』と...無知=罪なのか
湯島結代
愛してるを詰め込んで
君へ届かなくて
僕は歌うさ
変わらない愛の歌
誰かの真似事だろうが
微量ながらでも僕はいる
ラララとでも入れようか
ごまかす術か
ラブソングも砂のようだ
砂の城を...僕の考えるタイトルなんて似たようなものばかりだ
湯島結代
君からもらったヘッドフォンを付ける
1人の世界に引きこもる
唯一の安堵の時間
うるさい世界は嫌いだ
僕を引きずり込む
君の。君の歌を口ずさもう
君のぬくもりを感じて痛い
人は、僕は弱い生き物だから
誰かにそばにいて欲しい
君にそばにいて欲しい...遮断する世界で歌う歌は
湯島結代
頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた
気にしすぎはわかっているさ
でも君は僕の過去(トラウマ)を知らないじゃないか
ああいっそその手で×してはくれないか
もうずっとありきたりな事しか言えないよ
そうそっと君の元から消えたいのに
それすら許されない...脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる
湯島結代
織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
なんかさもうさ嫌になっちゃて
行く当てもなく夜に逃げ出してみた
ああ、でもさやっぱさ
逃げ場なんかなくて
ああ、でもちょっとさ
君を少し頼っていいかな?
君もさそりゃいろいろあるって
わかってるわかってるだからさ
いつものコンビニで待ち合わせた午後9時ごろ
座ってよ慰めなくていいさ...逃げ場はないけど星はある。気まぐれな星だけどね。
湯島結代
頭抱えて悩む昼過ぎ
誰かの言葉が突き刺さる
『辛いなら辞めればいい』
『結局何がしたいの?』
『苦を感じたとき趣味ではなくなる』
持論を掲げて笑ってる
考えてみたんだ馬鹿が馬鹿なりに
『愛されたい』とか『注目されたい』とかじゃなく
誰かが俺の作品で楽しんでくれたらなって思ったんだ
誰かの笑顔を見てい...ねえ、今日は
湯島結代
触れ合う指先
伝わる体温
交わる視線
絡み合う指先
戸惑う言葉
落とした視線
ああ、幸せとは実に満たされる切ない時間だろうか
戸惑う指先
伝わる冷たさ
明かない瞼...一瞬
湯島結代
意味のない事にも意味があると
君が教えてくれた
正しさとは何なのかわからない時も
正解例を教えてくれた
雨がうるさく耳障りな夜は
音が消えるまでそばに居て
夢を描こう2人の
不確定な未来でも構わない
明日を生きよう2人で
不確かな存在でも抱きしめられる...2つのかけらを1つにして
湯島結代
今更すぎる「ありがとう」も
今更すぎる「愛してる」も
全部全部。この歌閉じ込めて
目覚ましの音で目が覚めた
君のいない朝は嫌いだ
「大好き」「大好き」
今なら言えるなんて馬鹿みたいだ
「大好き」「大好き」
今さら言ったって君には届かない
涙吹いたでも涙声...今更言える言葉
湯島結代
A
買ってた金魚がぴょんと飛び跳ねた
苦しむ姿を見て笑うどこかのクズをふと思い出した
同時に靴を踏む音がした
b
僕は息をしています
僕は異議を唱えます
僕は生きているのです
s
あーあーあああ...僕らの青春なんてあっという間だな
湯島結代
あなたがくれたかけがえないもの
今もまだこの胸にあるから
あなたのことを思い出しては
涙にくれる日々であります
遠い雲がただゆるやかに流れていく
何もできずただ見つめているだけ
歌えを歌えば届くのかな?
空の上のあなたに
歌を歌おうあなたに向け
泣き虫な私は...タウタ
湯島結代
無理をせずに一歩一歩
相談も忘れずに休むことも忘れずに
吐き出してみれば案外楽になるもので
泣き腫らした目はいつかおさまるさ
とりあえず深呼吸深呼吸
下を見てないで上を見上げれば
綺麗なおひさま笑っている
明日はいいことあるかなんて
わからないさわからないから
明日も生きてみるの...明日は明日にならなきゃわからない
湯島結代
別にさ、誰かに褒められたわけじゃない
ただ単純な生存報告生存証明
殴られ蹴られて地べた這ってもまだ生きているんだぜ
ただ単純に生存証拠を生きているうちに残したい
ギザギザでこぼこな場所に
合わないピースを力づくで埋めてもむなしいだろ?
合うやつとやればいいんだよ悲しいけど切り捨てろ
さあ泣けよ
馬鹿...泣いて笑ったらあとは前を向けばいいだけだ。ほら、いびつに笑え
湯島結代
懐かしい夢を見た
君がいた君の夢だ
目覚ましは無情にも
鳴り響く
涙と汗が伝う
布団が重い気がする
空っぽの「おはよう」は誰へと?
あと5分もうちょっと
寝かせてよ
眠くはないけど寝ていたい...夢を見た
湯島結代
とある人は言いました
「よくあるようなあやふやな抽象歌詞」
とある人は返しました
「現実の悲劇ぶちまけるのもいいんじゃない?」
「不幸アピールですか?w」
「悲劇のヒロイン気取り?w」
笑うやつらは無視すればいい
よくある話さ、わかる人だけでいい
ほら内なる病みをぶちまけろ
これが僕らだ否定はノーサ...人生いつも病みばかり
湯島結代
出会いなんてものは実にありきたりだ
当たり前のようにひかれていって
気が付けば君がそばにいる時間が増えていき
気が付けば僕は身をゆだね日にちを重ねてく
でもね別れなんてものも
一瞬の出来事さ
あなたがいない今受け止めたくなくて僕は歌う
あなたがいる今と心捻じ曲げて僕は歌う
あなたがいれば今僕を鼻で笑...みち
湯島結代
心の疲れは体の疲れを
引き起こすと誰かが言ってくれた
だけど僕はまだわらかない
トラウマだらけの心を休める方法
ただ単純に
愛する君のそばに居る
それだけで心は安らぐのかもしれない
手を繋ぐことすらも
怯えてしまう僕だけど
この声で愛を歌う...休心日
湯島結代
文字を失ったのならハグしましょう
言葉を失ったのなら花あげましょう
愛は失わない愛を伝え続ける
いつからなんてわからない
気づけばそこに合って
表現なんか恥ずかしいから
照れを隠してわかりにくくなる
失いたくないものは君でした
守り抜きたいのも君でした
不自由な僕が君にどうやって愛を伝えるか...何を失っても
湯島結代
手を伸ばす
触れられない
もどかしさが
愛おしい
背中合わせの通じ合い
君はどんな顔をしてるの
僕にだけ見せて
耳をすませば
悲しい波のせせらぎ
耳を澄ましても...鏡
湯島結代
ゆらりくれる夜の炎ゆらめく
何を思い見つめるのか
足りないものは何ですか?
足りないものは愛ですか?
足りないものは酸素ですか?
ああ。今日も眩暈がする
吐き気とともに吐き出せたらどれほど楽だろうか
君はまだ知らない僕の裏側の話
君はそれでも聞きたいのですか?...めまい
湯島結代
君はわからないだろう僕のこの気持ち
だけど悪い事じゃないんだよ
これも好きってやつなのさ
ああ、この存在を否定されているような感覚
寂しいな悲しいな
ほらまたトラウマが手招きしていて呼んでるよ
⦅僕を置いていかないで⦆
後先考えない独占欲
君は笑ってくれるだろうか
僕だって生きているんだ...( ˘•ω•˘ )
湯島結代
a
手向けの花の代わりに
あなたへ歌を送りました
空の上から見ていますか?
ぎこちないけど少しは
笑えるようになりました
b
いつもは少しだけの愛の歌
だけど今日は頑張ります
あなたに伝えたいから...最愛の歌
湯島結代
a
硬く靴紐を結んだ
頑なな口のように
この足の行く末なんて
今の僕にはわかりません
b
笑われるのが怖いのか
救いを諦めているのか
偽物笑顔の製造方法は不明ですが
s...考えることだらけで嫌になるけど無意識的な思考が止まらないのが人間ってもんだ
湯島結代
白い息はいて
見上げる空は
星1つも無い
真っ暗な空
歩いても歩いても逃げ場なんてないから
帰らなきゃ帰らなきゃそこが地獄だとしても
君がいればそれでいいや
涙を押し殺して泣いた日
君に会えたら甘えようかな
言葉を押し殺して耐える日...初雪来ず
湯島結代
長い日々
僕はあとどれだけ
君を思い涙するのだろう
長い日々
その中でどれだけ
君を思い振り向くのだろう
こんな僕に手を伸ばしてくれる人
「ごめん」じゃないんだね
こんな僕に手を伸ばしてくれる人よ
「ありがとう」って手を取って...進むけど今は
湯島結代
i
傘で隠すな
雨は止むから
歯を見せて笑え
a
待ち人来ずとわかっていても
馬鹿みたいに来ない人を待つ
隣に座るのは愛しい君
b
手を繋ごう...止んだ
湯島結代
手袋1つ
いつも忘れる
片手が空いて
君と手と手つなげるから
温かさは君のぬくもり
肉まんを1つ買いに行こうか
ぬくもりも 肉まんも 缶コーヒーも
全部、全部、半分こ
悲しみも 笑い声も 愛しさも
全部 全部 半分こ...半分こ
湯島結代
a
僕の日常なんて
誰かのフィクション
だけど僕は変わらずに
君のそばで生きている
a
触れる事に怯えて
その手を隠していた
だけど僕はもう
迷い捨てて生きて行く...もう1人じゃない
湯島結代
指折り重ねて
月日数えて
月を眺めた
空に手を伸ばしても届かない
空へ歌なら届くのかな
愛を迷いを悲しみを
全て乗せて歌うよ
君へ全ての愛しさを
言霊(ことだま)空へ届け...空は遠い
湯島結代
a明日晴れるか?
君は元気か?
君って誰だっけ?
b言いたいことも忘れ口噤む
感情すらも砂のよう
s君を 君を 君を
忘れたくなくて
何度も 何度も 何度も
名前呼んだのに
あれ?何をしていたっけッて...????
湯島結代
「コーヒー淹れたよ」
「ありがとう」
伸ばしたその手は空を霞む
ああなんだいつもの幻聴か
君はもういないんだ
君はもういないんだ
ふと悲しくなって顔を触る
薄れていく記憶の中
過ぎていく日々の中
この悲しみも忘れていくのだろうか...いつものこと
湯島結代
僕が、僕なんかが
誰かを救えるのかな
未来の事を考えれば
不安ばかりで
かき消すように音をかき鳴らした
歌を歌え、未来へ届け
もしも僕の、こんな歌でも
誰かが救われたなら
届いてますか?この歌が
恥ずかしいから照れくさいから...とどいて
湯島結代
時間が日にちが
わからない
だから君が
時計になって
当たり前ってなんですか?
僕に教えてくれませんか?
わからないだらけのできそこない
人はそれをだらけと呼んでいる
わからないだらけでごめんなさい
人はそれを餌とし喜んでいる...どうか、君が
湯島結代
隣にいりゃそりゃ不協和音にもなる
だから僕らは鍵盤1つ分くらい間下げよう
どちらが下がる?
僕は率先して下がりたい
だけども間が下げすぎるのが
他の誰かが入らないか
心配なんだ
不協和音も慣れりゃ心地いいものさ
だけども君は嫌だと耳をふさぐから
僕は不協和音を奏でるのを控えた...僕の音階と君の音階の違い、ただそれだけ
湯島結代
笹の葉ヒラヒラ
川に流していく
込めた願いは
誰も知らず
長い月日
歩みの中で
僕は何ができただろう
星が流れる夜に
願い叶うと言うよ
君は何を願うのだろう...揺れ動く流れていく
湯島結代
缶コーヒーの空き缶投げても入んない
お気に入りのジャズソングまねても作れない
そうだ好きと作れるは違う
そうさ【君の好きなもの作る】
無意識的な僕の行動最終地点
見切り発車で出発します
見渡す限り乗客まばら
創作列車は妄想乗せて
終着駅まで各駅停車
昔の写真投げても意味はない...創作列車
湯島結代
メーデー メーデー
sosが話せないなら
メーデー メーデー
sosを叩けばいい
だけども君は気まぐれで
時折話を聞いちゃくれない
ああわかっているさ
実に単純でわかりやすい救難信号
だけどこの手はあまりにも臆病だ
ああわかっているけど...haguhagu
湯島結代