タグ一覧 > タグ『呪音キク』の作品

  • 優しい傷跡 第05話「赤い少女」 アイクルさん 閲覧数:1,330
    2008/11/02
    11:58

    ひとりぼっちで残されて。
    すごく寂しくて。
    昨日、抱きしめた温もりが忘れられなくて。

  • 優しい傷跡 第09話「壊れ出す」 アイクルさん 閲覧数:1,136
    2008/11/23
    01:10

    その後、数分メイコ姉さんと話した後、彼女は呼び出されて行ってしまった。
    彼女は「元気な顔が見れて安心したわ」って言ってこの場を後にした。
    私は彼女の後ろ姿を見送った後、

  • 優しい傷跡 第12話「家族」 アイクルさん 閲覧数:1,019
    2008/11/29
    14:15

    「ぼくは、あなたのことを愛しています」
    そう言った、彼の瞳は虚ろだった。
    けれど温もりのある声だった。

  • 優しい傷跡 第13話「わたしの決意」 アイクルさん 閲覧数:939
    2008/11/29
    16:27

    「危ないッ!」
    帯人はとっさに私をコートで包み込む。
    そのおかげで私は降り注ぐガラス片で怪我をすることはなかった。

  • 優しい傷跡 第14話「僕が必ず、護りますから」 アイクルさん 閲覧数:934
    2008/11/29
    17:44

    「動くなッ!」
    銃声とともに、振り上げられていた斧は弾かれて、
    部屋の隅に転がっていった。

  • 優しい傷跡 第15話「本音が知りたいから」 アイクルさん 閲覧数:925
    2008/12/03
    14:52

    ベランダから飛び降りた帯人と雪子を見届けて、メイコはゆっくりと
    立ち上がった。
    キクはベランダを見つめたまま、じっとしている。

  • 優しい傷跡 第17話「今度は私が護ってあげる」 アイクルさん 閲覧数:873
    2008/12/14
    17:25

    キクの記憶の断片が、メイコの脳に流れ込む。
    それはあまりにも悲しくて―。
    「どいてッ!」

  • 優しい傷跡 第16話「記憶」 アイクルさん 閲覧数:873
    2008/12/03
    15:24

    マスターは、私に優しくしてくれた。
    キクという可愛い名前をくれた。
    大好きだった。

  • 優しい傷跡 第20話「もっと はやく あなたに」 アイクルさん 閲覧数:863
    2008/12/20
    16:08

    開いた非常口。
    帯人に抱き上げられた雪子は、キクの袖を掴む。
    「行こうよ。キクちゃん」

  • 優しい傷跡 第18話「僕らの意志と交差する願い」 アイクルさん 閲覧数:838
    2008/12/20
    14:43

    予想以上に火の勢いが強い。
    煙が充満してきて、酸素がどんどん奪われていく。
    息苦しい―。

  • 優しい傷跡 第19話「なみだ」 アイクルさん 閲覧数:824
    2008/12/20
    15:21

    本当はね。
    最初から、わかってたの。
    自分のやってることの異常性と、無意味さが―。

  • 優しい傷跡-魔法の音楽時計- 第26話「すてきな夢をありがとう、さようなら」 アイクルさん 閲覧数:610
    2009/04/02
    15:14

    ある日、私は盗んだ音楽時計をくわえて走り出しました。
    病室に忍び込み、寝ている二人の前で蓋を開けました。
    静かな病室が音であふれます。

  • Sky of BlackAngel 第八話「黒い刀」 FOX2さん 閲覧数:436
    2011/08/03
    11:54

     ヘリという乗り物の中は意外と広い。中には私とパイロットだけだ。足元を見ると、そこには黒く細長い鉄の箱がある。何が入っているかは分かる。これで敵を倒す。するとスピーカーからパイロットの声がした。
     <<もうすぐ到着します>>
     私はヘリの窓から海を見下ろした。司令の部屋のテレビで見た船が少しずつ近づいてきた。

  • アンドロイドの作り方 晴れ猫さん 閲覧数:406
    2009/02/27
    20:23

    XX年X月X日 晴れ
    アンドロイドというものを作ってみることにした
    と、言うわけで部下に頼んで世界中から材料を集めてもらうことにした

  • Sky of Black Angel 第二十四話「互いの想い」 FOX2さん 閲覧数:250
    2010/04/25
    15:46

    海は本当に静かだった。
     ときどき、チャプン、と音を立てるだけ。わたし以外は誰もいない。 
     ゆらゆらと波が揺れるのが大きな月の光でよく見えた。

  • Sky of BlackAngel 第十話「スクランブル」 FOX2さん 閲覧数:227
    2011/08/05
    15:48

     珍しく、夕食の直後俺達はブリーフィングルームに集められた。
     何でも、至急隊員達に伝えることがあるそうだ。
     「隊長。」

  • ドッキリ大成功その1!どれだけ○○にモテるのか!? その3 もごもご犬さん 閲覧数:217
    2009/07/26
    19:13

    次は、ターゲットの呪音キクに仕掛け人のアカイトがドッキリを仕掛けますっ!・・・・アカイト、相手は年下だけどいいのかな・・・?
    「で、話って何なの?アカイト」
    明るい声でキクは言う。

  • Sky of BlackAngel 第九話「兵器?」 FOX2さん 閲覧数:216
    2011/08/05
    09:16

     「……という訳さ。」
     話し終えるとたいとは席に背もたれた。
     話はだいたいわかった。たいとたちはあの船で敵を倒したあと、私と一緒にヘリでそのまま基地に来て、そのまま仲間になるらしい。しかしまだ納得いかないことがある。

  • Sky of BlackAngel 第十二話「虚」 FOX2さん 閲覧数:209
    2011/08/07
    02:05

     (二時間前)
     「お呼びでしょうか。世刻司令。」
     「ええ。あなたにお話しておくことがあります。かなり重要なことです。ですが機密情報のため、声に出して話すのはやめましょう。いくらこの部屋が防音でも、一応ね。」

  • Eye with you第十九話「呑まされた凶夢」 FOX2さん 閲覧数:194
    2010/08/31
    17:11

     そこには冷たい顔をした、見知らぬ少女が立っていた。その顔立ちこそ僕が忘れるはずもない、今までに多くもの思い出を作ってきた少女、キクのものであったが、その凍りついた、完全に生気を失った冷酷な表情と視線は、僕の知るキクのものではなかった。
     「キク・・・・・・? ねぇどうしたの。返事してよ。」
     彼女は答えなかった。完全に僕の声が聞こえていないのか、あるいは聞こえているにもかかわらず無視しているか、どちらにせよ僕と鈴木君は彼女が異常な状態にあるとことを一瞬で理解した。

  • Eye with you第十五話「赤と黒の子」 FOX2さん 閲覧数:176
    2010/07/03
    21:55

     「ええ・・・・・・驚くほどの学習が早く、既に基本的な動作は完璧にこなしております。ご覧になれば、きっと驚かれるはずです。」
     暖かい間接照明が照らし甘い香料が香る廊下を、僕は如何にもお偉方と言った風貌の背広の男達と歩きながら、些細な質問に対して大げさに、そして誇らしく語っていた。
     二人が目覚めてニ週間。開発の成果を一目見ようと、クリプトン本社から計画の指揮をとる幹部達がこの養護施設に訪れたのだ。 

  • SUCCESSORs OF JIHAD 第三十三話「Cry Crysis」 FOX2さん 閲覧数:174
    2009/07/14
    23:48

     いたい・・・・・・いたいよ・・・・・・
     
     

  • Eye with you第二十話「露と消えゆ」 FOX2さん 閲覧数:168
    2010/08/18
    22:34

     蛍光灯の破片を掻き集めながら、再び調整に使われた研究室を見回した。砕け散ったモニターやガラス、壊れたコンピューター、千切れた黒いケーブル。あらかたの片付けを終えてもなお、この部屋には、数人が取っ組み合いの争いをしたような痕跡が残っていた。ましてや、凶気に操られたアンドロイドと科学者が死闘を繰り広げた直後なら尚更、それは空気にさえも色濃く染み付いている。半日かけて一人で事故の後始末をしても、どれほど綺麗に片付けられても、あのモニター越しに見た三人の姿が、今もなお無意識に彷彿としてしまう。
     それは予想されていたエラーにより起こった事故。突然の緊急事態は、相方のアンドロイドと網走博士により最小限の被害に留められた。もし本社の者を部屋から退室させていなかったら、人数で押さえけることができたかもしれないが、二人の奮闘により彼女は一時昏睡状態に陥り、一応狂気からは開放された。しかし、解放され闇の中に放り出された彼女がそこから目覚められるかは定かではないが・・・・・・。
     それよりも問題なのは、アンドロイドの二人の今後の処遇だ。このような事故を起こしてしまっては、彼らがボーカロイドになる未来は完全に断たれたと言える。だが、人類が持てる技術の粋を集められた二人がそう簡単に廃棄処分になるとは考えにくい。その高い技術力の集結した存在はクリプトンの各分野にも、そして我々の分野でも大いに役立つだろう。いずれにせよ、ボーカロイドになるはずだった二人の未来が、これで一気に澱んでしまった。彼らを待っている未来といえば、そのままクリプトンに引き取られ記憶の書き換えを行われるか、それとも様々な実験に盥回しされるぐらいだろう。

  • Sky of Black Angel 第四十九話「別かれの前に」 FOX2さん 閲覧数:167
    2009/12/24
    21:47

     どうして・・・・・・。
     
     どうして、わたしだけが生き残ったんだろう。

  • Sky of Black Angel 第二十二話「大空中戦」 FOX2さん 閲覧数:166
    2010/04/24
    00:46

     この時点で、俺の頭の中に様々な疑問が渦巻いていた。 
     だが、どうやらゆっくり考えるのは生きて帰った後のようだ。
     《こちら雪峰所属、ロンチ隊。配置についた!!AWACS、指示を請う。》

  • Sky of Black Angel 第二十話「白い鉈」 FOX2さん 閲覧数:162
    2010/03/28
    11:19

     目の前に立ちはだかる黒い物体・・・・・・。
     それは2本の恐竜のような足で直立し、水中潜航が可能な戦闘用アンドロイドだった。
     水中潜航のための特異なフォルムに鱗のような光沢をもつ装甲に覆われたボディ。

  • Sky of Black Angel 第三十七話「価値無き真実」 FOX2さん 閲覧数:158
    2009/12/24
    21:22

     「ソード隊、発進準備を開始せよ。」
     無線に管制官の声が聞こえてきた。
     深夜00:00時、遂に運命の刻はやって来た。

  • Sky of Black Angel 第二十六話「ゲノムパイロット」 FOX2さん 閲覧数:146
    2009/08/28
    17:28

     僕がメンテナンスを続けている間、彼は、一言も喋らなかった。
     パソコンのモニターには、彼のマザーコンピューターと身体の情報が表示されていた。
     一通り終わり、彼の背中から情報伝達用ケーブルを抜き取った。

  • SUCCESSORs OF JIHAD 第三十八話「一日の終わり」 FOX2さん 閲覧数:144
    2009/07/27
    22:32

     目前に迫る絶望を打ち破るため、俺は親指のスイッチを押し込んだ。
     その瞬間凄まじい振動が俺の腕を体後と揺るがし、前方で眩いマズルフラッシュが巻き起こった。 
     ミニガンから打ち出された弾丸がレーザーのように光線を連ね、ガンシップに吸い込まれていく。

  • Sky of Black Angel 第二十五話「つかの間の安息」 FOX2さん 閲覧数:142
    2009/12/19
    18:52

     朝、俺達を含む雪峰の全隊員がフライトデッキに集結していた。
     隊員達は毎朝ここで徒手格闘訓練などをするらしく、俺達も参加することになった。勿論、ミクやタイト達も参加している。
     「うわっ!」

  • Eye with you第十八話「冷たい寝顔」 FOX2さん 閲覧数:138
    2010/08/31
    17:11

     散歩から帰ってみると、すでに研究室には数人の科学者(おそらく本社の者)が集まり、今夜の調整のための機材を用意していた。
     研究室に立ち入るなり、彼らは挨拶もなしに「二人を調整用ベッドに寝かせてくれ」と命令してきた。
     本社の人間は決まって冷たく命令口調で、僕と鈴木君はやはり反感を覚えたが、ここで逆らっても意味はないため、僕は大人しく二人を金属製の調整ベッドの上に寝かせた。その後二人は電源を自然放電され、ゆっくりと意識を閉ざしていった。

  • 日向さん家のボーカロイド[機械人形の苦悩] 0話 あかちゅきさん 閲覧数:137
    2009/11/08
    12:01

    今回はホラー系です。
    ダメな方は即効でお逃げください。
    この回を飛ばしても内容に支障をきたしません。

  • Sky of Black Angel 第四十五話「再び会えると信じて」 FOX2さん 閲覧数:134
    2009/12/24
    21:38

     「終わった・・・・・・のか?・・・・・・おい、円。生きてるか?」
     「うるせーな飛鳥・・・・・・俺ぁここにいるよ。」
     「なんだ、生きてたのか。」

  • 魅琉と愉快なボカロたち9 璃滝さん 閲覧数:127
    2010/02/13
    17:13

    魅琉「ただいまー」
    リン「ただいまー♪」
    レン「よぉー」

  • SUCCESSORs OF JIHAD 第三十四話「諍いと和解」 FOX2さん 閲覧数:127
    2009/07/16
    22:27

     その眼光は、たとえ片目であろうと鋭利な刃物の如く鋭く俺を突き刺し、引き金に掛かった人差し指さえも動くことは叶わない。
     俺はただ、目の前にいるアンドロイドがどのような行動に出るかを待つしかない。
     だが、おおよその見当はついている。

  • 未玖斗と愉快なボカロたち8 璃滝さん 閲覧数:125
    2010/01/30
    08:43

    未玖「今日は何の日でしょうか」
    メイ「勿論…」
    カイ「31のアイスが届く日!」

  • Eye with you第十七話「つばさ」 FOX2さん 閲覧数:122
    2010/07/04
    01:28

     一歩足を踏み入れただけでも、この部屋が私にとって以下に未知の空間であり、どこか落ち着きがなくそわそわとしてしまうものだった。
     暖かい日差し、涼しい潮風、薄い肌色の壁、毛布のようなカーペット、本棚とそこに置かれた絵本と、色鉛筆とスケッチブック。
     今まで触れたこともないようなものに実際に触れても、すぐにその感触になれるはずもなく、私はただ呆然とその場に立ち尽くして、それらに向けて適当に視線を動かしていた。

  • 呪う音はキク。 【狂気乱呪物語】 もごもご犬さん 閲覧数:112
    2009/10/26
    21:43

    「・・・・」
    ある時、世界が早く亡くなればいいのにと思っている一人の女の子がいた。
    思いはやがて、呪いとなる。

  • Sky of Black Angel 第三十二話「過去、そして、その後」 FOX2さん 閲覧数:112
    2009/12/24
    21:11

     興国の軍事力が、何者かによって見る見るうちに削ぎ落とされていく。
     いや、誰かなんて想像はついてる。
     なぜそうなったのかも。

  • SUCCESSOR’s OF JIHAD第五十話「内なる何か」 FOX2さん 閲覧数:110
    2009/09/08
    22:55

     全てが停止した。
     時間も。風も。ここにいる全ての者たちも。
     キクが羅刹の如き奮迅ぶりでABLやテロリストのヘリを破壊した後、世界は、黄金色の月明かりに照らされた夜となった。

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