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夢のまた夢
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BPM=152
作詞作編曲:まふまふ
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甘いものほど溶ける それが恋だっけ?
口寂しいや 綿菓子をひとつ買っていこう
若苗の袖 空に投げた恋文
あの下駄箱は 笑い...夢のまた夢
まふまふ
「君へ続く軌跡」作詞作曲/駒木優
心のなかは空っぽで 何してても
頑張れずに
一つのことも成し遂げれない
自分が嫌になるよ 今も
当たり前も できない
僕を責めた いつだって
必死で 生きてるのに伝わらない
居場所が 奪われてゆく
声や視線が 雨のように...君へ続く軌跡_歌詞
駒木優
BPM=154
作詞作編曲:まふまふ
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どれだけ歩めども 道はなく
彷徨うは千里先
それが人の世だと 笑う君だったんだ
然れど散りゆく定め
この一世を例えるなら
止まず 頻る 遣らずの雨
消える夜鳥に夢花火...忍びのすゝめ
まふまふ
花鳥風月
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BPM=142
歌唱:浦島坂田船
作詞作曲:まふまふ
編曲:佐々木裕
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おぼつかない足取りだって
幾夜ほど昔だろうと
愛しく覚えてしまった...花鳥風月
まふまふ
めぐる ひととせ また
すぎる ひととせ
めぐる ひととせ また
すぎる ひととせ あぁ
竹の葉 揺れる宵は
恋歌くれる君と
咲いて また 散るは 花
この気持ちもいつかは廃る?
まわれ まわれ 星と風車
雲間の月への道よ 朽ちて...月花ノ姫歌
リョータイ
あーガラス越しにおでんが冷めてゆく
あーカラスが来ておでんを眺めてる
あんなに熱かった私たち
湯気が出るほど沸いていた
でもベランダのおでんと同じ
ちくわもガンモも冷めてゆく
二人の仲も冷えてゆく
あーテラスの椅子笑いころげた日
プラタナスの道手をつなぎ歩いた
あのとき熱かった私たち...曲募集「おでんとカラス」 ベランダのおでんが冷めるのを部屋の中から見ている女の子の歌です。(ひらがな表記付き)
畑中しんぞう
丼つくづく丼つくづく丼舌
丼つくづく丼つくづく丼たんたか舌
丼つくづく丼つくづく丼舌
丼つくづく丼つくづく豆板醤
土筆土筆土筆土筆土筆土筆美しい土筆
土筆土筆土筆土筆土筆土筆
坊主が屏風に上手に頬ずり ♭入ったファミレスで
ばれんたいんでい暴れたいんでい 切り捨て御免なちゃい
酔いどれ良い奴隷養老霊...オノマトペテン師
てにをは
【彼方に舞うは桜の旋律】
墨染の空 浮かんだ朧月
雲居に隠れ 闇を誘う
涼風が頬 真逆に掠めても
躯の奥に 熱が溢れる
生簀の日々から 逃げ失す為に
一夜の契り 心委ね
さぁ 開け 桜の花
私の想いは
夢と現世との狭間で...彼方に舞うは桜の旋律
ナツメ神楽
「月華❁乱れ牡丹」
Music:Eve
Lyrics:Eve
蝉時雨 水無月の宵はあつくて
華の香に誘(いざな)われ
こっちきなんし、、、
煙管(きせる)ふかして ぷかぷかり
嗚呼、虚ろな瞳 色恋映し
いろはにほへと いつかちりぬるを
腐った檻の中舞い踊る...月華❁乱れ牡丹
Eve
桜色染まる頬に そっとくちびる添える
淡い恋模様 いずれ散りゆくさだめ
刹那の命を焦がして この恋に捧ぐの
貴方のために死ぬるならば 後悔などないわ
君のこと好きになって 世界は色づき変わる
灰色の街でさえ 鮮やかに色を帯びてゆく
この時よ終わらないで 桜の花が散るように
永遠(とわ)に続くものは ...サクラ色恋模様
左脳ミノル
俗世との仕切りは
まるで鳥かごの様
吸って吐く笑う
そう、からくりの様
それじゃあ1つ、と近づく陰
雨音は声を消した
忘れはしない 恋歌の調
紅虚ろって知り咲いた
梅花よどうか香りを風にのせて
あの方の元へ...【オリジナル】梅のち鳳仙花 歌詞
デント
ゼロに変わるとき
そう独りで抱えて見上げていた
この遥かな宇宙には何があるの
この祈りの意味さえ 分からなくて
この言葉が交わる答え求め
君の為に生きるなんて
そんなことを思うけど
輝く星たちも今
道を照らしているね
星屑集めてゼロに変わるとき...ゼロに変わるとき/ちゃぺ feat HTN39(初音ミク)
ちゃぺ
御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
御殿にて いざ舞いまするは
紺青の夜と金色の扇
杯の中の満月を呑む
月を捕られば 扇が月に
御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
御殿にて いざ舞いまするは
紺青の夜と金色の扇...錦の舞 【完全版】
五月野 鵺
伝えたい、伝わらない
伝えてはいけない、嗚呼
正しい恋の仕方など 正直 未だ知らずに
ふと思考 焦燥 大混乱 秋の夜は長過ぎる
あいらぶゆーなんて言えずに 内緒の唄をうたう
画面と画面隔てる距離が恨めしい
あなたに 触れたい 触れたい きっと逃さない
傍に居られるのならば 腕二本で固結び
愛告げる ...いろべよう
アマツシノヴ
「さあ 夜を渡ったら、ここでさよならだね」
って君が残念そうに笑ったんだ
言い返せないで俯き残るは後悔ばかりだった
~戻る~
A
夏はいつも 予報ハズレの雨に打たされて、
「失敗したなあ」と笑う君は 僕にいつもはにかむから
一、二、三センチの距離を近付けない僕たちは
祭りを楽しみにしてたはずだよね
...トオリヨ
テヅカ
零花
Music / Lyric : Ritty
刹那に留まる 露は涙
硝子の花弁に
雨水もたらす 深い色彩
浴びて染みだす
秘密を纏い 凍えている
温もりのない 私のこと
幻想に埋めて
枯れることすら許されないのなら...【初音ミク】零花 (Lyric)
Ritty
『纏い桜』catacleco
A
花弁は少しひんやりと
滑らせた指先
口づけてはほんのり色づいてく
風を奏でながら
1
A
目に映る何もかもを覆うのに
淡く優しい桜の唄は...纏い桜【応募用】 mitt(みっと)様
catacleco
絡まって結んだ
色めき浮き立つ街に
(蔓延る闇手招けば漫ろ)
張り巡らせた糸の先に視る味
(上手く乗せて踊りだす日々よ)
さあ勝負の見えてる喧嘩
江戸の花より団子に毒詰め
始めが肝心用心して周りを良く見てな
ほら寄っといで
見てきんしゃい...人間モドキ
Ayase
ある朝起きたら太宰になってゐた
昼夜問わず中也と争い
ひとまず小説を書いてはみたが
また落選 ギブミー頂戴芥川賞
人間失格 ロマネスク 八十八夜 きりぎりす
時は流れて
文学じゃ食えんのでラノベ書いてみた
文体古いと叩かれた
パンチラを文学的に描写すれば
「風立ちぬ、下着若干あらはなり。」...走れ太宰
てにをは
◆
気もそぞろ 吹き荒れる 風に手を引かれ
夜を超え 野を越えて 月の果てまでも
嗚呼 今日も今日とて 届かぬ空を見る
天ほどの時を超え 学び得た物は
今昔変わらずに 其処に在る無常
嗚呼 朧月夜が身を焦がす
今宵こそはと柄を握り 迎えた朝はいざ知れず...金色夜叉(歌詞)
ナナホシ管弦楽団
【A1】
寂しき 褥(しとね)の 黒猫(シャノワアル)
恋心は 吐息に 寝取られて
いついつ 秘密の 蜜を編む
生(なま)獣の 除け者 懸想人(けそうびと)
【B1】
許しはせぬ 許しはせぬ
針千本を 飲みやんせ
逃がしはせぬ 逃がしはせぬ
夕病み 夢見の道...けものみち 【作曲:彼死Pさん】
つきふみ
【A】
蘖の萌え出で 烟るは朱の鳥
連なりて誘い 嗚呼 彼方へと導いてゆく
【B】
朝露の 吹きしく風に浚われて
緋の雫 涙なぞりて降り注ぐ
【C】
いざ参らばや 焦がれし 光へ暁の失せぬ間に
時の間 現 偲び 呼ばうは恋しき君の名よ
いざ帰らばや 通路 分かつ門 閉じぬ間に...【採用】みやまいり
紗綺
■No.290
大正花乙女
編み上げブーツ 軽く鳴らして
刻むリズムは 大正浪漫
袴の裾を 風になびかせ
貴方を目指して走るんだ
口ずさむ恋の流行歌
涙なんて似合わないから
桜吹雪に日本晴れ
恋歌一つを 高らかに...大正花乙女
Bneko
羅生門
不肖、不条理、不吉の骨頂 森羅万象、負の闇に帰す
不肖、不条理、不吉の骨頂 外道に呑まれ行く
繁栄した都は、一世を風した後に、不遇続き、勢力失い、衰退し行く
しかし目の前の大門は今もまだそこに立つ
廃れてもなお、朽ち果ててもなお、まだまだそびえ立つ
時は流れ時代は末期、終えていく時は近い
煌...羅生門 巡音ルカfeat鏡音レン 歌詞
並龍5度
雪は絶え間なく覆い尽くす
白い静寂(しじま) 春は遠く
夢ぞ儚き この現世(うつしよ)に
君よ気高く咲く桜(はな)であれ
冴ゆる冬の月 照らし出す蒼い頬に
濡れたその眼差し 何を背負い抗うの
道は遥か遠く 悴(かじか)んだその躰で
君は立ち上がる 重い鎖纏ったまま
狂い花と 謗(そし)ら...雪桜花
りるね
空に舞う花びらは 幾千の思い
繰り返す涙から 放たれた歌
*
賢しらな 玉章に 一片の 愛を
(サカシラナ タマズサニ ヒトヒラノ アイヲ)
杯に 満たされん 逆夢の 哀
(サカズキニ ミタサレン サカユメノ アイ)
情景に 点を欠く 徒な 花も
(ジョウケイニ テンヲカク イタズラナ ハナモ)
憧...徒花 -アダバナ- (Full ver.)
あわ
「赫イ片眼ヲシタハ鬼ノ子」
忌み嫌われて他人を憎んだ
宵に紛れて 独り啼いてた
誰しもが耳を塞ぐ中
背中に近付く小さな影
恐れを知らぬ無垢な眼差し
睨みつけても牙を剥いても
優しく頭を撫でてくれた
初めて触れたヒトの温もり
零れ落ちる大粒の泪...鬼ノ棲ム森
サカノウエ
SAD BLOOD 性
by VoidLament
カランコロン カランコロン カラン
カランコロン カランコロン コロン
…
銀色に光る満月
空で羽ばたく黒翼
闇に消えてく足音
僕はあなたを追いかけ
やがて伽藍洞の地下室...SAD BLOOD 性
VoidLament
泣いた? 凪いだ 感情の水面の上をそっと
揺らさぬ様に 言の葉を 浮かべている
変わる 移ろう 貴方の顔色 窺って
本音を底に 沈めたんだ
気付いてるの 貴方の目は もう私を捉えない
些細な事で ぶつかり合って 離れる心を憂えたりした
でも抱き寄せる その体温に また安堵したりするの もっと
飽いた...憂、安堵、藍。
一二三
彼は皆の哂い者 今時忍者を目指してる
バイトは週2で人力車 月2で近場の映画村
深夜になったら装束で 竹林の道の空中を
三角跳びで跳び回る 「京都の竹はしなりがいい」
『大学生になってまであなたは何を言ってんの…?』
一人の少女以外、皆言う 他人にはわからぬ夢がある!
嵐山竹林ボーイ 勝ちなど無くと...嵐山竹林ボーイ 歌詞
やみくろ
わたしのまち 山なりゆれて 野焼きにかすむ
だれかの悩みも 置き去りにして 風は吹いてく
赤い車は 晴れた日に てばなして
帰るあぜ道 ちいさな葦毛(あしげ) キュルリと啼いた
あの部屋に 飾る花 手折る手をとめて
色あせた かざみどり 示す雲の先は
不安だけ つのらせた日々の 夢の間に
咲きいそ...てのひらにらくだ日和
か研
どうでもいいくだらない事を 何度も考えてみたり
済んだことをいまさら後悔 消せない消えない記憶に
何度も苦しみ続けて すべての記憶鮮明で
結局毎晩眠れず 一体全体 もがき続けてる
Wo Oh Oh Oh Oh Ha
知らずに流行に乗せられ 好きでもない事させられ
自分を隠してごまかす 周りに合わせ...イカサマPaRaDoX
ちゃぺ
―――…姉様、お姉様、お姉さま…
私のただ一人の姉妹
私の大好きなお姉様――…
私達、あんなに仲が良かったのに
何時からこうなってしまったのかしら―――?
ねぇ?お姉さま――――...‐雛逃げ‐壱 (百合につき注意)
Miyux2
鏡見て にらめっこ
赤いおべべ あの子の勝ち
お人形遊びしませんか
お気に召すまま飾って
かくれんぼしましょう(後ろの正面はだあれ)
夜までここで(後ろの正面はだあれ)
かごめ 籠の鳥
糸電話 ご不在
しゃぼん玉 届かない 格子空
ひとりきり 影法師 鬼ごっこ...*クルリクラリ
ほずきち
果ての波間 開く蓮華草
暗く安寧の沼の辺
翡翠色に光る三瀬川
運ぶ蛍 千の雪
水面移る影は
積もることなく
揺れる灯籠と共に
流れゆくのか
華のなみだ 隠す薄化粧
苦楽暗澹たる世の常に...【完成】翡翠色の深淵
えいちお
まるで夢のような
満開の火花の下で
祭りばやしがきこえたとしたら
そこは折しも夏の夜
風が凪いだ刹那
神様がくれた合図
髪を切ってきた可愛いきみが
奇跡を信じるのなら
ほら目を綴じて
Baby それはきっと魔法さ...夜がはじまる 歌詞
平田義久
薮に伏せたケモノ 人に憧れて
蛇の抜け殻宝物にした
祭囃子の鳴るほうへ通りゃんせ
あの子驚かせるまでは帰らない 戻らない
唐紅 鳥居の影で鉢合わせ
背伸びして同じ背丈できみを見る
あんまり月が眩しくて きみが好きでたまらない
きみが怖がってくれるなら龍にでも獅子にでもなろう
はら はら はらり化粧雛...化生戯画
てにをは
A
到来に目が覚めた空の果て
浮き足立つは宴の音たち
甘言、戯言、繰り言さえも
待ち侘びて
A
此処で結び結ばせ結ばれた
雁字搦めの柵(しがらみ)でさえも
心地よく唄うは幾重の縁(えん)たち
愉しんで...春華春雷【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
かささぎ橋さがして 季節のない空に 手を伸ばした
この日に印つけるように ラムネの瓶 氷に沈めた
かささぎ橋たどって 南の空 アンテナかざした
きみのたいくつ重ねて はしごをかける 銀環のかけら
ひまわりの背丈が ぼくらをおいてく
張り付いたガーゼに 言葉が濡れてる
文月の風 この熱冷まして
擦り切...かささぎ橋
か研
灰色の空 鴉が啼いた
これが「全ての始まり」だと
瞼の裏で懐かしむのは
遠い彼の日の約束 指切り
そっと
握り締めたら 駆け抜けて
風を裂いて 紅い雨を降らす
声にならぬ 叫びを吐き
焼け野が原、身を投じる
積み重なる 目眩がする...胸ノ奥、黒百合ハ咲ク
サカノウエ