タグ:夏曲
30件
恋と打ち上げ花火
------------------
BPM=150
作詞作曲:ぞえ
------------------
影は伸びてかすみゆく空の色
黄昏の切なさに 揺れる恋模様
賑わう人に紛れ込み
はぐれないよう握った手
紅の点すにらめっこ...恋と打ち上げ花火
ぞえ
[A]
朝練中に 見上げた空は
昨日の青より澄みわたり
お日様が 私の意思無視して 暇潰しに
ココロを見透かそうとする
[B]
鏡の前で 素直な気持ち告げるの
これならシッカリとね 伝えられるよ
誤魔化し切れない感情 夏色恋模様
無邪気に笑う貴方を 目で追う...サマータイムメッセージ
いんべすたー
連れてってキミの世界の夏へ
潮風を抜けて走り出す
あれから同じ季節を繰り返した
新しいこともないまま日が暮れて
堤防に並んで食べたアイスの
味と波音が混ざって押し寄せた
引きやしないこの想いはもう
独りよがりじゃない
連れてってキミの世界の夏へ
知らない景色を教えてよ...【歌詞】BLUE REMINDER(feat. 初音ミク)
こな狼(576P)
『ライムソーダ』feat.巡音ルカ
作詞・作曲・編曲 MURASAKI
ライムソーダを飲みほせば
どこまでも行ける気がした
それだけ それだけの話じゃないか
放課後 笑い声
決まりきったルートで寄り道
ファストフードもいいけど
クリームソーダも捨てがたいな
前に習ってゆるふわ移ろう...ライムソーダ feat.巡音ルカ
MURASAKI
あなただけに届けるよ この奇跡を
あなたのために
夏の夜空に打ち上がる 綺麗な花火
あなたといた最後の夏は花火大会の日だったね
今でもあなたへの思いは続いているよ
だから、打ち上げあげる
あなたのために
夏の夜空に輝く大きな花火
綺麗な光で奇跡をくれる
そんな花火にこの気持ちを乗せて届けるよ...花火
冥夜
薄目にも分かる夏の色に 思わず笑みがこぼれる
晴れ渡る空は青と白の キャンバスってのは格好付け過ぎ?
週末散歩夏の陽気 吹く風は頭上青葉揺らし
緩やかな傾斜道行く人 口ずさむ歌は笑顔に咲き
僕ら思い音にのせて 歌ってきたけど
それは世界の一部なんだね ほんの小さな
色があって 音があって 形があって...IN BLUE
サブロー
雨上がり 昼下がり
水たまり 干上がり
寂しがり 一人きり
とどのつまり 強がり
恋心 必死に隠す
帰り道 道草アイス
無駄話 憂さ晴らし
聞いたこと ない話
中止とうわさの 花火大会
男の子 学びたいかい?...g.m.e Tr4 夏ケリ
がりみゅーじっくえんたていめんと
目を閉じれば 夏の日差し どこまでも
越えてゆくよ 青と蒼の境界線
光る波と 刻むリズム 君の声
届けに行くよ 始まりの誓い乗せて
言葉より深く 埋め尽くしてゆく 刹那の音
あふれてく想い 手紙の中 閉じ込め
砂浜に残ってる 未完成の五線譜と
かさねた音 繋いでく この先も
さざ波の上転がる 僕らの...夏の光
キューブ・リア
verse1
行くあてもなくただ 退屈な毎日を惰性で繰り返すだけの日々
変わる為に踏み出す あと一歩の境界 滲んだままで
pre-hook1
閉じたドアの向こう側で優しささえ断絶してた
昨日の自分は捨てて もう迷わないから
hook1
So let me fly away 両手広げて 飛び込んだ...Let Me Fly Away feat. 初音ミク
Yasuha
A
別かれ道 着く頃には
太陽が沈んじゃって
そんな時間が進んだんだ
まだ 話足りないな
会話止めて 手を振って
いつもと同じ風景の
萎んだ朝顔と蝉時雨が
心を寂しくさせた
B...空駆ける星
TigerLance(タイガーランス)
【 Fall in Fortune Love 】
気まぐれ屋の夏空
二人きりの 午後のスコール
肌に透けたSexy
キミを誘う Scandalousに
【☆】
コドモじゃないって 見せてアゲルって
ホ・ン・キのこの カラダを
熱く連れ去って 激しく奪って
この××××を...Fall in Fortune Love 【歌詞応募作】 ☆
杉春
「30%花火」
コンクリートを叩く音から
弾き出されたアンサンブルで
もしかしたら、でも、もし浮かんだ
数センチの距離感
「明日も雨模様でしょう」
神様に裏切られた気分です
散々だってべそかいて
瞳を閉じてはただただ祈った
嘘だって逸らしてた その先の優しさを見て...◎ 30%花火
真想
A 蝉も鳴く鳴く昼の下がりは
虚空に浮かぶ 日輪の時
暑さ忘れてはしゃぐ子どもにゃ
水を浴びせておいとけ
蛙鳴く鳴く宵の始まり
光の消える 落陽の時
暑さ忘れてはしゃぐ大人にゃ
神の水でも飲ませろ
B 上がる 人の影と声と
熱は 増える明かりの波...一風夜
行灯
青く見えたこの土地の空は、何食わぬ顔で僕を見ている
蒼が揺れた、時計の針はいつも君を指してる
道を抜けた先にあるホーム、跨線橋、列車は毎時一本
気の抜ける様な時がいつも、ここで僕を待ってる
遠く澄んだ僕らの日常が
確かな傷を纏って、有り余る日々を裂いて
届く様な生温い温度が
列車を降りた途端に、鼻先...藍に夏風 - 歌詞
春海瑞希 かぐりん
帰り際に鳴き始めた秋の虫が
汗に絡んだ熱を吸い
夏の夜に挨拶してた
変わり行く季節
名残り惜しくサヨナラして
今年の夏はたくさんの思い出が
打ち上がる花火
地平線に咲いてくれた
夏の思い出を
恋い焦れたこの夏に...夏色ノ記憶
ななち
爽やかな夏風の香り 窓際で夢うつつ
汗ばんだ額を拭って 空に手をかざす
なんだろう少し懐かしい 幼い日の記憶だ
あの頃と変わらずにまだ 笑顔でいたいな
伸びてく影 透き通り行く青
立ち止まり君は笑う
眩しすぎた白いワンピースには
こぼれ落ちた涙のあと
さよならと手を振って振り返る
それぞれの道を行く...夏風とワンピース 歌詞
iqbell
履き慣れていないような下駄を
急いで探した午後で
ちょっと汗ばんで Summer
今夜は花火だ
あんなに楽しみだったのに
いらない事ばっかさ考えている
天邪鬼って言うんだ
ハイテンションを装ってさ
近付いてみたけど
上手く言葉が出ないんだ...君のラムネ
ななち
ピーチパインベリー(PEACH PINE BERRY)
words&music tomatom
baby!
ナミマニ マニマニ
ココロノ ナミマニ
セツナニ キママニ
コドウハ セツナニ
EveryBODY is so Cute
マバユイス
真夏のマリンビーチ...【 GUMI & DIVA 】ピーチパインベリー (GUMI & CYBER DIVA original song)
tomatom
「ひと夏の」
くさのふとんの 川岸で
ひなたぼっこ
きみといっしょ
風の音は ここちよくて
みどりいろ に
溶け込んでゆく
ながれる 雲 と
セミ の 鳴き声
あくびと とも に...【初音ミク】「ひと夏の」- 歌詞【オリジナル】
やまみー
真っ赤に燃える花弁
人混み抜けて開いた
待ち合わせはとっくに
過ぎているのに一人だ
パッパッと光る花火が
冷たい頬を照らした
初めての浴衣で
気取ってみたの、君のため
少しも楽しくないのです
後で飲み物奢らせなきゃ...閃光花火 - 歌詞
春海瑞希 かぐりん
セミもまばらな午後に
寝転がる冷たい床
憑きものが落ちて
からっぽになった頭
思い出の品を
やっと手放したあとに
それを思い出せない
もう旅立った後かな
「普通」ほど手に入らない
平凡な幸せに憧れて...どこへも還らない夏
よだひかる
揺れる水面 息を止めて見上げる
意識と泡 吸い込まれてく
「このまま溶けてしまえばいいのにな...」
心から思うんだ
ただ日焼けの痕に 蝉の声はリアルで
何となくセンチメンタル 響く高い空
駆け抜ける風に めくるめくSummer day
陽炎にココロを映し出す...Summer Days Memory
しゃちぽん
Summer day summer time
開放的になる君
目が離せないのは
焼けたアスファルトのせいにして
高鳴るBPM 感じても目隠しをした
確かなそれに気づかないふりをした
C.O.U
それで良いの?
C.O.U
この夏は...C.O.U -Crush on You-
うさぎのP ゆん
君と出会った ローカル線の駅で
僕は都会へ帰る 汽車を待ってる
青い空には 大きな雲が
僕らを見守る様 僕の答えを待ってる
どんな言葉さえ 君に伝えれば
いいのかわからず 汽車に乗り込んだ
花火を見上げた あの夜を思い出すよ
つないだ手のぬくもり 感じながら歩いた
さよなら夏の日 二人で過ごした季節...さよなら夏の日
みるくかふぇ
ミント色なぞるLINE
裸足で追いかけてきた夏の足音
振り返り探した影は
ハレーションの向こうに消えてた
きっと2年前とはちょっぴり違う
あの雲に届く気がする
近くに見えていても
遥か遠い空
手を伸ばしてそっと触れてみよう
このまま想い出にする...夏の開始点
YUZUKI
「ミナモ」
夏の終わりが近づいて 移り変わりゆく気持ちは
穏やかに去ってふやけてく たった一夏のストーリー
静寂を保つ水面に 水滴が落ちていくような
恋とは違うこの感情が 連鎖的に広がってゆく
最後の簡単な一歩を 踏み出せずにいたの
またどこかで出会えるなんて保証も ないのにただ
揺らいだ心もその想...ミナモ / 初音ミク 歌詞
Lime
待ち望んでた日がついにやってきた
君の運転で海までドライブ
カーステレオから流れる曲は
私のFavorite Song(お気に入り)で
ハートビートをますます加速させる
海辺には沢山のイチャイチャカップル
水着姿 君の凛々しい腕が
Suddenly 私の肩に触れて…
ロマンスは砂浜で突然に
潮風の匂...ロマンスは砂浜で突然に
スガヤ カケル
赤くなった顔をして目を合わせる二人が
光を受けて輝くタイヨウノキャンバス
もう夏はそこまで来ているよ
天気予報に願いをかけたよ
ゲームで遊ぶのもいいけれど
晴れたら二人で砂浜を走りたいんだ
一面の白に差し込む光
二人きりの構図で描きたい
私の手を引くあなたとともに
永遠に続く時であるように...タイヨウノキャンバス
みるくかふぇ
distance
夏のせいだなんて どっかで聞いたことあるけど
知らないうちに思ってた これも夏のせいかな?
ねぇ、どう思う?
AMラジオから流れるいつもの歌を
いつものように口ずさむ いつもより暑い夕暮れ
一つ二つ零れてゆく
湿る汗とこの気持ちが
空仰ぐ手は赤く染まる夏の色
思い描いていた景色...distance
まるこ。
青々、夏空に泪 BPM113
高気圧の空が覆い被る
暑いね
君を見た
海を眺めた横顔に
頬を滴る
嫌だな
泣いてるの
高気圧が夏を運んでくる
寝そべる君を見た...青々、夏空に泪 歌詞
カイカ