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12件
星輝く七夕の夜空
ベガとアルタイルの伝説(しんわ)
幾光年の距離を今超え
届く銀河の向こうから
引き裂かれてもまた
再び巡り合う
祈りはいつか 宿命(さだめ)を越えてゆく
今も変わらない想い
光の速さ超えて届け!
私(ほし)と貴方(ほし)の間...ホシトホシノアイダ ササノハサラサラ
pseudo-cook
ぬくもりを知れれば 星へ消えてゆく
寄せあったココロは とまることしないまま
キラキラ輝く星空 コンペイトウにいのりを捧げる
幾千の星々くぐりぬけて あなたの隣へと
流れ星に手を伸ばしてみる 祈りよ届け
短冊に願いを 一年に一度
天の川にゆられ 夜空に運んでく
流星から見える景色 光り輝くほど鮮やか...イクセンノホシ
ロカルツP
幾千の星たちの中で
僕たちは一番輝いていたいんだ
いつまでもー…。
運命の人を見つけたかのように
皆、とても綺麗に輝き始めた
でも、僕はまだ綺麗に輝けない
時々考えるんだ
「もしこのまま輝けないままだったら…????」
幾千の星達の中で
僕はまだ輝けていない...幾千の星たち
璃里
(A)
箱型の家 開かない窓
カーテンに流れる ミルクの湯気
俯くあなた 眺める私
「ごめんなさい」広がる溜息
窓の向こう 届かないのに
「もどかしいよね? 応えないから」
(B)
並べられる小さなビーズ 拾い紡ぐのはこの私
一つも零さないように 一つも無くさないように...ガラクシアス
しずるん
星の見えない 雨の夜
窓の外に僕はいた。
辛そうな君の顔
曇り空が良く似合った。
雨上がり星空は
まだ 遠かったけれど
君の笑顔に僕は
もう 辛くないねと言った。
七月。
織姫様と彦星様と星の川。...七月 いつか。(仮【曲も募集】
水ト彩
あの頃はまだ幼いままで
時計の止まる夢を見ていた
指輪の上で光った石に
幻想を浮かべていたの
あなたの腕の中に私の
匂いを残し立ち去ったの
雲がたちこめ真っ暗な夜も
思い出してもらえるよに
どうか降らないで 雨よ
震える脚で走っていくから...七月七日
夜宵
[A]
絡まったコードに 足を引っかけて転んだ日
シリウスが僕を見て 少し溜め息を吐いた(ついた)
照れ笑いはごまかしで、拗ねてみせたら子どもだから
ちょっと 気取って 電源をつけた
絡まったコードに 足を引っかけて転んだ日
火花が咲いたディスプレイ スピカが歓喜を叫んだ
照れ笑いは小賢しく(こざか...ミルキーウェイ・エンジニア
前長
ミク)銀色星纏い
歌の川に乗って
煌めく夜空掴まえて
貴方に逢いにゆくわ
ミク)瞳そらさないで
一年に一度きりの
スペシャルな笑顔届けるわ
ミク)短冊込めた願い事
叶えるような魔法
とびきりの夢と愛for you...天ノ川ラバーズ
古蝶ネル
<ミルキーウェイ>
A)七夕の夜にふと見上げた空 一面に広がる星の世界
キラキラと光る星たちの河 白く輝くミルキーウェイ
つまらない世の中の不満も 決まらない恋の行方も
一瞬で心からかき消される そんな感じ・・・
S)とめどなくあふれてくるこの感情
どうでもいいやなんて思えてくる
...<ミルキーウェイ>
真琴かおり
小さな川が、彼女の頬に一つ二つ
流れて落ちた、僕の肩に
「泣かないで」
僕の言葉に彼女は強がる
「泣いてなんかない、これは、そう空知らぬ天の川」
小さな川は、今は滝のように
流れて溢れる、僕の心に
「泣かないで」
僕の言葉に、彼女が笑う
「泣いてるのは、そう、あなたの方じゃない」...空知らぬ
murai
Milky Way (天の川) の向かい側には
一体何が存在 (ある) のでしょうか ?MILKY☆WAY
zexis_09
(Aメロ)
年に一度あなたに会うから
胸の高まりが止まらないの
待ち合わせ場所は天の川
来てくれると嬉しいな
(Aメロ)
年に一度の君と再開
胸の高まりが止まらないな
待ち合わせ場所は天の川
少し早めにつきそう...約束の天の川
つのか