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【intro】
Mayday 小さな地球儀
Mayday どうか見つけて
Mayday 小さな地球儀
Mayday どうか見つけて
【A1】
夕凪に 悠々揺られて
行きずりの 夢を見てた
耳鳴りが 滔々止まらず
溢れ出す 淡い想い...ひとりの地球儀【作曲:zionさん】
つきふみ
海を一人眺め
何でか抱え込んだ
「虚しい」波が
攫うのを待っていた
夕陽が沈んだら
暗闇が降りてきて
私さえ見えなくなるかなあ
前を向いて右に倣い
君と会って笑い泣いた
ほんの少しだけ...Sad be she
古蝶ネル
風に吹かれて 見上げるの どこまでも雲に染まった空を
枯れ葉の雨を すり抜けて 飛んでいく金色の小鳥よ
赤と黄色の音符たち 囁きの歌送ってくれるよ
冷たい風を裂いて飛ぼう 林も丘も全て越え
裸の枝に芽吹き来るまで 金色の小鳥翼広げて
おはよう おやすみ 冬がくるよ
時が止まって 気がつくの 雪の...囁きの歌
土塀
(2人で)
Love you...
Miss you...
Feel you...
Miss you...
時間(トキ)忘れ 抱きしめた
遠すぎた愛は Unn... Never Say "Good-bye"
(彼氏)
ある冬の物語
恥ずかしくも今もハッキリ覚えてる...はじめての告白(I’ll be with you)
Ichitaro
(イントロ)
「明日が楽しみですか?」
『そうでもないですね』
「未来が不安ですか?」
『かもしれないですね』
そんな言葉しか返さない僕を人は
「可哀想な人」と言う
(Aメロ)...可哀想な人
手羽先つばさ
コーヒーカップは空っぽで
スマートフォンの電池は切れてる
キッチンからは雫のリズムが
カーテンの隙間には夜の闇
ため息ひとつ吐けない身体は
丑三つ時に息も絶え絶えで
涙も涸れて冷えきった頭
イヤになるほど意識は冴えてる
ああ 消えたいほどに眠れたならば
もっともっと私の言葉が死んでいくのならば...雫の跡
星 糸巻
あなたがちょっと目を離した隙に
わたしどんどん変わっていくのよ
だからずっと見ていてね
どんなわたしも見逃さないでね
はじめての空はとても青く高く
あなたの声を今も覚えてるの
雨に打たれ泣いた日も
喧嘩して落ち込んだ時も
ほんとはいつもあなたのこと
だいすきだったよ...azure
icca
【おやすみなさい】
a
あぁそっか 僕が居なくても
君の世界は廻ってる
羨ましい煩わしいな
行き場の無い感情
a
まぁいっか どうせいつかはさ
忘れられていく命だ
期待せずに断ち切れたなら...おやすみなさい【曲募集】
りつ
風に清く雲に隠された
明かりひとつ灯せない
夢に聴いた幻の月影の曲
奏でて
月暈仄暗い宵に臥せる頃
明滅の火の命が目を覚ます
地の泉は澄み渡る
心移ろう青さを湛えて
風に清く雲に流される
涙ひとつ零れない...夢幻月詩
朝飛 縁
見上げた空は あの頃キミと見た空と変わらなくて
満天の星たち 今日も僕たちを見つめてくれているよう
でも違う あの頃と 隣には キミはいない
いつまでも 変わらずになんて無理だった
お互い歩む道別々で
またいつか……と約束したんだ
夜空見上げて 満点の星たちが今日も相変わらず
何だかあの頃に戻ったみ...そらぼし
yuzua
静かな世界に ぽつり
ただ独り歌っていた
誰も聴いちゃいないのに
誰かに歌い続けた
そしていつかふと気付く
「僕は誰に歌ってるのかな」
歌声だけがただ寂しく響く
見上げる透き通る空
果てしなく広がると思ってた
きっと何も知らなければ...涙のカタチ
rz
世界は狭くて 吐き気がしそう
私もあなたも みんなが観てる
嘘かホントか 曖昧なファクト
ガラスの向こうで 音がするよ
ねえ 資本主義の勝手なミナサマ
さあ 君ら結局何がしたいの?
突きあがる感情に 伸ばされたこの指も
どうせその虚像には 触れられないのでしょう?
血飛沫も銃声も 果てなく遠い世界の...トゥルー オア フォース
紅玉
赤く咲いてた過去のこと7文字-5文字
蒼い雨から逃げてきた7-5
シンと香った箱の中6-5
君に出会って袂を交わす7-7
北風は荒れ時間を閉じた7-5
「笑いたい」と心を解いて5-7
理想に燃えたあのころは7-5
ただ気高さを求めてた7-5...理想に燃えたあのころは
橘 木竜
魔法のノートを手に入れた
君の言葉をいじれるノート
「友達」なんて言葉だって
「恋人」に書き換えちゃえばいい話さ
いつまでたっても崩れてた
僕の元に 届いた 魔法のノートを使って
変えてしまおう
君は僕を「大好き」で 僕は君の「恋人」だって
僕は君を「幸せ」にして これは全部「現実」だって
今すぐに...魔法のノート
MIA_tear
そよいだ風にそっと想いを載せて
誰かに届くのかな?
宛先の無い手紙を持って 1人
柔(やわ)い髪がなびく
涙の痕が頬についているのを
誰かに見られたかな?
周りの景色を見渡してみるとね
居たんだ 君が
碧(あお)くて 大きい 海
私のこと 慰(なぐさ)む...hearsay-風の便り-
千羽 鶴
Cruel Advance of Time
Lyrics : Muto
[A]
All I want are not so expensive and rare
But it's too difficult for me to get them
I lost my way like I'm left...Cruel Advance of Time
夢藤
夜の静寂(しじま)は深く
深く あなたの嘘を攫(さら)ってゆく
僕はただ俯いて 言えずに飲み込んだ言葉を 毒にして
ざわつく葉のさざなみは高く
高く 僕の鼓動を急かしてゆく
あなたはただ立ち止まり 冷めた笑顔の仮面を 崩していって
ふと吐(つ)いた溜息 夜闇の底 沈んでいく
そこにひとひらの希望 残...凍った風
77°c
私は捨てられた王国にいる
玉座に座りながら人が来るのを待っている
みんなどこかへ行ってしまった
たった一人 私だけを残して
錆びたオルゴールの音を聴いても
バラの咲き乱れる庭を歩いても
レースの服でベットに飛び込んでも
私は満たされない
捨てられた王国にただ一人
捨てられた私...捨てられた王国
雫 稀依
【 Cry-baby sheep 】※
最後に泣いた日から 数えてみたら
両手が足りなくなるほど 経っていたよ
めったに泣かないって 幸せかもだけど
ここらでちょっと泣いておこうかな
気が付かないうちに 我慢してるかもしれないし
人は
悲しくなくても 嬉しくても 笑っても
泣ける生き物だから
いつだ...※【 Cry-baby sheep 】
cocotuki
「最期まで一緒に」と
消えそうな白のあなたが微笑(わら)う
永遠(とわ)の眠りを待つあなた
どうか消えないでと両手合わせた
祈りの言葉は虚空(そら)に消えた
抱き上げて気付いた
貴女は前より軽くなり
星空(そら)の下で交わした
約束を思い出す
神よ あなたは何時までも...久遠の眠り(仮)
無名のL
独りはきらい
独りはイヤ
だから一人でいるの
独りはきらい
独りはイヤ
だから誰の手もとらないの
悲しい別れはもうイヤだから
悲しい思いはもうイヤだから
だから誰の手もとらないの
独りでいるの...独り
越後屋
【A】
涙の膜に 踊るアメーバ
睫の淵で 揺れるジレンマ
そのうち海へ 流るだろうか
あの内海に 開けるだろうか?
【B】
苦しいわけじゃないのに
一人でやけに悲しい
【S】
ああ 誰か誰か 僕の話を ちゃんと聞いて...アメーバーダンス
らいらい
花びら舞い落ちる並木道
ふいに君が呟く、悲しいね。
かなしいね なんか かなしいね
繋いだ指が震えてた
晴れの日ばかりで鳥たちは
今じゃ喜びを歌うこともない
さみしいね なんか さみしいね
結んだ心解け出した
かなしいね なんか かなしいね...NO TIELE2
こむ
東日本大地震
未来の架け橋
さぁ 帰ろう
あの楽しかった過去へ
さぁ 築こう
あの一日一日を
みんなで架けよう未来のアーチを
いつもの毎日は 一人で生きていた
何事もない 楽しい日々
だがいつの間にか 生きれなくなった...未来の架け橋
リュ1
憂うる表情(かお)で
くだらない指切りをしたら
噎せ返るほどの甘い夜空
優しい味を飲み込んだ
街灯を蹴飛ばして
家路の数多は滑稽で
交えた視線に戸惑う
赤く染まった頬に
偽りの口付けを
弾けた酸っぱさは...鬼灯
鴾。
鮮やかな自己主張も
この世界では虚しく
セピア色の中を
茶色い蝶が 舞い踊る
空虚な空を
この世界は まだ色を知らない
四角い紙のなか少女は笑う
セピア色の悲しいピースサイン
一緒に写っていた君は
少しずつホコリかぶり...セピア色のピースサイン
かふぇらって
声が聞きたい 声が聞きたい
いつが最後だったかわからない
笑顔が見たい もう一度会いたい
澄ませた耳の隅で
願いは雪の音でかき消されていく
雪が降る夜 一筋の光
少しだけ開いたドアからもれる
凍った風の通った道
いつの間にか 動き出した星
聞こえない音を立てる輝き...Saying Calling
舞城 朱烏
『寂しがり』
君がくれたあの短い言葉
僕を優しくしたよ
今も変わらずに心の中で
輝き続けてる
君と話してたあの思い出は
なぜか繰り返されて
少し苦しくて泣き出しそうで
静かに目を閉じる
言いたいことほど言えないままだけど...『寂しがり』
くろすけ@じー
初めて会った貴方は
嬉しそうに僕を受けとったね
僕を見た貴方は
優しい目を見せてくれたね
いつも泣いて、悩んでる
そんなあなたを僕はずっと見てきた
もう泣かなくていい
僕は離れていかないよ
ねぇ歌わせて、マスター
僕はちゃんと側にいるから...もう一度歌わせて My master 【KAITO】
狐月
サポートキャラも 一切いなくて
一対一の サドンデス
君の気持ちは 一切来なくて
コマンドが 1つしかないんだ
通常あるはず 「回復」「heal」
君がいないから 僕にはないんだ
通常あるはず「パーティ」「サポート」
誰もいなくて 使えないんだ
無論君に攻撃なんて
できるわけもないじゃないか...恋愛RPG
MIA_tear
僕は一体何だ
僕は何処にいるのか
上がり下がり行く地面も
笑うだけで答えてはくれない
道行く人は無関心に
過ぎ行く季節は緩やかに
闇夜に抗う夕暮れ
従順な世界を染めて紅
Please call my name
どこかへ落としてしまったのか...『Call me my name』
めが
僕はそう 代替品
替えが利くの あの子にも
きっともう 永遠に
帰ってこない気がしたんだ
僕は今日 大胆に
切り取って 捨てようか
はけ口のない 衝動は
内側をなぞって 沈み込んだ
君はそう オンリーワン
譲れないの この恋も...ロンリーワン
タケノコの里派
あなたの「すきだよ」よりも優しい
そんな言葉が見当たらなくて
また空(くう)を掴む 意味もないのに
記憶の奥底 あなたに甘えて
ずっと嫌いになれずにいるの
唇に触れた瞬間を憶えてる
目が覚めればあなたがいる
そんな朝はまだこないのに
想い出を抱きしめ 永い夜泳ぐの
冷えきった身体をあたためとかしてよ...夜を泳ぐ(仮
夜宵
『ムーンライト・ダンシング』
1
ずっとそこにいるものだと思ってた
けどいつの間にかいなくなってた
雨上がりの水溜りが
自然と蒸発してたように
「君はいつも通りにボクを今も見てくれるのかな」なんて
そういう柄じゃないから
気持ち悪いよね、きっと。
ボクは君みたいな才能の...【作曲家さん募集】 ムーンライト・ダンシング
桜猫
空を見上げると君がいた
(君はよく空を見て楽しそうに笑っていた)
路傍の花を覗くと君がいた
(君はアスファルトに咲く花を見て綺麗だと笑っていた)
海の底の蒼い国に君がいた
(深い深い水底の国。君は人魚のように魚と遊び、笑っていた)
ビルの隙間、橋の下、暗い路地裏
何処へ行っても君を見つけた
湖の畔、...忘れじの面影
momoko0327
刻まれた名前(きみ)をなぞる度
溢れ出す虚しさ
世界の片隅 肩が震える
闇に舞う灰(きみ) 風が吹く度
零れ落ちる哀しみ
渇いた草原 一時の快楽
・・・何故だろう こんなにも・・・
路傍の遺志 「笑っていて」と
ぬるい風から聞こえる
木々はざわめき 月は煌き...君のいない世界
音羽
独りきりの部屋 またTVつけてる
だけど音楽も 聴きたくてイヤホン
もったいないね 電気代
独りきりの部屋 電気だけ明るい
誰もいないから 寒くってエアコン
もったいないね 不経済
君はいつ帰るのかな
留守電は聞いたよ 遅くなるんでしょ
君はまた 酔ってるかな
記憶もお財布も 落としちゃったって ...おかえり
七-瀬
君に褒められて 得意げに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
君に認められて 嬉しげに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
良かったのに
そう簡単にはいかないようで
世に言うヤンデレな僕の尻尾(お)には
毒が仕込まれてたようです
君を傷つける 猛毒が
タランチュラの毒の尾を 何万倍もしたような...尻尾
MIA_tear
別に変わったことなんてない
日々が少しずつ進んでるだけ
なのにこの震える心
流す涙が今ここに
別れを誓ったあの日よりも
近くに感じるこの距離感
バカなことで笑い合える
友の存在ここにある
だけともうすぐ来るホントの別れ
会わない会えない未来の日々...いまさら
手羽先つばさ
遠くで誰かが詠んでる
何処かで聞いたこと有る様な
使い古された言葉が
輝いているのが見えた
惑星は丸いから乗れないの
そう思っていたのはわたしが
愛されないのを恐れ初めていたから...孤独惑星
羽旨マボル