【Uknown quantity】
懲り懲りだ 口癖のように
貪った 眠るだけの日々

【次世界リゲイナー】
大人が言う言葉を信じて
他人と比べる癖が焼き付いた

【冬の線香花火】
澄み渡る空気 力強く
光る星屑

【茜空、君想ふ】
s
ふわり、仄か立ち眩むように

モノクロ・パラレル
閉ざされたドアと、やけに暗い朝
今日も僕はひとり

【哀色のうた】
灰の空には 冷たく淀む白
見えない粒の 温度が頬に触れた

どこまでも　どこまでも　未来は続くけど
負けないで　その先に　ゴールは見えるから
走り続けて　疲れた体を

【キミとの空】
a
真冬の空は 冷たくて凍えそうで

僕が目覚めた世界はどこ？
目をあければ広がる黒
赤い絨毯の上歩いてく

【オフィーリア】
作曲:たてごと♪
作詞:しープ

改変バージョン3
さくら さくら 口ずさむ春
こころ染めてゆく

いちばん傷つく笑いかた
水の底のよう　空気は　青色で
静寂と　寝息　包む

夜明けを包んだ 口笛のように
甘やかなフレーズに 成りたかった
どうしてぼくらは 寄り添うばかりで

A
旅立ちの日そっと紡ぐ
君への手紙

戻ることのない場所　君はいない　要らない僕
いつでも待っている　虚な話し声
僕達は同情と嘘で惹かれ合う運命（さだめ）

O
燃える　ココロ　君に届け
誰にだって　負ける気ないの

［Aメロ］
何度も通知更新　何も変化はなくって
ため息を吐いた画面に　舞い降りた花びら

【マジカル・ミライ・パレード】
a
手のひらの中のスクエア

1A
歩いてゆく君と
日が暮れそうな街を

また 止まない獰猛な音に
焦り 溺れて 息が止まる
まだ 終わりそうもない ざわめき

傷つけ許しあって愛などそんなもの
どうせなら私を壊してほしい As it is
夜明けが街に告げる 僕らは逃げだせず

A
失うのが怖いから 何も言えなくなる
思うことはいつだって 後や先のこと

A)
チラリと魅せる
機械ジカケの

【Happiness stage♪】
S
響け！サイリウムが重なる

いつでも 上だけを見て
あなたは 歩み始める
僕もゆくよ

インフィニティ・サーキュレーター
心臓(ハート)の高鳴りを 悟られる前に
キミ射止める弓に 二の矢 装填するの

just like that time, it’s over
but I keep on believing
never ending story?

S
もしも、世界を振り出しに戻せたなら
何も望まずいられるように。

幼い頃 歩いては
しゃがんでを繰り返して
河原の草むらをかき分け 探した

[A1]
ずっと続く道の途中
今 僕は どの辺りにいるのだろうか

貴方の声 響く 胸の奥の方
鼓動として生まれ変わる
僕の中の何か 突如火を着けて

A1)
歌声が聴こえる 街角のスナック
階段を降りる 誘われるよう

毎日が ありふれた 退屈なんてことじゃ
悲しくなって泣いちゃうだろうな
君と過ごす 瞬間を 全部逃さないように

[A1]
キメて
What would you like to do?

【頭サビ】
飛ばすよ
ここから

[A1]
踊れ ロスト・ワールド
歴史の ダーク・サイド

1A)
2列隣の席 少し遠い横顔を
一目見て はじめて トキメキ知った

[A1]
お子様だってNever
Ending Story なんて無いこと

雨の匂い 感じた まだ空は
晴天の限り なのだが
水の声 来るまで 探そうか

裸足で駆けた満月の夜には
ドス黒く染まった脳が占める
赤い鮮血飛び散った肉片