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120件
遠ざかる
記憶の狭間で
何度でも
失くしたとしても
求めている
永遠を信じていたい
優しさを感じていたい
君のこと
だけを
愛していたい...永遠を信じていたい
Fluffily NiceBee
コラプス
アレはダメだからコレはやっていいって
どんなシコウカイロしてんだよ
シコウが凍りきっちゃった?
どんな香り見せてきても
僕の気持ちは変わらない ハイ ハイ ハイ
ナンセンスなものばかり聞かされて
つまんないな もういいでしょ?
マンキツしたでしょ?ハナレヨウ
あ~あ やっちゃったね 1 2...コラプス
京雨。
A
愛しいと思えなくなっていたのは
一体いつの日からだったでしょう
ふとした笑顔に日々の寝顔
カメラも瞳も写さなくなってた
″慣れ″なんだって自分に言い聞かせ
″飽き″てないよと今日も作り笑い
さよならの言葉また喉まで来て
君の声聞く度に何処かへ去った
B...君の居ない部屋で
古蝶ネル
頭サビ
さよならは言えないよまだ
離してあげられそうにないや
風にふわり舞うあの花びらが
踊り終わるまでは…
A
君から貰った言葉
慣れなくて歪んだ文字の手紙
何度も繰り返し読んだよ
憶えるくらいにね...花びら
古蝶ネル
A
愛してよ、なんてね 隠した想い重ねる
その度に貴方は 気づいたように
そっと笑って…
会いたいよ、だってね 素直に言えない毎日
その胸に貴方に 抱きつきたいよ
ぎゅっと強く…
B
別に喧嘩が多いわけじゃない
好きだよもたまに言ってくれる...叶わない恋をしましょう
古蝶ネル
頭サビ
ゴメンね、泣き顔じゃなく
笑顔見たかった 可愛いあのえくぼ
じゃあね、体気をつけて
ご飯も食べて 誰かと幸せに
A
1人きりの部屋は 少し寒くてとても広い
君と居た日々では 毛布の中手つなぎ
「暑いね」じゃれてたのに
B...君の幸せを願う歌
古蝶ネル
ノックしてドアを開いて
あなただけに従う時間 始まる
チャイムが鳴るまでそばに置いてね
それまで2人だけの世界 広がる
幾度となく繰り返すあなたの彼女
虚しいなんかは感じない
感情なんてどこにもない
誰でもいいからここから連れ出して
何度ドアを叩いても
何度ドアをくぐっても...恋人ごっこ
るーにゃん
A
「もしも三時間後に、
地球が終わるとするならば
何処で何をしたいの?」
君は笑ってこう言った
「手を繋いで居られるなら
地獄でも僕は構わないよ」
B
重ねた掌ぎゅっと握りたいのに
ごめんね私もう透明人間だよ...優しい光に包まれて
古蝶ネル
頭サビ
アナタが全然足りないわ!
お腹がしゅんってするの
もっともっと食べさせて?
A
「ねぇ今誰と居るの?」
「何処で何をしているの?」
既読は1分以内に
返事は3分以内で
かなり譲歩してるのよ?...空腹Ψガール
古蝶ネル
1A)
どうして空はあんなにも
青く澄み渡っているのだろう
なぜ風は吹きやがて来る
さよならは世界を渡るんだろう
1B)
忘れたいこと沢山あって
忙しいように起きる朝も
1S)
瞼閉じれば懐かしい顔...Blue sky
のの
A
「ずっと隣に居ようね」と
真っ直ぐな瞳と言葉が
いつからだろう?
削ったように鋭さ帯びて
胸を貫いてたんだ
B
私が好きなものばかり
あなたは笑って分け与えたね
本当は知っていたの...二人の世界
古蝶ネル
10cm切ったこの髪
(ほらcheck it!
ねぇcheck it!)
いつもより濃いめのリップと
(ほらcheck it!
ねぇcheck it!)
スキがダダ漏れの心も
(ほらcheck it!
ねぇcheck it!)
見つけて...check it
古蝶ネル
頭サビ
抱きしめて今すぐに
泣きそうなの止めてよ
可愛くない我儘でゴメン
A
他のコと楽しく
お喋りですか?
他のコが居る
飲み会ですか?
別にいいんじゃない...心固め愛濃いめ独占欲マシマシで!
古蝶ネル
頭サビ
ねぇあの日の約束
覚えているかな
″どれだけ辛いこと
起きたとしても、
僕はいつでも君を
笑わせてみせるよ″
それなら今すぐ
此処へ会いに来てよ
雲の後ろになんて...ショートケーキ
古蝶ネル
君の声を誰よりも傍で
聴けるだなんて幸せだな
君の笑顔を誰より多く
見られるなんて幸せだな
少し寒い冬の日には
手を繋いで歩いたね
遠く浮かんだ船を見て
「乗りたいね」と言った
暖かい春先のベランダ
小さな椅子を並べて...空マデ届ク唄
古蝶ネル
いつからだったろう
君の本音見えなくて
微かな違和感抱いたの
いつからなんだろう
好きの言葉も減っていて
口論ばかりを重ねたの
本当はね分かってるの
飽きたんじゃなくて
ただ慣れたんだって
だけどねぶつかっちゃう...恋人の二人
古蝶ネル
「ちょっと待って」なんて
オアズケはここまで
「いいでしょ?もう」ほらね
抱きしめさせてね
ぎゅっとしたらココロ
あたたかくなるから
もっと撫でてアタマ
甘えさせてよね
チクタク回る針も
今だけは止めてしまおう...キメラ
古蝶ネル
A
シッポ振って従順に
犬みたいに着いて行くよ
雨の日でも暗い日でも
君とだったら怖くないね
溢れて見えすぎた想いが
時に重たくなったなら
姿の見える距離に離れて
君が来るのを待ってるね
B...Dog Girl
古蝶ネル
可愛がれ!彼→me
今すぐLove me!
余所見なんてしていないで
隣にはほら君しか見てない
素敵な私(カノジョ)居んでしょ!
いつもちょっとワガママばっかで
素直な言葉もあまり無いし
褒められて愛されたくて
メンドクサイと思うけれど
恥ずかしがりで君だけ好きで...もっと可愛がれ!!!
古蝶ネル
A
ねぇ頑張り屋さんのダーリン
たまにはゴロゴロしようよ
太陽が叫んじゃう日とか
ハチ公が雪まみれの日も
いつもホントおつかれにゃん♪
癒しのパワーお届けします!
B
ちょっとしたミスって不思議と
続けて発生しちゃうし...ぷらねっと☆
古蝶ネル
サビ
ぷ・ぷ・ぷ・ぷりんせす☆
そう呼ばれたいのっ!
国民(あなた)に愛されたいし
執事(あなた)に傍居てほしい!
A
大好きなシュガースイート
ぷにぷにほっぺた落ちそう
だけど我慢だって出来るもん
嫌われちゃうのはイヤなの!...♔໊なんばーわんぷりんせす♔໊
古蝶ネル
同じ空見上げても 傍に居ないこの時に
寂しさは膨らんでいく いつか割れてしまう
「心は近くにあるよ」 ありきたりな言葉で
満たせないよもう 触れていたいんだよ
たった数十分の電話 「愛してる」そう
囁かないでよ また会いたくなる
丸い心が君の形に 欠けてもう戻れないんだよ
こんな切ない想いするなら ...片割月
古蝶ネル
あぁなんだよ君ってば
僕のことちゅきちゅきなんだね
素直になってベイビー
つれないとこも可愛いけど
怖い顔したってハニー
愛情隠しきれていないぜ?
君のことなら全部お見通し
だから隣においでよ
″人が居るから恥ずかしい″
そう言いたい気持ちもわかるよ...STKじゃないよKIBTだよ
古蝶ネル
もう夢の中ですら
会うこともない二人
突然降り出したあの小雨
『偶然』完璧なシチュエーション
傘は今ね一つだけ
「時を止めて!」願っても
叶うことはないと思っていた
もしも映画やドラマだったなら
きっとキスで幕おりるのに
奇跡も運命も無いんだと...ロマンシングレイニー
古蝶ネル
「大嫌い」と口をついたのは
十割が本心でないけれど
何でかフッとね心は軽くなった
君が意外そうに驚くからかな
でもね「そうか」っていつも通りの
声に涙が顔を出しそうさ
無意味な約束増えることも
会える時間が短いのも
前より返信遅いのだって
本当は慣れたくなかった...大嫌いになれたなら
古蝶ネル
にゃんにゃん!
ツンデレ猫系ゆーあー
わんわん!
あいむあワンコ系
シッポをふりふり
抱きついたってさ
「冷静」の壁壊れない
もっとぎゅって
強く手を握ってよ
チラって見た顔が...わんわん˚࿀̊˚らびんゆー
古蝶ネル
やけに白い空にそっと
微笑んでは手を伸ばして
寂しげに目を細めた君
何処かへ消えてしまいそうで
思わず抱きしめた冬の日
「寒いの?」なんていつも通り
笑顔に頷くことしか出来ずに
今日もまた変わらない君は
別れの言葉呟くから
あの日なぞるように頷いた...運命られた愛
古蝶ネル
「どっか行っちゃヤダよ」
「もう少しここに居て」
言えないや…言えないよ。
君の好きな料理
いつものテレビ番組
私は嫌いだったけど
無理して合わせたり
「俺らって似てるね」?
「一緒に居ると楽だよ」?
そりゃあ変わらない君は...言えないや
古蝶ネル
画面に落ちた雫を
今拭うと、あなたからのメッセージ
どうして雨は言葉を拒むみたいに
私の視界をにじませる?
それとも止まらないこの雫は
暑い電話ボックスで身体を火照らせた
私の汗なのかな
突然に降りしきる雨は
私を打って逃げて行く
一人にして行かないでと...涙雨に打たれて
じす
あなたの声を抱き締める 暖かい受話器の奥
触れないけれど そこで幸せでいて…
夏のような日差しの中 あなたとの時間を探す
人混みに押されても 想いは落とさずに
使われず佇む緑の 公衆電話に手を伸ばす
初めて使うからだよね 指が震えてた
吹き抜ける風は夢のように 私を連れて舞い上げた
居場所をくれたあ...たった三分の電話
じす
早く会いたいな
弾む気持ち服に隠す
特別な今日だから
きっといつもより素直に
ひとつ、目が合って
ふたつ、名前呼ばれて
みっつ、抱きしめて
溢れた想い重ねる
好きと好きの点を
線で繋いで赤い糸...レン→アイ
古蝶ネル
I'm a Target
For Him,I'm a...
私が淋しいって思った時 決して大きくない的めがけて
ピンポイントで 優しい言葉をくれる
いつも気にしてくれることが 嬉しくて
私はここにいるよと 居場所を教えていた
でもね、彼が淋しいって 思った時は
決して丈夫じゃない 的めがけて
矢継ぎ...的
Sak
1A
そうよ女心
簡単にわからないでいて
難しい問題を解く
ような顔もしないで
1B
無理難題言うのは
あなたを試してるわけじゃない
困らせた分わたしの
心臓を片方だけあげる...左胸メトロノーム
のの
こっちを見てよ
スマホ釘付けの
横顔に届いて
心の声
「ちょっと行ってくる」
口角上げちゃってさ
バレバレな態度に
私→見ないふり
君→気づかないふり
すれ違ったままの日々...カラメル
古蝶ネル
苦くて不味い煙
君のにおいがする
他で吸ってよなんて
喧嘩の度言ったっけ
「わかった」一言
呟いて扉出た背中は
いつもと変わらなかった
本当は傍に居てくれる
ただそれだけで良かった
今はもう満たされない心...せめて君にさよならを伝えたかった。
古蝶ネル
軽口を叩いたりして
弱いアルコールに
酔ったフリなんかして
わざとらしく明かり消した
冷えた指先触れても
握ってはくれないんだね
最低野郎のくせに
こんな意気地無しのこと
なんで好きになったかな
貴方の中で私は...元カレ
古蝶ネル
「おかえり」の声
思わず抱きしめる
驚いた顔と僕と同じ
柔軟剤の匂いに
たまらなく君が
愛おしくなった
ポケットに隠した
光る指輪をね
差し出したなら
どんな風に笑う?...大好きな君へ
古蝶ネル
海を一人眺め
何でか抱え込んだ
「虚しい」波が
攫うのを待っていた
夕陽が沈んだら
暗闇が降りてきて
私さえ見えなくなるかなあ
前を向いて右に倣い
君と会って笑い泣いた
ほんの少しだけ...Sad be she
古蝶ネル
ちょっと視界にいないくらいで
とっても君が気になって
辺りを見回したんだ
やっぱりそこにいたんだ
10年後も20年後も
おんなじ一人とすごすなんて
想像もつかないや
続くかもわかんないし
それでもさ 離れられないんだよ そう
いつだって僕は 君のそばにいたいから...吸って吐く日常
acros
「もうちょっと」を何回
「まだもっと」繰り返して
永遠に成れない今の時間の
最後先延ばしにして
綺麗な景色を見ても
素晴らしいと思えたのは
一番に好きな君と居るからだと
気づいて痛んだだけだった
硝子のように粉々に
砕けて僕の中からも...硝子の恋人
古蝶ネル