あなたに寄り添いながら
沢山の幸せを感じてました
ありがとうの意味だとか

[A]
久しぶりの　レモネード　（6-5）
たまに飲むと　美味しいわ（6-5）

いつか見ていた夢は
甘く儚い陽炎で
遠く息衝く夏は

【サビ】11・10・11・10・11・10・12・10
滴る毒なぞ チクリ 舐め回してあげよう
この縞模様の 様に 裏腹な色合いで

君の言葉は何よりも 僕の心に響きわたる
それはまるで暗闇に眩しい光が射す様で
もしも 疲れた心を癒してあげられたら

筆を持った右手
真っ白な世界に描いた夢
喜ぶ顔　怒った顔　哀しい顔　楽しい顔

見えるだろうかガラス玉に映る　あざやかな陽射し閉じ込め
確かにここがあたたかい空気で　満ちていた日々の証さ
悔やむことは強いきみだからね　許さないでしょう

1A
やさしい人たちを後に
過ぎてく時の道

【サビ】
例えば道端で 死んでる猫
例えば立ち止まり 見下ろす僕

「甘酸っぱい」
そんな気持ちは忘れてた
過去を美化するつもりはないけれど

＊)僕の想いがいつか、届きますように・・・
Ａ)不安げに見守る僕に向かって
君はいつだって笑顔をくれて

(Aメロ)
好きだと初めて伝えたときには
笑って一言「嬉しい」

Ａメロ＞
夢敗れて　疲れた君は(６　７)
傷だらけの　心を背負い(６　７)

陰で女の子たちが　コッソリと
でもハッキリと　言っている
You're Not Well Matched

それは古き伝承に咲く　二つの宝珠
蒼氷（そうひょう）の薔薇　エリュシオン・ローズ
紅火（くれない　）の薔薇　クリムゾン・ローズ

１Ａ
窓辺から遠くを眺める君
その目にはどんなものが映ってるの

灰色の世界に　貴方は色を与えてくれました
貴方が居るから　私は存在できるのです
膨大なデータの波の中で

変わらない想いが　ずっと心（ここ）にある
二人の過去が　想いを邪魔して
何度不安が闇に誘い込んでも

また長い一日が終わり
君はちょっと無口になった
昨日の終わりは今日の始まり

（Ａメロ）
いつまで経っても僕の隣には誰もいなくて
黒い影は一筋に川を渡り

　
　
（Ａメロ）　

今思えば僕は波乱万丈な人生を過ごしてた
小学校からいじめにあって
毎日蹴られ殴られに学校へ通った

この世界は、気づけばたくさんの数がある。
１つの世界に執着していると、それになかなか気づけない。例えば・・・。
「マスター、起きて下さい」

【一生かけて愛して】作詞:ぴあす
私が君に初めて出逢った時
君は冷たい瞳で言ったよね…

よく晴れた日　私は出会った
心ときめく瞬間だった
転びそうになった私を

歌詞名　:　あなたに気付いてほしい
作詞　:　ルリ
(Aメロ)

くるくる回る
くるくる回る
甘い旋律だけ

流れ着いたその先で　あなたはなにを見つけたの？
僕は　そう　きっと　これが
心地よい浮遊感に　瞼を押し上げる

もしも私がいなくなったときは
一粒だけ涙流したあと　いつもみたいに笑って
空見上げてその青に何か言葉をください

友達の友達とドライブ
「ちょっと良い感じかもしれない（笑）」
君は僕に話した

(A)
そして僕は風になる
(B1)

I hate you,hate you,forever
虚ろな夢、消えちまえ！
I’m crazy for you,but hate you!

あなたへの感謝を
心からの言葉を
この歌で伝えたいの

happy!!
いつも笑顔で
happy!!

1
夜明けを一人　そっと眺め　
明ける空に心を溶かし

「カイト・・・」
私はカイトの部屋に入るなり、ベットに寝そべるカイトの上に倒れる。
「え、どうしたんですか？」

「カイト」
私は、隣にいるカイトに目をやった。
「何ですか？　マスター」

今年も夏が終わるね
未だに忘れられない
君と過ごした夏を

繰り返す毎日の朝で
君と居た時間が遠ざかる
夢にも思い出にも叶わず