Aメロ
想像を絶するような冒険をしよう
君の驚く顔が見たいから

僕が気を病んでいたって
誰が抱きしめてくれるわけでも無くて
求めた温もりは

(a)
窓から見えるその景色は
あまりに残酷なもので

放っといて ほっとかないで
ひとりにして 誰か構って
12時間後も愛してる？

「細胞的感情論」
１A
使い切れ無い　無駄にした数々の妄想と水

感情なんて無くなればいいのに
また悔しくて泣いた これで何回目なの
また怒って傷付けた これで何回目なの

(a)
知らない 知らない
そうさ 誰にも知られていないこと

(a)
記憶の底の笑い声
愛だ愛だと騒ぐ音

a)
いつも頭で気に止めて
マイナス気分全開思考

「？・・・・・・、 ！？ ねぇ、てるちゃん、これってよく読み込むと
必ずしも間違っていないんじゃ無いのかなぁ ？」
「一体どうされたので御座いまするか、生意望さん ？」

愛花火 どうか届いて
君のいる昨日へと
(a)

このまま何も言えないなんて
とてももったいない
感情の指針が緩やかに

題未定
例え話をしようか
君が花になったら　簿kは蝶になろう

(a)
騙されても 強がり続け
その分 未来は遠のいて

【サビ0】
君は感情を　持たないロボット（8-8）
僕の作ったロボット（11）

(a)
ずっと分からないことがある
「僕は誰 君は誰」

暗くなった瓶の底を覗いてみたり
明るくなった窓硝子に身を寄せたりしていた
心療内科のいつもの場所で

脳裏をよぎったその感覚は
割と簡単に否定された
もうかわいいって言えない

(a)
わかったようなふりをして
近づかないでよ ねえ

【Aメロ】
雨上がりの交差点
人混みの背景にかかる

(s)
時が言ったの「抗え」と
それでも私は 無口に歩く

それは地獄からの招待状
こんなおかしい 誕生日
誰なんだよ？僕の問いかけ

(a)
知らないくせしてあれこれ言われたってさ
オマエはよくいる完璧主義で

君と出会った　君と出会った
あの同じ空の下で
僕ら笑いあった　笑いあった

君を想うよ
今日も また今日も 「ムーンライト」
僕が見上げたのは

(a)
もうどうしようか
溢れ出すこの感情

瞳の奥には
何が映るのでしょう。
それは　面白かった未来。

A
どうして笑うのでしょう
私は君といると笑えます

思い並べ積み木で遊ぶ
崩れ落ちないように
君はそっと積み上げていく

聞こえる

キミ、の　声

(a)
勇気が無いのは他人を気にしているから
アイツはいつも笑うんだ そんな日々

偶然出逢った時みたいに
小さな鼓動のドキドキがとまらないよ
きっと初めての恋をしたの

――この　心を
歌う
歌うこの声　歌うこの唇　歌うこの行為は

優しいは裏が見えないよ
そうだった 今日は特別だね
なんかその 言葉の炸裂。

(a)
誰かに頼られる人になりなさい。
私をしつけた者々の

A
目覚めた時 目の前の人への
愛しささえ認識出来ない

顔が近づいて 僕は
呼吸を飲んだ
笑顔ひとつと「大丈夫？」の台詞

(a)
「去年の場所で夜7時。」
君と約束 愛言葉

(a)
ああ 声なんて 知らない 知らない
声なんてさ (知りたい 聞きたい)

森の奥の小さな家で　１人の少女が本を読んでいた
誰にも関わることなく過ごしてきた
少女は何も感じない　感情なんてない