目覚ました毎朝から
鏡の中の同じの顔に
今日の僕、まだ昨日の僕か

（Ａメロ）
「夢は追えば叶うもの」
そう信じてきた幼い僕ら

──何でかな？
きっと
大丈夫だ、って。

「あまきのこと見てた」
え？
「Ｇが校門で(*´｀*)」

（Ｓ１）
蝉の声、夏の歌
生い茂る季節に目が眩む

歌詞名　:　終わりのパレード
作詞　:　ルリ
楽しい時間は　　　あっという間にすぎて行く

【サビ】
　猜疑心を弄ぶ　自尊心が綻んだ
　誰が為に叫ぶんだ

【サビ】
　猜疑心を弄ぶ　自尊心が綻んだ
　誰が為に叫ぶんだ

戻せるならもう一度あの時に戻したい
あなたが私のことをちゃんと見てくれた遠い日に…
あの頃の私にはまだ勇気が足りなかったの

Listen, Please Listen to me
I Want, And I want you to Know
But You Still in my heart

自分が 人 では無いと解っていたのに
腕から流れる血に期待した
けど その期待はあっけなく撃ち破られた

ある日ボクは気づいたんだ　ピアノを弾くとあなたが笑ってくれる
あなたは「大好き」って　微笑んでくれるけど
ボクはあなたの笑顔見えないから　重なる音たちが絆でした

「自信がない人、手を挙げて」
僕を除き9割　天に手を近づける
「自信がある人、手を挙げて」

さりげない気遣いに惑わされて
振り回され、行き着いた場所は？
このままでいいの？

『危ないですので、黄色い線の内側までお下がり下さい。』
誰もが何気なく使う電車に乗るための場所。
でも今の僕にとって、この場所は 奇跡 を期待させる場所です。