タグ:桜
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桜舞うわ スクランブル交差点の横を
少女たちが 駆けていくよ 引きずる感傷
もしも君がいたら 午後 3時は
マックで恋愛話 聞いていたよ でもね
桜 風が舞った 信号機
君は 独りそっと旅立つ
またね そんな噓をついてさ
寂しそうに 笑ってた
小さな僕の手を包む
長い君の髪が離れた...さくら通り
nano (サクラサクP)
桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた...無限桜
sari
フィクションの世界では
晴れる今日なのに
現実は儘ならない
さよならは惜しむけど
想い伝えたりする
雰囲気じゃないみたい
重苦しい空の下に
咲いた桜は
あまりにも鮮やか
桜 香る 涙と共に...桜フレグランス
MiD
作詞 笹平ひかり
雪積もる地力強く逞しく生き抜く
幾度(いくたび)もの春見守る優しく愛でる
北の春短く季節移る
それも誇らしいと花落とした
SAKURA
深く深く地に根伸ばし
幹は岩大きく切り込む
炎身を焦がすも弛まず
花を結び春贈る...SAKURA
笹平ひかり
紫桜
儚い季節 僕の理想に近づく
過去もトラウマも全て煮てしまおう
腐った世界で生きて心が廃るなら
焦燥と一緒に焼きつくしてしまおうか
どこにもない感謝御礼なんてさ
だって誰しもに裏があるのだから
『自分』を創りたくて走ってんだよ
世界の闇に秩序に呑まれないように
僕だけが咲かせられる色を咲かせたい...紫桜
てるま。
【1A】
息苦しい 毎日が襲う
目まぐるしい 毎日が笑う
呼吸の仕方を 忘れた
漂う風は 凪いでる
追うも向かうも 自分次第で
桜を舞う 季節は
一瞬の刹那だと 気づかせた
【1B】
街路樹を 進んで...【曲募集】息桜 一番のみ
カキピー
【1A】
あなたを 望んでいる
言葉は ただの枷みたい
空っぽの 心
落ちていく 底に
形を 晒している
花弁は ピンク色みたい
さらっと 流れた
掻き分けた 道を
【1B】...【曲募集】春星 一番のみ
カキピー
キミまで届け
この声
闇を引き裂いて
望み願ってる
事ばかり
「叶わないモン」
そんな世の中さ
だからこそ祈ろう
キミがもうすぐに
進んでく...SAKURA DEPARTURES
Tatsu_P
頭サビ
舞わせ、舞わせ!
運命の歯車
桜吹雪に隠れ…
魅せましょう
A
薄紅色した小さな唇
灯す蝶の幼気なKiss
硝子に映る朱(あかい)頬
B...SAKURA HUBUKI
古蝶ネル
桜並木 手と手繋いで
歩くことができないとしても
離れ離れでも 独りきりでは決して無い
心はいつもそばに居る
気持ち磨り減らしてきた日々も
いつか報われると信じている
雨上がりの空 架かる虹の向こう側
共に目指そう
夕焼け空染める
紫色に影を落とし...サクラ散ル頃
TAZU
桜咲きみだり、風の吹く頃に
出会いはあれど、また別れもあるものである。
嬉しさ、淋しさ、この美しい調和
それこそ美しいものではないか。
桜を見ながら親睦を深める者。桜に涙し別れゆく者。
結果、それは新たにまとまり新たに芽吹き、
人成長の第一歩となり、また己を知るきっかけとなる
陽気な季節。新たな季節...始まりの季節
Nenia
Aメロ
5 9 6 9
少しだけ
時を忘れさせて
また眠って
玉響想わせて
Bメロ
13 6 9
そこには一面花嵐
ためいきさえ...桜雲から恋唄を【確認用】yamato様
catacleco
さくら ひとつ きみに 出逢う
さくら ふたつ きみに恋する
さくら ひらく 空に 届く
きみを彩る 春のひとひら
さざめき通り過ぎていく人波に紛れ
不意に 瞳 奪われていた
まだ上げ初めし髪に細い肩に揺れる
木漏れ陽さえも眩しく見えて
覚めては 忘れる ひと夜の夢ならばと
閉ざして 閉じ込めても...ひとひら
りるね
はらはら さくら
あなたと 並んで
見上げた日のことが
まだ 消えない
はらはら さくら
あなたの 気持ちが
どこかへ散ってしまう
予感がしていた
薄紅の季節
迫るころ...【桜】曲を募集
なつめあさひ
桜舞い落ちるこの孤独に 憂い洗い流すように
揺れる言の葉君の気まぐれ 色めくこの花のように
桜こぼれる指の隙間に 見果てぬ旅の始まり
揺れるあえかなるこの現に いざなう泡沫の春
桜咲く季節 訪れる度 浮かぶ面影
響くように 重ねるように その時を刻む
在りし日を想う 腕の温もり 君を彩る全て
禍福は...桜インフェルノ
ぺんきち
『サクラサク#chill』
ごめんね 友達のままでいたいけれど
きっと 君を好きだと伝えるはず
春待つ 季節が終わるね サクラサクと
全て 思い出になる 離れ離れな Days
そう 時が止まればいいなんて...もう戻れない
ずっと君のそばにいたいよ
どうしようもないくらいに
二人で歩く並木道で今日こ...さくらさく#chill【歌詞】
TC4MATRIX
春風が置いてった
懐かしい教室の
はしゃぎ声響く季節
立ち止まった
元気にしてますか
今も笑えてますか
目覚めた
今日も重い身体を
引きずり出す月曜日
借りてたままの本は...青春風(Ao-Harukaze)
クライネムージカ
泣かないで 桜の中、後ろ姿で
春の気怠さ 長い砂利道 何か忘れたような気がしていた
明日、会おうな そう言って別れた 何年経っただろうか 約束を放ったまま
桜色の世界 これが僕らの出会い 大人になることを恐れなかったあの頃
春はうららか それに救われ、涙は拭った 子どもじゃないから
いつかのためだ...サクラノイロ
靴屋 結
イントロ
その真白、薄紅へと
色づいていく
A
今年も巡る桜の便り
蝶は優しくその報せに舞う
B
風の欠片が
通り過ぎたね
ふりむいた先に...さくらいろ【曲:山P様】
catacleco
「会えなくなるのは寂しいよ」
君は、微笑んだ
ふたりで暮らしたこの部屋を
君は出て行く
荷物をまとめてる君を
見てられなくて
買い物に出たまま ひとり
あてもなく歩いてた
桜の花びらがはらはらと
風に落ちてゆく...桜はらり
ふみふみ
儚さ薄紅 透きとおるの
それは夢幻 掬えないね
遥か遠く影の名残り
雪はとけて想い想われ
わたしは踊る
櫻雨紛れ幸せ溺れ
誰のもとへ行(ゆ)くのか
風のなかで秘めごと結い
鈴は唄い毱流れ
霧を纏い初恋を忘れ...櫻雨【歌詞応募】momoya8801様
catacleco
雪は絶え間なく覆い尽くす
白い静寂(しじま) 春は遠く
夢ぞ儚き この現世(うつしよ)に
君よ気高く咲く桜(はな)であれ
冴ゆる冬の月 照らし出す蒼い頬に
濡れたその眼差し 何を背負い抗うの
道は遥か遠く 悴(かじか)んだその躰で
君は立ち上がる 重い鎖纏ったまま
狂い花と 謗(そし)ら...雪桜花
りるね
目が覚めると青空が窓から覗いていた。窓を開け、外を見ると桜の花びらがひらひらと舞い落ちている。突然だが、私には密かに想いを寄せる人がいる。決して仲が悪いという訳ではないのだが、自信が無くて想いを伝えられないまま長い時間を過ごしているので桜の花びらに想いを乗せて相手のもとまで飛ばせたらとまで考えてし...
桜色-小説
Lunamikan
桜の下 二人は
共に歩きだす
キミと待ち合わせたバス停の
桜並木が綺麗なあの場所に
思い出を全部置いていこう
ずっといつまでも忘れぬように
夢を語る僕をいつも笑顔で
見ていてくれたキミと桜
春の透き通る風
そこに舞う花びら...5年後…春
Tatsu_P
風光る見慣れた街は
今日も貴女を照らしている
瞳に映る貴女と 薄紅の並木道に
心が染められてゆく
鼓動も高鳴っていく
まだあなたは気付いていないわ
空に霞が浮かんで行く
瞳に映るあなたと 隠し続ける涙色に
こころが染められてゆく
杞憂も重なっていく...重音テト「花は時雨。 with 欲音ルコ」
凪沙優凛
明るい陽射しが嬉しい
晴れやかな昼下がり
春は今真っ盛りだよ
ほら 外に出ようよ
咲き誇る花の雲を
仰いで歩こうよ
時折足を止めて
光のどけき春の日をゆく
薄紅色の吹雪をくぐって
しづ心なく花の散るらむ...33.光のどけき春の日に
かぎろい灯火
陽だまりのなか 袖を通した
去年も着てたカーディガン
春の匂いを ふと感じた
気づけばまた咲き誇る花
薄いようで 映えるピンクを
今年もシャッターに収めた
何でだろう 同じような
写真でもまた嬉しくなるのは
ドキドキとワクワクが
今年もまたやってきた...桜花
cyaro
並木道パレード
ららら風ひびく春の街 いつか見た桜並木道
期待以上の何か背負って またこの道歩いていく
ららら風ひびく春の街 いつか見てた桜坂
痛い足で笑顔装って 全力で走り抜けてく
気がつけばまた春だねってつらい想いを隠して笑って
気がつかなきゃわからなかった春風にのせたそれぞれの想い
届けこの想...並木道パレード
ロクヒカリ
雪解け水 伝う頃は
淡い 息吹きに
自分の未来 重ねて
描いているよ 飛び立てる時を
振り返る 事もなく
明日になれば 春がくるかな?
蒼い風 吹くかな?
私にも クリアな未来
今 届けにきてほしい
Ah 誰だって 不安になるけど...クリア未来
九村 朝火
Aメロ
37(19 18)
38(20 18)
毱そっとついたらほころぶ四季の折に
幼いあのころ集めた花弁が舞う
口寄せて春を告げたそれは朝の祈り
色づく薄紅やさしく衣が舞う
Bメロ
31(5 7 5 7 7)
残月に...さくらびと。【確認用】yamato様
catacleco
A
色が咲きはじめたら春
想い詠んで笛に舞う蝶
浮かれ喜びめいた音に
水面揺れて千里の果てへ
B
いっそ黄昏ごと
いっそ心さえも
霞に紛れたなら
ひっそり紡ぎましょ...佐保姫唄えば【曲:himekami@彼死P様】
catacleco
この日がやってきた
準備してきたはずだけど
いざとなったら寂しくて
気丈に振る舞う
そう意識していても
勝手に流れる記憶が 思考の邪魔をする
いつしか問いかけた
目標 語る 君の瞳
眩しい きらめき 星屑のよう
ごめんね さよなら しか言えなくて...ありがとう、いつかまた
ハッピーボブ
頬を掠めた 一輪の花
零れた想い乗せ ゆらり ゆられ
瞳に焼き付いて残る数多の記憶が
混ざり 絡み 歪め 原色が霞ゆく
淡くて脆いのは 無邪気に笑えた日々
色濃く残るのは 何時もあの日の涙
頬を掠めた 一輪の花
零れた想い乗せ ゆらり ゆられ
狂麗しき儚い景色が
慰めるかの様に乱れ咲き...桜花 散りけり
康-yasu-
【桜が枯れるまで】
BPM=185
作詞作曲編曲:ねこてゃ
ーーーーーーーーーーーーーー
ばきゅーん♡って撃ち堕とされて
ずきゅーん♡って蜜が欲しいの
中毒引き起こすほど
急速にもっと
どきゅーん♡って心弾んで
頭が壊れるくらい...桜が枯れるまで
ねこてゃ
イントロ8小節~
1A{5、4、7、4}、
ゆびきりを
したのに
凍えていくの
ウソツキ
1B1{5、4、7、4}、
春なんて
幻
待ち続けてる...冬桜【曲:taulin様】
catacleco
0:21-
氷細工美しく
映す鏡 陣桜華
舞い散りながら
凛と鳴るそれは
陣桜華、八重に
0:38-
攫われるとも攫うとも
すべては霞へと
識らぬ人も識る人も...陣桜華【歌詞応募】ocean base様
catacleco
1A
淡い零れ桜
そっと頬なでていく
1B
指先するりとくぐりぬけては
幻みたいに軽く
1S
ふわり風に揺れながら
やがて時のすべては桜色
落つ花びら舞いあがる...Sakura Flying…【曲:sakagawa様、編曲:乃宮かずめ様】
catacleco
【1A】
花びら舞え 幽世まで
花はいつか散りゆくから 美しいか
君が居ない世界に 問う
【1S】
永久桜 時を超え 永久(とこしえ)に咲き誇れ
この思い風に乗せ
春過ぎて夏嵐 千切れ雲 散りぬれど
蝉時雨 桜(はな)と舞う
【2A】...永久桜 ~とわざくら~【作曲:とある中間管理職さん】
つきふみ
Aメロ
まるでそれは
いつかの
約束みたいね
おとぎばなし
夢みた
気まぐれな雪花(せっか)
Aメロ
目を覚ませば
花冷え...雪桜花【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
流れゆく時は色づき始め
枯れゆく運命(さだめ)と移ろう気配を辿る
気まぐれな風にさらわれた夢
途切れてしまったあの日々は…
胸にしまった言葉たち
いくつ覚えているのだろう? 空は霞んだ…
流れ落ちていく桜はいつも
たおやかな時に恋をした
モノクロ写真 縁側の光
ウグイスの声 旅立ちの気配...桜模様 【オリジナル曲】
take967