タグ:桜
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それぞれの場所へ旅立っても
友達だ
聞くまでもないじゃん
十人十色に輝いた日々が
胸張れと背中押す
土埃上げ競った校庭
窮屈で着くずした制服
机の上に書いた落書き
どれもこれも僕らの証し
白紙の答辞には伝え切れない...桜ノ雨
halyosy
笑い声に溢れるいつもの教室
見慣れた景色 笑顔
仲間と過ごした日々
数え切れない
たくさんの思い出
胸に抱えたままで
桜風に背中押され僕ら
それぞれの新しい世界へ走り出す
希望と不安に満ちた旅路
今踏み出す初めのステップ...サクラカゼ
Usheray
今年の開花は いつもより遅くて
ずっと春の訪れ 待ち続けてた
遠く離れた空の下で
キミも同じ想いで この景色を見てるかな
close my eyes and I can see you
気がつけばいつもひとりぼっち
思い出して泣いてもいいのかな
Your smile
桜の舞うこの季節は 二人の永遠の...桜色memory lyric by ずっきDTMchannel feat.うどん5
ずっきDTM channel
ふたり並び歩いた あの公園のサクラ並木
長く伸びる影も 今はたったひとつだけ
ひらり こぼれる花 切りすぎた前髪に落ちる
仰ぐ空 薄紅を散らして揺れる枝
茜に染まる雲の下 家路をたどる人の声
いくら耳をすませても 聞こえない 聞こえない やわらかな響きは
あなたの名前を 最初に呼んだのは
サクラ...サクラアメ
mak.kanz@wa
『纏い桜』catacleco
A
花弁は少しひんやりと
滑らせた指先
口づけてはほんのり色づいてく
風を奏でながら
1
A
目に映る何もかもを覆うのに
淡く優しい桜の唄は...纏い桜【応募用】 mitt(みっと)様
catacleco
千年前のこと
忘れ去られた一日を思う
その日の空は
今日の空と同じ色だったのだろうか
ありふれた言葉
交わして
あまりにも不確かなものを
確かに信じられた
「さよなら」
「また会おう」...サクラノ
桜崎 透
雪は絶え間なく覆い尽くす
白い静寂(しじま) 春は遠く
夢ぞ儚き この現世(うつしよ)に
君よ気高く咲く桜(はな)であれ
冴ゆる冬の月 照らし出す蒼い頬に
濡れたその眼差し 何を背負い抗うの
道は遥か遠く 悴(かじか)んだその躰で
君は立ち上がる 重い鎖纏ったまま
狂い花と 謗(そし)ら...雪桜花
りるね
君がこの日まで
何文字ノートに書いたか
数え切れないね
君がこの日まで
使い続けてたシャーペン
なじんだグリップ
何気ないコトバを かけてくれた あの人
きっと 君のこと 心配しているよ
春になったら 笑わせてあげるのは 君の番
サクラ咲ク日は きっと眩しい...サクラ咲ク
dolltan0v0
桜 舞う季節
飛び立つ季節
憧れの人
一歩先に高く飛ぶ
僕らいつも誰かの 背中 を見て
咲き方覚え
好きなこと見つけてく
いつかは別の
風に乗って
それぞれの道...【初音ミク】始まりの季節
ファイン
穏やかなこの風は 春を知らせると共に
あの人を思い出す そんな切ない匂い
呪われたように あなたを求めてた日々
今も忘れずに 心に刻まれてる
桜吹雪 舞い踊る たくさんの言葉と共に
桜吹雪 肩に落ちた 初めの一枚は「好きです」
楽しい時間は 太陽がすぐ逃げてくの
一日の終わりは 優...桜吹雪
AsakiNo9 【0-9】
1A
淡い零れ桜
そっと頬なでていく
1B
指先するりとくぐりぬけては
幻みたいに軽く
1S
ふわり風に揺れながら
やがて時のすべては桜色
落つ花びら舞いあがる...Sakura Flying…【曲:sakagawa様、編曲:乃宮かずめ様】
catacleco
生きることは楽しいことばかりじゃないだろう
今までも辛いことたくさんあった
躓いては共に乗り越えてきた
景色は移ろうけど僕ら変わらないよね
笑ったり泣いたりを繰り返して
強くなって
時に喧嘩したけど
ずっと一緒だよねこれから先もきっと
向けた足先はみんな変わらないから
頑張るよ「いつかまたこの場所で...梅ノ花 Lyric
星坂光
月明かり淡く照らし
遠い景色映し出す
暗闇に色付いてく
ここにもまた桜は咲く
そっと流れる涙隠しては
笑顔で「さよなら」告げた
滲む背中ずっと見つめたまま
立ち止まる事しか出来なくて
さくら さくら 花びら 高く舞い
闇に消え行く...月夜ノ桜 -歌詞-
KAB
桜。
それは四月に開花する、美しい花。
桜が舞い散る中、花見やスケッチをするのは最高だ。
そんな桜にも、いろんな噂はあるわけで。
それはいいものもあれば、悪いものもあるわけで。
その桜の噂に関係した、ある話もあるわけで。
「ふあぁ…」
ついついあくびが出てしまう。
最近暖かくなってきたからか、とて...【がくルカ】桜舞い散るあの頃へ
ゆるりー
突然、一陣の風が吹いた。
地面に降りかけた桜の花びらが再び空に舞い上がる。
不意に訪れた肌寒さに思わず肩を窄めた。すると――
「ルカ殿、寒いであろう」
何かが肩に掛けられた。温かい。
それが彼の陣羽織だと気付くまでに少し時間を要した。
「帰ろうか」
「でも…これじゃ、あなたが――」
「案ずるな」
そ...【ぽルカ小説】花びらのいたずら・続
COUCH
「春は寂しい出来事も多いけど、桜が咲く頃には元気になれるよ。」という詞です。
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さくらのつぼみは たまごのかたち(87)
くるくる揺れて 踊っているよ(76)
木の下そ...さくら、待つ。(仮) ★
ぶち。
今年の開花は いつもより遅くて
ずっと春の訪れ 待ち続けてた
遠く離れた空の下で
キミも同じ想いで この景色を見てるかな
close my eyes and I can see you
気がつけばいつもひとりぼっち
思い出して泣いてもいいのかな
Your smile
桜の舞うこの季節は 二人の永遠の...桜色memory lyric by ずっきDTMchannel feat.うどん5
ずっきDTM channel
夢の続きのこの世界は モノクロームの雨 降り注いで
手のひらから ただ こぼれ落ちる あの日のキミはもういないのに
遥か 見つめてほしい 笑ってほしい あの日のように
僕は キミの記憶が漂う街に 一人立ちつくす 今も
「サヨナラ。」だけが届かなくて いつしか涙あふれてくるのは?
そして僕らは卒業する...【歌詞決定】夢の続きに...
Comi
知っていたわ 貴方の眼は追う淡色(あわいろ)
知りたかった 重ね触れる手の温度
ふわりふわり舞い上がる 薄紅の合間に見る夢
淡い色を塗り潰した この身の紅い罪
分っているわ 貴方が望むは春風
分ってるでしょ? 私の散り逝く季節
じわりじわり迫り来る 雪解けの足音に怯え
一夜限り縋り付いた 哀れな女の...さくら。
にょ。
彼は、桜の木の下でうたた寝をしていた。
ひらひらと舞い散る花びらの下、肘枕で横になり気持ちよさそうに寝息を立てている。マスターに頼まれてここまで来たものの、起こすのが忍びなくなってしまった。
どうしたらいいかわからなくなって、でもとりあえず彼の隣に腰を下ろす。こうして、私の前で無防備な姿をさらしてく...【ぽルカ小説】花びらのいたずら
COUCH
イントロ
その真白、薄紅へと
色づいていく
A
今年も巡る桜の便り
蝶は優しくその報せに舞う
B
風の欠片が
通り過ぎたね
ふりむいた先に...さくらいろ【曲:山P様】
catacleco
糸括(いとくくり)
妹背(いもせ)
桐ヶ谷(きりがや)
桜いろいろ咲き誇る
けども枯れ桜花咲かず
千本桜の並木道くぐり抜け
花咲かぬ枯れ桜の下へ
寒桜のようにタイミングなんて関係ない
ああそれで酔い良い好い
自分の好きな時に咲け...枯れ桜(あげ)
湯島結代
ぶわぁ。
「―…!」
桃色の花弁が風に舞い、僕の視界を埋め尽くす。それは少しの間続き、ようやく前が見えるようなった時だった。桜の木の下に整然と立ち、空を見上げる少女を見つけたのは。
…花の精、かと思った。
頭の中に浮かぶ、現実ではありえない考えを振り払う。だが、それくらい、彼女からは不思議な...桜吹雪のあとで
結菜
『夜桜遊』
散る 風に踊らされ
操られている
そう 私のようにね
春 朝の暖かさ
人の温かさ
酔う そして魅せる
千鳥足気味に足踏む
踊り子の創造
今宵手を取って狂って...夜桜遊【編集中】
ゆいだったもの@更新停止してます
今日あの子と付き合いました
長年の恋が実ったのです
並木道の桜が綺麗で
スキップして帰りました
さて、この後どうしたらいい
付き合う意味分からず辞書をひく
人と交際すること?って
だからそれは分かっている
あのカップルも
このカップルも...淡い恋
こな雪
【サビ】
「いつまでも 此処にいる」
望んだ約束は
3月の悪魔がさ 微笑みかけ
桜舞う 奪われる
キミには届かない
今もまた巡り行く この桜唄
【Aメロ】
なごり雪を 遠目に見て
遙かな夢 まだ早くて...桜唄-サクラウタ-
咲良ましろ
風にちらされ 花吹雪
桜並木の道のうえ
ちれよ ちらせよ 花吹雪
忘れられない 忘れない
かくなる恋もあることを
もしも願いが叶うなら
叶わぬ夢にやすらぎを
はかない恋を消せるなら
舟のなみだを この胸に
眠れぬほどに くるおしく...【動画化完了】ハナフブキ
浮草
花びら舞い散る春の音
ふわりなびく春の風
くすぐるような蒼のにおい
草葉を駆け抜け君を追う
振り返って
目を合わせて
綻んだ顔に柔らかい陽射し
追いついて
差出した手を
掴んで絡めて笑い合う...桜吹雪の舞う頃に
星 架月
金華に集う蝶あり
揺れる美酒の香り漂う
廻る輪廻の果ての果てへ
紡がれる詩は誰想う
幾千の時越えて
嗚呼 今恋しと待ちわびる
幾千の数え歌
天へと延び往く道しるべ
桜花舞い散る 君想う恋心
艶やかに躍る指先の蝶...君想う蝶 (※)
sakumo 旧名マスクA嬢
(A)
目に入る君の横顔
気づかない振りしてるのに
凛とした眼差しからは
逃げられないの、どうしても
(B)
あのとき避けた
二人だけの時間
呼ばれたはずなのに...【桜ナミダ】 歌詞
詠み人知らず
高い壁を見つけて 越えられずに逃げ出した
雨はいつもシトシト 心に流れてく
窓を開けて空に問う ふわり手の中に舞い落ちる
桜咲く花びら 春風に流されてく
頬をかすめてく香りに 軽くなるキモチ 桜色
ひらり服をなびかせ アスファルト駆け抜けた
外は澄んだ青空 虹が空に寄り添う
こころの中の曇った キモ...桜色
korumi
今日も今日とて 素肌晒(さら)して
乱れたおくれ毛 小指に絡め
鏡に這わせた未来を見つめ
ひとつため息 桜散る
今日も今日とて 女雛(めびな)の如く
窄めた唇(すぼめたくちびる) 煙管(キセル)くわえて
紫煙漂う行き先見つめ
ひとつ吹きかけ 桜舞う
一夜(ひとよ)一夜(ひとよ) ...花一夜(はなひとよ)
ブラックダリア
ひらり はらり ふわり
桜が舞い 桜が散る
おだやかな風が 吹いてもまだ
寒さの残る 朝
寂しそうな顔 薄く笑う
少しだけ 寂しい
ひらり はらり ふわり
桜が舞い 桜が散る
そんな 寂しい 顔を
見せないでよ 悲しくなる...桜唄
鈴屋
【桜舞う風の中で】
もう 変わらないと 思っていた
あの頃の景色が
そう 見えなくなる 迷い道の
夜もあるけれど
君に贈る 限りないエールが
ここから 飛びたてる 勇気になるきっと
【※】
風が舞う この空に ...桜舞う風の中で 【歌詞応募作】 ☆
杉春
風光る見慣れた街は
今日も貴女を照らしている
瞳に映る貴女と 薄紅の並木道に
心が染められてゆく
鼓動も高鳴っていく
まだあなたは気付いていないわ
空に霞が浮かんで行く
瞳に映るあなたと 隠し続ける涙色に
こころが染められてゆく
杞憂も重なっていく...重音テト「花は時雨。 with 欲音ルコ」
凪沙優凛
好きだったの?
でも、今となってはどうでもいいこと
喉の奥深く
熱い、熱い 上手く声出せない
何てことないの、
なんて装うけど
あなたにはきっと 全てバレているのでしょう...サクラ遊女
かへるぴょん
桜咲く時 物語が始まる
桜の花に 見守られながら
その美しさに魅了されつつ
喜び 怒り 哀しみ 楽しむ
古(いにしえ)より続く 儚き物語
桜花(おうか)の輪廻 続く限り
終焉を迎えることなく
ただ只管(ひたすら)に繰り返す
その物語の中
私たちは生きる...桜詩 ~さくらうた~
zerin
【サビ】
花開く その時に
結(むす)んだ雨露(あまつゆ)を
夢描く その先に
選んだ甘さ故(ゆえ)
キミとボク その声を
重ねた この香(かほ)り
ボクだけが 残された
神様の気まぐれよ
【Aメロ】...咲く時を待たぬ唄
咲良ましろ
「妖かし桜 木の下で」
誰も居ない此の場所で
貴方と出逢って 錦恋
極彩色の闇へ
二人共に落ちよか 秘め事へ
一気に高まる恋の花
身を抱(いだ)かれ 快楽へ
妖かし桜 木の下で...妖かし桜 木の下で
美慧
00:22
翻す袖に舞うは桜の紋
姿無き声は 時鳥の唄(ほととぎすのうた)
凛と立つ姿 強く寂しげで
歩み響く足の音(ね) 心惹かれる愛慕(あいぼ)の音(ね)
00:52
さあさ 御覧あれ
これぞ国士無双
並ぶものなど在りゃしない
01:08 ...桜の音唄 (※)
sakumo 旧名マスクA嬢