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始まりはすべてたわいない
糸を紡ぐそれが仕事よ
怪物をだまして
最強の姉妹と呼ばれるようになった
私があげたの、無常の果実
どんなものでもそう、逆らえないのだからね
それは変わらぬ絶対の決まりよ
紡いだ糸の長さは妹が測る
から私はまた糸を紡ぐの
始まりはすべてたわいない...Destiny
璃維
1A
はじまりの音は今
踏切の向こう
開いた扉に
大きく飛びこんだ
1B
誰も知らない
行く先は風のまま
隣の不安さえも
手をつないであげる...朝日和【歌詞応募】KSTY様
catacleco
ひとつのミスで失われてしまった未来
誰かのせいで全ては終わっていくんだ
中核は崩壊した
心など もう意味はないよ
永劫の孤独 幾億と見た夜明けを
それでも続くと信じてた なのに
狂い始めた そのど真ん中でただひとり
立ち尽くすまま とても正気じゃいられないんだ
片足でも 歩けるなら
ここではない何処...【Critical Error】歌詞
日の坂
1Aメロ
一つ 二つ 三つの
機械 仕掛け マリオドール
白と 青と 紫色(しいろ)の
ドレス 纏い 舞い踊る
いつも 違う リズムで
回り 踊る マリオドール
いつも 笑顔 楽しげ
ポルカ ワルツ シチリアーナ
...笑うマリオドール(応募用)
オボロン
溢れた嘘と夢と 指先が触れるすべて
夜明けの空に舞うわ
みんな みんな 灰になった
心が燃えているの 柔らかい指の先の
かなしい瞳の色
いたい いたい 鳴りやまない
追いかけた瞼の光は 音も無く流されていく
縋っても信じられないのなら
すべて捨てたい
繋いだ今を 温もりを振り払った...プシュケ
煌々
Aメロ 背負うものなどない
つなぎとめるものもない
空の中 風の向くままに
行き先も知らない
夜明けの淡い雲
追いかけて どこか遠くまで
Aメロ 宝物は胸に
思い出はちゃんとここに
あるけれど 風は気まぐれに
別れを告げたこと...As Wind's Like 〜風の吹くままに〜
宵部憂(しょうぶ・うい)
今日も走り去る夕陽の陰で
地を這う汽笛を夜風がさらう
枕木にそっと寄り添うように
悠久をうたう鐘の音が鳴る
日々に老いて眠る鉄塔は
求むいらえをくれはしない
風に行く末を尋ねても
共に歩んでくれはしない
歯車が空廻るたびに
きしんだ鉄の奥...夜鷹を追って
megumu
a
君は君のように僕は僕のように
偽りかためて仮面に隠した
剥がれそうな涙ならほらバラバラにした
b
両の手はもうないの_もう、ないの
鏡の半分に片手だけでいいわ
サビ
君は僕。違いなんて、
ないように見えてるんでしょう?...屈折鏡
未雨
煙る華の 淡く血濡れて
死人花よ 美しく 泣く 泣く
染め上げ ゆく
此方より ゆけ
彼岸花の月夜がまた
ただ独り残して消ゆる
左近花に祈り託し
眠らぬまま 朝に熔け
彼方まで ゆく
ああ...彼岸花の月夜に
シオ
みんな何か 追いかけていたね
淋しがりで 蒼く名も無い 流れ星みたいに
夢とも呼べない 望み語り合い
知らない同士 知らないままに いつか消えてった
群れて はしゃいだ Shibuya 道玄坂
チープなピアスが まぼろし映した
Just-stop!
みな何か捨てて 大人になってしまうね
サヨ...道玄坂流星群 修正③
ogurinkid
舳の見据える
仄暗き闇の中
彼らは行くのだ
恐れを抱きながら
いざ櫂を持て
灰の雲を裂き 紫の海を越えて
進めよ前へ
眼を背けるな
心折れて 頽れてもなお...Storm
シオ
明日はきっと虹に出会える
背伸びだってきづいてたのに いつも
なんでもないふりしてすました顔でいた
青い空のしたで深呼吸しながら
くもりくらいがちょうどいいなんて言ってたっけ
ヒールも無糖もほんとは苦手だってこと
私に無理させてるって知ってる
迷い道の中
色とりどりの風船に目を奪われて
足どりが軽く...おとないろ【猫塚様作曲】
catacleco
隠した刃 研ぎ澄ませ
妄執 取り憑かれたように
心の隙間 埋めるもの
生まれ持つ縁ひとつ
優しき記憶 疾うに無く
妄執 取り憑かれたよう
嗚呼
繰り返す齟齬さえも
愛おしく想う
殺め、殺め...Knife
シオ
【ミクパート】
【A】
この愛 見逃して
お願い 神様
心奪われた罪 重すぎて
聖女は決して 神以外に心
捧げてはならない
禁忌を胸に
【B】
恋と掟 縛られた...罰を受けた僕らの物語
にゃおす
愛しさは 花のように
心芽吹き 春へ咲かす
近づいて 離れていく
あまのじゃく ズルい私
大切な 親友なのに
ずっと貴方が 好きだよ
サクラ咲くよ ふわりふわり
あたたかさが、苦しい
苦しくて 空に願う
どうか気持ちが 伝わるように...愛しさは花のように
にゃおす
“祈り給え
自らの罪
たとえその罪が
赦されずとも”
今宵もまた
彷徨っている
逃げ出すの
あの声から
いつも 響いている
「私って、誰ですか?」...追懐の記憶 【曲になりました!】
黒咲しいか
GOTHIC
~追憶の羽根~
1A
楽園の果て僕は生まれて
輝く無垢の天使
綺麗な花に手を伸ばし
堕チテク遥カナ暗闇ヘ
1B(主)
生まれ来た意味が
君にあるのならば...GOTHIC~追憶の羽根~
rana
夕暮れの海沿い を
一人さ迷い歩く私
さざ波の音が私の
耳を通り抜ける
揺れる髪押さえながら
目を瞑り風を受けた
赤い海に浮か ぶ夕日が
悲しく見えるようで
この想いに
終わりを告げるのは嫌だと...泡沫の恋
Tear
A
雪影に 消えそうな感情を
捨ててしまいたくなる衝動の夜に
B
弾倉にひとつふたつ 詰め込んだ思い出は
今もきらり輝いて
明日(アシタ)を壊そうと嘯いた
サビ1
まだ鳴りやまない偽りのメロディ
燃やして失ったユートピア...Nightcrawler(仮
はみか
時の放課後 沈む夕影
続く人影 消えてく温度
待ってるキミは いつも笑顔
指切りしたとき 恥ずかしかった
見に行こうか イチバンボシ
キミと夜空見上げた 瞬く星指差す
流れていく時間は どこに行くんだろうね
この世界みたいにね 廻っているのかもね
希望も喜びも きっと巡っているんだ
小さな世界 願う...イチバンボシ
雷電
【…---…】
黒色 世界で私は ちっぽけで
宵闇 微かな耳鳴り 響いてる
ひたひた 心に溢れる 水たまり
辛いよ 声も 嗄れたまま
灰色 人の考えは 読めなくて
透明 私の存在 解(ほど)けてく
夢見た 理想と現実 その違い
折り合い 諦めも 苦しくて
虹色 反転の信号 モノクロに...【歌詞】...---...【投稿用】
七心(ななしん)
触れ合う度に消えた
泡沫を愛した君
花吹雪
舞い上がれば落ちるまで
その一瞬で煌めいて
朽ちる時も美しい
そんな花になれるように
浅い浅いこの悲壮感は
時に任せてしまおう
淡い淡いその顔はまるで...花吹雪が舞う頃に
九柄
鎖された屋敷の奥 独りぼっち
壊れかけの機械人形
造り物 少女の姿
硝子玉の瞳には 廃墟が映る
風が運ぶは
知恵と知識 飽くなき探求
空穿つように
塔は 伸びていく
人は夢を見て それを叶え
いつの日からか罪を重ね続けた...夢の最果てにて ~機械人形~
月永遠
会えば ふざけてばかり それが 懐かしい 思い出ね
幼馴染の あの人は 婚約したそうよ
胸が騒いでる なぜか それは焼きもち なのかしら
今も覚えてる あの人の
ほくろが揺れる項(うなじ)
初めてでした オシロイバナの 匂いがする思い
訳もなくて別れたけど いつも気にしてた
だから 今は 伝えたいの...爽やかな失恋
春緒うるま
A
舞い散る 舞い散る 遠い記憶
佇む 樹の下 積もりゆく罪
震える この身は 耐えられない
泣いてた カタカタと
A'
冷たい 冷たい 静かな風
私の 灯火 消えかかるでも
歌うよ 歌うよ 最後の日を
歌うよ ありがとう...こだま【歌詞応募用】
騒音 響
「2分の1」
割れた僕らは何処へ行けばいい
濁った鏡 僕だけ映し
捻じれたこの世界
こんな僕だって 願え舞え
まだ終わらせない
1
「右か左か」なんて 誰の台詞だよ
迷える僕にとっちゃ 路はどうでもいい
壊れ壊れ壊れかけてる...2分の1
sasa
風のない夜に
海に浮かびゆく月の道
静かに歩いてく
今ここにはふたりきり
夜(よ)を映す鏡
波間にたゆたう音たちが
軌跡を奏でては
星の向こうへ誘(いざな)う
絡む指先に反射する光は深海まで届いて
はざまで踊る鏡面世界に...月夜奏【作曲:Lin様】
catacleco
A1
闇夜のドレス 着飾り君の元へ
聞かせて御覧よ すぐに叶えてあげる
A2
輝く星に 願い事するよりも
僕等に任せて すぐに笑顔になれる
B
生きてるこのセカイが
痛くて苦しいのなら
さあ 手を取って(目を閉じて)...エスケープ・ゴート
月永遠
耳の奥
張り付く
警告音
無視して
ざわつく
ノイズに
混ざって
聞こえる
声は…
ダレノコエ?...cross-fade Gate
ももさきゆず
大地を蹴り上げて 闇の中駆ける
どこかで泣き声が 聞こえるから
悪を倒すために この命賭ける
誰かの笑い声 守りたいから
声枯れるまで 叫び続けよう
例えこの喉が壊れたとしても
戦うすべが 他に無いなら
いつか歌えなくなるとしても
放て!ヴォーカレーザー!
音より速く 敵を貫け...GO!! ヴォーカリオン歌詞応募用
ななほし
[A1]
その左手とこの右手 繋ぐ別世界
キミの涙も 傷さえも すべてを包みたい
[A2]
まるで 夢絵空事
信じなくても
この手を握りしめたなら 総て叶うの
[B]
瞳閉じて/みっつ数え...エレクトリック・仮想世界(仮
はみか
【Aメロ】
進む時間 過ぎる月日
続く日々の物語
僕も君も巡るページ
今日も続く物語
【Bメロ】
躓(つまず)いた日々も明日になれば
笑い話になる
呟く些細な言の葉も
明日には忘れてる...calendar
魁。
夕方6時、交差点
はぐれ蟻が目を閉じ
忘れていた衝動を
ビルのネオンに透かした
通り過ぎる人波
交わること無い平行線
ぐしゃぐしゃに塗りつぶし
終わらせるのも僕次第
廻り続けるレコードの
様にすり減る心...はぐれ蟻
ゆきだるま
雲がたなびいて 海も嬉しそう
真夏日の笑顔
わたし どの服を着てけばいいの?
優しい彼 頬を揺らす風が来る
海岸線には 小麦色のワンピース
季節外れな 雪のように舞い
空も風も 揺るがす笑顔のよう
誰もが こうして笑った
片想いだった 真冬の海辺
なんだか切ない...小麦色のワンピース
おむすび
染まる空 果てしなく 遠く
声響く 君の場所 届け
見えぬ壁 立ち尽くす 越えて
声放ち 君の場所 探す
君の声 聞かせて 今すぐに
その場所に 駆けてく 行かせてよ
色消して 夕闇が 迫る
声送る 君はまだ 見えない
君の声 聞かせて 今すぐに
教えてよ 私に いいでしょう?...roses
riaNa
[00:45]
夏の青空 カメラ抱えて
私達は 走り出すの
みんなで始めた 映画制作
君もそこにいた
[01:07]
雑用として忙しそうな 君のこと
ふと気付けばいつも 眼で追っていた
本当はカメラが 回したいのを
私だけが知ってた だけどね...【歌詞応募用】脚本家のラブレター(仮)
あかぼし
Aメロ 冷たい雫が 頬を流れ落ちてく
風に晒されるままに任せて
拭わず 止まらず かじかむ手に構わず
敵を裂く 誰かを守れると信じ
Bメロ 硬く 硬く 研ぎ上げた 氷の刃
孤独の闇満ちる 寒い夜に
白く 白く 雪に似た髪が吹き散る
澄み切った哀しみよ...氷晶の輝跡
宵部憂(しょうぶ・うい)
傷ついて 泣いちゃって ぐしゃぐしゃになって
お願いじゃ かなわないと気付いたから
叫んで 暴れて またむなしくなって
駆け出して 走り続けて 星を目指して
ぼやけた現在地点で 限界を決め込んで
のみこんだままのボクじゃ まだ届きやしないだろう
伸ばした先 暗闇を
進め 進め 見えないままで
願った...【歌詞応募用】星になるまで
あかつき あお
[A1]
春の風 ふわふわ
カーテンが ゆらゆら
昨日から ぐるぐる
廻っている 言葉が
天井を じろじろ
睨んでは ぐるぐる
無くなった いろいろ
惜しんで 泣いたり
[B1]...はっぴーしゅがーたいむ
はみか
【サビ】
鼓動冷やす夜の黒へと
くらり揺れて堕ちるわ
一人嘆く宙(そら)の魚は
今宵 月を壊すの
今 耳を澄ませれば
響く警鐘に
惹かれあう星々
指先に泣いた
【A】...Existence
桃華なゆた・灯下箱