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季節はうつろい 長めの巣ごもり
そろそろいいかと ざわめく街並み
大切なことだとか わかった気もしたよ
だけど
はるかな道のり 気になる雲行き
会いたい気持ちも も少しおやすみ
退屈のしのぎ方 新たに身につけて
ねぐらで手暗がり ひとりきり
望みを箇条書きで
そしたらあくびして ひと寝入り...ねぐら
yama。
愛してる
そう言ってほほえんでいた季節はまた
木枯しに吹かれて 哀しいほど胸の吹き溜り
もうずっと 鳴呼もういっそ あなたのこと
とうに慣れたつもりの顔をして 独りの冬
イルミネーション ざわめきに揺れて 煌く街
雪の予報はまだ先だけれど 心のなか
真綿のような思い出降り積もる 静かに ただ
そう ...愛は木枯しのなかで
yama。
誰にも悟られず
ここで全てを 終わらせることも
風に笑われてる
孤独なつもりでいても
僕じゃなければ、とか 今も締め付けるほど
永遠の夜を見上げて 想う人は
いつも君だった
愛してると告げた
あの日からきっと 僕の知らないところで
君は大人になる そうさ幸せにもなる...夜明けを前に
yama。
夢で目覚めた朝に君の背中
泣いているようで後ろから抱きしめた
悲しい顔を見たくはないから
気づかないふりをして いつものように二人で笑った
守ろうとして でも出来なくて
そばにいるのがつらい日もある
それでも僕は愛を贈ろう
君の笑顔のために届けたくて
君が窓辺に飾る可憐な花
いつでも君が見ているみた...君の胸に花束を
みふ
はじめからそう決まっていた
手引にも似た命のルーティン
はみ出す心も
重ね合えば 燃え上がるわ
脈打つ宇宙に 花が咲く
はじまりはもうふれる間近
ひき合う刹那 ノヴァの光
飛び散る
カオスの星へと カルマの種を
はじめからそう決まっていた...COSMOS
yama。
ひとり 夜の海
静寂に寄せる波音 巻貝の残響
淡い夏の瀬に 汗ばむ夢に怯えた
心ごと 深く深くの
孤独の青に沈めた身体
あなたを覚えた 月の光も
届かない深海の 魚のままでいたなら
そして 夜の海
玉砂利攫う引潮 間違いも願いも
それでも浅瀬に 打ちあがる真珠の涙...from an abyss
yama。
月夜(つきよ)射止められた恋心は
星のように輝くあなたを抱き
乱れた髪の毛すら美しい
横顔に触れたい
燕子花のようにお淑やかに
唄を奏でるあなたを
遠目で見る事しか叶わない
私を許して欲しい
私もあなたを想う唄を歌い
あなたに届けられる立場だったらどんなに良かったことか...菊
ナミカン
青くって まだ小さいけど
実がなりました あのプチトマトにも
会えなくなっていった四月に思いたって
嫌いだなって言ったあなたを浮かべつつ
ふるえるような蕾に思いを重ねて
プランターへと植え替えしたベランダ
持て余していた 家にいる時間も
踊る気にはちっともなれないけど
ひとりを紛らせていたかった
い...恋とプチトマト
yama。
誰にも気付かれないまま
街のなか くすむメロディ
あなたと出逢えた日から
ひそやかなエチュード きっとずっと
木枯らし近づくたび 琴線も
秘密の風穴 ほら震わせて
流れ出したエチュード 錆色の恋心
それはプレリュード
フィナーレなんて そうね そうだけど
何にも悟られないまま...エチュードはひそかに
yama。
もう一度Call my name
ただCall my name 心が また
過ぎた夏の残像を
その代償を 嘆いてしまうよ
Call your name
ただCall your name…とか 今更
沈む夕陽に重ねた季節の背中越しの
影を伸ばす 枯れてゆくばかりの あの向日葵
昏く冷たい場所に馴れた目...もう一度Call my name
yama。
長い髪を切り
子供の 頃の 顔みたいと 笑う
好きな香水も その長い髪も
ガラスの箱に入れ 鍵をかけた
砂の風が吹く
遠いあの国で
あなたの笑顔待つ
命が
夜の空港には
見送る家族があなたと笑う...今わたしにできること
畑中しんぞう
風が吹いている 雲が浮かぶ青空
旅立ちの時を静かに伝えている
果てしない荒野の地平線
太陽が大きく揺らいでいる
Don’t worry 本当はさみしくて
暗闇で不安になる時もあるけれど
いつまでも一緒に そう思っても
誰もが一人で生きていくから
優しい微笑み 包まれる腕の中
何もわからず ただ子守唄...Believe in Myself
みふ
いかにもな太陽 胸元も
ナイショの恋心ごと 焦がして小麦色
More and moreをご所望
No moreなんてふと過っても
どうもこうもないほど
キミがずっとスキだったんで
渚の風にも 猛暑の期待を
きっとこのままでいられないから
灼けつく砂にも はしゃいでみせても
もっと胸熱なキミのほほえみ...サニーデイズ・イン・サマーデイズ
yama。
呼び出されるのも うんざりした頃
傾けたグラスは泣いてた
「俺のこと好きか」とか そんな
好きにシてた日の面影すら無いわ
生臭い街に夜が来るわ
愛を乞うなら アナタで酔わせて
ちらつくネオンも 虚しくなるけれど
絡ませた 荒れた指と瞳
「俺のこと好きか」とか そんな
この期に及んで訊くことなの? ナ...メイコの愛を
yama。
さよならって告げた この恋も あの夜も
いまになって熱を帯びてしまうけれど
鈍色の空 冷たい街をゆく
変わることない日々に 魔が差したの
救いも無いと 言い聞かすだけなら
嫌うワケなど どうでもいいの だけど
さよならって決めた その声も その頬も
今も だって胸を冒し続けてるよ
暴かれそうな 爛れ...アンチウィルス
yama。
【 Waning moon 】
忘れたつもりの 瘡蓋みたいな恋だ
それなのに
笑ってサヨナラ キミの履歴を消した
それなのに
ライムの残り香が いつまですぐ側に
存在を請うようだ
未練に沁みるのは 男の役でしょう
ねえ違うよ
Paper moon 真夜中過ぎの月は...Waning moon 【歌詞応募作】
杉春
たとえば明日の話をしよう
なんかミライがはずむような
まだ やりきれないことばっかでも
モヤモヤちょい置いといて
ところでいまもイイ感じなの?
アレやコレやのモロモロは
ほら どうにもならなくなってても
ココロ救うエトセトラ
見えないものだって 悪いことばっかじゃない
どんなに不安な朝が訪れても...Alright!
yama。
だって 何もかもが春めいてしまうよ
今んなって咲き始めの花びらが揺れても
ふたりで
お揃いのコーデ 戸締まりもあえて
一緒に行きたいね はじめてのユートピア
だって 誰も彼もときめきの季節を ほら
待って 桃色した風も急に薫るよ
ふたりで
お好みのラブリー お望みのままに
一緒に飛びたいね 秘密めの...はじめてのユートピア
yama。
【 NEW DAYS AND NEW WORLD 】
誰かの声に 相づちばかり
コレジャナイ感 ハンパない
鏡を見れば 「ハ」の字の眉が
首かしげて 苦笑い
自分の居場所 探し求めて
それが若さと 誰が言い?
偶然の曲がり角は まるで
アニメかと思うくらい
窓を開けたように 夜が明けたように...NEW DAYS AND NEW WORLD 【歌詞応募作】
杉春
雨上がり 虹がかかる 君と見上げた広い空
私の右手握る 君はもういなくって
君の温もりをただ探してる ずっと
いつか 君と 歩いたこの道 今は 独り 切ないだけ 独り…
消えてったんだ あの空に 君の鼓動 遥かに
君が置いていったのは 孤独と悲しみだけど
心の隅にまだいるの 君が
ありがとう 贈...【歌詞募集】遥か【応募作品】
羽音
なんでもないことで
ナゼかこんなに胸がトキめく
夕焼け空の下
君とふたり並んで歩けば
心ウキウキ 大っキライなピーマンでも
許せちゃえそうだよ
微熱ズキズキ ウワサに聞いてたけど
これが初恋予報!?
君と ずっとね 一緒にいたいんだ
ホントウだよ...初恋予報 【歌詞応募作】☆
杉春
塗り替えた 言葉を
結わえては ほどいた
「シアワセですよ」
ふらふら 伸ばした期待
ゆらゆら 消えてく視界
ほらほら クスリを一つ
でもまだまだ 頭 痛いよ
孤独を知る愛は
堕ちて ...愛情欠乏症
時雨こよみ
A1
放課後のチャイム
君の待つ教室へ
飛び込んだ僕を
受け止めるように
君が手を差し出した
通い慣れた道
並んだ二つの影
「また背伸びた?」
そう言って笑う...桜色、また明日。
否。
*
you wanna kiss Margarita.
and, you wanna dance with Mary tonight.
you wanna touch Alexandra.
and, you wanna make time with Kitty.
do you believe in ...LOVE is Cocktail 【歌詞応募】
七-瀬
【 Reiwa Rock AGE↑35 】
(レイワロック アゲアゲサンジュウゴ)
この頃どうよ? 嘯くユーチューバー
時代は令和 期待のteenager
こちとら昭和 氷河期サバイバー
オッサンだとコラ! for teenager
カッコワルイことばっかだよ
大人になんて なれないのさ
なんとかな...Reiwa Rock AGE↑35 【歌詞応募作】
杉春
愛 into my heart of ice
No one gets out
Your eyes noticed my eyes
Like a cloud ただ
日の出は まだ どこか冷めたまま
But sun will go on
愛 No, Let me show you
My life in ...暗黒面
yama。
【 愛情欠乏症 】
I know your lie あなたが
隠してる向こう側 そこにいる誰か
知らぬふり 目を逸らして kissに躰を委ねた
何度目のフォルテシモ 求める夜明け前の 刹那
重ね合わせるほど 心 鼓動 離れてゆく
浅はかに 繰り返した 哀しいジェラシー?
いいえ喜劇(コメディ)
バ...愛情欠乏症 【歌詞応募作】
杉春
愛を騙るくちびる 今
塞げば ほら
真夏のベロア 幕が下りるわ
白く寄せる波
妖しい 二人きりの 満ち汐の舞台で
ユラユラと この身を任す
きっと宵越しのワルツ、と
ハラハラと 夢うつつも
身包み しがらみ 剥がされ そのまま
心躍る 止む無く ただ...宵越しのワルツ
yama。
Aメロ
愛しいあの子はどこ
どこに行ってしまったの
こんなに 探した君は
Bメロ
どこにいるの? どこどこ?
こんなに探して いないとか
消えたの? なぜなぜ?
こんなにも 想っている
サビ...探求愛(たんきゅうびと)
Mila
1番
青い焔にくべた想い 白百合まとう女は屋敷の主
囲う花々朽ちかけて 洋館それはある日の罪の名残よ
あぁ恋は甘く苦く 美しいとは言うまいぞ
肩を引き寄せ 笑う父 「これから長い付き合いになるかも知れぬ」
蜜の髪色 陽に映り きれいな人と素直に思いましたの
傾いた西日を背に 琥珀濡れて
私の胸に灯る...【ドグマ虫様作曲】青百合の女主人【歌詞応募】
一色
(1A)
浮かんで揺れた 涙の雫
溢れないように 零れないように
通い慣れた道 響く風の音
石ころを蹴って 明日へ進んで(い)く
(1B)
透明な 空を描くよ(う)に
カタチのない 記憶 呼び戻す
(1S)
消えない右手の温もりが...風のこえ、星のうた
o3o3
若葉なびかせて 風は空まで運んだ
天に凍える金の月 見下ろす世界は色も見えない
乾く掌に 淡き花びら包んで
小指結んだその赤に 繋がり信じた夢は儚く
冷えた街に染みわたる 響く靴音
雨音どこまでも 君の音隠した
一人残され金の月は
巡り巡る 夜をこえて
細い組紐 僕を支えても
募る思い零れゆく...金の双月 赤い糸
朔夜
闇(dark) 仮面を捨てた都市(まち)は秘かに
狂わせの鐘を鳴らす
開幕の音(bell) 眠りを覚ます
もう逃げられない劇中役者(character)
赤い月が照らす鼓動
ふいに変わる摩天楼
慣れた日々が蝕まれる
刺激的な未来(あす)はいかが?
i wanna play the crazy gam...摩天楼【歌詞応募】
七-瀬
人の押し出されるのを
17時の日差しが染めても
心の色が滲んで 濁り目の駅前で
ぎこちない君が いつか見せた
内側のタール 黒ずんで
そう 君のこと想うひととき
煙に乗せて 空に捧ぐ
藍に透ける 夜のベール 纏い行く面影
星が泣き出すのを 堪えさせる塵ごと
風に 柔くなびく...天の川河口沿いから
yama。
「カロリー爆弾背徳感マシマシで」
1番Aメロ
パラパラ・ラ・ライス
肉厚チャーシュー
卵も乗せちゃえ
チャーハンお待ちどうさま
1番Bメロ
ラーメン大盛り(合いの手)卵も追加
餃子も食べたい(合いの手)明日は休み
締めはチャーハン(合いの手)カロリー爆弾 ...Spanky Streetさんのラン★ラン★ランデヴー(仮)に歌詞応募させていただきました。
ナミカン
You make me cool
張り詰めた冬空に流れ星
ただ想いは募る Lonely night
体じゅう駆け巡るMelody
I feel so blue
愛しさを分け隔つ仮面ごと
そう魔法みたい 強く Hold me tight
心を歌にかえて
若草色の恋は もう Sepiaの彼方
迷いの森 ...MAKE ME COOL
yama。
激しい雨が 空を洗う
春はまたも 遠ざかる
火照る体も 一度だって
冷めはしないのに
ときめきの花は枯れて
まなざしさえ 消えたみたい
背中ばかりを 追いかける日々は もう
降り続く雨に打たれて
季節の狭間にただひとり
背伸びして あなたを知った...落ちないルージュ
yama。
【 爆熱オーバーロード!! 】
~電脳海賊ヴァンガードOPテーマ~
【S1】
電子(パルス)の海を 飛び越え
いざ行け 爆熱Vanguard!!
疾風怒濤 ドでかい未来へ
Are you ready?
【A1】
めくるめく誘う 未知への扉は
冒険心だけが 示し出す鍵さ...爆熱オーバーロード!! 【歌詞応募作】
杉春
Blue Guilty
少年の季節は 真夏の夜の夢
張り裂けた 青い果実
流され流れゆく あなたの思い出と
ともに記憶の岸辺に
時計の針は止まることなく 刻まれゆく
暗澹たるモノローグ
空っぽの心から 溢れ出す 冷たい雨
孤独を静かに抱いて
頬を伝うよ 降り続くよ 降り続くよ...Blue Guilty 【歌詞応募作】 ☆
杉春
ねむりこんだ午後を
うなじに風撫ぜ
空、足が浮かび
「拾いにゆこうか」
少し外れ路、より道。
ふらりと
春の風はあまく
夏の水庭の涼や
ひねもす影の裏で見た
あめ色の味、なんて...【salさん作曲】Four Colors【歌詞応募】
一色