I hope you will be fine
Even if the darkness cover the world forever
Spelling the heal to you but sky gets the color of dark

曇り空も嫌なことも
夜には消えてるよ
篝火よりも熱く

廃墟で会ったのは
一人歩く少女で
正気を失って

「愛と魔法の竪琴」
1番
Aメロ

1番
Aメロ
鳥囀る宮殿にやって来た元人魚（リン）

その目を逸らしても　ただ
見えるものが　見えなくなるだけ
かりそめ　君と見上げた

凍った花弁は
赤い色毒を制す
迷い孤独の花

森の朝は早い
鳥の声がするよ
わたしはパンを焼き

今宵も闇は蒼く
月は中天に弓を張り
闇に舞う白い星

続くは希望の丘
消えない灯火が
信じる道　照らした

　イントロサビ
刻忘れの精霊は踊る
絶えぬ光と枯れぬ緑

Title【ラディア～生命の歌～】（造語Ver）
ディラ　アフィニア　イルイラ　レヴィ
ソル・フレイダ　フレムオ　レイダ

暁の空に向かいたる　ちっぽけなこの命
すべからくこの身を砕いて　大地へと伏す
天つ風吹けば飛ぶような　ちっぽけなこの命

王家の末裔
唄:MEIKO V3,KAITO V3
作詞/作編曲:中原　蒼

砂の語り部
それは奈落への道標と
歌い舞うのは至上の語り部

星はきらり踊る 宙に螺旋を描いて
瞬き奏でるはアインの調べ
星はくるり踊る モノガタリを描いて

We Te Iliea
Li Tell Fi Lia
Zu A Egsin Na Realis

砂塵舞う沙漠の夕べは冷気を纏い
白い吐息を棚引かせ、荒野を駆け抜ける
明日になれば分かれ道を往く愛しい君

雲が流れ行く草原を見つめて
君と戯れた幼き日を思う
月日は過ぎ行き道は分かれたけど

暁の光が溶けた風は輝き
嘶く馬の背に
白雲の影が落ちる

起
迷えるものよ　人の子達よ
知恵無きものよ　愚の民達よ

1.気付けば変わらず そびえる灰の巨塔
誰も知らない 雲を貫いて立つ
その訳を

[A1]
来々　手の鳴る方へ
各位　先生　女士好　　　《グァウェイ　シェンション　ニューシーハオ》（紳士淑女の皆様、こんにちは）

【A1】
遥か古(いにしえ) 愛を詠った 人間達(ひとら)はいずこへ いま私は独り
空を見て 瓦礫の中で 孤独に埋もれて ただ息をしている

広く穏やかに揺蕩うて
寄せては返す潮の瀬に
遠く果てない地は何処かと

Izerca -- Blaw Windia（吹き荒れる風）
Izerca -- Forteg Laguze（忘れられた言葉）
Yael da en Deelea（あなたは導かれるだろう）

流離う羽根かざり　なびかせ遥々と
そびえる石の塔　屍のうねりを標に

世界の果て
禁じられた願いのため
ただ歌い続けては

水面が揺らぎだす前兆に僕らは身震いさせ、助けを求む声はか細くて届かない
人を騙し奈落の地に住まう住人
魔女は今宵光切り裂く歌と共に舞い降りる

満ちる　小鳥の囀り
限る命の粒惜しまずに
遥々遠く君を見つけた

[A]
満ちる月 遠い彼方の
涙へと 光注いで

晴天彼方へ歌を歌えば
雨雲を呼ぶ
白い頬に雨粒呼べば

そびえ立つ森の奥　君と歩けたなら
ふたり共に語り合おう　これからの行く先
呪文を考えよう　君が考えていいよ

天かけ往く鳥達の声
私は観るまだ観ぬ軌跡へ
消えゆく人産まれる人

風と大地
作詞/作曲：中原　蒼
歌：鏡音レン,KAITO V3

この道を行けば　どんな風が吹く
地図だけじゃ分からない　確かなもの焼き付けに
果てしなく続いていく　空を仰ぎ

彼方には海　月明かりの丘
無邪気な風誘われては　踊る妖精たち
岩場に集い　口々に歌う

山の端　日を消し
水面に浮かぶ月
先触れもたらす

思いを馳せたこの夜に
聞こえる声 遠く響く
風伝う歌 君に届け

どこまでも続く白い世界
まるで色を忘れてしまったみたいで
足を取る冷たい雪さえも