「愛してる」の言葉だけで
満たされるなんてこと
あるはずない　知ってるだろ？

（わんわんわん☆わんだらーん♪）
（わんわんわん☆わんだらーん♪）
　街の喧騒を抜けて

「諸君、犬は好きか！　私は大好きだ！！」　（台詞）
（A）
犬になりたい　昔の夢を　（7,7）

首輪の裏に忍ばせた鍵ひとつ
バレちゃいけない飼い主にだって
人も寝入って街が静まってからさぁ

(a)
おさんぽ テコテコ 歩いテコ！
体もポカポカ ポッポッポッ！

あなただけの飼い犬よベイベー
暇つぶしの相手も慣れたわ
このままもいいけどもっと愛がほしいの

（Ａメロ
ネオンの発情　香水ピラミッド
煤けた世界に　素敵にカラフル蝶蝶

A1
尻尾ふりふりチャーミング
今日もアイドル演じるワン

出逢いなんて本当はあやふやだったりする
気づけばそこにいたような、だけど僕が選んだような
歩きなれた草っぱらボロボロのボールがほら

犬は居ぬ、犬は居ぬ、猫は寝転んだ。
犬は居ぬ、犬は居ぬ、猫は寝込んだ。
ふにゃふにゃ、すやすや、

君に伝えたいことが今日はあるんだ
だけど僕に言葉は難しいから
空に吠えればなにかが伝わるだろうか

午前四時の階段で
朝焼けを見るよ　君の住む町の
今もまだきっと夢の中でしょう

「なに安心してんだよ、柴」
不機嫌そうな顔で、顎をこれでもかというくらい引いて、彼女は私に言った。
ちょうど自販機の取り出し口からジュースの紙パックを取り出そうとしていた私は、中腰のまま固まってしまった。

歌は完成したけど、事情があってまだうpできないんだ。
だからとりあえず歌詞だけうpするよ！
『ぱぴぃずうぉーく』

今日も、パソコンのメモ帳を開いて想いを綴る。
１つ年上のあの人に向けて。
さて、今日は何を書こうかなと迷うのは一瞬。次の瞬間にはキーボードを打つ手が止まらない。

ナワトビしてた少年が
近づいて声をかけた
「触っても平気？噛まない？」

【Ａメロ】
待ち合わせ　まだこない
この時間はいつも　人の波が絶えない

Ａ
銀の首輪に錆びた鎖
腐った味

＜Ａ＞
最近元気ないね
みんなの前じゃ 強がってるけど

ぼくの大好きな だるたにゃん
家族で兄弟で親友
生まれたときからずっといっしょ

夢を見るの。　６
まだ眠たくないのに　１０
夢を見るの？　６

どこにあるのか　誰もよく知らない
何が起こったのかも　誰一人よく知らない
よく晴れた日には　十分気をつけろよ

ねぇ
廻り巡って　もしもまた逢えるなら
今とは違う終焉を迎えられるのかな

「ここがあたらしいおうちだよ」
そういってほほえんだきみ
だいすきな　だいすきな　きみ

物語を教えてあげよう　今ここで
誰も知らない美しき　月夜のお話
一人の少女　微笑みながら月を見ていた

「そういや、ミンは？」
しばらくして、アカイトは辺りを見回した。
「そういえば今日は見てないですね」

貴方が望むのならば
犬のように従順に
尻尾を振り続けましょう

君の後ろをついて行く
1．
愛しさ込み上げる度

Aメロ
I do feel like I can tell you
どうしてかな

はじめて出会ったのはずっと前
黒い大きな瞳でぼくを見上げた
はっきり覚えている青い空

なんぞ わんこ
なんぞ わんこ
なんぞ わんこ

私を飼うと決めたなら
最期の死ぬまで
ちゃんと飼い続けてよ

知りたい もっとあなたを知りたいな
いくら手を伸ばしても遠くて（触れたいのに）
沢山 もっと沢山会いたいな

ふわふわの長いしっぽ
ブラウンの垂れたお耳
ミニチュアのかわいい子

本当にぶいのね
私に愛されることを光栄に思いなさい？
こんなに魅力あるのに！まだ気づかないの？犬！！！

　空が大好き　風が大好き
　樹木が大好き　花が大好き
　土が大好き　みんな大好き

【Ａ】
薄く　薄くなっている
積み上げられた炭酸、不安感

自由きままに
ふるまうぼくの
愛をきみは知ってる

ふさふさしっぽ
ボクのしっぽ
いつも自慢のフワフワしっぽ