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【人】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2019/01/29
01:36人とはなんだろう。
賢い生き物なのだろうか。
愚かな生き物なのだろうか。
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【えっ】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
閲覧数:52
2019/01/29
01:31「どうしたの。」
急におまえがそんなこと言うものだから。
「えっ」
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【感情】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2019/01/08
00:42喜び
悲しみ
怒り
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【振り返ること】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/29
02:50良くも悪くも、残りわずか。
振り返る時間も多くなる、年の瀬。
そして、振り返ることも多くなる、この年。
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【人生】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
23:37人生。
ここまで長かった。
しかし、短かった。
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【味】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
23:34味。
美味しい。
不味い。
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【色】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
23:27色。
私が見ているこの空の色は、他人には何色に見えているのだろうか。
私が見ているこの海の色は、他人には何色に見えているのだろうか。
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【不思議①】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
23:19不思議な出来事の一つを紹介。
ふとした時に70年代の曲が頭の中で流れる。
私が好きな曲だ。
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【契機】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
23:06あの赤信号が青信号に変わったら。
この、目の前でカンカンカンと鳴り響く踏切が開いたら。
その気持ちの迷いが晴れて、向こう側の世界に踏み入れたら。
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【何もしない日】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
01:30何もしない日とは、
何もしなくてよい日であり、
何をする気も起きない日であり、
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【平和】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
01:26平和とは一体。
今は平和なのだろうか。
心の持ちようだろうか。
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【匂い】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
01:17夏の匂い。
あの、からだ全体で感じるあたたかな香り。
強い陽射しと潮風の香りと。
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【波の音】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
01:08幾度も繰り返す、波の音。
幾度も繰り返すが、決して同じ音はない。
無限に繰り返す、波の音。
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【猫】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~ pmpm777さん
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2018/12/27
00:59朝起きると、白い猫と目が合った。
目が覚める少し前から、そいつの気配を感じていた気がする。
そいつは目を逸らして、遠くへ行こうとする。