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※イメージ:「花」花火など/「華」あの人のこと
<A-1>
ひとりの 部屋で 虚しく響く 音の花(4-3-7-5)
あの人の 影も見られない 眠る気もしやしない(5-8-10)
<B-1>
瞳を 閉じても 聞こえてくる ココロにくる(4-8-6)
次々開く花 思い出だして 頬を濡らせた (9-7-7...最後の華火(はなび)
Nori_Style【ボカロP(作編曲等)募集】
最初から、君を・・・
ーーーFire◎Flowerーーー
いつもは閑静な街も、一時の賑やかさを取り戻す祭。道沿いには多くの出店が軒を連ね、すれ違う人々は一様に笑顔を浮かべていた。
わぁっ、と歓声が上がる。夜空を彩る、鮮やかな花火。
ドン、ドドン、と体を突き抜けるような大きな音を上げ、絶え間なくその花...【自己解釈】Fire◎Flower【halyosy】
衣恋@ついった
"最初から君を好きでいられて良かった"
なんて空に歌うんだ
詰め込んだ夢を
打ち上げる場所
探し求めて
この街から出た
震える着信
電源を切った
燃え出す導火線
誰も止められない...Fire◎Flower
halyosy
【1A-1】
すれ違う 色鮮やかな
浴衣姿の人 今年もまた来た!!
熱い夏に 彼と二人で並んで
見上げる 夜の空
【1B-1】
私の浴衣 去年と違うって
気付いてくれてるかな? 繋いだ右手が熱い
二人で一つ わた菓子買ったら
去年見つけた場所へ 二人で走り出す...夏恋花火【曲募集】
ゆうなつ
A
着慣れない浴衣袖通しては
結い上げた髪に花付ける
今宵は唇に紅をさし
大人びた姿で君のもとへ
A'
待ち合わせの木の下立つ君と
視線が合った
「遅い。」と言って目をそらす君
なんで恥ずかしそうなの?...【動画公開中】夜空に咲く恋心
しふぉん
風船を背に ダンスをして
「君の分まで僕は笑っていよう」
なんて言えたらいいのにな、ああまた空になりたいな
静寂へ 謳っている 咲く花火
白く濁った窓ガラスを叩いて消える
歌いたいね 君と一緒に
歌いたいね 君と一緒に
声が枯れても 夏の海をイメージしたら
君も笑ってる 魔法になっちゃった
心地いい...舞台が散れば
霧音
【A】
祭だっていうのに
私は浴衣を嫌がったね
真っ白シワだらけのTシャツで駆け抜けたんだ
【A】
あの頃は馬鹿だった
大人になるのを嫌がったね
いつまでも笑い合えると信じていたんだ
【B】
2人の足元を照らす...線香花火
もなかしこ
泡をはいて 鼓動をした
すくえない僕らの最初の話
空の深く 海の天辺にも
たどり着けなかった 最後に添えて
漂うばかり 笑ってばっかり
唇のクエスチョン 消せないよ
嘘みたいな記憶を抱いて
抱いて落ちる そこが無重力
押し潰して 淡すぎる夢ならもう
まぶたの裏で溶けてしまえ...【曲つきました!】 淡色花の一燐を
2430a
泣いた金魚を空に放して
一瞬だけの 夢をみた
花火みたいに消えていった
見上げて 探す 夏の色
ビー玉 覗けば 青と橙 染み渡る
言の葉 ひとつ
風に結んで あなたへと
泣いた金魚を空に放して
一瞬だけの 夢をみた
花火みたいに消えていった...金魚花火
はこの
【A1】
Summer Close
夕闇が太陽の瞳 閉じてゆく
希望 昨日の思い出を
燃やして夜へと滲む
Never Enough
何一つ満たされないと 泣き笑う
綺麗すぎる君の目と
明日が怖くて
【B1】...サマークローズ【作曲:みーぞさん】
つきふみ
遠くで聞こえる蜩夕暮れを告げていた
今夜は指折り数えてた夏祭り
涼しい風と虫の声僕を待ってた君
浴衣姿とても似合う君に見惚れてた
夏の匂い君の香りと重なり合って胸が騒いだよ
真夏の夢花火胸に咲いた恋心
火を灯した線香花火のように優しく咲いた
短い夏の日は静かに過ぎてゆく
ふと見上げた夜空の花火がほら...真夏の夢花火〜You Make My Heart Beats〜
zoome
【Aめろ】
夜空に咲いた 色とりどりの刹那の花
胸に響くお囃子さえ 切なくなるね
君に会う為 浴衣を着て簪を
ちょっと頑張ってみたの
【Bめろ】
信じたくなんてないよ
2人が今日で最後なんて
これからもきっと
この色を景色を見るたびに...たまゆらに揺れる夏の夜
れむ
サビ>(イントロ)
空に花咲く 夢花火(7 5)
願い儚く 散りゆくよ(7 5)
空に消えゆく 夢花火(7 5)
思い出は 消えないよ(5 5)
思い出は 胸の中(5 5)
Aメロ>
今年の 夏祭り(4 5)
一緒に 行こうねと(4 5)
話したね(5)...夢花火
是久楽 旧HidetoCMk2
A
胸に響く音に 懐かしさ覚え
過ぎた時間に 気づかされる
色も形も うまく覚えていない
声も姿も うまく思い出せない
B
空から見下ろす貴方なら
消えそうな私を見つけてくれますか
S
あの日に会いたいと思うように...花火色
柚葉-ゆずは-
雑踏の中を 逆さまに進む
足を止めたら もう動けないから
目印なんて わからないまま
うだるような八月を僕は走った
どこまで歩いたら 僕の花は咲くのか
どこまで根を伸ばせば 倒れなくなるのか
ドンと音がして 思わず顔上げた
光り 弾け 耳も目も空を追ってた
あんな大きな あんな綺麗な
あんな儚い花 ...しゃぼん玉花火
傘村トータ
どうか千の夜紡いで
A
黒く滲んだ空の下
火薬の匂い宙をまう
こんな湿度の夜の重さじゃ
花は滲んでぼやけてしまう
B
それでもいいの?
貴方はなんて言っただろう...追憶花火
nimoguru
1.
テンションは 最高潮
ふたりで過ごす夏休み
今日はちょっと おめかしで
川沿い 花火大会
浴衣が超似合ってる
思わず横顔見つめた
あなたとチラリ目が合う
今すぐキスしたい!!
電車で 改札で...1・2・KISS(ワン・ツー・キッス)
えみこもんきー
「綺麗だね」散った
花火に呟いた
横顔を焼き付けた
「明日ね」と去った
背中を思い出した
いつもよりちょっと
大人っぽい姿に
ドキドキ鼓動が高鳴って
りんご飴片手に歩いた
子供みたいな笑顔...君と夏の花火
古蝶ネル
空になって あなたのことを
ずっと 見守り続けたい
涙は雨に 吐息は風に
霧はいつかの 幻を
空の キャンバス ふたりでいつも
夢を 描いてた
青い空と 澄んだ瞳が
僕を おだやかに包む
いつの頃からか
ふたつに分かれてしまった夢...ナミダゾラ
jackamano
真夏の熱帯夜彩る花火
浮き出る横顔・姿
藍色照らし消えゆく彼方へと
このまま永遠ずっと
三日月の見えない夜 君の手が
今だけは細く見える
艶やかな君の林檎飴の赤
それが目に焼き付いて…
蝉の声が静まったころ
すれ違う浴衣の帯...金魚花火
上空 海雨
ひゅるると消えた 花火はどこか悲しげ
ああ。これが最後 君と見上げた月夜に浮かぶ
ひらりと舞った 夜空に消えた花びら
遠い夏の影 赤いリボンが影踏み遊び
いくつも
夜を越えては 君のもとに潜む 遠い記憶探し手探り廻り愛
どうも
性に合わない 口説き文句なんか 淡い火花に紛れて儚く散った
firewo...fireworks*【応募歌詞】
Mayu!
君欠片 歌詞
キミカケラ
すぎさってく季節が
奪われてく記憶が
ただキミのカケラだけ
ココロの奥刺さって
あの頃ぼくらいつも
寄り添って歩いてた
無邪気な子供のように
見上げてた遠花火...【神威がくぽ】 君欠片 【歌詞】
犬耳
打ち上げ花火
夏の夜空に 咲かせるは
君に伝える この想い
浴衣着こなし 夏模様
走り出す 約束の あの場所へ
屋台広がる にぎやかな場所で
あの人を見つけたら ドキドキ 止まらない
花火打ち上げろ 夏空に
この想い あなたに届け
こころ 震えだしたら...打ち上げ花火
桜蘭
あなただけに届けるよ この奇跡を
あなたのために
夏の夜空に打ち上がる 綺麗な花火
あなたといた最後の夏は花火大会の日だったね
今でもあなたへの思いは続いているよ
だから、打ち上げあげる
あなたのために
夏の夜空に輝く大きな花火
綺麗な光で奇跡をくれる
そんな花火にこの気持ちを乗せて届けるよ...花火
冥夜
華散り初めゆく頃に
詞/曲:石見
侘しさ募らせる夏慕情
牴牾しい夕立
指折り数えては初浴衣
忍び逢瀬
慣れない衿首 まとめ髪
ちょっと恥ずかしい
下駄の歯鳴らしては照れ隠し
鳴り響くお囃子...華散り初めゆく頃に
日夜すずり
あくまでも友達なんだと言い聞かせるように
夏休み最終日をほどなく迎えた
アイスもすぐ溶けるような昼下がりも過ぎて
待ち合わせする時間は何時だったっけ
ギリギリの距離を
ギリギリペースで ギリギリ駆けつけて Ah…
サイフまた忘れたとか言った
君は今日もいつも通り
リンゴ飴とチョコバナナと綿あめを横目...【曲募集】『夏の終わりと炭酸飲料』(仮)
村崎ぶどう
散らばっていく、星のかけら
落ちていく、光
ほんの一瞬のきらめき
"光"は一瞬を、あたえられた一瞬を、精一杯輝く
それは、人を、魅了する
散らばっていく星のかけらたちは、その光に心を宿して、私たちに、幻想を魅せてくれる
言葉で言い表せない、何か、は
人の心に、感動を与え、また、夏の終わりをささやく...花火
ayumin
はっきり言って 苦手な季節
それでもきっと 迫りくる
夕暮れ 決まって 雨あがる
濡れたアスファルトのジェオスミン
特に何にもないはずなのに
なんだか 何かに期待する
君は 好きだって言ってくれるけど
浴衣は けっこう暑いんだよ
花火に はしゃぐのも わかるけどさ
ちょっとくらい こっちも気にしてよ...夏のデルニエ
FOSSIL P
「カラン、コロン」
少し遅れて
「カラン、コロン、コロン」
君の下駄の音がほら
聞こえてくるただそれだけでね
こんなにも心が弾むんだ
このままさ真夏の静寂に
溶けてしまいたいな
ヒューと上がって見上げた夏の夜空を
僕等の合間を縫った冷たい閃光...夏空ブーケ (lyric)
yoppe*
ひらり きらりと舞う
夏の光(イルミネーション)
今日の〔この〕場所〔でね〕
僕は今言うんだ
君の〔手を〕とり〔目を〕見て
僕ら〔二人〕知り逢〔あって〕
まだ一ヶ月 でもねそんなこと気にならないくらいに
君が好きなんだ
I fell in love with your smile...恋花火(仮)
山田空夢
(A)
降り注ぐ 蝉時雨
君の前 告げる別れ
向日葵にできる影は
ここに咲いた証
(B)
抜け殻の約束と
消えていく線香花火
(S)
笑うだけで幸せな...【 Summer... 】
詠み人知らず
【A1】
幼き頃の約束
君は覚えていますか?
初めて見る海の色
夏風の音
【A2】
どんな時も、いつまでも、
二人が共にあること
熱を帯びた砂浜に
残す足跡...あの夏
単独行動推進委員会
触れた指先から 伝わる微熱が
真夏の夜の空 花開く
少し急ぎ足で駆ける
君までの距離がもどかしい
約束の時間はすぐそこ
はぐれないようにって
つないでくれた手はとても不器用
そっと握りかえす
頬があつい
迷子の微熱たちすくいあげる...花火想い【曲:INK様お声かけあり】
catacleco
A
別かれ道 着く頃には
太陽が沈んじゃって
そんな時間が進んだんだ
まだ 話足りないな
会話止めて 手を振って
いつもと同じ風景の
萎んだ朝顔と蝉時雨が
心を寂しくさせた
B...空駆ける星
TigerLance(タイガーランス)
*失恋花火*
もう少しだけでも勇気があれば
何かが違ってたかもしれない
その笑顔はまだ アイツのものだとしても
今だけはせめて僕にむけて お願い
打ち上げ花火が君を照らして
黄金色の火がなぜか滲んだ
はぐれないように 差し出した右手
少し戸惑って君がつなぐ
温もりはこんな近くにある それなのに...*失恋花火*
Masahide Works(元hide)
愛花火 どうか届いて
君のいる昨日へと
(a)
あからさまな嘘をついて
笑ってたって
偽りの笑顔は夢の夢
(b)
「ありがとう」がでてこなくて
怒ったって
誰もせいでもないのに...昨日の君へ 花火の夜
さざなみ
声をかける タイミングは
夏の風が 教えてくれた
君の影を 伸ばす光は
翼のように きらめいて
立ち止まる 二人の
ココロが 繋がる瞬間
色を変えた空には 鮮やかな・・
コイイロハナビ 花ひらく
凛とし可憐に 儚げに
瞳に映った姿が 輝くよ...コイイロハナビ
dolltan0v0
S
夜空映す 夏物語
胸の鼓動 まだ覚えてる
淡い期待 胸に秘め
空を見上げている
A
戸惑う浴衣姿
視線の行き場に 彷徨う
そんな私とは違い
余裕見せた 大人な君...恋花火
柚葉-ゆずは-
暑い帰り道に咲き誇った
名前も知らない花が
突然風にゆれてふわりと舞う
明日に見える光
私は君の後ろ手を伸ばして
背中追いかけるだけ
早足の君を追う私走る
置いて行かないで待って
ねぇ君には彩りなくした
この羽が見えるのかな?...夏花【なつはな】
未雨
Pleasant fireworks display
We look up at the sky where all over is pitch-black and admire splendid large flowers of fireworks and are fascinated.
In...Pleasant fireworks display
takaokatoshiya