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50件
下り坂降りて 海を眺め 皆様へと
夢を追いかけ 話し合って 建てた町並み
日の目を見るが 心の中に秘めた思い
進学をして 一人になって
不安になって 落ち込む時がきっと来ると思うけど
10年後の自分に約束して 今より生活を豊かにするから
お父さん お母さん みたいに夢 話し合って 将...(落)一番つらいときに送る歌
Банк Хацунэ
1番
行こうよ カプセルトイ
行こうと思っていたところ
どこ? 板の商品
回したら頭の上
すぐ、家まで持ち帰って
枕の横 一緒に
2番
机に 入れたら傷
跡がついて 曇り模様...(落)行こうよ カプセルトイ
Банк Хацунэ
you~Yeah!
地下の世界で 何を期待するの
私は長ネギ が好みかな
だからあげますね ファンから届いたネギを
どうぞお召し上がりください
ネギになるまで
緑色
境界線がクッキリしてる長ネギをあげる
今日はネギパーティ
こんなに沢山のYに会えて私は幸せね...(落)ごほうびの夜を
Банк Хацунэ
深夜起きて 眠たいよ
ミルク欲しがる姿見て
二度寝して スヌーズモード
同時に起きたら ハイタッチね☆
何か忘れて いる気がする
物心つく 前の事とか
昨日のご飯と君の表情とか
スキップボタン 押されたみたい
今日もルンルンのランランランラン
君の好物は忘れない 大人になっても どうぞ...(落)オモイデ
Банк Хацунэ
Aメロ
シャボン玉の中に 七色の人生入れて
弾ける 時までが人生でしょう
君との再開予定日は 未定なんです
気が気じゃない日々を送っています
Bメロ
風の流れに 乗って届くかな
希望的な観測 わかっていたはずで
雨粒一粒で 壊れてしまう
張り詰めた空気を 感じている...(落)雨粒落とすと決めた
Банк Хацунэ
人だかり 神社の前 祭りが始まり
1月 春渡祭(オタリヤ)と12月 冬渡祭(オタリヤ)
渡り夜と 書いてオタリヤ
ちなみに読みは同じ で文字が違うよ
混乱しているでしょう 1月12月
二つの祭り の儀式名が 渡り夜(オタリヤ)
散歩しよう 新しい発見があるよ
旅をしよう 新しい発見があるよ
ちょっと...(落)ミク散歩シリーズ 宇都宮
Банк Хацунэ
明日は何を食べに行こうかな
お菓子は毎日食べているから
大飴玉は海底 トンネルへと
共に転がるの なにも見えないの
踏むステップ 乾いた 音がするの
聞きなれた道路 の感じじゃないの!
ガタゴト揺れて 波に揺られて
ガタゴト揺れて 音色に揺れて
サクッと スーッと 音色に触れて
スイート スイート ...(落)明日は何を食べに行こうかな
Банк Хацунэ
//title program cyberpunk//
Cyclomatic Seventy-five.
overheating complexity.
Magical Number4. HELLO.
Supercooled atomic number nine.
//Cooldown//
Null...(落)program cyberpunk
Банк Хацунэ
プレゼントを 交換しよう
見た目が少し良い 英語の辞書
目の前に タブレットと
並んで 比べられて いつも一人
こっちの方が引きやすくて 単語を調べるのが早いから
辞書を使うのなんて 馬鹿らしいよね
プレゼントを 交換しよう
比べられて いつも一人 まるで私みたい そうゆっくりと
紙をめくって 単語...(落)一人の辞書
Банк Хацунэ
A
頭の上 赤とんぼと これから飛び立つのね
頭上の枝 にでもなって 4月を待って欲しい
B
親の顔を知らないまま 飛び立って
Gunung Tahan(グノンタハン)海を越えて旅立つ 川を目指し
(マレー語)
C
Au bord du lac(オー ボーデュラック)独り言
(フランス語)...(落)Au bord du lac
Банк Хацунэ
鉄格子に染み付く 花の匂いが
視線を求め 茨の道 境界線
壁に伝う蔓から 生えた棘から
厳しい繰り 返し咲き 伸長をせず
自立した枝から 赤花dress
回数を重ねて 固さも増した
高みを目指せずに 停滞するは
蔓の赤みを増して 落としていく花
鉄格子に染み付く 花の匂いが
視線を求め 茨の道 花が...(落)rose
Банк Хацунэ
はねた髪の毛は猫じゃらし
縦に撫でる猫パンチ
いつも終わらないチューニング
続くアフタヌーンティー
サボってる わけじゃない
最高のパフォーマンス発揮して
川の音も艀の音もボーカルに同期して
鳥と猫と最高の流れに乗るは同船者
すぐ売れる わけじゃない
最高のパフォーマンス発揮して...(落)チャイムと友達
Банк Хацунэ
水色のベース弾いて 広がれ空の向こう
あなたに届いていっぱいのダイスキ 信じて luv
半径5メートル以内にしかいない
私だけの都合のいい彼氏と
ベースで支えるよ 自由に弾いて
見ていた世界が日々変わるよ
水色のベース弾いて 広がれ空の向こう
あなたに届いていっぱいのダイスキ 信じて luv
平凡で...(落)水色ベース(Банк Хацунэオリジナル)
Банк Хацунэ
飛沫をあげ 駆け去る
片手で抑えたハット
得体のしれない靴
底に光の筋が見えたら
七色の虹が描くトルネードと風に
後ろ髪を引かれる
一秒で見惚れてしまった
風で揺れる虹と残像
流れ星と流れる
片手で抑えたハット...(落)カロカガティア
Банк Хацунэ
豆果を弾き出すレンズマメは
夏の日差し計算が終わらない
両凸 平凸 メニスカスか 鏡と玉とて
豆果を弾き出すレンズマメは
夏の日差し計算が終わらない
両凹 平凹 メニスカスか 鏡と玉とて
ママ 今は何方まで。見渡す大草原
ママ 付いて 行けないよ。ジャジャジャジャ ジャジャジャジャ
センチメンタリ...(落)レンズ
Банк Хацунэ
秋がない ネオンを 掲げて 夜行性の 足を寄せて 夜祭り
欲深い ね、ね あ、あ、あ、あ、ああ、あ、いや 咎無くて死す定め
よ う眠れ よ そ眠れ 火の車
雪まつりに彫刻刀で 咲く一輪の
綺麗で素敵で透けてて
夜遊びを貫き 咲く一輪の赤色の花
ネオンで照らして透けてて
背中を向けられない 譲歩できな...落)ネオンライト
Банк Хацунэ
歌詞
その姿かわいくて 抱きしめてあげたくて
両膝をついて 両手広げ 笑顔で構えて おいで
久々のお出かけだ せいのでジャンプ
楽しい事明後日までなんて 待てる気がしないよ
車の中眠る姿 胸ときめいちゃう
目的地に着いたなら 必ず置いて行かれる
小人の国 夢の話を後で聞かせて
私も夢の世界の事知りた...(落)親子
Банк Хацунэ
君にとっての『軽い』言葉
僕にとっての『重い』言葉
僕らは何でどうしてどうやって
気づけない気持ち
何気ない一言で 深く傷ついて しまうこともある 伝わらない君の事
情けない言葉が 救うこともある 共感するよ cross message
僕らにとっての『軽い』言葉
君らにとっての『重い』言葉
僕らは...落)言葉の天秤
Банк Хацунэ
真っ白な洋服着て アスファルトで飛び跳ねる
中央 分離帯 決めポーズして居たらカフェで
向かいの席に座って 赤い頬で一休み 跳ねる私追いかけて
テーブルに落ちるコイン 2回表の合図
心が飛ぶ前に グローブで受け止めて
抑えられない 跳ねる衝動 ホームラン!
バットを見て 空を見て 地面を見て 着席
...(落)39 39 39 39
Банк Хацунэ
これかわいい ぷにぷに合わせ
隙間から覗いて世界
きっと 光る 星界(せかい)とね
ずっと 漂うの音楽と
グラスの中身 乙女心で
デジタル時計 いつも正確なの
嬉しいけれど やだ、恥ずかしい
君の事だけ を書いたポエム
二人のね 創る星は
壮大なことばかり...落)星界楽曲
Банк Хацунэ
お気に入りのコフレ 選んで準備
30分で仕上げる 友達用のコフレセット 一緒に買い物行こう
特化型のペンギン目指せ 黄色の帽子は
見てて幼いけど しょうがない
最近のトレンドを探して 見つけたコスメ
高くて買えなかった
じゃあ 私とお揃する? シャツもペアルックにして
黄色の帽子もね 借りる
プリク...(落)ミクノポップ
Банк Хацунэ
A1
道端の石ころ 蹴っ飛ばして 行く先わからない 歩けない
9 6 9 5
駅前で広げて チューニングを 騒がしい音 奏でて叫んだ
9 6 7 8
B1
正しいとかないとか 気にせずに 音に合わせ ハーモニーを
10 ...(落)シグナル
Банк Хацунэ
白と黒 お洒落して 蹴っ飛ばしてウエディングステップ
神聖なバージンロード
固めて歩む父親と待つ新郎
今年一番の笑顔していたね
ウエディングステップ息を合わせ 一生に一度のシャワー
末長い幸せをお祈り申し上げます。
二人を祝福する為に 集まるよ せーの Snow miku
1.5次会と2.5次元でま...(落)青空のフィギアスケート
Банк Хацунэ
後ろ 跡が 砂漠 をふらついて
姿を 目指しこけた
跡が見えなくても 辿っていくよ 一緒に居たいから
砂漠列車 乗車拒否 そんなこと 言わないでよ
端っこでいいの だから 乗せて
君達 一緒に 居れない と断られた
人間じゃないからさ
丸まって 砂漠と月はね 寒い 帰りたい
また一つ 二つと消えてい...(落)月と砂漠と狼と
Банк Хацунэ
A
バイトして 手に入れた菓子
父親に 奪われ泣いた
私が買う 菓子は俺の物 だって
呆れた
A’
我慢せず 話したらなに
買いもせず 盗ませるわけ
じっと見てる 少年に 説明をしてよ
B...落)HeartBeat
Банк Хацунэ
お気に入りの食べ物は プリン
しりとりで必ず負ける
とろとろの新食感 プリン
小刻みに揺れるはプリン
銀の箱舟に乗って 足を滑らせ
滅亡したわ とろとろとろりプリン
口元まできて滑らないで 頂戴
復帰は絶望的よ プリン塊 塊
お気に入りの食べ物は プリン
名前が省略されない...(落)輝くプリン
Банк Хацунэ
introduction
プレゼントを あげるかな(イチゴ味のチョコ 貰いたい)
チョコを探し回り隣町まで(全力アピール好き好き)
introduction
坂道 斜度45度 気分は超ハイウェイ
スピーカー 響かせて 寝ている犬達と偶然遭遇
Aメロ
(仲間と寝ていたら 超高速のアラートで
乗るしか...(落)家族チョコ
Банк Хацунэ
公式設定
曲のイメージ:EDM系・カッコイイ系
曲の構成:ガイドメロディーに合わせて作詞をする事
個人設定
曲のイメージ:フェスタCMソング。EDMなのでスピード感を保持し特にダンスができる様にする。
使用キャラ:初音ミク
公式イメージの解釈:「カッコいい→態度・行動に心惹かれる」
態度:歳を高めの...(落)替え歌NO1
Банк Хацунэ
めーざーまし ひびーくー
まだ よ じだからー
ふとんのなかおやすみ すー
にわとり まどろんで
さーおーきて ね ほら
もー おきるじかんよはやく
なーりーひび く こえ
もー おきないとおしおきよ
にーわーとり も なく
もー ミクはやくいかないと...(落)GUMIママ
Банк Хацунэ
すべて巻き起こせ 風にさらわれて 機械が壊れ もう二度と 動かないとして
形を変えてまた戻るから 捻り出せ 創り出せ 湧きあがらせろ OK?
考えた歌 なかなか人に 理解されなくて 悩んでいた?
それなら意味をさ すべてなくせばいいだけじゃん
電子音で リズムとって 暴れる髪 寄せて
目の前だけを見...(落)Greed
Банк Хацунэ
話しかけて 問いかけた
聞かせてよ 貴方の軌跡を
いつどこで生まれたの 貴方の物語は
話しかけて 問いかけた
私を口説く 貴方の言葉
特に用事はないけど 何度も 話しかけた
長くて退屈な話 から抜け出して出会った
世界旅行をしたいなんて 夢の話していたよね
旅の チケット 握りしめ
バック 背負い ...(落)星空の旅
Банк Хацунэ
ストーリー)
歔欷し僕の涙が君に雑味を与えた。
「これからもどうか」と言った僕の言葉を無視して彼女は冷眼で「これからどうする?」と問いかけたのでさつき「花言葉」これが僕の現状です。と答えた。それと君以外なにもない。と宣言し縦読みで「きみがすきだから」と自分の気持ちを伝えた。ただ、いつ気づくかはわから...(落)相生の歌
Банк Хацунэ
【A1】
いつからだったの
大切なものたちが
増えて 溢れ
ふと気がつけば
想い出(アルバム)に埋れてる
色褪せたような
暗闇の毎日(キャンバス)に
光 照らす
あの約束と...【応募用】ガーベラの涙
もなかしこ
【A】
何億光年の 傷痕が擬(なぞら)う
走馬灯のカルマ 狂いだした
何万回やって 気が済んじゃうような
柔な快感なら 求めてない
【B】
暗闇の閉塞感 慣れっこの孤独感で
虚しさ踏みしめた 片生いの忌諱(きい)
【C】
肩書きで並べてる...追想リタリエーション
もなかしこ
【S】
ワクワクしてる
女の子だけの 魔法で
なんだか 気持ち 弾んでくる lovely
ベソかき 涙 拭っちゃえばいいから
毎日 大胆 さぁ
乙女デイリー
【A】
ね、行こう 虹の果て
何が見えるの? 探してみようよ...乙女デイリー
もなかしこ
【A】
自分のことだけ 考えている
中心は me 自己チュー sin
あれもしたいし これじゃ足りないね
引っ張り回して 世界ごと
何だっていい 自分ルールで
味方は no 自己チュー fool
これもさせてよ なりふり構わず
ひっくり返して 世界ごと
【B】...デストロ→エゴセントリック
もなかしこ
【A】
真っ暗なキャンバスに
星屑でお化粧したの
殺風景な空
見上げてひとり想ってる
【B】
うつむいた あなた照らして
私のこと見て欲しいだけで
それなのに 満ちて欠けてく
どうして隠れてしまうの...Moon Phase
もなかしこ
(1A)
浮かんで揺れた 涙の雫
溢れないように 零れないように
通い慣れた道 響く風の音
石ころを蹴って 明日へ進んで(い)く
(1B)
透明な 空を描くよ(う)に
カタチのない 記憶 呼び戻す
(1S)
消えない右手の温もりが...風のこえ、星のうた
o3o3
<A1>
君 いとしく想えば 2 8
今宵の宴に あゝ 惑うた(まどうた)花びら 8 2 8
そう 抑えきれぬ恋 2 8
溺れる定めの ただ 一夜(ひとよ)限り 8 2 6
<B1>
忍んでゆくなら春の夜 喧騒に紛れて 12 9
滑り落...朧月夜 、春嵐
インディゴ
A
50's残像 錆びついた車 海をゆく道 乗り合わせた 人
A
60's虚像 ショーケースの中 セピア色した 戦車が見る 夢
S
割れた舗装の下 石畳が続く
埋められてた街も 革命者の主義も
B
タバコとジーンズだけ
僕が受け継いだのは...【 溜息endless 】
インディゴ
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