１A
綺麗に織りあげた日々
少しだけ切りとったとき

「今一番なにが欲しい？」僕は言った
最後の夏になるかもしれないから
「大人になっても私　あなたの隣にいたい」

Ｓ
歌う置き去りの約束
惑いモノクロに朽ちたい

ガラス越しにため息吐く
映る 憂鬱な顔
冷めたコーヒーに口付け

（Ａメロ）
「特に何もないよ。」
そう言ったキミの声は震えてた

次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m

【追記
　残念ながら下記の選考にて選ばれませんでしたので、もしよければこの詞に曲をつけてくださる方を募集しています。
その際、メロディラインに合わせ多少の変更は可能です。メッセージにお願いいたします。】

　忘れみち
ひとを愛する　そんな普通のことを
求めすぎて他のひとに　ああ冷たくなる

土混じりの煙はずいぶんと薄れゆき、
赤い色の小花が瓦礫の上に咲きました
きっと人々が心重ねて育んでく

（イントロ）​
過去宛ての手紙をそっとしまう
未来の僕よ、よろしく

1,あの日の桜並木は
一面ピンクでとてもキレイだった
上から舞い落ちてくる花びらを

Mew,mew , rumbling cat　Lyrics
Mew mew a cat comes over towards me rumblingly. 　"Please pat me pat me" , the cat behaves like a baby.
I pat it on a head and neck , and over the throat,with my hands. The cat closes its eyes, and feels good with its chin up.

　１秒前の事、あなたは覚えていますか
　１秒後には、あなたはここにいますか
　１秒前は未来で、１秒後は過去。

G R A R
世界が僕らを繋いでいても
いつかは 途切れてしまう のだろう

「貴方の為だけに恋の唄を奏でたよ
もしもこの唄が届かぬのなら
もう私に言葉は必要ない」

A1
夏の熱を冷ますかのような
秋風が私を追い越す

森の奥の小さな家で　１人の少女が本を読んでいた
誰にも関わることなく過ごしてきた
少女は何も感じない　感情なんてない

照らされた light up
今までのこの躍りの意味を確かめるように
美しきこの着物をなびかせて

「カイト」
私は、幸せそうにアイスを食べるカイトを見つめて、
「・・・過去って、どこからが過去なんだと思う？」

いつから僕らはこの街を離れるべきだなんて思ってしまったのだろう
回り道をしてる僕が背負っている大きなカバンの中には教科書などない
過去を思い出し顔を隠すのはやめよう

「・・・みんながいるって、ほんとにいいよね」
ぽつりと呟かれたナエルの言葉に、
「いきなりどうしたわん？・・・なんか、改まっちゃって・・・くぅ～ん」

「暇だなぁ・・・」
窓から外を眺めて一言呟くマスター。
「そうですねぇ・・・」

君といったカラオケで
君がいつも歌う曲
その曲を聴くと思い出す

白い雲が流れて
風が髪をなびいてく
青に染まる景色は

【紫の空】
無機質な言葉の羅列から逃げ出した
一人でも大丈夫だって言い聞かして

一羽の孤独な渡り鳥
黒き翼をはばたかせ
時の狭間へ飛び立とう

1番
A
はるか彼方遠い記憶

過るのは帰り道
ひとりきりぽつりぽつり
夢のなかの面影を

A
もう何年も君を追いかけてきた
君に近付けるように 笑顔を練習したり

もしも願いが叶う
言葉があるのなら
僕はなんて願うのかな

「さて始まりましたツッコミし隊！　この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします！」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『類義語編☆１』ということで、いくつかの類義語についてツッコミトークをしようかと思います」

I came back to the old house of birth place where nobody lives more for clearing up.
Good old memories came out when I began to clear it up from first floor first.
My graffiti that I thought delicious picture of the door remained just as old days.

「Time is money.」
「時は金なり。」
時 (時間) はお金と同じ位に貴重なものであると

決して釣り合わない二人
さ迷い…
平穏な日々求め

傀儡人形と化した僕は、
真っ暗闇な時間（道）を独りで歩く。
飛び散った想いの欠片を道標に。

戻せるならもう一度あの時に戻したい
あなたが私のことをちゃんと見てくれた遠い日に…
あの頃の私にはまだ勇気が足りなかったの

私たちが出会ったのは、２年前・・。
「すみません。道をお尋ねしたいのですが・・」
後ろを振り返ると、淡いピンクのワンピースを身にまとった少女が立っていた。