タグ一覧 > タグ『LEON』の作品

  • 鏡の悪魔Ⅲ 1 リオンさん 閲覧数:645
    2009/08/01
    22:16

                      -転校生-
     今日も退屈な毎日が始まる。
     今日からまた五日間、金曜の夕方ほどまで毎日毎日、学校での退屈で面倒な授業を繰り返さなければならないのかと思うと、“反吐”が出そうだ。

  • 「VOCALOID HEARTS」~番外編・バトルウェーブ~ オレアリアさん 閲覧数:564
    2014/05/25
    21:07

     4月上旬の夜、フランス。パリの高級レストランに、2人のアンドロイドがVIPで来店した。1人は、アンドロイド平和統括理事会の査察部隊、トリプルエーの副執行長・波音リツ。もう1人は、リツと何らかの取り引きをするためにやってきた、金髪の男・レオン。店の洒落た雰囲気、静かに奏でられる弦楽器の演奏、紳士淑女の集まり。それは絵に描いたような、格式高い料理店だった。
    「…こんな店、昔は入るのも夢のまた夢だったよ」
    「レオン様、お好きなものをどうぞ」

  • 窓と席替えとクラス代表 auroraさん 閲覧数:525
    2012/04/14
    22:39

     4月も半ば、そろそろ学校になれるクラスメイトが増えてくるばかりだ。
    「――というわけで、地球プラネタリウムってのは2000年頃に考えられ始めた理論のことをさしている――」
     リリーがもはや授業に関係ない小話をしている最中、終了を知らせるチャイムが鳴った。

  • 鏡の悪魔Ⅳ 9.5 リオンさん 閲覧数:507
    2009/11/19
    23:11

    -おまけ-
    『鏡の悪魔』を見ていない方、またその世界観を壊したくない方や、腐向け表現に不快感を感じる方は、Uターンを推奨します。
     まあ、腐向けっつったって、たいしたことないんですけどね!!(←ここ大事)

  • 鏡の悪魔Ⅲ 11 リオンさん 閲覧数:500
    2009/08/17
    14:55

                   -進入と脱出-
     メイコ邸では、やっとヒントが見え始め、大騒ぎが落ち着き始めていた。
    「ルカ、連絡網のプリントを出してきてくれない?ほら、固定電話の下…。それをみれば、住所もわかるでしょう」

  • 鏡の悪魔Ⅲ 10 リオンさん 閲覧数:494
    2009/08/15
    23:56

                  -監禁-
     考えてみれば。
     ふと、レンは思う。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 14 リオンさん 閲覧数:477
    2009/08/19
    22:21

                   -闇と光-
     緑のショートへアーと黄色い服装から想像されるものは唯一つ。
    「…パイン?」

  • 鏡の悪魔Ⅲ 26.5 リオンさん 閲覧数:474
    2009/09/01
    22:34

    -おまけ-
    『鏡の悪魔』を見ていない方、またはその世界観を壊したくない方や、腐向け表現に不快感を感じる方は、Uターン推奨します。
     まあ、腐向けっつったって、たいしたことないんですけどね!!(←ここ大事)

  • 鏡の悪魔Ⅲ 2 リオンさん 閲覧数:471
    2009/08/02
    21:09

                     -進入-
     館へと戻り、レンはリンとランの飛びつき攻撃によって出迎えられることとなった。
    「お帰り!遅かったね、レン!」

  • 鏡の悪魔Ⅲ 18 リオンさん 閲覧数:465
    2009/08/23
    22:37

                   -光臨-
     時は少し前にさかのぼる。
     あの後――カイトがランをとめたすぐ後までさかのぼることになるのだが、すぐにランは眠ってしまって、カイトとレンは落胆していた。

  • 鏡の悪魔Ⅴ 1 リオンさん 閲覧数:455
    2010/07/04
    00:01

          -日常-
     ふわり、暖かな木漏れ日の中、青年は目を覚ました。
     上半身を起こしてカーテンを息よいよく開け、窓を開くと、庭の大きな月桂樹の木が風に揺れていた。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 4 リオンさん 閲覧数:455
    2009/08/08
    19:15

                     -接触-
     少なくとも、レオンはアンについて何か知っているらしい。あえて追求はしない。レオンは何かを隠し、レンに、そしてランに接触してきているのだ
    「嫌な感じがするな」

  • 鏡の悪魔Ⅲ 13 リオンさん 閲覧数:453
    2009/08/18
    23:25

                     -狂気-
     手にかけられていく強い力と、自分の手で愛した人を殺そうとしている恐怖、ただその二つが、レンの理性を奪っていく。この間のようにリンが声を出しているなら、まだ安心感を持てるかもしれないが、リンは苦しそうに顔をゆがめるだけで声を上げることすらできないらしい。
     男のレンに比べて非力なリンは、どれだけ力を加えてレンの腕を跳ね除けようとしても、まるで歯が立たず、体力を消耗していくだけだった。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 12 リオンさん 閲覧数:453
    2009/08/17
    22:54

                  -傀儡-
     部屋の片隅でレンを包み込んだ光は次第に緩やかになってきて、その光もふっと消えてしまった。ふわりと柔らかい光に包まれていたレンは、無意識に目を瞑っていたらしく、そっと目を開いた。何が起こったのかわからず、恐る恐る目を開いたのだ。
    (…?)

  • 鏡の悪魔Ⅲ 9 リオンさん 閲覧数:448
    2009/08/15
    00:32

                  -混血児-
     体に力が入らない。
     手も足も、頬も額も全てが熱を持って、まるでそこに心臓があるかのようにドクドクと血が強く流れていた。息も苦しいし、のども渇いてしまってカラカラだ。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 8 リオンさん 閲覧数:447
    2009/08/14
    03:17

                   -声-
     声が――。
     何故、誰かがこうなるように仕向けたのか、ショックによる一時的なものなのか、一生戻らないものなのかもわからない。ただ、レンはその闇の中で目を覚ますことはできなかった。いや、目を覚ましたくなかった。目を開いた瞬間にこの生活が音を立てて壊れてしまいそうで、リンやランが、そしてカイトやメイコやルカまでもがレンを避け、レンを軽蔑するように離れていってしまいそうで。ただただ、怖かった。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 3 リオンさん 閲覧数:429
    2009/08/03
    23:20

                    -失踪-
     結局、殆ど眠れないまま、レンは登校しなければならなくなった。
     朝見た限りではランも特に可笑しな様子もなし、レンを意識しているようにも見えず、いたって普通だ。少しばかりの不安を感じながらも、レンはリンに連れられて学校へと向かっていた。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 21 リオンさん 閲覧数:420
    2009/08/26
    23:04

                    -謎-
    「嘘…だよな…?」
     もう一度、そう繰り返した。けれど、カイトは頷かなかった。

  • 鏡の悪魔Ⅳ 3 リオンさん 閲覧数:414
    2009/11/04
    22:41

                   -出発準備-
     しばらくすると、教室は静まり返った。
     それから、どっと笑いが起こる。何故笑われているのか分かっていないのは、メイトただ一人だった。きょとんとしているメイトを見て、皆が笑っていることは明白だった。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 7 リオンさん 閲覧数:414
    2009/08/11
    23:27

                     -不満-
     ――何も。
     可笑しい、何もおきない。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 22 リオンさん 閲覧数:413
    2009/08/27
    23:12

                   -微笑-
     少しの間があった。
     誰も声を発しない。いや、場の威圧感や空気感に声を発するほどの余裕を持ちきれていないのだ。重苦しい雰囲気がそこ煙のように立ち込め、全員の周りをこれでもか、というほど包み込んでいた。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 17 リオンさん 閲覧数:404
    2009/08/22
    21:58

                   -終戦-
     手が、震えてしまってどうすることもできない。
     自分がしたことを理解するのに、しばらく時間を要した。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 20 リオンさん 閲覧数:401
    2009/08/25
    23:03

                    -炎上-
     リングノートを閉じた。
     日は既に暮れかけ、電気をつけていない部屋の中はキレイな茜色の太陽と同じ色に染まっていた。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 5 リオンさん 閲覧数:401
    2009/08/09
    23:24

                 -記憶-
     まただ。
     また、真夜中に目を覚ましてしまう。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 16 リオンさん 閲覧数:400
    2009/08/21
    22:38

                   -悪魔-
     ずるずると遅いながらもゆっくりでも、少しずつその場から離れようと、ランはレンを引きずりながら移動していた。ある程度離れた場所に用具箱を見つけると、その陰に隠れて少しだけ魔法を使ってみた。と、いっても、眠っている相手を起こす魔法など無いから、そこは、対象物の重量を軽くする魔法を使った。これで、いくらか楽になるはずだ。
     ひょいとレンの体を持ち上げ、おんぶすると、また出口まで歩き出した。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 24 リオンさん 閲覧数:397
    2009/08/29
    22:00

                    -行動-
     いきなり、ズボンのポケットの中にはいったままの携帯電話から甲高い着信音と、バイブレーションをはじめ、レオンはポケットに手を押し込んだ。
     白い壁にもたれたまま、携帯電話を片手で開いて通話ボタンを押して、携帯電話を耳元へと持っていった。青い携帯電話はに付けられたストラップはビーズの可愛らしい人形だった。見上げた下弦の月を瞳に映し、レオンは電話の相手へと問いかけた。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 25 リオンさん 閲覧数:389
    2009/08/30
    22:46

                  -制御-
     鼻に悪そうな薬の臭いで、レンは目を覚ました。
     気分は最悪といっていいだろう。真っ白な天井と真っ白な壁に包まれた、白い部屋の中の、白いベッドの上でレンは目を覚ましたのだ。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 6 リオンさん 閲覧数:389
    2009/08/10
    23:00

                  -招待-
     全速力で、全神経を集中させて逃げても、逃げても追ってくる悪夢は獲物を追う狐のように素早く、狙われた黒兎はそれから逃れるすべを持たない。怯えた黒兎は追ってくる狐を避けるために別の狐に付け入って、狐同士が戦っている間にその場から逃げ去ってしまう。そうして黒兎は囚われた仲間の金兎を助けて逃げようとするのだ。その後ろに残った狐が居ることに、気付きもせずに。
     それか、今、プリマが置かれた状態だった。

  • 鏡の悪魔Ⅲ 15 リオンさん 閲覧数:380
    2009/08/20
    23:02

                     -戦-
     声が――
     声が、呼びかけてくる。お前の弟は人殺しだと、狂ったように。

  • 秘密結社・きのこ研究所 第8話 「決戦! きのこ研究所 第4部 再会編」の巻 enarinさん 閲覧数:356
    2010/03/02
    17:04

    第8話 「決戦! きのこ研究所 第4部 再会編」の巻
    (前回のあらすじ)
    発信器の反応と熱源反応がある“司令室”の手前の門を守る最強のガーディアンと大扉を、球体の脱出ポッドに乗ったKAITO社長が破壊し、プリマ医師以外のリン一行は、目的地の司令室へと足を運ぶ。

  • 夢と実験とラプソディー auroraさん 閲覧数:318
    2012/05/04
    00:10

     ゴールデンウィークってのはあっという間に明けてしまうもので。それはどの学生もあと数日欲しいとか思ってしまう時期なのだろう。五月病ってやつだ。
     神威がくぽという少年はそんなこともなく、今日もまた文庫本を読み耽っていた。
     そういえば。

  • 鏡の悪魔Ⅴ 2 リオンさん 閲覧数:313
    2010/07/04
    23:52

              -雰囲気-
    「えー…。今日から新しい先生が来る…はずなんですが」
     戸惑いながら、担任は言った。

  • 玩具屋カイくんの販売日誌(192)  リンちゃん+“はっちゅーね”の行方は? tamaonionさん 閲覧数:300
    2013/04/14
    15:47

    霧雨さんのブースに向かって、ルカさんがゆっくりと歩いてきた。
    「ルカさん!」
    「たこるかちゃん、おつかれサマ」

  • イロトリドリノセカイ sizuku_27さん 閲覧数:292
    2009/03/08
    20:38

    緑の森の奥深く
    青い泉のほとりに
    旅人が落としていった種

  • 玩具屋カイくんの販売日誌(193) リンちゃんキャラの取りっ子に!? tamaonionさん 閲覧数:284
    2013/04/21
    15:24

    霧雨さんのブースの前で、ルカさんとテトさんは久々に声を交わした。
    「元気?ルカちゃんのとこの商品、相変わらず、いい調子ね」
    「テトのとこの、テト・ドールも可愛いよね」

  • 玩具屋カイくんの販売日誌(191)  リンちゃん+“はっちゅーね”の新キャラ? tamaonionさん 閲覧数:281
    2013/04/07
    19:52

    展示会の会場で、霧雨さんのブースの前の、ゴタゴタは、まだ続いている。
    「ネエ、たこるかチャーン、ボクが悪者でないことを、皆サンに言ってクダサイヨ」
    皆に白い目を向けられたおじさん、ジローラモ・れおんさんは、困ったように言った。

  • 鏡の悪魔Ⅴ 6 リオンさん 閲覧数:281
    2010/07/08
    23:06

     次の日、二人が学校へやってきて教室に入ると、ミクがすばやくリンの席に近寄ってきた。
    「あ、おはよ、ミクちゃん」
    「うん、おはよう。ね、リンちゃん、手、出して」

  • 玩具屋カイくんの販売日誌(187) 困ったヤツの目的は? tamaonionさん 閲覧数:278
    2013/03/10
    15:35

    「はーい。コーヒー、入りましたよ」
    ルコ坊がカップに入ったコーヒーを、レン君たちに運んできた。
    ちょっと不思議な雰囲気の、りりィさんのお店「星を売る店・上海屋」

  • 私と彼の不思議な日常【オリジナル】Ⅰ auroraさん 閲覧数:278
    2012/07/30
    14:58

     私と彼は、特に何の意味もない白黒の関係。
     今日も私は、ひとり高校の研究室に引きこもる。授業は受けているけれど、まあ授業のつまらないことで、仕方ないからここにいるだけ。だって暇なんだもの。
     要するにサボリ、授業の内容は簡単すぎてつまらないからね。

  • 玩具屋カイくんの販売日誌(194) 新商品で勝負だ! tamaonionさん 閲覧数:266
    2013/04/29
    16:36

    ブースの前で、コヨミ君と、れおんさんは、にらみあって立っていた。
    ザワザワ、と騒ぎ出した男の子たち。
    それを見て、テトさんは思わず、コヨミ君に声をかけた。

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