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29件
あれは5年も前の話
行くあてもなく彷徨っている
そんな時に出会った軌跡
それから始まりました
紡いでいく一つの形
ワンフレーズ出来上がる度に
繋がる言葉と音色達
音の楽しさを教えてくれた
バイバイサンキュー
出会えてありがとう...バイバイサンキュー
Resal
あれは5年も前の話
行くあてもなく彷徨っている
そんな時に出会った軌跡
それから始まりました
紡いでいく一つの形
ワンフレーズ出来上がる度に
繋がる言葉と音色達
音の楽しさを教えてくれた
バイバイサンキュー
出会えてありがとう...バイバイサンキュー
Resal
(「負けない」自然と漏れた振動
弱い心からお別れする時
時雨の如く泪流すのは
アタラシイセカイを作るため)
粉雪舞い散る極月の夜
日付変更間際 丘の上
響き渡る鐘の音 手を合わせ
瞬く光に祈りをこめて
過ぎ行く記憶はモノクローム
未だ見ぬ明日は色彩を生む...アタラシイセカイ
Resal
(「負けない」自然と漏れた振動
弱い心からお別れする時
時雨の如く泪流すのは
アタラシイセカイを作るため)
粉雪舞い散る極月の夜
日付変更間際 丘の上
響き渡る鐘の音 手を合わせ
瞬く光に祈りをこめて
過ぎ行く記憶はモノクローム
未だ見ぬ明日は色彩を生む...アタラシイセカイ
Resal
今日も遅くまで残業
日々変化のない日常
何も良いことなんてありゃしない
だけど唯一言うなら
定時後の君との時間が
今の僕の原動力
席いっこ隔てた他愛ない会話
上司の愚痴で笑いあったね
友達以上恋人未満の
当たり障りのない関係...タイムカードとミルクティー
Resal
今日も遅くまで残業
日々変化のない日常
何も良いことなんてありゃしない
だけど唯一言うなら
定時後の君との時間が
今の僕の原動力
席いっこ隔てた他愛ない会話
上司の愚痴で笑いあったね
友達以上恋人未満の
当たり障りのない関係...タイムカードとミルクティー
Resal
突然悲しみは訪れた
一瞬で世界はゼロになり
積み重ねた現在(いま)が崩れて
未来が暗闇に落ちていく
だけどうつむくことはなく
ただただ広い空を見上げる
それしかできない それしかない
それでも僕は前を向いて行く
今ここで生きてることが奇跡
1さえあれば×(かける)ものがある...軌跡
Resal
突然悲しみは訪れた
一瞬で世界はゼロになり
積み重ねた現在(いま)が崩れて
未来が暗闇に落ちていく
だけどうつむくことはなく
ただただ広い空を見上げる
それしかできない それしかない
それでも僕は前を向いて行く
今ここで生きてることが奇跡
1さえあれば×(かける)ものがある...軌跡
Resal
あれからもう2年が経って
季節移り変わってゆく
なのに想いは変わらずに
あの言葉が今もよぎる
君は僕のずっと前にいて
気付けば僕を置いていく
想いはただの悲しみで
空白で満たされていく
望むものは たった一つ
君の近くにいるだけで良いんだ...七夕リグレット
Resal
もう逃げるの? 何もしてないのに
いつの間にか 癖になっていた
また逃げるの? 苦しいからって
立ち向かう 勇気を持とうよ
考えすぎて 何も見えなくなって
大事なコトを 見失わないように
右往左往して はっきりしないで
後から悔いを 残さないように
未来を 切り拓いて行こうよ
前向いて 顔上げて 走...Forward!
Resal
「君が好きだよ」 そう告げてから
君がその場で 少し離れた
目を合わせると 真っ赤な顔して
視線そらして 顔を伏せた
「ジョーダンだよね…」 小さく呟く
普段見せない そんな表情
何も言わずに 頭を撫でる
涙を浮かべ 僕に抱きつく
夢だったんだ このひとときが
二つの点が 結ばれる瞬間(とき)...Pure lovers
Resal
「君が好きだよ」 そう告げてから
君がその場で 少し離れた
目を合わせると 真っ赤な顔して
視線そらして 顔を伏せた
「ジョーダンだよね…」 小さく呟く
普段見せない そんな表情
何も言わずに 頭を撫でる
涙を浮かべ 僕に抱きつく
夢だったんだ このひとときが
二つの点が 結ばれる瞬間(とき)...Pure lovers
Resal
光と闇
明暗を分ける
相反の
白黒の色
夜の街 外灯が照らしてる
それはあまりにも寂しくて
消えてしまいそうな 僕の道
手を伸ばしても届かない
見い出せない
この先の未来...From darkness to light
Resal
光と闇
明暗を分ける
相反の
白黒の色
夜の街 外灯が照らしてる
それはあまりにも寂しくて
消えてしまいそうな 僕の道
手を伸ばしても届かない
見い出せない
この先の未来...From darkness to light
Resal
A1
空は茜色 夕焼け沈んでく
海辺のレールに 桃燈(ちょうちん)が連なって
ラムネのビー玉 カランと音立て
浴衣着た君が そっと手を差し伸べる
B1
二人寄り添い 向かい合い笑い
どうして時間は 止まってくれないの?
S1
ふと見上げると 花が咲いた...花、咲む。 【TAKE2】
Resal
A1
空は茜色 夕焼け沈んでく
海辺のレールに 桃燈(ちょうちん)が連なって
ラムネのビー玉 カランと音立て
浴衣着た君が そっと手を差し伸べる
B1
二人寄り添い 向かい合い笑い
どうして時間は 止まってくれないの?
S1
ふと見上げると 花が咲いた...花、咲む。take2
Resal
理想は幻想
想像の中の空想
そんなこと考えるから
「迷い」は生まれるんだろ?
想い 想われ 想い続け
見えないものを見ようとして
八方美人の 偽善抱いて
自分を陥れたんだろ?
夢想に溺れ 嘘をついてきた
自分殺して 生かそうとして...想創コントラスト
Resal
理想は幻想
想像の中の空想
そんなこと考えるから
「迷い」は生まれるんだろ?
想い 想われ 想い続け
見えないものを見ようとして
八方美人の 偽善抱いて
自分を陥れたんだろ?
夢想に溺れ 嘘をついてきた
自分殺して 生かそうとして...想創コントラスト
Resal
A1
大切なヒト 離れていった
過去の残像追いかけて
孤独を初めて味わった
唯一の場所すら消えていて
B1
君の言葉が蘇らせた
僕の視野を押し広げた
「ごめんね」そのたった一言が
先へ進む決意をくれた...NEXT
Resal
毎朝真剣な眼差しで
黙々と投げ続けているんだ
誰のタメに? 何のタメに?
理由なんかいらないんだ
ただただ1つを追いかけて
精密機械に近づけるように
気持ちの制御保てるように
完璧を作り上げていった
勝利と敗北が常に対峙し
勝利の余韻に焦る鼓動...僕らの夏の甲子園
Resal
毎朝真剣な眼差しで
黙々と投げ続けているんだ
誰のタメに? 何のタメに?
理由なんかいらないんだ
ただただ1つを追いかけて
精密機械に近づけるように
気持ちの制御保てるように
完璧を作り上げていった
勝利と敗北が常に対峙し
勝利の余韻に焦る鼓動...僕らの夏の甲子園
Resal
時間は人それぞれ平等にあるものなのに
明るい場所と暗い場所があるんだろう
人は皆4つの感情で自分を表すけれど
照らす明かりには影がある
ふと思うことがある
僕は何故ここに生きているんだろう
誰の為に生かされて
誰の為に生きているのか
怒りは何も生み出されないのに
喜びには何故得るものがあるんだろう...明暗
Resal
終電間際の電車に駆け込み
窓から見た月は とても綺麗だった
彼女に言われた ある言葉が
今もまだ 頭を過(よ)ぎるんだ
目の前には道が創られて
前が見えるようになっていた
自分の鏡に映し出され
生きてゆける そう知った
人から愛されることが
望みなんだと そう知った...午前4時
Resal
終電間際の電車に駆け込み
窓から見た月は とても綺麗だった
彼女に言われた ある言葉が
今もまだ 頭を過(よ)ぎるんだ
目の前には道が創られて
前が見えるようになっていた
自分の鏡に映し出され
生きてゆける そう知った
人から愛されることが
望みなんだと そう知った...午前4時
Resal
世の中は数値化されて
デジタルな社会階層
不条理な理屈で
コントロールを見失う
のしかかる圧力 拘束される時間
上には怒られ 雨に打たれ
バグは数え切れず
ライフポイントはゼロ
データベースされたこの世界で
たった1つのちっぽけなデータ...ワールドデータベース
Resal
世の中は数値化されて
デジタルな社会階層
不条理な理屈で
コントロールを見失う
のしかかる圧力 拘束される時間
上には怒られ 雨に打たれ
バグは数え切れず
ライフポイントはゼロ
データベースされたこの世界で
たった1つのちっぽけなデータ...ワールドデータベース
Resal
始まり告げる鐘が鳴った
さわやかな風に身を任せながら
最初に見つけたこの道を歩いて
第一の扉を今 開け放って
苦労や苦悩を乗り越えて
前に見えるもの それは
儚く そして小さいものだけれど
限りない未知の世界が広がっているから
走れ 無心にどこまでも
先にあるもの ただただ見据えて...始まりの道
Resal
いつの間にか 冬がもうすぐまで来てた
そういえば外が寒いし 吐く息も白いし
今にも雪が降り出しそうな 雲行きだった
雪が降ったら遊びに行こうかな?
去年は降らなかったけど 今年は降るといいなぁ。
時は流れて 外は真っ暗で
街の街灯が行く人を照らす
学校帰り 僕が見た景色は
細かな粉雪が夜空から落ちて...Powder snow
Resal
あらゆる振動を繰り返し
音は紡ぎ出される
様々な形式の末に
音は繋がり そして『音楽』となる
もし音のない世界があるとすれば
僕はどう感じ どう生きていくのだろう
全てが静寂に包まれ
無音の空間が広がっていたとしたら
温かい言葉 温かい音楽の存在を
知る事が出来なくなる...音の世界
Resal