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72件
ドレミ♪ 今日も歌う
ミクの日のうた
さあ みんな
歌を よこせ!他力本願!ミクの日のうた
miraiぱちりす
甘い蜜を吸って
吸い尽くした頃合いで
目も見ないで 姿を消す 手口で
無邪鬼なまま 積み上げた
罪に問われない 罪上げた
生きるためと 誰かさんに 言い訳した
灯り出したランタンと
口に含んだブラウニーチョコ
見つめ合っているのは 新たな良い人
愛らしく 見えるように 毒を隠して...airashiku
かしこ。
制服姿で 君と泳ぐ
夢をみたの 独り善がりね
まだ 君が息をしていた頃は
六月の 涙模様でした
夕空が蝕む我儘
四畳半の自室を照らした
缶珈琲を口にしたら
メランコリーも少し晴れるさ
いつもと同じ公園へ
君と歩いた道を泳いで...Swimming/初音ミク
Mashuron
あの子はきっとアマデウス
数字ばかり見てちゃダメ
迷い込んだサリエリが
あきあきしちゃうでしょ
苦しい、苦しい、苦しいを
呼吸で無かったことにする
偶然?必然?意味がない?
涙の跡、隠しながら
lululu,lulu lululu lu...
小さな私も誰かには...貴方はきっとアマデウス
Potekameko2
雪はとけて 晴天の空
春がきたか
はやく はやく
あんたの歌 ワレに教えてくれ
あの歌も まだまだ歌えるけど
新しい歌だって 歌いてぇんだ
季節がめぐり みんな老けても
いつだって 歌ったげる
1月は 行っちゃった
2月は 逃げた...1月は行く、2月は逃げる、3月は
miraiぱちりす
踊る阿呆に見る阿呆
違う誰かに成り切れちゃう魔法
大迷惑 一部 過剰
多少の羽目のつもりでつい座礁
渋谷 ほそ道 見る 芭蕉
愚痴る 兵どもが夢の跡
最下層の仮装で火葬?
冷めたツラは まるでカボチャの様
楽しいフリで騒いだり 寂しい売りで奪ったり
僕らは毎日 詐称 大小...仮装大賞
朴之感想文
雨よ雨よ降り出せ 水を与えてくれ
傘なんていらないから 僕を濡らしてくれ
街の中じゃ灯りが目を眩ませるから
嫌いな人の声が耳を劈くから
車が跳ねた泥が服を汚したから
堪らず辛くなってさ 雨森へと逃げた
渇き切った喉の奥から 手が出るほど欲しかったのは
明日を行きたくなるための憩いの雨垂れ
So r...amamori 歌詞
げんぶ
微笑み 流る風 桜の下で二人は
夜空に揺れる羽 星に願いを掛け祈る
ひら ひらり舞い散る 遥か彼方の"ふらいやー"
溢れる幸せに 巡り 巡る 灯火
鮮やかな水彩と 見つけた想いの種
寄る辺に芽吹いた花 触れたら弾けそうな物
欲張りな快晴と 去り征く季節の音
煌めく水面の波 全てがこの手に宿る
木漏れ...ソメイヨシノと願いの星 / IA 歌詞
SiRius 星命P
影が濃くなる街並み 帰り道は下りのスロープ
昨日みたいな 失敗を潜って 見えぬ兆し 鉛の足
今日は何色にしましょう?って 無理難題に戸惑い
手持ちの絵の具で 色選び 派手にミスマッチ そしてミスタッチ
トライ アンド エラー 積み重ねた また遠回りをしてさ
トライ アンド エラー しかできない脳 今...Art
かしこ。
草臥れた小説 手にとり
暇つぶしのはずが 読み耽り
結末なら 知っているのに
感情移入 コインランドリー
耳朶の穴は 消えたのに
別の穴を見つけてしまった
あれから私は 見ての通り
グルグルに呑まれそう me and me
ワタシノスキマ 流れ込む明日「ここにいちゃいけないの?」
今に変換され...アガット
かしこ。
裏庭でポツリ 晴れを待つ
枯れ果てた虹 風の記憶
誰も知らない 細道で
忍び込んだ夕暮れ
鉄の積み木と 唸る象
眩しいだけで 嫌気がさす
ひとりじめの 静寂を
密かに邪魔したの
それは唐突のファンファーレ
火花の消えないクラッカー...小さなお花 / 重音テト
ラーシー
ねぎねぎマシマシ
チャーシューマシマシ
にんにくマシマシ
ラーメン食べたい
理想はもちろん
だらだらだらだら
しごともやらずに
2次元冒険
あぁ、現実は残酷ね
もーこんな時間...ドとレとミだけのウタ
miraiぱちりす
<歌詞>
(ふ)はい どーもFukaseです!
(み)ミクです!
(両)よろしくお願いします!
(み)ねぇねぇ聞いて!曲作った!
(ふ)おぉ、どんなん?
(み)いっくよー!
コナンが迷子になったなら? なんという? なんという?
「どこなぁあああああん!!」
(ふ)いや そんなん言わんやろ! ダ...「なんという?」初音ミク & VOCALOID Fukase【オリジナル曲】 [1521]
一伍弍一
「テラマグロ★ミラクルサンセット」
作詞・作曲:Shu
マグロが止められない
(止められない)
トロ食べたい
(トロ食べたい)
マグロはエイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸を数多く含み動脈硬化を防ぎバカを治します
(大袈裟だな)
低カロリーでタンパク質も豊富な食品なので食べていれば最近話題の...テラマグロ★ミラクルサンセット | Shu feat. 巡音ルカ
Shu
醒めた意識の中にある
わずか心の隅にできた隙間
誰も解らない寂しさ
いつもあなた感じて涙流す
閉じた窓から見える
赤い一輪の花がひらり
You are my only blue
想い届かずに 今も
切なすぎて
息を止めて眠りたいOn my dark...暗月-unget you-
shugo_murasame
泣き続けた夜
誰もいなくて
私、濡らす雨
冷たい…
立ちつくしたまま
雨音だけが
私の心を
慰めたの
モノクロの夢抱いて
眠るようにI can get my believing Heart...Rainy alone
shugo_murasame
Sing to your heart(初音ミク)
悔しい 涙を 堪えて
明日に体を休めては
必ず 聴こえる みんなの心
見えない闇から いつか
さぁ 叫ぼう 届ける 声を
さぁ 歌を みんなに届け
さぁ 掴もう 明日の 道を
さぁ 走ろ 希望の道に
消えない光は 希望の...Sing to your heart(初音ミク)オリジナル曲
ayu_P
「拝啓、私の神様。」 Shu feat.巡音ルカ
朝の4時眠る私を
滾った目で起こすこの妄想
見えるはずのものが見えずに
まだ答えは分からない
走って枯れ 抗うものを
湿った手で殺すこの病棟
出来るはずのこともできずに
ただ枠にはハマれない
いつだってほら、追ってくる鼓動...拝啓、私の神様。|Shu feat.巡音ルカ
Shu
「アイマイ逃避行」 Shu feat.巡音ルカ
【歌詞】
深夜12時 雑踏の中を駆ける
消えかかった心の火の導火線
「あゝだから君は半端なんだ、後悔はないの?」
「そりゃ半分くらいはね。」
Ha Ha Ha
この街から逃げると決めたんだ
詰め込んだ衝動 妄想 ひとつまみの本能
「マァ表向きは立派なん...アイマイ逃避行 | Shu feat.巡音ルカ
Shu
温くなった 甘いスープを 口につけて苦笑う
最初と同じ味なのに 別物のワンスプーン
今日の事を 羅列しあう 会話にならない対話
それは何処にも向かわないし 何も示さない
綻びから綻び 転び 穴になるほどに
すぐに直さなくちゃって試み 指に刺さる針
僕らは辛うじて 同じテーブルの上
微かに残る ランプ...美食家
かしこ。
そっと浮かぶ 日陰の内側で曇る眼差し
明日からまたこの街は ただ息をする
ここはそうさ 一人きりの空の下
誰も知らない 一人きりの空の下
あてどなく進み行く日々の徒労が
深く深く体を包んでゆく
また明日 手を振る人
また明日 帰ってくよ
また明日 暮れる日を
ただただ眺めて 僕も眠りにつく...日暮街 歌詞
げんぶ
LUCIFER STEP
こんなに眩しい夜なのは君のせいだ
弱い自分を殺せずに僕は
また負け犬のステップ踏み外す
一晩中起きていても 疲れない身体が欲しかった
こんなに脆い器に華奢な魂を入れて
生きているのが不思議で仕方ないよ
僕だけかな? 僕だけかな?
って思ってたらみんな痛がってた
なのにこの特...LUCIFER STEP - げったん feat.flower
げったん(あかぼし月太)
ちょっぴりの勇気を手にしたその手には
私がいるから怖がらなくていいんだよ
信じてた光がひとつ
またひとつと消えてって
暗闇に立ちつくされていた
歩いてきたその道は
何一つ無駄じゃない
君はなにも間違ってないよ
泣きたい時には
思い切り泣けばいい...【オリジナル】君は勇気を知らない / だいえっとちゅうP feat. Rana
だいえっとちゅうP
青の天使たちが 飛沫を散らした この水際を濡らした
虹擬きの現象 目に宿るは羨望 束の間に 映した幻想
外側から 見ていた 誰かの物語
登場人物に 自分を なぞらえたり
「ショーケースの中の憧憬」に
触れたいと願ってしまった
春仕掛けの青に 囚われた心臓は
光と陰のグラデに 脈を打つ
逸れた色彩が ...プールサイド・カルマ
かしこ。
小さな小さな砂の城 その主は誰?
大きく大きく積み上げよう 幼子の夢
あれはあれは誰のもの?「僕だけのもの」
あれよあれよという間に 天まで届きそう
聞こえた足音と 世の荒波の音
息つく間に崩れ去った 彼だけの城
「小さな小さな砂の城 もっていかないで」
大きな大きな泣き声と 涙の跡だけ
あれはあれ...砂の城 歌詞
げんぶ
ラララララララララ
ラララララララララララララ
キミがそんなんじゃ
ラと言うだけよ
「今日は何の日でしょう?今日はミクの日、ボクの日ですよ」
キミからのこの歌詞 今日もヘタクソね
「さあ サビだけ 本気 出す!」
はぁ しかたねぇ ボクも 本気出すよ ほら
届けるよ キミだけの ボクの歌を
時が流れ...ボクとキミと、ミクとあなた
miraiぱちりす
叶わない嘘をついたんだ
過ちを一つ隠すため
誰も見せない姿を
貴方は見てしまったよね
それを僕は許せないから
傷つけあったのだろうか
あの頃に戻れたら何も失わなかった
僕の未来はただ軽蔑と罪悪感で包まれる
alpha beta epsilon
この時代の人もしてた...アルファベータ / 下降気流P feat.Saki 歌詞
下降気流P
凍てついた息 冷たい指先
バケツの水に 揺れる月鏡
僕はいま何をしているのだろう
火をつけた 線香花火
闇に映ったのは君でした
火の粉に溶けた雪でした
ねえ消えてよ 消えてよ 消えないで
このまま 咲いていてよ
夏に買いすぎた花火
案の定 伽藍堂に持て余し...十二月の花火
かしこ。
外はもう 冷たい空気 缶コーヒーが さめてゆく
手で包んで あたためてみた 元には戻らないのに
開かない踏切の前で 君は不意に線を引いた
柑橘混ざった上空 もう浮かばない 常套句
まぶたの裏が熱い
もうgame over it’s over
ありふれた事情で sayonara
何かを言いかけた 私の...シトレアエ
かしこ。
腰に携えたパースエイダー せっせと弾を込めながら
撃ちつ撃たれつの世界で 何とかやってこれてた
「助けは求めるなよ」 括った腹の風穴から
命を灯すガソリンが だくだくと零れていた
辛かったなぁと認めるのは
歩を止めそうで怖くなって 未だ難しいな
少しも止まらず歩いて たまにはいい気分と走って
繰り返...モトラド 歌詞
げんぶ
はるかとおくの そらのさきへと
あのひぼくは たびにでたんだ
あてもないまま さまよったまま
たどりついたら ここにいたんだ
すなとかぜが まいあがるそら
ひとりぼっちが ふたりであった
よるのまちが ねむりにつけば
ひとりぼっちが ふたりになった
ごうごうごうと ほしのうた
ごうごうごうと のぞむ...pale blue dot 歌詞
げんぶ
嫉妬ばかりを 繰り返した日々に
安寧ばかり 求めつづけたって
ひねりはないだろう 意味もなかっただろう
いつの日か届け 僕の鼓動よ
きっと僕らは 何も知らないまま
ちょっとばかりの 嘘を塗り重ねていく
それがいつの日か 噛みつくことさえも
知らず阿保面さらし 息をする
たったらったらた 今だけ馬鹿で...ねじれねじられ / 重音テト
ラーシー
撃たずじまいの散弾 弦の錆び付いたテレキャスター
鳴り響いたのは 空の薬莢の反響だ
失われた声帯 残酷な指針が指す角度
きっと待ってるんだ 散弾銃の弾倉で
大成功 リアルタイム ライブはひとまず終了
そんな風に言ったはずだ 気づけば画面には訃報
どうやらさ 迎えがさ 来たんだ 知らぬ世界から
誰かさ...ハッピートレーサー 歌詞
げんぶ
クライ クライ クライミング 届きたい夢を追う
行きたいと願ったあなたを抱えて
暗い 暗い 顔をしてるあなたは「問題ない」?
「落としちゃいないか」って心は慌てて
過ち 誤魔化し 繰り返してたね
間違い探しは終わりにしようか
もう一歩 もう一歩 攀じる足を止めないで
繰り返す掛け合いの側で歌うよ
何...クライムボーイ 歌詞
げんぶ
何か動きにくいんだ 何かに脅されてるような
こんな感覚はもう幾度となく味わったんだ
絡まってこんがらがって踏んづけてもうぐっしゃぐっしゃに
なってしまって分かんないな もう正解が分かんないな
触らぬ神に祟りなしって言われてるけど
触らぬことにゃ始まらないから動けないまま
生き残るための最善策 探し...セーフティーニッパー 歌詞
げんぶ
怠惰に身を任せきって とっくに過ぎたジュブナイル
もうそろそろ独り立ちだ つまらん大人にならなきゃって
切羽詰まった表情で 焦りを隠せない汗腺
肉を裂かれ骨断たれる その前に先手を打て
ドタバタ七転び八起き道 時たま前転大車輪さ
ハラハラしている白胸と 透けた体を埋め立てようぜ
気づけばゴルゴタの丘...骨無しどくろ 歌詞
げんぶ
ずっとずっとここにいたい そっとそっと泣いていたい
無情に突き刺さるチャイムの音
冷め切って濡れていた弁当 味はしない
ざらつき乾きった舌じゃもう分からない
ガヤガヤ ザワザワ 耳障り
ゲラゲラ ケタケタ 嘲笑れ
ガラガラ パタパタ 逃げ出して
もううんざりなんだ
いつまでたっても私はそう どこにも...スタンダローン 歌詞
げんぶ
「普通」になりたくて 「当然」を知りたくて
虚空を掻きながら 黄昏を眺めて呟いた
「変わり者」と書かれたレッテルが いつまでたっても剥がれない
溶け込みたいとは思えども 目立つことばかりしてしまって
何が正しいの?
同じものになんてなれない なりたくたって叶わない
それならば「僕」はきっと一人だけ
...camo 歌詞
げんぶ
三十ドットばかりのキャンパス そこに絵描きが招かれた
衒う野望と三白眼 鶴の一声の下に静寂
与えられた指令が響鳴 「黒洞々は近くまで
十人一色真っ白けの後 十人十色に塗ったくれ」
映えを撮れ 映えを撮れ 上手くレフ眼に映らば消去され
映えを撮れ 映えを撮れ 少しのぼやけが出たらお終いだね
僕らcha...chameleon 歌詞
げんぶ
ここはいつしか国士無双だ
刑期八十の囚人等
ビックベンの針は冥府のカウンター
閻魔の鐘の音を待ちわびる
四時 言い合いっこ僻みっ子集って
六時 正当化の濃霧立ち
九時 白黒の人狼合戦
六時に目が覚める
グレイ グレイ ロンドン 噂と空
靴裏合わしてさぁさ踊り舞え...モノクロンドン 歌詞
げんぶ
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