"iNSaNiTY"
音楽: Matt9five
歌詞: Matt9five

青い空に今更気付いたようだ
道を抜けた木陰の駅で花を見ている
絵を描いていた

なんでもよかった
夢でもよかった
今生きてる理由がただ欲しかった

遥か彼方、未来都市
誰もかれもお洒落な街で
根暗はみな殺された

グーテンタークは「こんちわ」
冴えない僕を見ててって
最後に笑うよ

Night Surf
作詞：dezzy(一億円P)
作曲：dezzy(一億円P)

影から目を背け　扉を開ける時
「まだ終われないよ」と波紋が呼び戻す
記憶に蓋をしたら　リセットできるの？

～序章～
「あれ？なんだろう？」
部屋に戻ると机の上に一冊の本が置いていた。

「カイ、ト…？」
「そうだ。‘過去を思い出した’君なら、今の僕に見覚えはあるだろう？」
「過去を思い出した…？」

「なんだと…!?」
グミの持つスマートフォンが、なんやら名前が長い、どこぞの便利な道具ということに僕は驚いた。
えーと…第7次元閉鎖空間外うんぬんかんぬんフェイス？

クウ「…どうか、私と付き合って下さい！」
ソラ「ごめんよ、それは無理だ。」
クウ「…ガビーン！！」

「は…博士…？」
僕は信じられなかった。
目の前にいるこの人が、まさか箱庭の人間なんて。

第七話　―二輪車転がし―
目が覚める。
今日も宿に泊まった。

S
河の上にぽつりボートが浮かぶ
有り余った人生賛歌も

　月日は流れ、だんだん肌寒い季節になって来た。
「つ、ついに完成したわ！！」
　僕がバイトから帰ってくるなり、キッチンからルカさんの歓喜の声が聞こえてきた。

貴方の手が温かくて　私の手を包み込んで　頬を撫でる冷たい風　前髪を揺らす
目の前が白く染まって　ひらりひらりと舞い降りて　肩に降り積もった冬が　ゆっくりと溶ける
今も　想い続けて　白は　滴へ変わる　いつまでも　かわらずに

今宵の月の
光で目覚めよ今
己の胸に抱いた

「たまには行きたいな」と せがみ倒したデート
夕べのカレーよそいつつ
困り顔のあなたが 「いいよ」と口開くと

時間を止めれば 君が振り向き笑う
小さなフレーム越しにある光
何度でも残しておきたくて

　最近どうにも家の中が騒がしい気がする。
　いや、ミク達が来てから人数が多いのは確かなんだが、それ以上に人がいる気配がするんだ。
　怪しいのはミクの部屋なんだが、ここにはリンちゃんもいる以上勝手に中に入るのも気が引ける。

警官「…この部屋の中だ。突入するぞ。」
警官「…行け！突入！」
警官「警察だ、動くな！両手を上げてゆっくり立つんだ！」

　緊迫した状況のNLI社では、警官隊の壊滅に代わって突入したトリプルエーにより、警察は何もできず膠着状態に陥っていた。皆はキヨテルの次の指示を待っている。
「氷山課長、命令を…！」
「…理事会の方々に通達して下さい。これより、特殊部隊を突入させる手はずを整えると」

＜戦国慕歌路絵巻　風雲！鏡音伝　第８話　決戦！、伏見城！＞
（朝・山城国・三条大橋の温泉宿『麻呂眉屋（まろまゆや）』・男子部屋）
さらわれたレン以外の全員が男子部屋に集まり、１枚の文書を囲んでいた。

目覚ましに起こされ　いつもの毎日が始まる
今日も私は　冴えないただの少女
夢の中でならば　楽しい毎日もあるのに

＜戦国慕歌路絵巻　風雲！鏡音伝　第０話、お正月の悲喜こもごも＞
とある街の高台に、とある神社がありました。名前は、鏡音神社。
今日は元旦の昼、この神社でも、お正月の参拝合戦が起こってました。

＜戦国慕歌路絵巻　風雲！鏡音伝　第６話　家族愛？　姉弟愛？　それとも・・・＞
（夕方・遠江国・掛川宿の温泉宿『平屋（たいらや）』）
一戦から帰ってきたレン達一行は、男子の部屋に入り、とにかく捕虜３人を尋問する事にした。レンは捕虜を紐で縛ったままなのを気の毒に思ったが、これは戦事なんだと我慢した。

鏡に映る歪んだ顔　砕け散った
なんて臆病　終わらせる場所を探してる
大事に大事に穢してくれないなら

生まれた日から　零れ落ちてる涙
今も止まらない
その流れから　運命が決まってく罠　

Aメロ
僕の住む夜空は
雲に覆われてる

Aメロ
狭い空間　三十九個同じ服
慣れ合う輪の腹（なか）

輝蹟　― キセキ ―
緋く染まってく　深蒼(しんそう)の星空に
生まれては消える　数多の儚い夢

＜戦国慕歌路絵巻　風雲！鏡音伝　第７話　狂乱の式神使い＞
（掛川宿→山城国の三条大橋、移動中）
トリン：トリーーーーン！

ミキ「…答えなさい！」
ソラ「…………」
ミキ「穂波君、どうしてキミはいつも勤務時間中にデートするの！？」

＜戦国慕歌路絵巻　風雲！鏡音伝　第３話　両軍出発！＞
（蜜儀の間）
レンは天叢雲剣の刃先を消し、柄を右腰の腰ひもに引っかけてから、リンと一緒に座った。

＜戦国慕歌路絵巻　風雲！鏡音伝　第４話　激突！　ヘリｖｓ家康チーム！＞
（小田原宿から三島宿へ向かう道中）
トリン：トリーーーーン！

S
動画再生のスピードが遅いですか！？
　作画崩壊でバランスおかしいですか！？

『紙風船』
<頭サビ>
ふわりと ふわふわ とぶよ

「のらりーと くらりーと」
Music　どぅるぎたー(2012)
Vocal　開発コードmiki

＜戦国慕歌路絵巻　風雲！鏡音伝　第１０話　安土城戦　～戦慄の芦屋道満～＞
（山城国・三条大橋の温泉宿『麻呂眉屋（まろまゆや）』・玄関前）
用意が調った後、学歩と升太以外が玄関前に集まっていた。タンクは横付けされており、安土城攻略隊の、役小角、リン、レン、ネル、ハク、てと、ゴズキとメズキが、タンクの前に集まっており、他のメンバーが玄関前で彼らを見送りしていた。

大事なことはいつだって　口にしないのに
大事なコトバなんだって　もう　好きにしたいのね
ただ一点で繋がれた　あなたとわたし