ブクマつながり
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(Aメロ)神社で手を合わせ拝む
財布の中に涙がポロリ
濡れて破れそうな札束を賽銭箱に投げ入れる
お財布
カラッポ
のすっからかんかんかん
一日百個の願い事
ボクの願いは神サマに届くかな
そんなことも願いの一つ
(サビ1)泣いて 泣いて また泣いて こんなに悲しい想いをしてまで...【曲募集】朧な夢と願い
チーズケーキ
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(Aメロ)暗闇の中
ただ、生きている。
寝て起きて、
飯食って、
ただ、いきていれば、
ボクたちは、
どうなったっていいのかな??
(Bメロ)ぼくは光を知らない
いや、...【曲募集】ヒカリ
チーズケーキ
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雨が降る街で 私は独りきり
傘も差さずに 立ち竦む
「もう笑えない」なんて
独り呟いても もう誰も答えない
「あの頃は良かった」と
後ろ向いては まだここにいる
忘れてしまえば楽なのに…
苦しいのに何度も思い出す
「あぁ…こんなんじゃだめなのに」
また君を思い出す...rain.
紅兎-kureto-@甦りました
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目の下腫らして
涙でも流していたのかい?
よければ話して
明日には朝日が昇るから
それまで
こんな生きにくい世界で
僕は異議をただ唱える
君は息をしていますか?
泣くのはもうやめて
笑っていきたい...僕らの物語にタイトルなんて必要あるのだろうか
湯島結代
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今更すぎる「ありがとう」も
今更すぎる「愛してる」も
全部全部。この歌閉じ込めて
目覚ましの音で目が覚めた
君のいない朝は嫌いだ
「大好き」「大好き」
今なら言えるなんて馬鹿みたいだ
「大好き」「大好き」
今さら言ったって君には届かない
涙吹いたでも涙声...今更言える言葉
湯島結代
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君は愛を捜して 君は待ち続けて
路地裏の片隅 うずくまってる愛を
交差点の人波 怯えてる愛を
誰かを必要とすることは とても自然なこと
誰かが君を必要としている それも自然なことさ
君は愛を捜してーーseek for affection
信じようと思うことは とても自然なこと
だから つまずいてしま...君は愛を捜して
windyou
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道端に咲いた花
今時の愛の歌
新刊の少女漫画
何でもないような事で
君を思い出すんだ
君が 君が 君が
好きで 好きで 好きだ
だから 僕は 君の
顔を 声を 忘れ
られずにいるんだ ...泣いた分だけ強くならなくちゃなあ
湯島結代
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好きになった君には好きな人がいた
それでも俺はただ好きだった
俺じゃない人と楽しそうに笑う君
見ていたら目と目があって思わずそらした
ああ、神様は意地悪だな
君がはりきって作ったチョコレート
俺が手伝ってあげたチョコレート
「がんばれよ」って頭を撫でた
この手を離せばもう…
好きになった君が好きな人...Salty Mind 【修正あげ】
湯島結代
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かきたいことはある
つたえたいこともある
でもぼくのうがたりない
だからなにもできない
つたえられないんだ
そらをきらめくおほしさま
どうかねがいをかなえてよ
まともじゃなくていいから
あたまのなかつたえさせて
きっときみにとっちゃりかいふのう...あふれる
湯島結代
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【C】
あの日あの時あの場所で
君は私の名前を呼んだ
その時から君は
私の大切な人になった
【A】
君の唇が動くたび
私の瞳が跳ねる
君と私だけの
秘密の魔法...神様でも解けない魔法
シマシマザウルス
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コーヤに立つ 猫の縄張り争い
ヒゲのアンテナ立ち 睨む2匹バチバチ
そういう夢を見た
お高いお洋服包まれ
ニヒルを着飾ってすまし
煮干しを咥えたらはいポーズ
ほら
拍手によく似たフラッシュ音が
この僕包んでハレルけど
飽きてきて 僕は 夢の中 ふぁ~...【応募用】ニャングキャッツ
湯島結代
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晴れ渡る御空
走り行くは乙女
鉄鳥籠の中
貴方様は居るの?
成人に届かない
若人の恋模様
戦火の渦飲まれ実らず
せめて祈ります
光り逝く御空
手を伸ばすは乙女...【完成形】蒼き空を見上げて
湯島結代
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意味のない事にも意味があると
君が教えてくれた
正しさとは何なのかわからない時も
正解例を教えてくれた
雨がうるさく耳障りな夜は
音が消えるまでそばに居て
夢を描こう2人の
不確定な未来でも構わない
明日を生きよう2人で
不確かな存在でも抱きしめられる...2つのかけらを1つにして
湯島結代
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指折り重ねて
月日数えて
月を眺めた
空に手を伸ばしても届かない
空へ歌なら届くのかな
愛を迷いを悲しみを
全て乗せて歌うよ
君へ全ての愛しさを
言霊(ことだま)空へ届け...空は遠い
湯島結代
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手を伸ばす
触れられない
もどかしさが
愛おしい
背中合わせの通じ合い
君はどんな顔をしてるの
僕にだけ見せて
耳をすませば
悲しい波のせせらぎ
耳を澄ましても...鏡
湯島結代
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塞ぎ込んだ夜 何一つ見えないよ
風が泣いている 君が淋しさに泣くように
〝笑顔は君のため〟そう云った昨日の夜
嘘をついた訳じゃないけど ごめんね
今は何も言わず 傍に居てほしい
この言葉が君に届かなくてもいい
ただ叫び続けている
在りきたりな台詞しか出てこないけど
冷たい街の風に奪われないよ...Birthday
windyou
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カーテンからこぼれた
光に見つからないよう
1人 部屋の隅で
許しの歌口ずさむ
あの日の傷が消えないんだ
もし戻れたらなんて
どうにもならないことを
考える 夢うつつ
泣いても泣いても 痛みは消えないのに
許してよ許してよ 嘆いても君はいない...嘆いても君はいない
シマシマザウルス
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a
見渡せばほら 綺麗な空が
花 咲き鳥歌う
楽園
足が動いて 歩き出せる
ああ 当たり前の
幸せ
b
何求め何探し 私はここに居るの?
わからないだけど今は この幸せ抱きしめ...幸せな夢を
湯島結代
-
君はわからないだろう僕のこの気持ち
だけど悪い事じゃないんだよ
これも好きってやつなのさ
ああ、この存在を否定されているような感覚
寂しいな悲しいな
ほらまたトラウマが手招きしていて呼んでるよ
⦅僕を置いていかないで⦆
後先考えない独占欲
君は笑ってくれるだろうか
僕だって生きているんだ...( ˘•ω•˘ )
湯島結代
-
手袋1つ
いつも忘れる
片手が空いて
君と手と手つなげるから
温かさは君のぬくもり
肉まんを1つ買いに行こうか
ぬくもりも 肉まんも 缶コーヒーも
全部、全部、半分こ
悲しみも 笑い声も 愛しさも
全部 全部 半分こ...半分こ
湯島結代
-
人寂しくなると 深い夜の月を見上げる
この優しい朧月夜 身を委ねれば
涙のひとしずく 頬伝うのさえ 安らかに思える
だから まだ包まれ守られている 朧月夜
AH この遠くにある月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 寂しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
M...朧月夜〜ESCAPE FROM MY CONFUSION〜
windyou
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☆
何もしなくていいの
何もできなくていいの
ただあなたがそばにいてくれる
それだけで私は嬉しいの
傷む体を抑えながら
あなたの寝顔を見つめていた
「おやすみ」を言ってしまえば
あなたは眠り続けてしまう
「さみしい」を言ってしまえば...茨姫と眠り王子
湯島結代
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A
胸に響く音に 懐かしさ覚え
過ぎた時間に 気づかされる
色も形も うまく覚えていない
声も姿も うまく思い出せない
B
空から見下ろす貴方なら
消えそうな私を見つけてくれますか
S
あの日に会いたいと思うように...花火色
柚葉-ゆずは-
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a
ふわふわな空想夢心地
嫌な事からバイバイ脱兎
バッとbadフラッとバラテスコ
b
3時の時間にお薬飲んで
直ちに帰還しお土産もって
ひとりぼっちの「ただいま」
s
かっこつけたって...余事熟考
湯島結代
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問いかけて立ち止まった 小さな声と
やわらかくてあたたかなそのてのひら
ゆっくりと丸くなった きみの瞳に
吸い込まれるささやかなこのしあわせ
いつの日か大人になる時が来たって
手放さないでいてほしい そんなことを想うの
さよならを数えるたびかじかんでいく
在るはずのないこころできみに恋した
時計の針...Lonely Doll【曲:yutarochanさん】
mellow
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あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
瓦礫は全てを押しつぶしていった
君すらも
今でも夢に見るんだ
今でも苛(さいな)まれるんだ
どうして俺なんかが生...潰幸
湯島結代
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なんかさもうさ嫌になっちゃて
行く当てもなく夜に逃げ出してみた
ああ、でもさやっぱさ
逃げ場なんかなくて
ああ、でもちょっとさ
君を少し頼っていいかな?
君もさそりゃいろいろあるって
わかってるわかってるだからさ
いつものコンビニで待ち合わせた午後9時ごろ
座ってよ慰めなくていいさ...逃げ場はないけど星はある。気まぐれな星だけどね。
湯島結代
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触れ合う指先
伝わる体温
交わる視線
絡み合う指先
戸惑う言葉
落とした視線
ああ、幸せとは実に満たされる切ない時間だろうか
戸惑う指先
伝わる冷たさ
明かない瞼...一瞬
湯島結代
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無理をせずに一歩一歩
相談も忘れずに休むことも忘れずに
吐き出してみれば案外楽になるもので
泣き腫らした目はいつかおさまるさ
とりあえず深呼吸深呼吸
下を見てないで上を見上げれば
綺麗なおひさま笑っている
明日はいいことあるかなんて
わからないさわからないから
明日も生きてみるの...明日は明日にならなきゃわからない
湯島結代
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A愛し合うことに不安を抱きながら戸惑いながら
(ドドレミレ・ドシ(↓)シ(↓)・ドドドドドレドシ(↓)シ(↓)・ドレドシ(↓)・ドシ(↓)シ(↓)
タタタタータ・タタター・タタタタタタタタタ・タタタター・タタタ)
あたりまえのように君に惹かれていった
(ドドードドシ(↓)ド・ドレード・レミミ・ミレレ...好福願恋歌【あげ】
湯島結代
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褒められて褒められて
上げられた言葉が
『響く』の意味はどの意味で?
あのね、僕はね、
君が思うような人間じゃない
僕だって、泣くんだ
ただ誰にも見せてないけど
がんばってがんばってがんばったすえに
見た景色に恐怖を覚えた
『僕なんかがこんなこんなのはダメだ』と...無知=罪なのか
湯島結代
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誰も毒は危ないと口にすらもしないから
それなら私が口にしましょう
叩くがいいわ笑うがいいわ
気が済むならばお好きにどうぞ
誰もしないことを私がするわ
もう狂っちゃって歪んじゃって
紡ぐ言葉は幼稚で安易
もう叩いちゃって笑っちゃってよ
苦しいほうこそ心地いい
私は誰かにはなれないから私は私なの...真似
湯島結代
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吹き抜けていく風に
寄せる波の声を聞く
この町で僕たちは
走りすぎていくような
輝いた時間の中
どんな日も ずっとそばにいたね
いつか別れの時来て
でもね 涙の さよならは
いつの日か 明日への 翼へと 変わるから
忘れないよ 忘れないよ...【曲決定済】さよならのとき
壱里
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頭抱えて悩む昼過ぎ
誰かの言葉が突き刺さる
『辛いなら辞めればいい』
『結局何がしたいの?』
『苦を感じたとき趣味ではなくなる』
持論を掲げて笑ってる
考えてみたんだ馬鹿が馬鹿なりに
『愛されたい』とか『注目されたい』とかじゃなく
誰かが俺の作品で楽しんでくれたらなって思ったんだ
誰かの笑顔を見てい...ねえ、今日は
湯島結代
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ゆら ゆら 揺れる視界の中
君を 見つけたんだ
僕は君に会うために
やってきたんだ
きら きら 光る星の川を
くぐり抜けてきたんだ
長い長い 時間をかけて
やってきたんだ
137億年前
ビッグ・バンが起こって そして...天体のアカシックレコード
シマシマザウルス
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とりあえずは何とかなったかもしれないですが、前よりかは若干創作関連にとれる時間がないといいますが、そういう関連で若干追い詰められているような感じ。
まあ何とかなるでしょう
持病についていろいろと
たまに聞かれるので書いておきます。
記憶障害・直前の記憶や次にすることがわからなくなるその辺の記憶が消え...一応最終更新・持病と依頼についてと今年の抱負などいろいろと
湯島結代
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どうぞお好きに笑えばいいさ
(1-A)
誰に何を言われようが
自分のスタイル貫き通すさ
良い子着飾って無い物ねだり
『××』を欲しがってばかり
深い深い秘密に
舌を這わせて
深い深い愛の素を
私に思いをぶちまけられても構わない...s×s
湯島結代
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意味のないような日々 通り過ぎる
この刹那というものに追われて
冷たい部屋で ひざ抱え 怯えてる毎日
そんな僕はあの日から 光閉ざした引き出しに
手をかけてた 何年振りだろう
あの日の空気 溢れ出した
そこには たったひとつの銀の指輪
置き去りのまま
記憶と同...Silver Ring
windyou
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a
愛を知らぬ者よ
(布団の闇に包まれる者よ)
それが愛だと思う者よ
(過去の傷を抱える者よ)
それでいいのか?晴れ間にも気づかないぞ
s
さあ、立ち止まるなサバイバー
たとえその先に輝かしい光がないとしてでも
言葉のナイフで過去を切り裂け...Stand up Survivor
湯島結代
-
ねえねえ、大人は何でも知っているんでしょ?
じゃあじゃあ、教えてちょうだいよ『自分らしさ』って何?
あちらがいいなって真似してみても
自分じゃなくなるの
あの人みたいにって前を向いても
誰かを引きずっている
迷子のアナウンス聞こえてますか?
『自分らしさ』ってなんですか?
『私らしく』ってなんですか...『自分らしさ』
湯島結代
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頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた
気にしすぎはわかっているさ
でも君は僕の過去(トラウマ)を知らないじゃないか
ああいっそその手で×してはくれないか
もうずっとありきたりな事しか言えないよ
そうそっと君の元から消えたいのに
それすら許されない...脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる
湯島結代
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笹の葉ヒラヒラ
川に流していく
込めた願いは
誰も知らず
長い月日
歩みの中で
僕は何ができただろう
星が流れる夜に
願い叶うと言うよ
君は何を願うのだろう...揺れ動く流れていく
湯島結代
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長い日々
僕はあとどれだけ
君を思い涙するのだろう
長い日々
その中でどれだけ
君を思い振り向くのだろう
こんな僕に手を伸ばしてくれる人
「ごめん」じゃないんだね
こんな僕に手を伸ばしてくれる人よ
「ありがとう」って手を取って...進むけど今は
湯島結代
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織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
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哲学的な事は論じるな
ある種の奴らに喰われるぞ
お前が誰かなんてお前の個性なんて
盲目なお前にしかわからねえ
マイナス言葉に耳を傾けるな
だけどプラス言葉に己惚れるな
ちょうどいいバランスがお前は取れているか?
それでもどうしても
うつむいて涙流して「もう嫌だよ」って嘆くならば
心のどこかに必ずある...盲目な誰か様へ
湯島結代