ブクマつながり
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寄せ返す波に漂うは容易い
荒波に立ちはだかってでも貫く 孤独のプライド
自分自身 その胸に嘘を吐くなら
世間様に唾でも吐いてやればいい
多数決じゃ測れない思い 綺麗事じゃ譲れない
だから否定されようと構わない
いつか真実に変えてやればいい
lonely この私が 今 此処で生きた証求め
自身の答えを...孤独のプライド
鈴本キョウコ
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「ユメミル未来」
作詞:tokky 作曲:御園まひな
種をまこうよ 未来につながる希望のカケラ
みんなで温めれば ステキな羽音が生まれる
手をつなごう 一緒に踏み出せるように
キラメク歌声が ココロを支えてくれる
瞳そらして ひとりぼっちで震えていた羽音
つながり合えば 新しいハーモニー奏で始める
...ユメミル未来
PaLm Super:NOVA
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【採用されました!】
窓の向こう浮かぶ月は
輝く事さえ太陽(たにん)任せ
ビルの上から見下ろせば
流れる人混み機械仕掛け
変わりゆく景色の裏側にそっと
キミへの想いが胸を締めつける
ただ今は…
熱く秘めた想い
キミの手を取って奪いさり...キミの手(仮)
もつ鍋の跡地
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今日も街は楽しそうだ
今日も君は楽しそうだ
今日も僕は一人きりで
泣いて泣いてなんかみじめだ
君が君が羨ましいな
なんでなんで僕だけ泣いて
なんで君はそんなに笑ってんだ!
裂いて抱いて絞めてきつくして
目隠しの裏側の涙、知らんぷりしてバイBye狽
最低大抵叱咤着尽くして...君が好きな僕の嫌いな歌を縋るように歌う
湯島結代
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間違い探しの果てに残るのはきっと残響
沈黙が落ちた街を褪せない声が苛む
孤独を厭う故に同調を模した結末
嘯く虚の仮面が呼吸制限を強いた
問うたのは淘汰の顛末?それとも疎意の罪悪か?
耳鳴りの中に谺する他問自答が責め立てる
同じ顔して同じ声で孤独を誤魔化してた
色の無い街で色の無い空を仰ぎ塞いだ
同じ...亡色シンパサイザー
ノアール
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Isolation
その手は救いを差し出す手ではなく
その目は私を 瞳は何処を見るの?
冷たい壁 触れる手はまだ白くて
澄み切った空はまだ黒い
冷たい壁 触れる手はまだ赤くて
澄み切った空はもう青い
まるで死んでしまったように
床の体温を感じて
救って欲しいと笑う...Isolation 歌詞
yaka
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帳下りた夜の瀬に響く 嘆きの唄を
黒く塗り潰す声は 皆 灰に呑まれる
錆びた檻に囲われた 揺れる背徳の花
覗く世界の調べは まだ有を持たずに
一層の事 抜け出そうか 何処か遠く知らない場所へと
虚像を棄ててしまえば 楽になれる そう信じたいから
紅く染まる月の影に 浮かび上がる闇のsilhouett...嘆きの翼
鈴本キョウコ
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あなたの隣にいられたら
私はきっと笑えてた
「愛している」
独りの夜空に呟いた
星が一粒輝いた
春も夏も秋も冬さえも
あなた思いずっと過ごしている
春も夏も秋も冬さえも
あなた独りずっと海の中
あなたの隣で生きて行く...星が一粒泣いた
湯島結代
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[A]
潤んで零れた 虚飾裏に返して
微睡み眩惑 犯されて行く
捩じれた心を 正しく思うだけで
逆らう流れも 越えて行けるから
[B]
どうか覚める事も無く 僕のDesire
望むなら愛を捧げよう
強く抱いて傍にいて そんな願いは
辻褄合わせ残酷な夢...「眠りのDesire」
hyena
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A)
絆 試して微笑むあなた もう会えない
遙か あまねく星空に向け 永訣の唄を
B)
閉ざされた瞼に接吻(キス) どうか安らかにと
そっと吹く風 運ぶ忘却 すべて忘れ去ったしても
C)
まだ 憶えてる笑顔 留めるため
なぞる あなたの記憶を
いつか 欠片でさえも 忘れ 失くしてしまっても...永訣の唄【曲:moguwanPさん】
和泉沙羅
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Si prega di dormire tra le mie braccia
誰も知らない幕間あがる
右眼に愛と絶望 抱けば
止まぬ激情 喝采のなかで
微睡みの吐息は砕けた
孤独な横顔 ただ虚ろに
歪にも仮面の奥には
嘆きのカデンツァ 紅に黒に
さあ 私を愛して その指で
Sospiro di ma...【初音ミク】 la musica dell'amore~迷宮のカデンツァ~ (しろやぎRさん作曲)【動画師様募集中】
なゆたゆな
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A
今日も人は欠けていく
胸の痛みに 打ちのめされては
抱え込んだ思い出を
そっと手離し 終わりを願った
今日も人は落ちていく
空の青さに 目を焼かれながら
辿り着いたその先で
君の選んだ 答えを知ったよ
B...最後の君へ
ナツキ
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分かたれ 彷徨う緒
虚ろの天 浮かぶ昼月
宿命の 邂逅の彼方
ヒトは何を 導くのでしょう
無垢なる指の 幼い戯れの中
秘められた“証明”を解きて
真理の音律を視る
誓いよ荊棘に 姿を変えて
結ぶ縁を 護り給う
双対の眼を 柔らに閉じて...悠限のティル・ナ・ノーグ
瀬戸ゆずゆき
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踏みしめる度零れた飴色の流れ星に
願い事一つ今日は心が枯れない様に
蒼い空の砂浜まで敷き詰めてゆけたのなら
溢れる涙は頬の渚を掠めて君へ羽ばたく
解れてはまた繋げて綻びを直している
掬い上げた言葉は波打つ水面に乗って
同じ嵩の過去を広げる掌に重なり合う
溺れてしまわぬ様に光を失くしてしまわぬ様に
ど...喘鳴アクアリウム
鶏
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見え透いた嘘 信じ切ったりして
気付いたこと 気付いたこと
もう立ち止まるには遅いということ
黒ずんだ心 放っておいたりして
分かったこと 分かったこと
もう立ち直るには遅いということ
ああ、そんな奴の子に生まれて
惨めを真面目に蔑まれて
分かってることは否認の失敗と
形骸化した愛よ...うみなおし ※歌詞
MARETU
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適当に生きても息は続く 誰かに寄りかかり生きている
支えが消えても息が続く 次の拠り所に身を寄せる
使い捨てじみた繋がりとか その場限りの関係だとか
何かが違うと嘆いてみて 何も分からずにいるんだって
誰が何と言ったって 僕はずっとこんなんで
切れた縁(えにし)の端に目を伏せたの
寂しがって泣いたっ...猛独が襲う
一二三