ブクマつながり
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号泣列車☆彡
ぼくらを恋の季節がさらって
投げっぱなしの恋の呪文が舞い散って
レセプトされずに風に舞って
キミの輪郭をイメージしてなぞるだけ
空虚なことを嘯いて
少しだけキミの心に
忍び込みたいだけなんだ
号泣列車に飛び乗って
キミを探しているんだ...号泣列車☆彡
砂粒
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グッパイ青春と桜の季節よ
澄んだ青、灼熱と光の刺激
ステージ今年も頂戴
「そこのダンディさん、ちょっと」
波音立てれば走って飛んでいくの
ねぇもう、どこに行くのよ
連敗なんて知らないわ、慣れっこだもの
しおみずが少ししょっぱくて
カモメが笑えば、今日も日は暮れる
深海の青だけの世界じゃあ...憧憬人魚姫
やすひろ
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民衆の喧騒、波乱、暴動 そんなもん興味にゃいぜ
僕こそが国王様 六十六階の城から見下ろして
悲壮劇場、戦争、競争 そんなもんどうってことにゃいぜ
最高級の愛なんて必要ない 最大級の革命を
ある人が言ったんだ「泣き言などするもんじゃないよ」と
人生なんてゲームの様なもんさ 王様の罰ゲームさ
一人ぼっち...ヘンリー・キャット
やすひろ
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0と1の雑踏 過去は仕分けられ
恥も馴染んできて言葉を吐く
小さな火種は瞬く間に業火
落日は迫った 受け入れたくないよ
吐き気がするよ 吐瀉物に塗れ
気づきもしないまま笑う貴方に
嘆きもするよこんな異常自体に
慣れていく自分に
賢しさを気取って 不利益は削って
媚を安く売って 買い手は消え...廃棄場のポエトリー
taku_k0910
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そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
うなだれる曇天に
怒鳴り声と架空生物の横顔
酷く不器用な君の手つき
この街のどこかで
大丈夫さ、僕らは生きていける
灰色の雨が止まぬ世界でも
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
さあ未来を揺らせ...ゴーストタウンRPG歌詞
Eight
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狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった
今日見た夢、プラスチック製の僕の臓物
横目には八つ裂きのボロ烏
掃いて捨てる気持ちの悪い生命なら
初めから居なければいいのにと零す
脈を打つ群青色に気圧されて泣きそうでも
目を開けて全て見据えるよ
サイレンは鳴る「嘘ばっかり喚くんだな」
心...狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった歌詞
Eight
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無力な抵抗 虫の息で
大人たちへのレジスタンス
ほんとは全部 嘘だったのです
僕らは目を伏せた
うずくまって被弾した感情
故に血を流した友情
愛されたい ないものねだり
どうすればいいの 教えて?
一緒に 走って 転んで
秘密 守ったでしょう...黎明ワンダーレジスト
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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ポワソンは夏が嫌い 冬の海は綺麗なの
屋上に登ってもう最後の準備しないとな
ポワソンはこれも嫌い 甘い結末の映画
八月の事だったね 世界の終わりの二秒前に
プールサイド、いっせいのせ、銃声だ
夢のはなしさ でも無条件に愛して
水中は花が咲いていた
浮かべないよもう
さようなら狡い人
光すら白く見え...ポワソン・ダヴリルについて
メル
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色盲の街へ花束を
懺悔の都市には聖歌を
擦れた心には何を
ねぇ、捧げるの?
清廉な声で名を呼んで
無垢な瞳で燈を見つめ
時計の針を指で食み
悲笑みを溢す
プシュケに捧ぐ 哀の詩
制約を課せられた記憶...マトカリアの手帳は飴色を知らない
taku_k0910
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僕らの存在論的観測
僕が 何気なく ながめる窓の外
卑しい世界
ほら君も 同じなんだ だけど一つの
言い訳は僕の悪いところ
僕だけ 違う 世界にいるみたいだな
そんな そんなことで僕らのこと
例えてみてたら案外簡単な事ばかりだから
ほらほら 君が居た!
どれだけ叫んでみても...僕らの存在論的観測
市瀬るぽ
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「さあ 夜を渡ったら、ここでさよならだね」
って君が残念そうに笑ったんだ
言い返せないで俯き残るは後悔ばかりだった
~戻る~
A
夏はいつも 予報ハズレの雨に打たされて、
「失敗したなあ」と笑う君は 僕にいつもはにかむから
一、二、三センチの距離を近付けない僕たちは
祭りを楽しみにしてたはずだよね
...トオリヨ
テヅカ
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虹色ステップス
リズムに合わせて歩き出すけど 明日のことは不安ばかりで
強がることだけ一人前 一人ぼっちが怖かったんだ
止まない雨の中で泣いていたあの日 どこからか聞こえる足音が
見つめた先には小さな瞳 君も一人なの一緒に行こうよ
僕が歩き出せば ぴったり後ろついてきて
歩幅合わせしっぽ振って なん...虹色ステップス 歌詞
あん
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アイソワライ
作詞作曲編曲:かいりきベア
嘘に嘘を 塗りたくって
機械みたいに ただ頷く日々
無機質な心で うわべ飾って
今日も僕は いい子にしてる
取り繕った仮面で 掻き消されていく『ホントウ』
分かり合ったフリして 顔色伺う
やりたくないことやらされて ああ
自分の意思など無い 無い 無い ...アイソワライ(歌詞)
かいりきベア
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憂鬱な午前2時は大好きな音楽を聴く
カーテンが透けた先には僕の大嫌いな世界が
ゆっくりと流れてく 僕を呼んでいる
耳を塞いだら眠りに就こうかな
ヘッドフォンは外しましょう
少年は夢の中 最悪な日々から逃げてしまおう
人生は辛いけど いいことあるかなぁ?
アラームは止めないで
もう少しだけ眠らせて も...センチメンタル・ラボラトリー 歌詞
moff(もっふーP)
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恋愛フォトグラフ
行き当たりばったりで どうにかなるんだって
ワン ツー スリー フォー
そよ風揺らめく教室で 窓際のあの席で笑ってる
君が少しこっちを振り向く たまたま目と目があって照れ隠し
成り行きまかせの性格で この恋が進んでく行方など
誰も知らないだから今だけ 理想の人でいたい
いつも友達以...【GUMI】 恋愛フォトグラフ 【歌詞】
あん
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浮世ぺぺろんちいの
作詞・作曲:ねじ。
ぺぺぺぺ ぺぺろんちいの
CHU☆CHU☆ちゅるっ!ちゅるちゅるうまま♪
「腹が減っては戦はできぬ(怒)」と
我が軍を引き連れて 見知らぬ食 求め 三千里
にんにく頭将軍 珍道中
おやおや?なんだか空の様子どこかおかしいでご・ざ・る・・・?
もくもくもくもく ...【GUMI】浮世ぺぺろんちいの【オリジナル曲】
ねじ。
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鳥
理科
亀
メカ
カモメ
メラ
ライブ
無礼者
野沢菜
名付け親...SI・RI・TO・RI
ワンオポ
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ラストシーンに悪魔は要らない
春風に溺れるセピアの街
人波の隙間に土の匂いがして
耳鳴りと少しの鈍い痛み
何かが喉元に宛がわれるようで
嘘だけ塗りたくって汚れた僕の心なんて
もういっそ刃をたててバラバラに引き裂いてよ
高架下のその場所に置いてきた未来は
今でも僕をそう簡単に離さずそれでいて遠くに消え...ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
Eight
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サクラ舞ハナビ
サクラサクラ舞いあがる
目と目が合った瞬間に
とびきりの想いを
君に届けてあげましょう
光がさしたら目覚めのモード
触れて揺れて奏でるメロディ
バランス重視の変わらぬ日常
ふわりふわりと越えてゆく
あでやかに差し込む光頬を照らし揺れている...【初音ミク】 サクラ舞ハナビ 【オリジナルMV】
あん
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目の前が白くなった
頭の中消えていった
窓の外明るくなって
ベッドの上起き上がれずに
目の前が黒くなった
頭の中離れずに
ガラス越し何百人の
街灯が泣いている街で
知らない街知らぬ人
川沿いの秘密基地...セグメントエラー 歌詞
歩く人
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「カンフー少女は前を向く」
だから先生!いまは目を閉じただけだって
わたし嘘は吐かないし!
反省 これで満足ですか そうですか
嘘も誠も意味ないな
だから先生!いつもわたしばっかり なんですか?
嫌いなら嫌いと言って
先制攻撃で再起不能になりました
本当に寝るわ もういいわ
暗い暗い瞼の裏...カンフー少女は前を向く
xotickamatani
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崩せない思いを一粒 綻びになってしまった
透けて見えたような気持ちが不甲斐ないように感じていた
解れてく思いを一房 千切り取って脳に唄えば
不器用な自分を歪めて 泥になって見えなくなった
誰も彼も想像しなくて 誰の声も応じられなくて
何秒かの時間に沿って 溢れかえる猿の声
何度繰り返そうが夢の跡 大...幾千のテロリズムヘ 歌詞
ぬゆり
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諦めの色を次第に見せ始めた
無駄だ こんなことなんて ふと雫が落ちた
溶けの秒針逆に巻き戻りだして 静まる呼吸 止まる細胞
過去塗り返して さぁ
ありふれてる物を「素晴らしいね」と褒めて
偏見ばかりの価値観をまた押し付けられた
貼られたレッテル正すことは難しくて
ここじゃないと偽ってはまた繰り返し...ペリトロペーの軌跡
フタリ
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振り返れば浮かぶとある夏の日のこと
遥か昔君と僕が此処に居たこと
秘密の暗号確かめたこと
自分の足で歩いてきたこの感触を
たった一度きりで選んできたこの感動を
秘密の場所に埋めたこと
オレンジの日々に染まる 嗚呼
宝箱も秘密基地も夕焼け空も
ゲームボーイの裏ワザも思い出になった
ちっぽけな僕の声があ...ぼくらのタイムカプセル_歌詞
ラムネ
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始まりは恋のあれそれ
心臓が空に飲み込まれていく
街の花嫁、林檎が実る
充実な安心感さ、君に出会うまでは
無邪気殺して
笑顔を捨てていったもんさ
空白、半分
いつかそんな気がしたよ
僕の鏡
欲しい物は全て持ってるんだ...デュアコイル
やすひろ
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『宣戦布告ブラインド』
作曲:Moz
作詞:ke-sanβ
【1A】
揺らぐ 現世界
ポケットにカギ詰め込んで
"何も見えない" 街へ紛れこみ
混沌な将来(カオスなみらい)
当たり前の事でさえも
"何も見えない" だけで 信じてく...宣戦布告ブラインド(歌詞)
Moz
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異世界チートハーレム
もう毎日が嫌んなっちゃうな
現実なんて捨ててしまいたいや
もう二次元に行けたらなって
部屋の隅で一人呟くと
突然 神様が現れて
「君を二次元に召喚してやろう」
なんて耳元で囁いた
これで僕の人生も一発逆転
さぁ...異世界チートハーレム 歌詞
はるふり
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「ナイトウォーカー」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20914878
曲・詞:ラムネ(村人P)
些細な事が気に病んで家を飛び出す
涙がどうにも止まなくてもう嫌んなっちゃうな
今夜の夕飯何だっけ そんなの良いのに
頭ぐちゃぐちゃにされちゃってどうしたもんかな
まだまだ...ナイトウォーカー_歌詞
ラムネ
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浮遊感
不安ばっか
運んだって
何の役に立つわけじゃないし
辛いなって
ぼやいたって
誰の耳に届くわけでもないなあ
既往ばっか
咎めたって
過去を変えられるわけじゃないし...浮遊感 歌詞
はるふり
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ー存在証明ー
位置についてよーいどんてそれぞれがスタート切った
抱えたバトン渡せないままに
囚われの価値観に怯えては見ないふりして頭の中で分かっていたのに
暗いループの中探してた本当の僕は今何処に居るの
描いてた理想さえ分からないこんな世界に僕の居場所は何処にもありゃしないけど
踞り泣き叫ぶそれすら...存在証明
sizimi