ブクマつながり
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白い部屋に咲いた赤い彼岸花見つめながら枯れた
誰もいない部屋で独り
俯き泣いても水溜りが出来るだけ
いつからか寂しさ紛らわすため
傷口から溢れる赤い液体で絵を描いた
お願い行かないて僕はここにいるよ
お願い誰か僕を見つけて
ねぇ早くしないと枯れちゃうよ
白い部屋に描いた赤い彼岸花見つめながら枯れた...彼岸花
湯島結代
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『耳鳴りエゴイスト』
人生は常にオーディエンスだ
がなるように鳴り響く自己満足
全てを犠牲に出来る様な覚悟もないまま
退屈を如何にディスカッションへ
妄想した未来から引きずり出す
何かを信じて進む様な希望も持たずに
唸り続ける後悔が
僕らが信じた青春で
重ね合わせた間違いは...『耳鳴りエゴイスト』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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【A】
ついにこの日がやってきた
お化けに精霊に仲間達
子どももみんな集まれ
お菓子がもらえる
今夜はお菓子が欲しいの
人に混じって呪文をほら
「本物の魔女が現れた!」
ドアを閉められた
【B】...アポリトマギア
VIVI
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1
A
昨日は私、ラッキーデー【きのうはわたし、らっきーでー
いい笑顔をしていた【いいえがおをしていた
だけど今日の私って【だけどきょうのわたしって
何をしても駄目ね【なにをしてもだめね
『幸せな日々がずっと【しあわせなひびがずっと
続けばいいのに』なんて【つづけばいいのになんて
空...感情テンペスト
暗黒乙女
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寒がりの雪だるまは
マフラーをくれたあのこに恋をした
ああ恋熱で溶けてしまいそうだ
寒い寒い場所は嫌だ
だけど僕が生きるためにも
冷蔵庫に入れてくれないか?
ここは溶けてしまうから
ああ、もしももしも
僕が人ならば普通に君と
お話したり恋したりできるのかな?...(non title)
湯島結代
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繰り返す日々に 嫌気がさして
大きめに一歩、踏み出した
あの頃の"私"は
いつも強がっていた 誰にも涙を
見せようとせずに
流れ行く人混み 紛れ込んでみて
改めて気付いた つまらない日々
どうして彼らは 歩いているの
少しは立ち止まっていけばいいのにな
どうして どうして...non title
さくら
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【- LOVE DREAMER -】
Lyric by Fate
レカ てるてるボウズにお願い
明日晴れますように…
リン Oh Yeah... 可愛い服選べたかな?
緊張で眠 リン・レカ れない!
リト 待ち合わせの十分前
着くの早過ぎたかな?
レン Wow... 初めてのデート...- LOVE DREAMER -【練習用歌詞配分】
Fate
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A どうしたの?
そんなに泣いて
夜が怖いなら
夜がふけるまで話そうか
A そんな話でいいの?
もの好きさんだね
まぁいいや
すべての始まりを話そうか
B 昔々その昔
何があっても笑っていた男が一人...笑面
湯島結代
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【- LOVE DREAMER -】
Lyric by Fate
てるてるボウズにお願い 明日晴れますように…
可愛い服選べたかな?緊張で眠れない!
待ち合わせの十分前 着くの早過ぎたかな?
初めてのデートだから「君を楽しませてあげたい」なんてね
ガラじゃないんだけれど!
心も躍る 浮き足立った君と...- LOVE DREAMER -
Fate
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真っ赤なヒール履きならして
踏み付けたハート羨んで
強がってんじゃねーよ、ガール
そのルージュに口付けを
知らないとこまで行っちゃって
知りたいなんて媚びうるの
これだからキミにサディスティック
きっと愛は筒抜けの飾りもの
素直になれない戸惑い捨てて
よがっちゃえばいいよ、サディスティックガール...サディスティックガール
ziu
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いろはに頬ほのかに染めて 君に好きと伝えてみるたび
夢見てた永遠の、きっと果てまでいける 嗚呼
さよならの言葉の要らぬ恋など 無いと思ってたけど
見つけてしまったの総てを投げ出せるような そんな恋
浅き夢から醒めるように 君の色に染まっていくたび
またひとつふくらんだ恋のつぼみはじける
散らない花な...恋するいろは
ゆた
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私のハートの中には
君への大好きでいっぱい
いつかこのハートの中を
君に伝えられたらいいな
目と目があった
赤く染まる顔
手と手が触れ合った
真っ白になる頭
どうしよう
大好きが溢れていく...ハート
湯島結代
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出会いは至って普通
同じ大学同じサークル
最初は良き友達良き相談相手
なのに自然と惹かれていった
でも君と僕じゃ幸せにならない
ならば君の幸せのために身をひこう
「君が好きだよ」といっても君は笑うだけ
好きになっちゃいけないとわかっていながら
気持ち抑えることはできない
君が見ているのは僕じゃない...君に一言言いたいんだ
湯島結代
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傘くるくる回し
歩く散歩道
ふと横には紫陽花
誰かが言ってたっけ
「紫陽花には毒がある」
こんなに綺麗な花なのにね
でも見た目が全てじゃないんだ
根っこなんか誰も見あしない
根腐れ起こしても気づかない...紫陽花(一番だけ)
湯島結代
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ある日双子が星眺めてた
切なげに双子座探してた
僕たちはそんな双子 見て
昔のことを思い出していた
(unis.)
僕は自分を惑星と思ってる
初舞台に立てたあの日から
ファンに照らされて輝ける
その幸せ ずっと忘れないよ
水金地火木土天海冥...【カイメイ】海冥の軌跡【曲募集】
水鳴 倫紅
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傷口から生まれる天使
どす黒く 赤い血が 流れ出すたびに
傷口の 天使たち 生まれ飛んでゆくのを
海の深く沈んだ街で 僕は見ていた それでも
僕の見えないどこかへ向けて 飛んでゆく傷の天使
傷ついた 僕たちを 癒すはずなく
傷口を 広げては あざ笑い飛びゆく
どこかにいてあざ笑う 彼が微睡み 使わせ...傷口から生まれる天使
閉塞マン
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抱きしめて欲しい
優しくギュっと
この寒さで凍えないように
温めて欲しい
わがまま聞いてくれますか?
どんな繋がり方でもいい
君とつながっていたい
どんな愛し方でもいい
君に愛して欲しい
僕も君を愛するから...わがまま
湯島結代
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怒られて また怒られて 僕は仮面を重ねてく。
泣いて また泣いて、僕は仮面に閉じこもる
そして いつの間にか、忘れていく 自分が本当にやりたいことを
仮面は 本心は表せない 仮面に心はないから
他の誰かじゃなく 僕がやりたいこと 探しに行こう
仮面を外す時が来た 行こう 自分の道へ
走り出せ 遠くへ...仮面(仮
無来光・翔雨
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■A1
どうか君のその腕で僕の首を絞めてくれませんか?
僕が君のその首を絞め殺してしまうその前に
■B1
『さよなら』のメールに隠した『助けて』
返信無視して1人自己嫌悪
『死にたい』の言葉に隠した『助けて』
暗い部屋で1人きり呟く
■S1
ねぇ僕はもう疲れたよ...歪愛
湯島結代
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静か胸に咲いた言葉
なみだ色ひとふわり
確かに描いたはずの夢はもう
滲むキャンバスの向こう忘れてますか
頑張った でも 駄目だった
嗚呼 ため息との逃避行
このダメな背中 もう押して欲しいや
羽ばたかないと落ちるだけ
私たちの夢
泣きはらした夕べ...【” ”of the happiness】
アルコル
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「babyface」
詞・曲 QTbomber
【リン】
愛想ふりまいちゃって babyface
フキゲン全開モード どおしちゃったの
マジで止められそにない
とりあえず おはなし してみましょ
Let’s スタート
【GUMI】...babyface
QTbomber
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『ライナーノーツ』
砂糖漬けのオレンジ一つ
ブランデーに浸しながら
染み渡る現実で身体は温もり
浮かぶ彩りに気付けば目の前はー
迸る想いが、ほら
なぞる様に指から溢(こぼ)れて
新調したノート、いつしか行き場を失くした
今までで満ちていた
林檎入りのマフィン齧り...『ライナーノーツ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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狂恋謌
此方色町大門通り鬼が来ました揚々と
享楽的に俗を慰む金の為には世の為に
淫らに心許すように喘ぎ声上げるの上手でしょう
親に売られただけの生業誇りも糞も在りません
鬼さん私を喰らいに御出で
頭が沸くほど愛でておくれよ
待ち惚ける指冷える日々
明日は劇的に
博打も打てぬ男は嫌いそんな人生楽しいか...狂恋謌 歌詞
尹々
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針金の観覧車
夕闇を溶かしている
滲んで消える境界線
灯火が光りだす
裸の指先で
濡れた体に触れて
暖かいその場所で
僕は思い出したんだ
まぶし過ぎる光の中で
塞ぎ込んでただ耐えてる...フェリスウィールは残光を揺らす 歌詞
KITE
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いつも 君を見ている 好きかと聞かれれば 好きだと答えるだろう
だけど この程度の想いなんて ただの知り合いにだって きっと向けられる
だからそう 君は特別じゃない だからそう この想いは特別じゃない
だからきっと 恋なんかじゃない 君のいない隣に胸が締め付けられたって
だけどずっと 君といたいから...だからきっと
無来光・翔雨
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【A】
限界突破 衝動葛藤
醜い現実だからこそ
理想に溺れる
【B】
全て投げ出せば楽になれる?
自ら錘に手を
何もかも流れて逝け
【S】
理解者ぶった偽善者さん...眠り姫
VIVI
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ああ、今日も街は憂鬱だ
在り来りな悲鳴とありきたりな死体
警察なんて事件がおこらなきゃ動かない役立だず
それは私情を挟むとどうなるのでしょう?
ややこしい事件を起こしてみましょうか
「もうなにも怖くない」
なんてセリフ笑いながら言ってみて
血混じり雪を浴びり走る
みーつけた?
なら、そのエゴイズムで...ism
湯島結代
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A1
自由の鍵 奪って
死線の中 くぐって
何もかもを振り切り
夜へと身を染める
B1
迫り来る足音を
やり過ごして
石の隙 見上げれば
満ちゆく月...月と脱獄
スフレ(御依頼歓迎)
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A
歪んだ果実のなる木
アダムとイヴの林檎
禁断の恋をした
アリスは小さいまま
B
シンデレラに降る雪
名を持たない姫には
物語が見えない
そして助けは来ない...狂人の愛した詩
いのり
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『 TIME MACHINE - B.C.E. 999 - 』
こちら日本時空観測研究所(ジャパンヘクトパサー研究所)
緊急救難信号を探知した
只今より空間転移にて救出を試みる
3000年前の遺跡から 発掘されたメッセージに
時計の針が止まる前のことが 綴られていた
遠い 遠い未来の 住人の僕が ...【歌詞】 TIME MACHINE - B.C.E. 999 - 【オリジナル】
はりー
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片隅で泣いてる君に
[intro]
僕が見たかった空というのは
君の見たかった空なんだ
[Aメロ]
ごめんね。突然の出来事で
隣にずっといるって言ったのに
できれば時を巻き戻したいよ
いる時、会う前、生まれる前
[Bメロ]...片隅で泣いてる君に【作曲者募集】
るいるい
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ポツリポツリ雫が垂れる
ポツリポツリ涙が溢れる
見ているだけの空が赤く染まる
僕の手首も赤く染まる
そんなこと言われてもできないよ
僕はただ否定するだけの臆病者
君がどんなに悲しみに襲われても
僕は何もできない臆病者...臆病者
湯島結代
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あなたはいつも遠くを見つめ
246号線の向こう
あなたのバイクで駆け抜けてた
秋の風が頬をすれ違う
星空の下を走ったよね
ケータイ鳴っても気づかないで
二人で走ってたこの道は
未来へ繋がってるのかな
突然「さよなら」なんて
ねぇ私の手を離さないで?...【鏡音リンオリジナル曲】 ニーヨンロク ~国道246号線~
岱(ダイ)
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<Aメロ>
2人遊んだ 小さな線香花火
真剣勝負は 夏の思い出
<Bメロ>
消える炎 終わりの合図を告げられ
残るひとつ 悲しく光揺らめいたよ
<サビ>
暗闇の中 弾けた光
短い命 儚く咲き散る
空に浮かぶ さそりの炎は...線香花火
MILA@復帰するかも
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月明かりを探す銀座線
終電をなくしたら
君と歩いた夜の日比谷線
果て無く続く線路
切り刻んだ手紙の花びら
傷口に重ねてさ
時計の針を動かせない様に
思い出を閉じ込めた
追いかけても 見えない君を探してた ...トウキョウ・メトロ
岱(ダイ)
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真っ暗くらい夜の田舎道
ふと見上げれば綺麗な夜空
星に照らされ
名も無き道を歩く
キラキラチカチカ
眩しくて眼を閉じた
それでも光は消える事なく
光を放っているわ
まるで自分はここに居ると
言っているみたいに...白銀河
湯島結代
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風車
くるくる回る
君想い
くるくる回る
お願い風よやまないで
色とりどりの
鮮やかな模様の風車
形見にと言った
けれど信じない
この目で真実見るまでは...風車(微編集あげ)
湯島結代
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Aメロ:
呪いかけた 数年前
黒く塗った 私の街
逃げ出したの 届かなくて
貴方にもう会えないから
Bメロ:
奪われたの 大事だから
0と1の感情でね
届かないの 比較された
あの子に だから 消すよ サヨナラ...契約者の恋愛論
水鳴 倫紅
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1番 A ポツポツと雫が流れ落ちる
これは涙?それとも雨粒?
さぁハサミを持って髪を切ろう
好きな君のために伸ばした髪を
B ジャキジャキとリズムに乗って髪を切る
まるで水たまりのように床に落ちた
さぁ紅茶を飲んで少し休憩しよう
そして髪と共に思い出を捨てようか
サビ ...雨
湯島結代
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[Aメロ]
昔々、あるときの 物語は
愛だの恋だの そんな 恋語(こいがたり)
さぁさぁ みんな集まれ 始まるよ
夢見る乙女 妄想 紙芝居
[Bメロ]
あの子が欲しいの 花一匁(はないちもんめ)
鬼さんこちらへ 手の鳴る方へ
語り継がれてる 昔話も
かすませる程 ラブストーリー...恋愛スライドショータイム
くろまん
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不快指数 上がりっぱなしで
ため息 撒き散らされる この世界で
有る筈ない 正義だって 君は
容易く手に入れて Get out of my way
視界不良 予測不能な声
感覚閉ざして 僕は
今 息を止める
世界魅了 予定調和だね
完璧目指して 君は
落としたもの 気づかない...不快指数クライシス
AETA(イータ)
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波打ち際光る貝殻 そっと掬って空にかざす
水平線を走る船は 海より深い碧色
見上げる空は青く広がり 一筋残る飛行機雲
陽だまりの中 二人で来ようねと約束した
この海にはあなたがいない
夏の終わりの昼下がり
僕は一人海を見つめる
取り戻せない 時間が哀しくて
涙溢れて 止める術もない
白百合の咲くあ...傍にいるから...
紫藤 悠
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ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかは海へと変わるのだろう
ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかどこかの砂漠を潤すのだろう
そのひとしずくは決して無駄じゃない
ひとしずく流れ落ちたその涙を
無力なこの両手で受け止められたら
ひとしずくすり抜けていくその涙を
名前を変えて幸せと呼ぼう
その透き通るひと...ひとしずく
湯島結代
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くるりくるり
廻り廻る
ああ僕の命で君が助かるなら
喜んで命差し出しましょう
いつも窓から
ただただ見てた
ああ僕の命が君の命になるなら
喜んで命差し出しましょう
命は廻る
僕の世界は...廻る
湯島結代
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静かな夜 鳴り響く弦の音
ひとりぼっちの君に届くように
この世界に 救いようはあるの?
「夢みたい」は夢のまま過ぎてく
騒ぎの後ゴミを拾うように
継ぎ接ぎのかけら集め
午前二時そっと歌うよ
この空から 舞い降りてる
雪の花びらは誰の涙?
救われない思いが そっと溶けて 消えていく...PianoGirl
らば
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世界に終わりを告げるなら
準備するものがあるだろう
愛する人への言葉とか
やりたかった事やろうとか
そんなことを考えたら
終わらせるの嫌になった
明日だってあるんだから
明日にしよ そうしよう
世界に終わりを告げるなら
きっと後悔しない時がいい...世界に終わりを告げるなら
唐歌
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人に触れれば傷をつける
化物と呼ばれたその存在は
心捨て
感情捨て
いつしか
さみしい
それすらも
忘れてしまった
流れる雲のように毎日日々はなんとなく過ぎていく
過ぎ去りし日々を愛おしむ事なく過ごしてく...永遠の時の中で
湯島結代
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幼き日々の記憶の中にある
あの景色が今も同じままなら
人の心も変わることはなくて
時計の針さえも進みはしない
目を閉じ鼓動を刻む振り子に
合わせて生きる心は
朝はやがて(時を経て)夜に変わるだろう
眠りを覚めれば(毎日が新しい日)新しい今日
君は止まれない(時の中)止まる事は出来ない
ただ一つの針路...時計の針は進む
himawari