ブクマつながり
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白く輝く街の光 キラキラ輝く星のように
冬の朝は何もない空につつまれて
孤独な世界 吸い込まれたよう
ココロの奥に眠ってるオモイの欠片
手と手あわせあたためてく
はばたくその日まで
白く輝く街の光
ふわふわと飛んでいく雪のような
真っ白な世界にココロ奪われて
キラキラと輝く星たち...White Lights
葉浦 蓮
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いつもの噂話じゃ 済まされないほどに
衝撃的な話を 聞かされちゃったの
妄想 広がりつつ 抑えられない鼓動に
動揺 隠せなくて 期待してる 顔に出ちゃうね
フクザツ ちょっとハマりそう
見えない恋のときめきに
心の奥で 何か始まりそうよ
輝け もっと 果てしなく
星が願いを照らしたら
もう迷わずに ...Shooting Star Prologue
そそそ
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気付いてほしくて 君の名前
雪に刻んだ 日の暮れた道
手袋ごしでも 構わないよ
指先でもいい ヌクモリを感じてみたい
好きという 言葉は
まだ 私達の 間にはないけど
友達を続ける くらいなら
言ってしまいたい・・
ハテナク、カガヤク
白い 雪の世界 足跡を止めて...ハテナク、カガヤク
dolltan0v0
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にちようび ララルララ
青い空 ララルララ
同じ雲 君も 見上げているよね
ベランダの ララルララ
ステージで ララルララ
歌おうよ ハート ちょっと揺らして
高く 遠く 突き抜けて行く
想いだけ 空回りする
楽しい時も 寂しい時も
白い雲 吹き飛ばすの...ソラウタ(Full Ver.完)
いがすけ
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桜ふわり
頬を撫でるように舞う
そばで優しく
風に乗せて
小鳥が歌う
小さくささやくメロディー
そっと春を告げるように
木漏れ日 優しく差し込む
君と触れ合っては笑い合うような
ハルイロ 桜舞う道...ハルイロ
たかふみ
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落葉とワルツと
街路樹の葉の色が変わる季節が来た
鉛色の空の下
あなたと共に歩く道
落葉の絨毯を踏みしめて
クシャクシャと音が鳴る
その音を伴奏に歌を歌う
声を上げて魂の声を形にする
あなたの為に歌を歌う
あなたの為にこのワルツを...落葉とワルツを
一/ichi
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夕暮れ 無関心な雑踏に
声無き悲鳴を聞く
誰かの心がまた 風の中
さらわれ ひとつ 消えた
君が君を壊す前に
君を抱いてあげたかった
生まれてきた事まで 嘘にしなくていいよ
君がここにいる事を 僕はちゃんと知っている
ほら 世界はこんなに綺麗
泣かないで...君に届け
七-瀬
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※この作品は「悪ノ娘」「悪ノ召使」のネタばれでもあります。
朝焼けの太陽が波間を僅かに赤く染め上げている。
静かに寄せては返す波音を聞きながら、大きく伸びをした。
今日はいい一日になりそうだ。
朝の清々しい空気を胸いっぱいに吸って、ゆっくりと吐き出す。
ふと、波打ち際に女性がいるのが見えた。
少年は...リグレットメッセージ ~数年後の君へ~
AQUA
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C 今 最後の雪が降る
思い出とこの街
ほの白く染めてゆく
去年まで温かい手を
繋いでたあのひと
今頃はどうしてるの
A 「ごめんね」それが言えずに
わがままであなたのこと傷付けた
「ごめんね」もしも言えたら
すぐそばに温もりがあったかな...春になれ
薪原あすみ(asmP)
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君のそばに居る 僕はいつだって
あなたは鏡の中 いつも笑っていた
手を伸ばして ほら あともう少し
こんなに近くに居たんだね
気付かなかった
僕たちは 二人で 一つ
いつも 常に 一緒に居たね
これからも いつまでも ずっと
共に歩んでいくよ
鏡の中 映る僕らは 笑って 泣いていた...mirror
silyaru
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「そうだよ、わたし、かわいくないもん。」
瞬間、ボーカロイドたちに流れる空気が止まったのだった。
リンとレンが言い合いをしていた。レンの牛乳をリンが飲んだ。ただそれだけのこと。いつものことなので誰も気には止めない。メイコはテレビを見ていたし、カイトは隣に座っていた。ミクは双子を視界にとどめながら楽譜...女の子はなにでできてるの?[ss]
tau
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ボカロ一家の日常
レンです。自称姉のリンと一緒に歌手をしてます。
最近は少しエッチな曲やスク水を着て歌っています。
僕自身にそんな趣味はありません。
お兄ちゃんのカイトはダッツばっかり食べたり、仕事場から女装して帰ってくることもあります。
「レン!見て見て!今度の仕事で女装して歌ったら、こんなにア...ボカロ一家の日常 レン君の苦悩
エントツ
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LALALALA・・・・
夜、寝る時 いつも心で想う人は 君の事
子どもみたい そんな可愛い事もうしてない 変わったよね
ブランドのスーツ 流行りの濃いメイク
周りと同じ顔 今の私はこんなもんでしょ
メルト 溶けてしまったの
好きだなんて当たり前過ぎてる
だからメルト 目も合わせないわ
恋が恋じゃ...アナザーメルト
春生
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ふたり並び歩いた あの公園のサクラ並木
長く伸びる影も 今はたったひとつだけ
ひらり こぼれる花 切りすぎた前髪に落ちる
仰ぐ空 薄紅を散らして揺れる枝
茜に染まる雲の下 家路をたどる人の声
いくら耳をすませても 聞こえない 聞こえない やわらかな響きは
あなたの名前を 最初に呼んだのは
サクラ...サクラアメ
mak.kanz@wa
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
原曲の歌詞と派生PVから、私が解釈したことを織り交ぜつつ進行しております。
悪く言えばパクリネタが少々入っているということになりますが・・・(爆)
ほとんど自己満足な上に、歌詞を深読みしす...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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「俺、ミク姉のこと、嫌いだよ」
えっ?今、なんて?
「嫌い・・・大嫌いだよ」
レン、ウソ・・・だよね?
「本当だよ」
どうして、なんで?
レン・・・分かんないよ
「・・・姉、ミク姉・・・」
・・・・・
「ミク姉!」...Anxiety
サリア
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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窓から太陽の光差し込み 目が覚めたよ
昨日とは違った 風が吹いてる 何かが変わる
目まぐるしく動く そんな景色に 飲まれぬように
YESな答えしか選べないなら 負けないように
大切なものだけを守る それじゃ足りなくて
あきらめない その心 呼吸さえも忘れて
誰よりも強く輝きたい 未来の街の真ん中で
...Next Stage
そそそ
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 最終
蒼い時計
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★★ Attention!★★
このお話はryoさんの「ワールドイズマイン」と
あにまさんのアナザーに触発されちゃった感じのお話です。
故にカイミク(寧ろあにミク…?)が苦手な方はご注意を。
そしてあくまでベースにしただけで、妄想部分もいっぱいです。
当然ご本人には全くもって関係ありません。
問題が...【小説】セカイでダレよりオヒメさま vol.1
夕映
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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「慌てるなら 昨日から 準備しときなよ!」なんて
そんなこと言ったって……
私だって 分かってる でも出来なかった だって
他の事 考えて 忘れちゃうから
だって今日は あなたとの 初デート
ドキドキして 眠れない 止まらない 想い
待ち合わせに 遅刻なんて!
頭も寝癖付いたままだし!
弟に 急かさ...初めてのデート
唐歌
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「そうだっっ!!!」
レンは勢い良く立ち上がった。
その直後にリンも飛び上がった、隣で突然の砲撃のような大声がしたもんだからドライヤーを落としたのだ。小指の上に。
「つっっ! ぁぅぁぁう…… っ」
涙を浮かべて悶え苦しむリンに気付かないまま、レンはおもむろに大学ノートを取り出す。
幸いにして...鏡音レンの作曲?
風月 諒
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
原曲の歌詞と派生PVから、私が解釈したことを織り交ぜつつ進行しております。
極度のレン⇔リン、双子設定で進行しております。
二人とも病んでます。
お好きでない方は読まないでください。
読ま...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
原曲の歌詞と派生PVから、私が解釈したことを織り交ぜつつ進行しております。
悪く言えばパクリネタが少々入っているということになりますが・・・(爆)
ほとんど自己満足な上に、歌詞を深読みしす...白黒病棟 勝手に小説
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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終章
It was exactly a miracle.
The robot that obtained 'Kokoro' kept singing.
She sang all of her feelings.
But the miracle lasted only a moment.
T...ココロ
たつみや
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私と出会わなければ
あなたは どれくらい
困ったの?
こんなに綺麗な世界
見つめる 余裕すら
なかったかな なんて
上から目線?
いいえ、
お姉さんぶってみただけ
頼りにしてほしい じゃなきゃ...frozen stars
dolltan0v0
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世界の片隅で生まれた音が世界を変えて行く。そして歌はその音に乗って世界を突き抜ける。そんな歌詞です。
(一覧表示用説明文)
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流れ行く世界の片隅
そこに今 音の雫が生まれた
瞬間 響き渡る 音の波紋伝わり
空の意味と形 変わり始めた
届けられた声 音に乗って
この大気に今 強く木...「音の波紋」
ありつひこ
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細く駆け抜けた雲 まるで砦のようだ
希望も夢も涙でもすべて抱え込んで
私たちはふたりで 背中合わせにうたう
はじけた言葉の向こうで青い空が待ってる
瞳を閉じれば
見えた闇の中でも
ふたり手を握りしめ
曖昧な境界
飛行機雲のように 薄れて
(ミク)...飛行機雲と青い空
佐倉アヤキ
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空の色はいつになれば
あの頃の青さをとりもどすの?
静かに確かに消えていく
太陽は眩しさも失せて
逃げ遅れた僕たちは
残されたせかいにたゆたう
もういちど、逢いたい
春の風 夏の雲
秋の星 冬の月
もう、お別れだね...さよなら、せかい
momiji1225
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その港町にある砂浜には、よくガラスの小瓶が流れ着いて来る。
栓のされたその小瓶の中には、必ず羊皮紙が入っていた。そこに書かれているのは、誰かに向けて書かれたメッセージではない。
《いつまでも幸せでいられますように》
《おじいちゃんの病気が治りますように》
そんな、誰に宛ててでもない、願いを書いたメッ...リグレットメッセージ の。後日談?
へいがに:Lv10
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(Welcome to this wonderful Time!!)
(このステキな時代へようこそ!!)
HEY! ラライラライライ ライララライライ
ラライラライ 世界の破滅!
ある日 世界に不思議な光が注ぎ
人は皆 人の形を失ったのさ
ある者は岩のように硬い肉体を持ち
ある者は水のように形なきも...滅亡の歌
nefty
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かすかに響いた歌 闇夜に融け消え行く
聞こえるか 消え失われ行く 時の声が
羽ばたく鳥に尋ね 行方知れずの雲よ
聞こえるか 忘れられた風の歌 呼ぶ声
地を這い見上げる 空の無情な青さに
無限の時 思い知る
無邪気に歌い 続けた日々は帰らない
永久(とわ)に もう
キミが私にくれた ココロ抱きしめ歌う...永久歌 (とわうた) 【採用されました】
ひなぁ
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「ミク姉!」
「わわっ、レン?」
ああもう大好きすぎるんだけど。
なんでこんなに可愛いんだろう。
「・・・あのー、レン?」
「んー?」
「ま、ま・・・」
「ま?」
「前からが、いいなあ・・・」
言ったと同時に真っ赤になるミク姉が可愛いすぎてこっちまで赤くなった。...大好き(レンミク)
珀月心裡
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バスの待合室 くゆる煙
あなたは少し 息を呑んでから 言葉を紡ぐ。
「ここは 禁煙ですよ 子供もいます」
言われた相手は 怪訝な顔で
「なんだお前 俺を見下しやがって
昔はどこでも吸えたもんだ。
そんなこと 言うお前は どうせ煙草が嫌いなだけなんだろう」
そう言い捨て 煙草を投げ捨て 相手は立ち...たばこのうた
aniki
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真っ暗な部屋の中で 膝抱え 思い出を壊してく
信じれるものはひとつもなくて すべてが醜く目に映る
汚(けが)れたこの世界で 私は自由だった
毎日がデジャヴのように 繰り返し繰り返し 流れてく
生きていく術も見つけられずに "自分(わたし)"を演じて笑ってた
それが当たり前だと 思い込んでいたんだ
理...サヨナラ
そそそ
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廊下ですれ違う いつもの顔に
いつもとは違った気持ち込み上げて
"時の流れ"なんて考えたこと
一度もなかったのに どうしたの?なんてね
ケンカしても仲直りは すぐにやって来て
空を見上げ はるかな夢 語り合ったり
こんな毎日 ずっと続くと そんな気がしてた
もう戻れないんだね
☆校庭の桜が咲いたら
...きっとこの場所で
そそそ
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ホームルーム後の
小さめの心臓はドキドキ
気持ちは遊園地
靴箱に手紙?
うちのは 無駄にオープン
どうしよう 大事ね 通気性
コーヒーカップのように
グルグル回っても
この距離感はね 縮まらない
デザートにケーキはいかが?...放課後ちょこかっぷ
リョータイ
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★学パロ的なレンリンSS
昼休み、リンは突然俺のクラスにくると、
ジャンプして俺にダイブし、
器用なことに、俺の首に手を回して抱き付いた。
「レーンっ!!!」
「どわっ!!?」
俺はクラスのやつらと雑談していたのだが、そんなことはお構いなしで、
目を丸くして絶句しているクラスメイトの前で、
なす術も...【小話】WITH -世界は僕らのもの-
arabesuku