ブクマつながり
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まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌い
クソな文句に溺れ何もしないただの凡夫
安い愛を重ねて分かり合ってるつもり
メスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー
妖艶な価値などここには要らない 置いてきな
孤独も未来もアイソトープも一気に揺らせ
オマエの理想は3分ぽっきりどっかに落ちた
猛毒も嫌いも...アイソトープ
syudou
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またいつものと笑いながら
柔らかな時をすごして欲しい
つまびくイメージに理由はないけど
何もないよりは悪くないかな
声を聞くよ たまに笑うよ
些細な癖も見ているように
手を伸ばすよ 細く折れそうな
あなたの腕に届くように
あなたの胸に届くように
あの頃僕はいつも病んでた...ねこと文鳥
syudou
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もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
あなたがいなくなってから
もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
花束を葬ってから
疑い深いあなたのことだ
騙されてなどいないだろうけど
だけどやさしいあなたのことだ
少しだけ不安だよ...今日
syudou
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Sing
こんがらがったったった
BPM
No
曖昧な"My My"なんて
半人前
シャッターと歓声を頂戴
本能と感情のモーション
欲しいだけ(OK?)
感じてシャングリラ...FANTASTIC 歌詞
アメノセイ
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きっと二人は近づくほど愛が逃げていく
赤い糸何度も解けて結んで
いっそこのまま何処か遠い遠い別の場所
二人で行けたらいいのにね
わびしい街のさもしい灯り
抜けて君の家を見つけた
坂の上の赤い屋根の
家に君は暮らしているんだね
僕は想う 強く願う
変わらないままの君をいつか捕まえ...灯火
syudou
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刻み続けている時間(とき)と鼓動
新たなるステージへ 無風の中で
見ないようにしていた事も
今なら素直に受け入れられる
叶えよう すべての願い
信じよう 歩き続ける
伝えよう ありのまますべて
女神が微笑んでくれる
ゆっくりとドアノブをまわしてゆく
隙間から入り込む眩しい光...GODDESS
shu-t
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唯一性とはきっとカクテル
奇と普遍が混ざってできてる
いつもアナタは「非常」に酔ってて
「通常」に唾を吐いている
社会性とはきっとウッドブロック
積み重ね合い形を成すもの
斜に構えた思想の上部じゃ
積み木崩しに堕ちていく
狂った様に見せているだけなら
まだまだアナタは馬鹿...死生活
syudou
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心臓に閉じ込めた青い青い春の夢
恰好の瞬間を待ちどれくらい経つだろう
細心の注意払って躓かないように歩く
張りすぎた予防線でぼやける視界
消耗しては見失って
いつだって崩れ落ちそうな
削れるほどに食いしばった過去に倣う
再構築を繰り返して
互い違いに絡ませた未来と今
サブリミナルな愛が伝わってますか...インダイレクトメッセージ
ノイ
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繁華街地下場末のバーは
ボンクラ酔いどれ自称非凡人
使い捨てしたいクズと
されたい輩にて大繁盛
混ぜ物多めの安価なバーボン
半端なアンタが良く似合う
酔ったら同じ事
なんてのがお決まりなんだけど
人は孤独を殺すため
虚しいをもどすため酒を飲むんだ...コールボーイ
syudou
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ああどうも何回やっても飛び込みたくなる三番線
失敗以上に精神異常が気に触れて気に触れて
まぁどうせいつもの錠剤飲んで横になりゃモウマンタイ
結局いつもの事と言やまぁそうなんだけどもさ
日に日に増していき手詰まった想いの吐け口を求めていた
昨夜の酔いがまた手伝って伝う受話器の向こう
あなたにはアタシの...コールガール
syudou
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最初に一言俺は強い
今日も奇をてらいつつも普遍的
最強の一言これに尽きる
もう言うまでもないね
それを知りもせずに消えた馬鹿な人
口で言っても分からねぇ奴は
殴ってしまえ
yeah! 俺に気安く話しかけるな
yeah! 恥を知れ 頭が高いぞ
オマエの一年俺の一秒...魔王
syudou
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分かりあってるつもりだったよ
だけどやっぱりつもりだったね
君が欲するモノや行為を
アタシあんなに見つけたのに
あちら立ったらこちらもう下
笑わせんなよそれがどうした
アタシこっそりほくそ笑んでる
だってとっくに知ってるから
君が欲する言葉とエナジー
それはアタシにとってのエレジー...アルカホリックエレジー
syudou
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馬車馬に続く落伍者の葬列
靴音刻む変拍子 深く
路傍の草木や花には目もくれず
闇に飲まれた森をただ葬列は続く
嗚呼今も脳内に鳴りゆくサイレンと
謝肉の挽歌
赤く気高く激しく
脈打つその心臓を
あなたとアタシで入れ替えてみたい
あなたの知らぬアタシも...蒙昧地獄絵図
syudou
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ああ
苛んでしまうよ
浮かぶ肖像よ
また痛い事するんでしょ
エタノール 換気 コンセント
水槽 蛍光 舞う埃
便宜上は事故だった
マーキュリー
アルコールとインスタント
吸い殻と請求書...マーキュリー
wotaku
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躍起 楽器 鳴らした楽隊の
大変けったいな笛の音が
末期 百鬼夜行を引き連れて
サーカスが街にやって来る
大言壮語を吐き散らす
大胆不適な閑古鳥
泣く前に殺し吊るし上げて
秘匿の舞台ができあがる
さぁこのショーの最中は
あっちもこっちも見境無くお楽しみを...狂乱ピエロ
syudou
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理論的なクズは気が散りますので結構です結構です
喋った嘘がすぐ見抜けぬので面倒です
批判的なブスは笑えてくる程けったいですけったいです
話した事の辻褄合わせが適当です
そないにあんまりにも
言われたらアタシもう
アナタの事とか嫌いになっちゃう
毎回毎回本当思ってんだけど
アナタって本当に嫌な嫌な嫌な...アンチテーゼ貴様(歌詞)
syudou
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1つ数えて手を振って
2つ数えて深呼吸
そんなことを繰り返して大人になる
3つ数えて目をつぶり
4つ数えて首を吊る
そんなことを繰り返して音は途絶える
騙されたのアタシ
汚れた嘘に堕ちた馬鹿な女一人
アナタへ送る独白的最終章を
目逸らさず見て...フラミンゴ
syudou
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真っ黒なアザと手首の傷
隠していたって分かるから
いちいち理由は聞きませんが
でもそのリストバンド凄く似合ってる
うつむいた時にはふと思い出しておくれ
傷付いたとしても
その肌と鼻と髪と声と耳と口と胸があれば問題ない
あなたは必死になってこの世界で一生懸命
ハルシオンや精神安定剤に縋ってもしょうが...リストバンドベイビー
syudou
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あー今日もくたびれた宇宙服で日の出を待っていた
鏡に映った星をなぞっていた
80憶の輝きを望遠鏡で覗いたんだ
私にはこれぐらいのカンデラで十分さ
もう何十年もここにいるけど
衛星が空に浮かんで消えるだけだ
昼も夜も青い星はせわしなく急いで
回っているような毎日
まだ僕は知らない生命体に
出会えるだけ...morse 歌詞
歩く人
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一粒を飲み干して、
ひととき極彩色の夢に溺れ
二粒を噛み砕き、
微睡む耽美な沼で虹を眺む
十の悦、舐め回す
奪われた熱の跡を残さぬように
百の楽、貪れば、
砕けど晴れぬ憎しみも楽になる?
閉じ込めた匣を開けぬように
只、蛆や愚者となりて身を零す...妄執のゲルニカ
taku_k0910
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街路灯に灯りが点く
グレイの空、溶けてゆく
外れの公園で冷めた瞳の君と出逢う
降り積もる雪のように出逢いの刻は重なる
その瞳が熱を帯びた気がした
手と手を重ね合わせて、
営みを交わして、
口付けして、何処か血の味がして
たとえば、あの日に見た一幕が
幻ではなかったとして...溶けない109号室
taku_k0910
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遥か彼方、未来都市
誰もかれもお洒落な街で
根暗はみな殺された
誰も何にもできずに
現れたるは、女の子
この街のルールが嫌いで
手に取るのは赤いギター
ここじゃ大きな音も出せない
駄菓子屋とかレコードの店
この街からは みな消えてく...タイトにいくぜ、女の子/歌詞
石風呂
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どうだっていいやって
何だっていいよって
一日で辞めたって問題ない
こうやってそうやって
付いたアダ名があって
平穏嫌いのお利口さん
路地裏 行きつけ
古びた シネマ
お一人様だけの鑑賞会
擦り切れるほど...ロードムービーの彼女
有機酸
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妖艶な黒髪に花飾り
きっときっと脳裏の田園
満開の花達が頭から
漏れたものと見える
泣くフリばかりが上手くなっても意味が無い
令嬢の不手際 弁明を願ったって
待って待って待ってと泣いたって
大衆の支持や反感を買ったって
だってだってだってと言えど
理性も金で売りさばくアンタの前では...懺悔の季節
syudou
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コバルトブルーを叩き潰したような笑みで
地上を這う人間の煩悩を全部詰め込んだような
蜷局が渦巻いた君と僕の狭間で
ぐらり揺れる太陽光、奇怪をどう解こうか
水分が足りないと訴えている頭ん中で
ランルラリラいびつに拉げた顔で見ないで
深い深い青の飛び散る様
ランルラリラ鼓膜を震わす君の戯言
淡い世界を染...コバルトブルーを叩き潰したような笑みで歌詞
Eight
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往かないで 貴方よ
とめどない雨と混じって
冷たい血が弾け飛んだ
そんな気がした 明晰夢
暗い部屋の隅
色褪せたフィルムの向こう側
同じ夢ね
天気も季節も
どれくらいの時が経ったかも
興味すら沸かない...明晰夢 歌詞
アオワイファイ
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銀河 明天 流星傘下 君が僕に言う
始まりの朝にはそれにとても似合う音楽を
振り向かないと言ったって道標すら無い旅上
だけどせめて今は
耳障りな音をかき消すほど鳴らせ音楽を
いつかのヒットナンバーの主役はきっと僕なんだ
そんな事目をつぶって考えてみた
誰だって知ってる手垢のついた様...流星の季節
syudou
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いつだって僕は確信も無いまま
走り出す様無我夢中 のべつまくなく五里霧中
最新回答の実証もしないまま
繰り返すただ意味も無く 日がな一日暇も無く
想えば願いは叶う
それが嘘と知っても
戻れないと届かないと分かっていてもまだ
当たり前の様に僕は
手に持った羨望握った幻想 掴んだら離さない
物語の非線形...ブルートライブ
syudou
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BPM195
♡IA ♢ONE ◎IA&ONE
◎Wake Up!! 夢☆ 愛故にwant you!!
前人未到Happy birthday!!
♡おもちゃの指輪なんてありえない(♢ないない!)
偽物のブランド品とか馬鹿じゃない!?(♢ないない!)
食べ物で釣るとかそんな安い女じゃないわ
チーズにシ...アリアリズム
ちいたな
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花咲く竹林の底で夕月と遊びましょ
水草 御御足を泳がせてあちらを誘う
桃花具して流る 風に襤褸傘も飛ばされた
かそけき高鳴りあなたに気づかれはしまいかと
花一匁と袖振りまわし
(カラコロカラリ 鬼さんこちらへ)
じゃじゃ馬 おてんば 真っ赤な舌を出す
いざ純情に恋せよ乙女
子供だと思われてても
意気...番蝶 歌詞
てにをは
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花弁が写すのは 物語の幕引き
君の音がこぼすのは 諦めの言葉だけ
まだこの誇り高き 声が今を突き刺す
まだこの誇り高き 声よ永久に轟け
さあ私達が奏でる この音で
幕を開けて 舞い続けましょう
泥にまみれて
あなた方の話は 聞きたくも無いだけど
正しさはいつまでも あなた方にあるから
まだこの誇り高...新時代のワルツ 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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作詞作曲編曲/ちいたな
BPM215
ねぇ 耳を塞いで ねぇ 瞳を閉じて
えぇ それでもいいわ 本音 胸にしまった
手の届かない 境界線引いて
送った手紙は 空に鳴り響いた
嘘だ
藍 哀 愛してるなんて
何も心に響かない
途中下車した 未来予想図...藍色ベリル
ちいたな