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ナブナです。曲作ってます。ニコニコ動画に投稿した分はこちらです→http://www.nicovideo.jp/mylist/30722660
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一人きりロックショー
振り返るそこで笑ってみせて 最終列車の 窓から外がぱっぱらぱっと 変わってしまうようで 今君の言葉が 13 and 45 a-o 大体なんでも 意味はないけど 音さえ鳴ったら それで終い あぁ ねぇ まだ誰も見てくれない いない いない 果てには 全部淘汰して 俯いた 僕の 頭の中 「なんも変わんないなぁ」 消えないような言葉で 僕を殺して 何十秒に縋ったままの 固まった意味はもう 君が知ることないよ ないよ らったった 投げ出して話しましょう? この世はすべて 愛情 劣情 なんのこと? 呟いた音さえもうわからない つまづいた僕を笑ってみせて 愛情論者の君の心は さっと変わって移ってしまうような ただ あの日の事が 13 and 85 ye-e-e 落第 残念 何か違う まだ君の言葉は終わっちゃいない もう その先は聞きたくない 見ない 見ない だからさ 声も退化して 失った唄に身を任せて 全部忘れてしまいましょう なんて そうなっちゃったんでしょう? 魚色の嗚咽が 耳を焦がして 夕焼け色を映したままで 客席の外側の 空はそこに見えるの? 見ないの? らったった 死にたくて俯いて それでも廻る舞台の裏に座ったままで 消えない思い出も もう止まらない 変わらない唄を歌ってみせて どうかな これでどうかな この歌を他人に認めて欲しくて あぁどうでも 意味はないけど この狭いホールに音を そうだよ まだ届くかな あの客席の奥 君の元まで あぁ どうにも聞こえないままのそこに響く 一人きりロックショーを 知らないような気持ちが 僕を壊して 舞台の裏で答えを探して 無様に這い蹲る 僕の姿はどうだい? そうかい らったった 見えないような言葉で 僕を殺して もう一回に縋ったままの 消せない思い出がもう止まらない 「君を忘れて楽になりました」 それでも何かがうずいてました 消えなくてひどく痛んでました 何かの言葉を覚えてました いつまでも一人歌ってました それでもどこか失ったままで それでも呼吸を繋いだままで それでも何かは埋まったままで それでも心はうずいたままで 振り返る君も笑っていたの
投稿日時 : 2013/03/22 15:33 投稿者 :n-buna
あるユーザーからブクマされた2つの作品は、そのユーザーを介して関連付けられているといえます。この考えをピアプロの各ユーザーがブクマしている全てのブクマに適用することで、作品同士の相関関係を見つけ出すことができます。「ブクマでつながった作品」は、その中でも特に相関関係の強い作品同士の「つながり」を表示する機能です。
僕らの航海フォトグラフィー
まだ夢見てる様な君のさ 心に今繋いでくように 僕らを揺らしていたあの後悔 もう一回 もういいかい ずっと 表面上なんて 君が夢を梳く この空にそっと星を探す 泣いてるようだって でも言えないもんでしょう? ずっと好いてるような痛みで君を見てる
n-bunaさん
2012/07/30 20:56
さよならバイバイ、またいつか
ハロー バイバイ 待って じゃあね ってこの街が暮れてゆく そっと俯いた 帰りの道 泣き虫な君の声が ずっと 振り返ってく 夕暮れ坂
2012/12/19 21:36
さよならワンダーノイズ 歌詞
街灯沿い ずっとじゃあねって 君は泣いた ただ笑っていたいのに そっと そっと 固まってしまったんだ 透明色 あの青にだって
2013/06/05 18:10
アリストラスト
あー、心の奥に隠してたのにな ってさ、なんだと想う? 君に届きはしない唄 ねぇ、僕の言葉 君に聞こえてる? あれ遠くにいたの? 君の話す声 まだ 話が あぁ
2012/04/15 15:15
モノクロライド
揺れた言葉だけ 宇宙の彼方 君と二人きり 笑った星の隅 届けば良いと 暮れてく心に 愛の唄を 指先の空に 君の声が 耳元を通して 未来の光だけ 君に告げる 遠く離れれば また ねぇ、何光年なんて きみじゃ まだ
2012/04/24 17:32
夕暮れ後悔、君と僕
重ねてもう一回 空を見てる 届いた音声が耳を揺らす ずっと隠していた言葉一つ 飲み込む音が揺れて消えた 繋ぐだけ増える後悔だけで
2012/06/17 19:57
サヨナラロックバレット
一年 君のそば 一人笑う僕 遠く離れた 駅の下 百年先までも 想い変わらずと くるくる廻る 汽車の狭間の先を 三年前 息も掻き消す蒸気に
2012/04/15 15:22
背景、夏に溺れる
愛想がつきたようなんだ 僕に 廃頽十九の傘に灯がついてる 今日も 十二時過ぎのアスファルトに 落ちた君の 小さな命の重ね火を そっと 雨が途切れたら朝に藍がかかる
2013/08/21 12:50
空唄
空に託した夢 ふわり、飛び立つ僕の羽音 高く高く高くもっと遠く 君のそばへ 君と歩いた道、ふらり、立ち寄った公園の中 飛び立つと決めた君の肩に、淡く、白い翼 ただ付いていく度に落っこちて
2012/09/11 16:54
無人駅
青い空に今更気付いたようだ 道を抜けた木陰の駅で花を見ている 絵を描いていた 今日も思い出が散って征く そんな視界だって無人なのに
2015/07/21 22:48
透明エレジー 歌詞
最上階に君が一人 揺れる影が ずっと ずっと 「ずっと、僕らの愛はもう見つかりはしないでしょう」 言葉を飲み込む音 息を止めた 街中に一人 暮れた夜を混ぜては 喉の奥に 今 落としてゆく
2013/02/20 01:25
レイズ
星の色を手に掴んだ 画面 奥の君 滲んだ声で笑う君は ただ綺麗でした あの日旅した世界も
2014/07/05 10:14
劇場愛歌
知ってない 聞いてない 待ってない きっと持ってっちゃったんだ 言い訳の塊を そっとさ辛くもないようにしゃがんだら もう自分に嘘を吐いて 知らん顔の僕がいた
2015/02/23 19:45
ウミユリ海底譚
待って わかってよ 何でもないから僕の歌を笑わないで 空中散歩のSOS 僕は僕は僕は 今 灰に塗れてく
2014/03/02 22:41
アイラ
白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと 心の奥にしまうだけで 意地張って傷付けただけ
2015/07/10 18:12
メリュー
夕陽が落ちる様に 胸が染まるので 耳鳴りのような 鼓動を隠して バスに乗った僕は言う
2015/05/12 20:03
始発とカフカ
伝えたい事しかないのに何も声が出なくてごめんね 僕は毒虫になった そんなに興味もないと思うけどさ 時間が惜しいので今度は手紙をしたためるとしようか 不甲斐ない一日を
2015/08/31 20:08
夜明けと蛍
淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから
2014/11/11 20:03
飛行少女の歌詞
恵まれているのだけど なんだかなあ 満たされない こんなこと言える場所は あるけれど、それもどうだい? 死ぬほどではないけれど なんとなく、生き苦しい 健全と不健全の 双極で反復横跳び ベイビーベイビー このまま飛んで
ナユタン星人さん
2016/07/14 00:01
マインドスプラッター
「ねえそばにいたあの子はどこなの?」 すっとぼけたりんご頬で 沈めたが既に消えていたの 隠密作戦無気力なう 開いたラブ部屋モザイクニャン中
みやけさん
2013/08/06 18:00
午前0時の回遊【曲:MCI_Errorさん】
寂しさという言葉が体中にひしめくから 心じゃないどこかが悲鳴をあげる そんな気がした 感覚だけが抜け落ち硝子壜に潜む体 隔てられ標本になれたらいい
ノイズムさん
2014/01/30 01:17
【リン・レン・ミク】ワンダーガールとラビリンスゲート【歌詞】
【ワンダーガールとラビリンスゲート】 -------------------------------------------------------------------------------- ひとつ不可思議、秘密な物語 ■レン 僕の大切なMY SISTER”グレーテル”
じょるじんさん
2013/09/23 16:19
初夏、殺意は街を浸す病のように
青すぎる天井から逃れて 狂ったように冷えた箱の中 煙を喫む蘭服に睨まれて 自分が酷く愚かしく思えた コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
キタニタツヤ こんにちは谷田さんさん
2015/07/30 00:52
セイデンキニンゲン(歌詞)
セイデンキニンゲン 作詞作曲編曲:かいりきベア ぐるぐるりって渦巻いた 罵声 多勢 無勢になって ぐちゃぐちゃ言って汚してく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ キズつくるのが怖くて 多分 身分 自分守って
かいりきベアさん
2015/04/05 16:01
きれいな嘘と生きるボク
綺麗に嘘をならべ流した 長い長いこの道に沿って まだ見えぬ星に手を伸ばして 落ちる落ちるその雫が 歪な形繋ぎ合わせて 一人一人綱渡る日々 流されぬようにしがみついて 時が時が流れてゆく
フタリさん
2015/06/30 21:48
ネバーシャークの汽笛吹き男
統制された世界の果て 君は僕宛に出した手紙の行先 気になり始めたころにクラスでは 一人ぼっちにされちまった
2013/08/30 06:05
あの夏の日
どこまでも地平線 闇雲に走った この道は何も変わらず どこかできっと君も あの頃と変わらず 同じ空を眺めているだろうか 風を待つ鳥達の背中を
orokaさん
2011/09/27 00:18
ミギワマサリ
あっという間の日々だ 移り変わる季節を巡り 海辺に住む誰かの 書き綴った言葉をしまう ガラスのその便りの 震えていた文字をなぞった 拝啓 彼方様へ 生きることは難しいです。
2016/04/09 15:32
スレッドネイション
いよいよカンガえスぎて とうとうマヨいコんだね イクドもオモいトドまって トキとしてアフれダして ウタガいながらもシンじて
EZFGさん
2013/05/10 18:26
ストラトステラ歌詞
ステラはひとつ 魔法をかけた 世界の誰にも 気付かれないように 「もしも、わたしが明日死んだら 全ての光が なくなってしまいますように」 「ステラ、君は多分 気づいてないだろうけどさ―」
2015/12/10 20:53