ブクマつながり
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昨日寝る前 何を私
考えてたんだっけ あぁ そうだ
横からしか 見たことない
君の笑顔だったんだ
シナリオ通り いくわけない
かするだけ もう少し
ナイショの勇気 どこにあるっけ
散りばめておくよ ここに
オレンジの世界に 隠したガザニア
息をすること忘れて いたよ...キミにガザニア 歌詞
tilt
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君のメロディ 音は揺れて
これまで見てきた価値観 飛び越え
響く世界 見続けたい
全ての人が見える音 あの色
当たり前も ありきたりも
変えてゆけるよこれからも 全てを
捧ぐ君に あげる君に
たくさんの夢を見つめた
この声を添えて
あの夏の終わりの日に...overwriter歌詞
tilt
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そばにいる最後まで
前触れもなく
起きた事件は
此の体が動くという事実
何が起きたかよく解らない
ただ1つだけ解ること
其れはもう
旅立つ決意を
キミが決めるなら
存在理由は...透命人形 歌詞
tilt
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いつもと同じ朝7時
頭の中にあるのは
毎日同じ言葉と
同じその笑顔繰り返し
想いは片道しかなくて
近くて遠い振り向いて
言葉にしたらダメかな
あとちょっと足りない
こっちを見て
引き寄せられた奇跡の様な...ヒカレルサテライト 歌詞
tilt
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嘘みたいな状態です
我が目さえ疑います
まさかのこの感情に
自分自身追い付けない
笑った 笑った 日々も
触った 触った ことも
話した 話した 昨日も
見えなくなる
また今日の私も 明日のあなたも
きっといつかは 全部忘れてしまうの...わすれる 歌詞
tilt
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さぁさぁきましたこの時が
夢にまで見たタイムマシン
これからカコに行きますが
お土産は何が良いですか?
世界で初めての時間旅行
昔の世界が見てみたい
とりあえず金持ちになるように
過去を少しだけ変えちゃって
まぁまぁそんなに慌てない
気がはやるのもわかります...キマジメ少女のアカルイ未来計画 歌詞
tilt
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ホシゾラレイン
例えば ここで 耳を 塞いで
1人で しゃがんで 地面を 見つめて
変われない 僕らに 君は 応えた
意味の無い 時間を 君は 救った
ほら見て 例えば こんな風に 飛べたら
今 踊るように 夜を越えて
息を止め 目を開けた
足元に 見える町並みに
君の涙が 雨になる...ホシゾラレイン 歌詞
tilt
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幼い横顔 眺めて歩いて
まぶしくて 冷たい光が射してた
二人過ごした あの日々もみんな
綺麗で素敵な 想い出だよね
最終電車に 飛び乗って
いつも 泣いてたの
あなたに 逢いたくて
いつか 終わってしまうって
思ってたら
涙が 出てきたの...いつまでも愛しい人
10兆憶万円
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小さな私 人ごみの中で
時計みたいに 回っているよ
深い眠りに 魔法をかけて
色とりどりの 星が躍る
ずっとこの世界に いられたらなぁ
とろけてしまいそうよ 甘くて切ないの
君と
見つめ合って 笑って
両手を 重ねたら
いつまでも 傍にいてほしいの...「君と」
10兆憶万円
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歩き慣れた 帰り道
空が綺麗だから 回り道しようかな
飛び交う言葉 聞きながら
影が溶けて 消えていく
ほどけた靴ひも
どんなに笑っても
気付かない 振りして
逃げ出したら
何も 変わらないけど
風に吹かれ...【初音ミク】初恋【オリジナル】
10兆憶万円
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歌詞
冷たい気息の交差点に立つ
誰かの影さえ背負って歩く
怯えてる嘘も
痛みも声も私の指も
全部白く優しく染めて
降り積もる雪は静寂に落ちて
生き急ぐ喧噪にノイズが混じる
戻れない小さな手引けば
私を呼ぶ声...【初音ミクdark】Dyed the snow【歌詞】
AltoNize
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大きな瞳が見渡す水平線から
君を乗せたあの地球が綺麗だよ
未来の私からの贈り物はまだ
いつも理想を描いては苦しめていた
一番星に見つかる前に
甘いお菓子は隠してしまおうか
一度きりの幻が今
闇に消えた
さよなら地球の人...【初音ミク】月を歩く【オリジナル】
10兆憶万円
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噛み砕いた 爪が残す
痛みに問いかけて
まだ覚醒めないままの衝動
剥がれ落ちた仮面の奥
生きる意味探して
彷徨ってる消せない感情
喘ぐ程に藻掻き 言葉失くして
鳴り止まない鼓動 熱く灼き付けてく
激しく突き刺す衝撃
目蓋に飛び込む惨劇...craving pain
八高 さつき
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今日までありがとう
一緒にいた時間は短かったけど
君は僕に色んな景色を見せてくれた
君は確かに僕の一部だった
僕が君を拒んでも君はそばにいてくれた
君が僕を傷つけても僕は君の事を望んだ
だけどそれももう終わりみたいだ
出会った時にはもう別れが決まっていたなんて
すごく悲しい事だけど
この運命は変えら...ありがとうを君に
へあぴん
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「だからもう笑わないで」と
泣いた君を愛せない
白く染まる 僕の記憶
お願いだよ 消さないで
あれから二度目の
君がいない冬が来る
この街も 世界も
全てが色褪せた
君を探した
白銀の夜明けに...雪恋花 【作曲:広瀬悠希】
Rai
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携帯片手の私は
ちょっと勇気出せば「好きだよ」くらい
言えちゃう程度には最強です!
でも、あれ?現実(ホント)に言えるかなぁ・・・
指を折って数えてみた
だいぶ長いこと経っていて
未だに名前呼ぶのだって結構恥ずかしいのは
・・・異常ですか?!
今ドキド・・・気になるキモチ
心地好い無言の至近距離...きす×はぐコネクション!の歌詞
ヒダリガワすらっしゅ ご依頼休止中→ご依頼再開中
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デンコーセッカ
楽曲制作:yksb・MOSAIC.TUNE
つまらない日々の
救われぬ星の瞬きも
ひどく焦げ付いた
それなりの僕の人生も
来世なんて意味が無いよ
現状はまだ暗く非公開で
退屈と嘘が並んだ
こんなはずじゃなかったのになぁ...デンコーセッカ
MOSAICTUNE
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【Sing】 曲:agrooveP
さぁいつまでも歌い続けて
溢れ出す言葉を埋め込んで 行くの
この気持ち無くさず残したい
ただ消えてく心 それは何? 幻?
泣きそうな炎の中に消えたキミの言葉達
それは 燃えて煙に変わる 消えてゆく
欲を言えたら忘れない記憶達であって欲しいんだけど
神様はそ...【Sing】
チョキ
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A
足元に散らばる花を 踏みつけるヒールでFinale
溢れだしたこの想いは 行き場を求めて何処へ…?
B
フレグランスにもリップにもほんの少しだけBerry Flavor
コドモな趣味と笑ったけど 胸にホントの意味隠した
C
軽やかなソナタのように 波打つシーツで包んで
鮮やかなシルクのドレ...【初音ミク】Between the sheets【動画】
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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『泡沫の君へ』
Music&Lyrics;オカメP
うすら明るい影の中を
一人で歩いてる
今の僕には
涙を流すことも出来ないだろう
僕に何かあれば
それは何も出来ぬ
優しさだけだろう
歌う花のように...泡沫の君へ
かるび太郎(オカメP)
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一瞬で落ちるものだね 割と何気ないシチュエーション
舞い降りた笑顔の花は この世界を変えたような衝撃さ
If I want to be ... If I want , but can't be together
いつの日も いつの時にも
そばにいたくて
全ての想いが君へのメロディー 癖になりそう...addictive new world
鋼兵
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旅人の奏 歌詞
声を届けることも出来ない 乾いた大地の彼方
同じ空を見上げて君は 何を想うのでしょう
踊り子はあてもなく とどまることも無く
そこに幕があれば 舞を続ける
追憶の果てには 変わらぬ空変わらぬ海
風はどこに向かうのか 誰も知らない
I'm just a wanderer for yo...旅人の奏 歌詞
あん
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何度も塗り堅めて
触れるたびに剥がれた
瑕から綴り落ちて 言う
知らない声が微笑う
「胡乱
「欺瞞
「compromised...idiolect
chu-ji
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泣きたくても 涙が躊躇って
身体から出てこらんない
夢見るほど 素晴らしいのなんの
期待して損は無いかな
うるさいあいつも
消してしまえそうだ
ほらごらん
こんなに汚い世界
それでも 嘘はつけない
自分が大好き...【初音ミク(ぐにょ)】交代【オリジナル】
10兆憶万円
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青色 冷えた手と手
溶けて 夢を見せて
声が瞼を落とし
惑う 何もかも
求めては もう
届かないと知るのに
想う あの日に
響く涙
狂おしいほど色褪せてく
近づいてく 何を望む?...fade
葵木ゴウ午後ティー
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名前を失うのを恐れて
”誰かの誰か”になるお姫様
耳元で 笑う
意味を問い 騙る
――得欠いてきたものは 何色だろう
説明を飾るくらいなら
望まれた嘘の方が美しい
見るものは 違う
意識すら 戯る ...gift nor art
chu-ji
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振り返れば浮かぶとある夏の日のこと
遥か昔君と僕が此処に居たこと
秘密の暗号確かめたこと
自分の足で歩いてきたこの感触を
たった一度きりで選んできたこの感動を
秘密の場所に埋めたこと
オレンジの日々に染まる 嗚呼
宝箱も秘密基地も夕焼け空も
ゲームボーイの裏ワザも思い出になった
ちっぽけな僕の声があ...ぼくらのタイムカプセル_歌詞
ラムネ
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物語「ブラウン」より
『僕はまだ知らなかったのです。
その知らない事、あふれるようにある物語と
「ストーリー・テラー」をさがして
...たしかそれは、悲しいくらいに
空が赤に染まった朝のことでした。
僕は家を出ました。
たった一枚のレコードを...Intro=セピアレコード
椎名もた
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夢から醒めたらさ、君と一緒にさ
行きたい所があるんだ。
そこには永遠を誓う綺麗な石がさ あるのさ。
「僕はまた、疑いました。
永遠など在り得るのかな。」
「答えなど有りはしないさ。
何故ならばそれは真っ赤な
『嘘』 」
僕らの愛(ソレ)が嘘ならば、僕は今まで何をしてきた?
それ...ワンダーテイカー
椎名もた
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いつか、いつかのぼくらは移ろう時に拒まれ
ぼくの、ぼくらの言葉はひらりひらりと伝われ。
君が忘れたむかしの しろいひかりを描いて
ゆれてつたわる水面のいろを思い出すために
ふわり、浮かんだ涙の行先もまだ知らずに
捨てて捨てられ、ぼくらは忘れ、忘れた日常
消えたひかりのその下で君はうずくまって笑う
吐...Lab*
椎名もた