ブクマつながり
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むきゅむきゅ
むきゅむきゅ
音たてて
粉雪踏みしめ
痛いくらいに寒いけど
夜空はとってもきれいだよ
あぁ 今日も寒いね
寒いね寒いね
春はまだかな?
むきゅむきゅ...こなゆき
野分涼
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ぽっか ぽっき ぽっく ぽっけ ぽっこぽこ
ぽっこ ぽっけ ぽっく ぽっき ぽっかぽか
あったかいな~ 良いお天気
そよ風 そよそよ いい気持ち
太陽さん ありがとね
お花も ニコニコ 笑ってる
ぽっか ぽっき ぽっく ぽっけ ぽっこぽこ
ぽっこ ぽっけ ぽっく ぽっき ぽっかぽか
あったかいな~ ...ぽかぽか日和
hirosu
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バスの待合室 くゆる煙
あなたは少し 息を呑んでから 言葉を紡ぐ。
「ここは 禁煙ですよ 子供もいます」
言われた相手は 怪訝な顔で
「なんだお前 俺を見下しやがって
昔はどこでも吸えたもんだ。
そんなこと 言うお前は どうせ煙草が嫌いなだけなんだろう」
そう言い捨て 煙草を投げ捨て 相手は立ち...たばこのうた
aniki
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また夏が めぐり来ました
この町に 夏が来ました
風鈴が 風に揺らされ
悲しげな 音を出します
丘に登って 町を見下ろす
アナタと生きた ワタシの住む町
遠く聞こえる 祭りの音が
ひとりの心 寂しくさせる
天を流れる あの川のよに
全て流して しまえたら いいのに...夏祭りの夜
あんと
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ニコニコ動画
完成版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2932640
乾いてるの
私を満たしてください
あなたの中流れてる全てで
冷えているの
私を溶かしてください
あなたをつき動かしてる熱で
抱きしめるの...リリス/エレクトロ Lilith/electro
orange
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心が見えなくて 目を逸らした
気持ちが伝わらず 言葉無くした
貴方のその手は 何の為に
貴方のその目は 何の為に
その指先は 何に触れ
その眼差しは 何を見る?
人と触れ合う 事から逃げて
人と抱き合う 事を投げ出し
それでも人を 愛したくって
真っ暗な この道を ひたすらに 歩く...ホントの言葉
あんと
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穏やかな風が吹く
広く大きなこの大地に
キミはただ 佇んでいた
まるで 一輪の花のように
いつからだろう?
キミがそんな
悲しい笑顔をみせるようになったのは
もう一度 優しい笑顔を取り戻したい
永遠に続く空の下
少女はずっと待ち続ける...聖剣
zerin
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小さな机の引出しの
奥から出てきたガラス瓶
中から出てきた手紙には
小さな夢が書かれてた
あれはわたしがまだ
なにも恐れない頃
なんでも出来ると思ってた
若草のベッドに寝そべれば
目の前に広がる白いキャンバス
あんなに無邪気な夢はもう二度と...今も心の片隅で
あんと
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A ほんの少し 立ち止まって
ゆっくり振り返ってみて
歩いてきた道はきっと
あなただけのものじゃないから
B いつも嬉しそうな顔をして
私のもとに来る君が懐かしくて
S 今 やっと道が別れて
僕らはそれぞれを歩きだす...未来雲
えるら
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ねえ マスター
俺が初めてマスターの家に来た日のこと覚えてる?
あの日マスターは 緊張してる俺を 笑顔で迎えてくれたよね
あれから 長い長い時間が過ぎたね
いろんな曲を 二人で歌ったね
俺はとっても楽しかった
マスターが俺を選んでくれて本当に幸せだったよ
あなたが俺のマスターなのが 俺の誇りでした
...Dear Master
朱鳳
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<5-7> 今は手を つないで行こう
【A】
<4-4> 泣き虫 強がり
<8> キミについたタグ
<8> 鏡の向こうで
<3-3> ずっと 見てた
【A】
<4-4> 優しさ 寂しさ
<8> 僕につけたタグ
<8> 笑って欲しくて...鏡の鍵 【歌詞作成技術向上委員会 添削応募中】
ひなぁ
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世界の片隅で生まれた音が世界を変えて行く。そして歌はその音に乗って世界を突き抜ける。そんな歌詞です。
(一覧表示用説明文)
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流れ行く世界の片隅
そこに今 音の雫が生まれた
瞬間 響き渡る 音の波紋伝わり
空の意味と形 変わり始めた
届けられた声 音に乗って
この大気に今 強く木...「音の波紋」
ありつひこ
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あなたと輝かしい明日へ
二人で羽ばたいて行く未来へ
広い広い世界 夢中で翔けてく
青い青い空へ 翼広げ
あなたを称えて 惜しみない拍手贈る 人々に
羽ばたく姿は凛々しく力強く美しく映る
さぁ、珠玉の背中に跨り
今鳴り響く鐘の在る方へ
さぁ、あなたの大きな翼で
淀んだ町へ光を照らそう...Dragoon
T-ism
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ひなたぼっこしたいな
ぼーっとしたいな
おひるねしたいな
ぼーっとしたいな
なんか最近疲れてる?
眉間のしわが消えないよ?
もっと気楽に
もっと笑顔で
楽しもう
わたしが側にいるときくらい...ひなたぼっこ
あんと
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ふたり並び歩いた あの公園のサクラ並木
長く伸びる影も 今はたったひとつだけ
ひらり こぼれる花 切りすぎた前髪に落ちる
仰ぐ空 薄紅を散らして揺れる枝
茜に染まる雲の下 家路をたどる人の声
いくら耳をすませても 聞こえない 聞こえない やわらかな響きは
あなたの名前を 最初に呼んだのは
サクラ...サクラアメ
mak.kanz@wa
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空の色はいつになれば
あの頃の青さをとりもどすの?
静かに確かに消えていく
太陽は眩しさも失せて
逃げ遅れた僕たちは
残されたせかいにたゆたう
もういちど、逢いたい
春の風 夏の雲
秋の星 冬の月
もう、お別れだね...さよなら、せかい
momiji1225
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マスター愛してます
ここに来て
俺に貴方の歌を歌わせて
壊れてなんかいませんよ
自分の気持ちに素直になっただけ
愛してます
愛してる
側にいて
ここにいて
一人にしないで...消失
ヘタ猫
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君がこの日まで
何文字ノートに書いたか
数え切れないね
君がこの日まで
使い続けてたシャーペン
なじんだグリップ
何気ないコトバを かけてくれた あの人
きっと 君のこと 心配しているよ
春になったら 笑わせてあげるのは 君の番
サクラ咲ク日は きっと眩しい...サクラ咲ク
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