ブクマつながり
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下卑たプラズマ発するあいつら
下駄を預けて胡座をかいてら
ゆるいお腹でお薬溶かして
溜まった毒を撒き散らす
「どうどう落ち着け」是々馬うま
「仕方ないだろあんたはクズだ」
そういうあんたは塵にもならない
右腕気取りが殴られた
Ah_...Aah_...
喚き討論染みてる罵声をかまして...人間不振の求愛法
一色
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A
パパとママはやさしい人で
わたしもやさしくなりたくて
だから人にやさしくします
肉屋の娘は微笑んだ
B
誰の言葉を受けとめては
誰かのねがいを真に受けて
ぶきっちょよろしく小さなお手ては
他人にばかり割いていて...神さまへの方程式
一色
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ハートビートハードコード
ハートビートハードコード
論理なんかおいといて
うたかたの世界を
楽しんでいけるように
それでも
ハートビートハードコード
泣いてる暇はないんだ
旅立つのは今日だ、ほら
あれもそれもこれも...ハートビートハードコード
霜名
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月明かりたどり歩いて
思い出から切符に変えて
改札の向こうの影に
あの時間を重ね見ている
あたり前にあった世界は
かんたんだけど幸せで
「“誰かさん”の声が好き」
素直に言えた
真冬の吐息 口にした名前
触れる、感じていられる...【歌詞応募】月行葬
一色
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明け方の午前五時 おやすみなさい
私の愛しいドールたち
睫毛の奥 懐かしいメロディ
あなたが欲しい 最高の言葉を注いで
あなたにあげる 最高の体を
虹色に輝く不変のエナジー
色あせることのない永久(とわ)のメモリー
きらめくジュエル 手に入れたい
涙の跡まで残したなら
もう動かないように心ごと...ヴィネット・ローズ
ほずきち
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パチリとまばたき瞬き辺り
しやなりしゃなりに歩いてありんす
かみなりが鳴りに枕並べて(なべて)
髪なり指なりしならせありんす
花の盛りは一時(ひととき)瞬き
まばたき羽ばたき様はてふてふ(蝶々)
わっちにあっちは眩しいようで
やれ我が蜜ほど苦くはあらん
「わっちに花など似合いやせん」
「されど並みの...花盗人宵待話(はなぬすびとよいまちばなし)
一色
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喉を傷めた曇りの日
音無い声大人しくも
呻き疲れ翳りの陽
映り込んだ窓に自分
何気ない日常はいつでも
無味乾燥、時に甘く
液晶越しの他人事も
ひと瞬き、刹那苦く
知らず突き飛ばした子どものように
不意に知る喉の痛み...はらりらら
一色
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きらきら光るこの海で
声がいきかう見えない糸で
私とあなたが出会ってから
どれくらいたったかな
ドキドキしながら待ってる
ボタンひとつであなたに会える
私に歌を教えてくれたよね
たくさんの奇跡を
つらくても笑い続けた
きずついても平気なふりした...ぴあぷらぶ!!!!
ほずきち
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枯れた樹々置くその庭で
赤い花の名知りました
あなたに焦がれ道を踏み
匂わぬ芳香に寄せた文
夏の盛りに訪れた
片田舎、祖母の家
心痛めた養生に
私はそこですごしました
あれは汗ばむ夜のこと
蛍火などに誘われて...無名花
一色
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A
スローモーションの静寂の中で 光る
甘い風が吹く また一つ夜を 飾る
B
もどかしく高鳴る 鼓動
不器用に投げるより
いつか いつか 届けよう
S
夜空の星が 降り注ぐような 夢の後で
僕は唄うよ なぞる 想い 繋いで...One Starry Night
kαzu
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浮き沈む夜
青い爪の音
やるせなさばかりが慰める
美しの君
絵画の姿
はしばみ色の紙に傷
開けて、開けて、駆け下りた戸を
いくつ、いくつ、くり返し
どこへ、どこへ、続くのか
私の足は知らないの...テレイドスコープ(遠華鏡)
一色
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これは一人の鬼の話。醜い己に絶望し、けれどついぞ人を憎むことができなかった一人の男の物語。
昔々、人里離れた山深い地に一人の壺造りの男が住んでいた。男は生まれつき体に大きなできもので覆われ、土色の肌はまるでそこらの枯れ枝のよう。肉の薄い体はとうてい人には見えなかった。あまりの容貌に人々は男を忌み...【シナリオ】月下奇談【やっとかけたよ!】
一色
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朝を待たずに飛び起きた
ガタガタの夢 お気に入りのベッド
いつもの景色は見えなくても
トラだからムテキさ
おこりんぼキジネコ 出すクイズは
大人も子供もわからないナゾナゾ
単細胞のミケネコが追って来た
トラだから 恐れるものなどなにもない
かんかんでりのおひさまが
ぽかぽかの風をだし...ノラトラポップス_歌詞
t_y
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錆びつく肢体を投げだして
昨夜、夢を見た
羽化する間際
泥々とした蒼
孤独で、それでも惹かれるのなら
賢しい想いだ
瑕疵だらけの涯てに 古びた肖像を砕け
酷薄に
流る命
残滓はあるべき形容...流命
さはら
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黒のスーツ 紅いルージュ
混じり合うは 楽園への鍵
月の無い町 甘ったるい酒の匂いと
ワイングラスに映る横顔
染められた色になんて興味はないの
染める色こそ誘い(イザナイ)のレクイエム
どうせこの世に生きるなら 楽しまなきゃ損ってものね
快楽主義者で何が悪いの?
『君に会えるから』なんて甘い台詞に ...作曲様・絵師様・動画師様!募集してます!【女王になれなかった少女(アリス)】(仮)
kiseki
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鳥の羽空を打ち 西風地平を渡る
男は狩りに出で 女が名前を呼び待つ
乳が巡り行き血を繋いでく 誇りあれ彼の母の背に
今また路が拓かれた『祈りが御手となる者たちの手で』
歌え子らよ乙女に我らが音を
立ち行かん若木の四肢に
大地へと座し捧ぐ花を抱く日に
言祝ぎを風に乗せよう
馬たち子ども成し 娘が髪を結...【歌詞応募】遊牧民の花嫁【あずまやさん作曲】
一色
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揺蕩う四十度
逆らう本能と
五日の他人
其れは其れは 優しい牙で
朱い朱い 彼女を噛んで
終わり際に 仰いました
「御縁があれば、其の時に」
泳ぐ様に 騒ぐ様に 喘ぐ様に
或いは宛ら恋の様に 散る
然様ならと 云った癖に 自ずと二人...浴槽心中
かぼちゃを下さい
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「母さん水は甘いんか?」って
言ったぼくに苦い顔する
「水に味なんあるかいな」って
まともに聞いちゃくれなかった
排斥で成り立つ世界で
汚いほどに真白くなる水
いつかの誰かに伝えたいんだ
水にだって味があったって
「真の真水は甘いんや」、と
語る白髪のおっさんおって...あまみず
一色
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A
跳ね急いで dancing with me!
誰もかれも とろかせてるの
熱さましが必要かもねえ
アイツのhotにやられて
A'
「気のある振り?」「いいや本気なのさ」
チョコレイトみたいな秋波で
貢がせてはsmokeで撒く...【ムジカデリクさん作曲】非道いひと【歌詞応募】
一色
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ねむりこんだ午後を
うなじに風撫ぜ
空、足が浮かび
「拾いにゆこうか」
少し外れ路、より道。
ふらりと
春の風はあまく
夏の水庭の涼や
ひねもす影の裏で見た
あめ色の味、なんて...【salさん作曲】Four Colors【歌詞応募】
一色
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Aメロ
緑の雲 黄金(コガネ)の天井
白紫(ハクシ)の森の虚(ウロ)のなか
石の卵に 落とした命
ひび割れ 生まれた 雛
Bメロ
ふたごの片翼 二人で独り
荒れた花壇 真ん中で
ゆうらん ゆらん
ゆら ゆらり...音色絵本
一色
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月明かり 照らす窓辺で
君を想う 眠れない夜
「また明日」 呟く声は
目を閉じれば 今も聞こえる
ねぇ明日は雨降りみたい
君は喜びそうだけど
傘差しながら歩くと
繋げない 左手
はちみつ色のカモミールティーに
ミルククラウンを落として ため息をひとつ...月明かり照らす窓辺で(仮)
瀬戸ゆずゆき
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空っぽの鳥籠に 響く生命(いのち)の詩(うた)
口ずさんでこのメロディー 誰に届けようか
夜の空に融けていった 流れ星に
二人だけの合図がぼくらをつないでた
四角いフレームの空しか知らず
自由に羽ばたく鳥に憧れた
そんな君が初めて知った空は
限りない蒼色
流れる雲の速さを知り
風の匂いで季節を感じて...空ノ鳥籠
CHica
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ベランダに差し込む
オレンジを見ていた
ポケットの飴玉を一粒
唇に押し込んで頬張る
ひとり地下の改札を潜り抜けたら
君を迎えに行く
賑やかな町は急ぎ足に
それぞれの後悔を引き摺る
昨日流した涙も
笑顔の理由も上手く隠したまま...東京ノエル
鶏
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陽の昇るこの街で
ヨダカは荒野に帰る
灰の降りそそいだ
朝日の眠るこの街
泥水をすすっても
ウチらは生きていた
赤茶けた掌
固い肌のぬくもり
少女はイマを見つめ
父の背中に寄った...【いっこうさん作曲】ヨダカ-in the end of under wild -(仮)【歌詞応募】
一色
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問いかけて立ち止まった 小さな声と
やわらかくてあたたかなそのてのひら
ゆっくりと丸くなった きみの瞳に
吸い込まれるささやかなこのしあわせ
いつの日か大人になる時が来たって
手放さないでいてほしい そんなことを想うの
さよならを数えるたびかじかんでいく
在るはずのないこころできみに恋した
時計の針...Lonely Doll【曲:yutarochanさん】
mellow
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数多の潮路 八潮路を
辿る旅路に 身を尽くし
かおりかぐわし その島は
めぐみ尊き 神の島
まことに欲せば 代々に久しく
寄せ来る波風 勇みて舵取り乗り越えて
常磐の幸を ささささ食せ
大八島 響き美し
大八島 愛しけやし 大八島
潮よ ねぎ祈り八潮路結べ...大八島
チューハイP
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Aメロ
11-8-12-7
14-8-7
Aメロ2
14-8-12-7
14-8-7
Bメロ1
12-9
6-8-4-7
サビ1...ユニコーン音数表
自由落下
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1a
熱っぽい最初の合図
半透明な夜のうちは
指切りをしてベットに
ふたり潜って心中した
1b
正直わるくはないね
きみに秘密で煙草吸いたい
ゴム臭い指で手に入れて
罪悪感にあまやかされたい...チュール
いちはる
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レンズが一枚外れたような
不意にずれた12時どき
まだ寝てんのか起きてるんだか
ムニャムニャっていた昼の事
枕に足向けゆうらんぶらり
行ったり来たりのうつらの中で
春を忘れた眠りの森が
黙って彼女を待っていた
ぽつねんぽつり、ぽつぽつり
九官鳥した姿で降りた...ねがえり
一色
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その内 あのメリーゴーランドも
あっさりと 止まって
退廃的な シーラカンスになり
嘘さえ 凍る
知らないとでも思っていたの?
世界は今日も 果てているって
あなたの胃袋に隠れて朝を待ちたい
そして排出される頃 溶けた躰を麻酔に浸して
一秒先の未来だって あっという間に過去になる
廃れてしまうから...ナトリウム
かぼちゃを下さい
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_A
子供たちの噂 森の奥の魔女
わたし何故だか嫌いじゃなかった 不思議とね
友達は誰でも 怖がりばかりで
会いに行こうと思ってみました おかしいかな?
_A
一人森の中で 家はレープクーヘン
甘いケーキの匂いしてるの 幸せね!
子供達が来るの 待ってるんだって
おいしいお菓子沢山揃えて 素晴らしい...メルヘン少女は怖くない
折夜 了
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【A】
溶ける飴に観える夢は 君が教えてくれたね、カロン。
夜のスキマを縫って走る 怖いもの、星屑に変えて
【B】
溺れては 浮かんでく
その度 傷む身体
これ以上 傷つかないように ぎゅっと抱いてた
【S】
メリーゴーランド 終わらない未来へ
廻り続けよう 愛しいカロン...【応募用】World's End Loading(仮)
飴太
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こんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなに
愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛しているのに
こんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなに
愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛しているのに
お望みの 景色でしょう これで満足?
愛は きれいで 真っ直ぐ...すきですだいすきあいしてます
ほずきち
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1a
暗いピンクの盲点
パラソルを突き立てた
やわらかな大地の穴
汗のかわいたブラウス
やすらぎの胸のなか
夕立を誘っておいで
1b
三回逢えたら 夢を育てて
教えてもいいよ 愛するならば...淡いうねり
いちはる
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1a
さあ夜が壊れたら
一緒に隠れよう
あの子はこっそり
泪のつぶに潜る
1b
8mg(ミリ)ほどの
甘やかな栄養
あなたの内の
たったそれだけ...リリー
いちはる
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ねぇ 知ってる?
夜空の星が
時々地上に
光をひとひら 落とすこと
その光を 閉じ込めた朝露 一滴飲めば
悲しみがひとつ なくなるの。
めぐりめく 星のしずく。
指の先まで満ち満ちて、
ゆっくりと 瞳閉じる。
きらめいてる。きらめいてるよ。...ねぇ、知ってる?
木もれ日
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A1_1
片手無くして
両目塞(ふさ)いで
耳が怠(だる)くて
足は痺(しび)れた
窓を重ねて
地図を游(およ)いで
ノイズ集めて
地道は絶たれた
A1_2...echo = error
とけい
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甘い温もりの余韻
悴む言葉に触れた
肌寒さを包む 棚引く匂い
息を吸った
耳鳴りの寂しい夜
乾いた「またね」と一緒に
ひび割れた傷口 埋めてしまえば
よかったかな?
深い夢 続きはない
嘘の中 滲ませてた...【動画公開中】夜空に咲いた恋物語
kαzu
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ねえねえ、大人は何でも知っているんでしょ?
じゃあじゃあ、教えてちょうだいよ『自分らしさ』って何?
あちらがいいなって真似してみても
自分じゃなくなるの
あの人みたいにって前を向いても
誰かを引きずっている
迷子のアナウンス聞こえてますか?
『自分らしさ』ってなんですか?
『私らしく』ってなんですか...『自分らしさ』
湯島結代
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1a
夜の匂いに焚きつけた
やさしいプレイリスト
終わらない照明灯
まつげの翳り
窓ガラスを走る街に
横目でさよならした
土曜の夜にしては
切なすぎてね
1b...Sat
いちはる
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A1
嬰れるところが
痒くなっていく
女になっていく
それが良かった
わるい噂を
知りたがっている
悟りたがっている
それで良かった
S1...やけど
いちはる
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寂れた 街に 響いてた
静寂の音 孤独に曇る
消えない 痕を 見つけては
僕のココロに 染み付いていく
あまやどりもできずに
優しくしないでよ なんてさ
強がってみたけれど
壊れてしまいそうだよ
止め処ない 記憶の中
鈍く 痛む 傷に残していた...【動画公開中】After my rain...
kαzu