ブクマつながり

行かなくちゃ、行かなくちゃ。
帰るところはここじゃないし、返すところはここじゃない。
ずっとずっと、そう思っていたの。
あなたは、私に会うといつも沈んでいる。
いつもいつも、一人ぼっちでいるふりをする。
分かってもらえないと、身構えてばかりなの。
そして、逃げて隠れて拾われるのを待っているのよ。
だ...

A1
静かな夜道　見つからぬ様に
棄てられた躰　生々しい痣
B1
gloomy days
sandy heart
gloomy days
sandy heart
A2
街灯が照らす　黒いゴミ袋...

A 君、
夢
切れない刃物
未遂
部屋
こびりつく黴
視界
自己破壊の記述
破裂した、
君。...

容易く憎悪が溢れる時代になりましたね
誰かの所為と言う気は別段ありませんが
それでも少しは右手を差し出すくらいしても
自己犠牲。素敵な美徳なわけですから
まぁ、そんなこと正直どうでもいいし興味も無い
今、噎せ返る苦痛にのたうち回る心が言う
「何か思う事は無いのですか？」
もっと評価されるべき私の感情...

血の縛りは二人を裂く花
神に背く背徳の調べを
悲しみに泣いたあの日が
忘れられない記憶を呼び起こして
許されないと知りながら
かじりついた禁断の果実
結ばれない運命でも
どうか一夜だけ夢を魅せて
甘いその瞳の奥に密かに揺れる熱情を
抱きしめた夜さえ消されてしまうとしても...

白い城壁聳える中
唱える言霊は
空高く舞い上がるように
輪廻を繰り返す
透明な素足（あし）　揺れる床
滅びた羽衣の行方
安らかな愛呼び覚ます
ニンフの穏やかな笑顔
「ああ愛しい神子、汝の生に幸あれ」
時の狭間で密やかなる...

怯えてた終焉-はじまり-にバイバイ
片足魅かれ振り切った
さよなら惹かれ
剥離した感情
どうやったって　足掻けど
見ツカラナイサ
そう確かに轢かれ
過ぎ去った愛情
綴じて　閉じて
忘レチャイナイヨ...

※多少の性的表現があります。
1番
【A】
①ネオン街に群がる獲物(ターゲット)
②鮮やか 可憐な 蝶を追う
③ネオン街に潜む捕食者(ハンター)は
④小さく か弱な 蝶演じる
【B】
①一つ言葉を囁いて
②そっと身体を　寄り添えば...

Ａ1
大きな夢を目指して
私は街を出た
友達や家族と別れ
１人遠い街へ
Ａ'
旅立つ前に君から
渡された手紙に
あの日の写真と一言
頑張れのエール...

DELIVERANCE
Music&Words:Keinoaza
欲に塗れた色が漂う
妄想　常　電侵ハイファイ珠数
忠実に茶番を演じろ
浴槽　赤　全身ジャッジメント　OFF！
晦冥、流音、ノイズレス
マッチ箱の中で喚き散らせばいいわ
不感症でも抉り出せば
快楽の音が腹から出るでしょ？...

intro
電脳世界でハイハイハイ
Ａ1
この世界で 君と出会い
いつも 笑顔な アイコンに
目が合うたび ドキドキで
もっと好きになる
繰り返しのこのアクセス
受けて今すぐステージへ
笑顔浮かべ 歌う気持ち...

苦しい毎日閉ざした小部屋で一向刻んで祈ってた生き続けた
害虫世界じゃ答えも出せないそれならこのままこの部屋で救い待とう
象外観念 超涯ポア葬 脱髄疾患 永睡臥 涅槃解脱
象外観念 超涯ポア葬 脱髄疾患 永睡臥 涅槃解脱
ぐちゃぐちゃぐぐちゃぐちゃぐぐちゃ世界こわれてしまえば
腕で消えない痕が生き...

Ａ1
天上から生まれた
最初の人間 世界を創る影
災厄の預言 闇に覆われて
散り逝く白い薔薇
Ｂ1
匣の中に眠る
触れられない悪夢
Ｓ1
白い匣の中 開けてはいけない...

白く染まる 街並み
見下ろして そっと吐息
ふわり舞って あなたへ
届けたい 祈りがある
触れたら 溶けてしまう
雪の結晶みたいに
私の背中の羽根
怯え 震えているの
どうか どうか
笑っていて下さい...

「インビジブル・フューチャー」
A
そう　世界は回ってる
そう　僕の世界（とき）も回る
B
同じ日々を繰り返しても
目の前にはインビジブル・ウォール（見えない壁）
途切れた　糸を繋ぐ　架け橋になる為
S
さあ　踏み出す扉（さき）...

むぅぅと膨れてみてもこんな現実変わらないの
目と目があったそれはとても見たくないものでした
ユラユラくつろいでいたのは
いつしか
クラクラ苦痛になっていました
『もう嫌だ』
この現実世界からログアウトして24次元に飛び込もう
ほら一緒に手と手とって叫びましょう
むぅぅと膨れた私可愛いでしょもっと見て...

作曲　TESTMAN様
僕らは今　スタートラインに立つ
ゴールは　見えない　自分で探し出すのさ
僕らはまだ　果てしない夢の途中
晴れやかな　青い空
窓際の一番後ろの席　もうサヨナラだね
あぁ、何だか　寂しいなぁ
使い古された椅子と机　ラクガキのメッセージ
今はまだ真っ白な　未来を描（えが）くキャンバ...

Ａ1
病む心に薬を
傷む精神(わたし)が叫ぶ
快楽 頂戴
Ｂ1
精神ズタズタ
引き裂かれて
螺旋が見える
Ｓ1
怖い 怖い 闇に怯え...

Ａ1
喘ぎ疲れた夜に
訪れた絶望
笑えない現実
貴方に裏切られた
Ａ1'
泣き疲れた朝に
訪れた増悪
戻らない現実
貴方に愛をあげる...

前奏：
あー
Aメロ:
荒ぶる情報 オト錯綜
増殖少女 マチがゆらぐ
見つめている 時代は既に過ぎゆき
無価値なロイド？ 違うんだよ
平凡な音 氾濫する
その世界を 変えたいと願えばいい！
サビ：感度感情 思いのままに...

Ａ1
あの日遊んだ少女は
冷たい手をしてた
無邪気に遊んだ記憶
少しずつ薄れて
Ｂ1
別れの時の言葉
思い出せない刹那
Ｓ1
Melt away 夏の思い出...

夢の中君と出逢う
何もない地図の上で
影さえも映らなくて
僕はただ名前を呼ぶ
真っ白な、真っ白な世界地図
降り積もる雪のような君との調べ
その先へその先へ歩いてゆこう
新しい僕たちの地図を描こう
夢は醒め明けた朝に
君はもう消えていたね...

Ａ1
月照らす 宵 桜舞う
花枯れる 時 乱れ鳴く
Ｂ1
閉じた籠に
白い羽を
汚す邪の手
鬼が誘う
襖の先
Ｓ1...

Ｓ
「仇を探して黄泉返り」
Ａ1
不敵な笑みで睨む先に
愛しい人の姿
Ｂ1
闇に浮かぶ口元
怨み込めて贈ります
Ｓ1
仇を探して黄泉返り...

喰えないアピアランスに
最もらしい装備で
リリアンは微笑む
上々な感情で上々な敵討ち
切り裂いたのは正義なのか悪なのか
リリアンは微笑む
ズタ袋に仕掛けられた血漿は脳漿とも混ざり合い
とっても気持ち悪い
ヒーローには近寄り難し
リリアンは微笑む...

≪Music:四半世紀P　様≫
＜A＞
微笑みは虚ろな瞳に映る閃光（ひかり）
あなたの愛は”頸木（くびき）”闇に繋ぐ
＜B＞
ただ息を潜め待っている
ふいに仮面が剥がれ落ちて裁かれる時
枯れ果てた咽が　堕ちた罪の許し叫ぶ
塞がれた声が　指が　あなたを捜した
＜C＞...

S
夜（よ）に舞う蝶　煌めく色彩（いろ）に乗せ
燃ゆる宴　奏でる
風と月が　導く化粧坂（けわいざか）
始まるは　艶街遊戯（あでまちゆうぎ）
A
袖を振り合うも縁（えにし）
絵巻を広げて　もっと
B
恋路へおいでやしゃんせ...

intro
電脳世界でハイハイハイ
Ａ1
この世界で 君と出会い
いつも 笑顔な アイコンに
目が合うたび ドキドキで
もっと好きになる
繰り返しのこのアクセス
受けて今すぐステージへ
笑顔浮かべ 歌う気持ち...

A
最下層で産声上げた
私は酷く薄汚れている
B
暴食を憶え　傲慢を奪えない
「生まれながらの敗北者」
S
螺旋状に落下していく
蝶を喰らい
明日も生きていく…...

『夜桜遊』
散る　風に踊らされ
操られている
そう　私のようにね
春　朝の暖かさ
人の温かさ
酔う　そして魅せる
千鳥足気味に足踏む
踊り子の創造
今宵手を取って狂って...

真っ白なキャンバスに
どんな色をちりばめよう？
やりたいこと したいこと
自由な色で描いちゃってさ！
ほら そこのキミも キミも みんな一緒に
世界に１つだけのキャンバスを描こう！
Colorfulキャンバス あなたは何色で描くの？
この広い画面(せかい) いっぱいに花咲かそう
Colorfulキャ...

A
分からないんだけど
君が好きなんだ
意味分かんないよね
そりゃそうさ
ぼくもわかんない
B
それはリリアン
これはリリアン
あれはリリアン...

地下鉄の改札人ごみに溢れていく
駅前の高層ビルの前であなたと二人
切り替わるシグナル一人きり立ち止まって
指先を掠めて伸びるテールライトを見てた
古びたネオンはまだ濡れたままで
優しい嘘で良い　頬に触れて
i knew it
listen to my pain おやすみなさい
blazing on ...

A
鉄塔に登り奇声
相槌に共鳴
住民による蹂躙
剥き出しの感情
B
死を恐れるな
そこは新世界
素晴らしい絶望
S...

ソフトですが、閲覧注意です。
タイトルの大文字で察して下さい。
察せなかった方は、本気でリターンして下さいね。
滴（したた）り落ちる　
甘美な蜜に
不埒な衝動　
止まらない
誘惑の罠
魅惑の×（バツ）に
ぶっ飛んだ夜が始まる...

物語の主人公の結論はhappyendが多いらしい
さぁ　どうだろう　ボクは
影が近づく　夜の十字架
不気味なほど静かな　部屋
黒い布　散り舞う何か
ボクだけ　この天の下で
誰も知らない場所ほど　嫌なものは無い
ここから　物語　始まる
結論は見えてる　と脇役は笑うが
序論　本論　結論の人生...

風雅・咲乱華瑠歌～サクラ・ン・カルタ
華は満月（みづき）舞い散れ　踊れ
百鬼撩乱のこの宴
烈火　息吹き　水面（みなも）を灼けば
遠き言霊（ことだま）が声を上げる
奏（かな）で消えてゆく　理（ことわり）の先にあるものは
やがて訪れる　神代（かみよ）か現（うつつ）か
艶（あで）やかなその姿
悠久の視線　...

Ａ1
唯我独尊の
傲慢精神
＝普通の
厨二病
Ｂ1
コード刻み 伝う 歌姫の声
現代に響く
六弦弾き 語る 南無阿弥陀仏
過去に響く...

Aきみ(マミ)はいつでも不機嫌そうだ
アイ(暴力)をいつでも振りまいて
僕(何)でそんなに不機嫌なの?
bねぇ、マミ
殺(愛)して
s数分(音楽)に込められた
孤独(感情)は誰も知らない
小さなハコ(部屋)でかくれんぼ(ひとりきり)
もういいかい?
Aきみ(マミ)はいつでもさみしそうだ...

Ａ1
いつも通りの日常
鍵つき部屋の中
カーテンは閉めたままの
ここが僕の居場所
Ｂ1
もう何年も出掛けてないな
外出しようかな
Ｓ1
震える手を抑えたら...

誰も見てくれないよ
誰も愛してくれないよ
いつか誰かに言われた言葉
否定するように抵抗し続けた
ねぇ誰か聞こえてますか?
こんな僕なんかが生きても
何も生み出せずただ人を傷つけていく
どうして生きてるのでしょうか?
答えは遠すぎて見えません
他人の不幸は蜜の味...