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「作詞は無理」じゃない 3分作詞クッキング【時短作詞講座】①作詞法編1/3

ハナモゲ作詞法 ※

 「曲が先にあり、それに合わせて適当に歌い少しずつ言葉を当てはめ、調整していく」
 という作詞方法です。プロでもこの作詞法を使う人はいます。

材料:曲

今回、例として童謡「チューリップ」の一小節を使用します。
が、皆様はお手もとのメロディを使用して下さって結構です。


①メロディに「ラ」「フ」など「ん」以外の適当に、好きな一音をあてます。

例: ららら ららら らーららら ららら

②①に変化をもたせて適当に音をあてます。同じ行の違う段を使ってみる

例: らりら らりら るーりるろ ららら 

③②を母音に変換します。「ら」の場合は「あ」になります。

例: あいあ あいあ うーいうお あああ

④③を「同じ母音・長さで、(意味のある)単語」に当てはめて完成です。

例: さいた さいた ちゅーりっぷの はなが


★ワンポイント★
  一気に一度にやろうとせず、少しずつ埋めていくと良いです。
  ここでは、最初から意味が通じるようにしても、しなくても結構です。
  短い曲からはじめて、段々と長い曲にしていく作詞練習も効果的です。

◎オマケ◎
 プロのミュージシャンでも「歌詞に意味はない」と断言してる方もみえます。
 本当にないかは別として。 

 「最初から最後までしっかり意味が通じる作詞がしたい」という方は、
 ぜひ他の方の作詞講座も回ってみて下さい。勉強になります。

※ハナモゲとは正式名称ハナモゲラといい、タモリさんが昔編み出した
 「適当にそれっぽく発音する」芸の事です。(wikipedia参照) 

以下に、作詞についての愚見を述べる。
作詞の効率化を考える際、趣味という立場を貫いていても
第一目標はあくまで『プロの仕事から学ぶ。具体的に言うと曲を聴いて2~3時間以内に詞を完成させる』べきだという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には私自身の場合がそうであるように、
結局一週間以上かかったり挙句締切に間に合わない場合がしばしば見受けられる。
その場合には、時間短縮いわゆる『時短』の為の秘策が必要となるが、
残念ながら、未だ満足のいく秘策は発見できていない。
これからのDTM業界の飛躍は、『いかに短時間・低コスト・低労力・少人数もしくは一人で高品質の作品を世に出せるか』にかかっている。
私は、貴方がその一翼を担える人物になれると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
貴方には作詞に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、作詞に対する無駄な苦手意識がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、私の講座を他山の石として貴方に役立てて欲しい。
「作詞は策士なり」。

なお、ピアプロでもやや古株の自分が未だその領域に踏み込めず、
10年も前に流行した財前教授の遺書のパロディを使う事を、心より恥じる。

投稿日時 : 2016/01/19 20:48    投稿者 :H-YASSY(やっしー)

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愛とは何か?【考えてみた】

私の考える「愛」の価値観を、誰かの台詞風の文章に起こしたものです。歪んでます。
「彼女」を好きな「僕」が第三者に、愛とは何か?という問いに対する自分の答えを言っている設定です。
「優しい? 価値観が合う? 自分の話をよく聞いてくれる? ……笑わせるね。そんなお粗末な理由で愛してるなんて、よく言えたもんだ。それは純粋に相手のことが好きなんじゃなくて、他者に認められる、大切にしてもらえる自分が好きなだけじゃないか」
「相手が受け入れてくれるから好きになる、なんていうのは本当の愛じゃない。そんなのはただ、自分の居場所を欲する人間がそのために他人を利用する為の、言い訳だ。愛という綺麗な言葉で汚いエゴを覆い隠して、我儘な願いを通そうとしているだけだ」
「本当の愛っていうのは、もっとドロドロしてるんだ。砂糖を焦がしてコーティングしたお菓子みたいな、綺麗なものなんかじゃない。相手に拒絶されて、怯えられて、死ぬほど嫌われて。それでも支配したいって願うこと。手に入れたところで利益なんてないのに、自分の全てを犠牲にしてでもこの手に届くところにいてほしいって思うこと。それこそが、本当の愛だと思うよ」

鈴本キョウコさん

鈴本キョウコさん

2016/03/29 02:52

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