34. 重音テト「鎖の風蘭と萩の花」 > ブクマでつながった作品
-重音テトオリジナル
-BPM178 MEASURE4/4
なんてゆっか、あれこれでもない感じ。
【歌詞】
助け合うことはない
淡く響くこの口吟みを背にしてゆく
月(ハ)は高く虚ろって消える 遥か遠く国へ
何も出来ず奪われてきた愛しい水辺
凍りつく手の感触が身を焼(こ)がして揺れる日々
鎖かけの身を見ても過ごし 閉じ込めてく
あぁ、これ以上認めないよ。 樹々の唄(おと)が邪魔をする
さぁ、それなりの分けがあって綴るならば化けて擱(お)けて
街を佇む鳥は鳴く、僕は歌を詩う。
焼けつく手の冷たさが記憶を消して行くんだ
鎖かけの身をやり直すと 足掻けてても
あぁ、これ以上許さないよ。 鳥の歌が耳障る
さぁ、それなりの分けがあって翔(か)るのならば続いて見せて
鎖かけの身を見ても過ごし 閉じ込めてく
直せない傷を!
あぁ、これ以上認めないよ。 樹々の唄(おと)が邪魔をする
さぁ、それなりの分けがあって終わるならば変わって見せて
それではまたいつか
-BPM178 MEASURE4/4
なんてゆっか、あれこれでもない感じ。
【歌詞】
助け合うことはない
淡く響くこの口吟みを背にしてゆく
月(ハ)は高く虚ろって消える 遥か遠く国へ
何も出来ず奪われてきた愛しい水辺
凍りつく手の感触が身を焼(こ)がして揺れる日々
鎖かけの身を見ても過ごし 閉じ込めてく
あぁ、これ以上認めないよ。 樹々の唄(おと)が邪魔をする
さぁ、それなりの分けがあって綴るならば化けて擱(お)けて
街を佇む鳥は鳴く、僕は歌を詩う。
焼けつく手の冷たさが記憶を消して行くんだ
鎖かけの身をやり直すと 足掻けてても
あぁ、これ以上許さないよ。 鳥の歌が耳障る
さぁ、それなりの分けがあって翔(か)るのならば続いて見せて
鎖かけの身を見ても過ごし 閉じ込めてく
直せない傷を!
あぁ、これ以上認めないよ。 樹々の唄(おと)が邪魔をする
さぁ、それなりの分けがあって終わるならば変わって見せて
それではまたいつか
投稿日時 : 2013/06/23 22:19 投稿者 :白蛇
