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とけいまわり 歌詞
意味のないことを繰り返して また一つ僕のものになった 病熱気味の僕が叫ぶ 安全な街で僕は暮らす ひとりでに罰を繰り返し また知らない所で誰かが死ぬ そんな頭の悪い反復を不憫な顔して立ちまわるんだろ 知らないことを好きになってそれをいろんな言葉でごまかしていた 僕のための夢は何だろうそれは それは それは教えてもらえないよ 熱に狂った頭の中 執拗にそれを振りほどいた 現実が笑う想像が 誰も待たせずに街を回す くしゃくしゃに混ぜた幽霊を僕は簡単に信じられなかった 一つ季節がめぐってしまう日に日にどこか熱が篭っていく 炎症で声が霞んでいく安全な街で危険を叫ぶ それは意味のある行動なんだろうそれは それは 誰にも理解されないんだ 意味のないことを繰り返してそれをまた一つ吐き出し捨てる 誰も待ってくれない街を追って僕ら 僕ら 同じ事を繰り返すから
投稿日時 : 2013/07/01 23:07 投稿者 :ぬゆり
あるユーザーからブクマされた2つの作品は、そのユーザーを介して関連付けられているといえます。この考えをピアプロの各ユーザーがブクマしている全てのブクマに適用することで、作品同士の相関関係を見つけ出すことができます。「ブクマでつながった作品」は、その中でも特に相関関係の強い作品同士の「つながり」を表示する機能です。
ステイタス 歌詞
剥がしたままの欠落を読みかけたままに押し抜いて 曖昧に捨てる暴落を誰かしらそれを捨てたがる ゾロ目に揃う数たちを回して捨てる趣味を知り 騒音が揺らす特有の味さえも僕を見下すの 喧騒の沼に闊歩する音楽に誰もが軽く会釈する
ぬゆりさん
2013/04/05 17:32
ギミイ 歌詞
将来の夢はなんだっけ 忘れたくって目を逸らした 僕達の言葉はどこだっけ 触れなくて手を伸ばした 何かの真似だと疑って穿った振りで置いていかれて こんな事ならばと投げやって 何故だか急に死にたくなる 笑えなくなる大人になって声もなくして立ち尽くしても
2014/05/07 22:56
おもりのそら 歌詞
退屈な言葉にしがみついて泥臭く曖昧に息をしながら 君と同じ手段で不安に震えながら笑うのさ 咲かない危うさを 凍りついた誰かの優しさをようやく掴んで ざらざらと息を吐く この世界はどうやら終わるみたい 笑わないで一人で僕が誰かを殺してしまうのかも
2013/09/27 02:38
文化 歌詞
痛々しい見慣れた人たちの極端な差別にイライラして ありふれたものに群がるさまが僕を飲み込んでいく 見え見えの媚にうんざりしてる 安物の愛を他人にぶつけ 自己主張の激しいやつらこそ 安い文化を語る 心無い言葉で僕の頭の中空っぽになって
2012/11/04 21:18
後悔の先 歌詞
分かる気もないで覗き掛けた30秒 傷つかないような夢も見てそれすらも嫌いで 最低な不器用 酷く傷つけられてく 一人で泣いてる振りさえも僕を重くしていく 何も無いや 何も無いや 一人で勝手に夢見ないで それだけだった それだけだった 当たり前に僕は磨り減ってく 優しい人よ 嫌いな人よ 分かった気になって笑わないで
2012/11/01 22:05
嘘っぱち 歌詞
鎧のように背広纏い踏ん反り返る彼らは 相も変わらんような言葉拾い僕らに投げつけるのさ 制服乱し馬鹿嗤う汚い女子高生は 相も変わらんような言葉だけ拾い集め燃やしてた よく見えなくて聞く気もなくて一人で吐き戻す校舎裏 雑然とした気持ちの奥でなにを燃やしてるんだろう 真夏の雪なんて嘘っぱちなんだ 帰る場所なんて嘘っぱちなんだから 僕だけなんて嘘っぱちだから一人で泣いてます
2012/12/10 20:07
がらんどうの斜陽 歌詞
明るい場所で知らないくせに屈まってそれでも軋んでいた 返し返されまた少しずつ焙れていく汚れていくように 際限もなく羨望に泣く言葉を持って誰に聞かせた 追われた今日と済んだ明日は腫れ上がって隠せやしないな よなよな 痛いの 盗らう出鱈目を黙って受け入れてみてよ
2014/02/19 20:17
衝動 / 初音ミク
僕はcrazy 鳴り止まないのさ それはmusic ちょっとタバコの煙は苦手なんだ ごめんなさい 僕はhungry 何か食べるもの!
瀬名航さん
2015/09/19 22:21
やけるさかな 歌詞
余計な言葉借りて死んでった うるさい奴らはどうして眠らない 眩しい気がした声も介さずに 息の無い声は直ぐに燃えきった 「僕もきっとそうだ」と思えたのに鈍感なパロディーが邪魔で 言葉無くとも通じてたものが何時の間にやら無くなってた 腹いせに放火魔になるような若々しい自信も無くて
2013/11/14 20:20
君のための雨のワルツ 歌詞
誰かが君についた嘘は雨になって消えた 通りに降った雨は海へたどり着かず消えた いろんな人が君の帰り道の邪魔をするよ 誰かの足音にかき消されない様歩くよ 「きっと誰にも悪意はないんだ」
神尾けい(元かおすけいおす)さん
2013/06/28 06:48
ペレストロイカ
12時を告げるサイレン 今日一日分の理性は 少しずつ今日も 私を蝕んでいく それを見届けながら 浮遊 6時を告げるサイレン 呼吸 鼓動 渇望 スタート それだけを今日も 守り抜ければいい
2011/08/19 16:55
GirlFriend
GirlFriend 僕はいつでも gloomy gloomy 君は変わらず 明朗 明朗 恋は何時でも seesaw seesaw 癖になっちゃった
イズレさん
2015/07/08 09:27
雨のち曇り、時々隕石
明日隕石落ちてくる ヤバいヤバいどうしよう 読みかけの小説と絵本 枕元に置いて眠る 絵本の中ドラゴン退治 「私たちは勝ち取った」 ここでも最後に笑うのは 選び奪う奴らたち 苦しみも不幸も巡り 皆平気顔で過ごす
2012/02/24 17:08
なつ、ひかり。 歌詞
一呼吸の間に世界は回ってて すぐに迷子になった すぐに迷子になった ほんの一呼吸 立ち止まっただけで 気づけば落ちぶれてた 気づけば 毎秒毎日 僕らに 何かをしろと急かす ちく たく ちく たく まわる時計を 僕らは叩き壊そうとして また 諦める
2013/08/24 17:44
【生命プログレッシブ民族音楽】Sei-Jyuk-Si【初音ミクオリジナルPV】
Sei-Jyuk-Si 作詞 u-z I have been born here. In this decided world. a what sake ?
u-zさん
2012/07/05 22:20
正しい世界 歌詞
間違った形の 正しい世界 正しい世界の 間違ったぼく 正しい人たちの 好奇の視線 ぼくを飲み込む まっしろにする 怖いのはただ 変わってしまうこと
2014/07/31 03:19
ハロー、ミス・コメット 歌詞
ハロー、ミス・コメット 君の飛び去った空を 僕はまだ眺めてる 君は月に届いたかな その前に燃え尽きたかな 今はもうわからないよ ハロー、ミス・コメット さびしがりの星を空に 散りばめよう これでもまだ足りないかい? 夜に浮かぶ月が さびしげに光るわけを 教えてよ
2013/07/11 18:13
星の海、ボトルメール
生まれたての言葉 色も形もなく 今に壊れそうで それを瓶に詰める まだ空っぽな海に 流れる言葉ひとつ 一人きりの星に 言葉は流れてく 波に飲まれながら 色を変えて揺れる
2012/06/01 16:22
リノリウムの床と教室戦争
リノリウムと教室戦争 十五歳。蹲って 耳を塞ぐヘッドフォンの音。 一人でいること平気なふりをして。
よのさん
2012/12/12 19:14
アブストラクト・イノセンス
記憶が壊れて ぐちゃぐちゃに美化されて 暗がりに溶けてゆく 犯した罪は裁かれない 偽り彩る世界 僕の罪はアナグラム 今もとても汚れた 嘘をついてる 僕の記憶が ありえなく美化されて
かるび太郎(オカメP)さん
2017/07/01 20:27
或る風に寄せて
『或る風に寄せて』 Music;Lyrics オカメP 或る風に寄せた 君との思い出は 光の満ちるここに眠るの
2013/11/18 17:57
空っぽの心から 歌詞
空っぽの心を隠し過ごす夜は 何も痛くない 何も言いたくない 時計の針の囁きを聞きながら 今あるものは 逆さまの夜 ときおり感じた心の痛みだけ 覚えて歩く 忘れて走る 刻むような割れたような声は誰のもの? また日が昇る 憂鬱は僕らを奪い去っていった 無くしものを拾い上げる腕を縛り上げた
2012/12/14 17:25
The Last Revenge(Lyrics)
Only failure. (唯一の失敗) It continues to rain. (降り止まない雨) Just like a snake crawled, (蛇が這うように、) The wet mourning dress marched on. (水滴で濡れた喪服が列を成す) She always supported me. (彼女はいつも私を支えてくれた)
赤ヘルさん
2012/03/31 21:54
世界最後の飛行士
世界最後の飛行士 眩しすぎる 君を見ていると目が潰れてしまいそうになった。 でも、目背けて「仕方ない」と言ったときに もっと大事だった何かがぐちゃぐちゃに潰れてしまったみたいで どうしたらいいか、自分でも わからないままなんだ。
2013/03/28 23:16
log
log まるで世界の終わりかのように 君は寂しげに俯いてた 鳥の鳴き声夕方のチャイム 別れの時間は決まって早い
matoさん
2012/12/24 01:46
泡沫の君へ
『泡沫の君へ』 Music&Lyrics;オカメP うすら明るい影の中を 一人で歩いてる 今の僕には
2013/08/13 20:09
Tearful Music Sheet【歌詞】
心に刻み閉じ込めた過去は いつまでも鮮やかな彩りに溢れている 意味を成した君の光がまだ 痛みと共に消えては生まれてく 描いた交じるノイズと楽音が
2016/09/08 20:01
蟋蟀
A 揺れる水面貴方の横 二つ並んだ影法師 「幸せ」呟いた 手の鳴るほうヘ
utmlさん
2012/04/06 18:05
ゆらゆら
ゆらゆら 君があの日黙った話の続きを 聞かせてはくれないかい 僕に 上手く笑ってみせるから 心の雨の音君には聞こえてますか
2013/04/08 11:50
「その光る蒼に」
「その光る蒼に」 music/オカメP Lyrics/こよ 見えるのは光を灯さない世界と 終わる未来
2014/02/11 07:27
Odd Eyed Kingdom
眠い目擦れば そこには 君が二人 ぽつり立っているのさ 本当にくだらない事だろ? 当然君は二人も要らないのさ 世界で君は一人
南ゆにさん
2011/06/25 23:33
Cry Cry Cry【歌詞】
空虚な言葉が 浮かんでは沈む 心に溢れてる涙色 消えないよ 壊れてる景色が ゆらゆらと見える どこまでも果てなく ため息が溢れるよ 意味など何もない
2016/08/23 20:51
リコリスの塔
リコリスの塔 草原の隙間から、空を泳ぐ魚達。 リコリスの塔を見つめて。 この街には「秘密」がある。 この街に生まれた、
2012/06/10 02:01
月と廃墟 歌詞
月はあんなに遠い 気にせず手を伸ばした 笑うなよ 本当に届くと思ってたんだ ピントの合わない目じゃ 月に顔は見えない なんだよ 本当に一人ぼっちじゃないか いっそこの街は全て 廃墟ならいいのかな 僕以外 誰もいないんだ 月だけが浮かぶ キレイになりたいんじゃなくて 汚れてる事に気づきたいだけ 一人に慣れたんじゃなくて 一人しか知らないだけ
2013/07/07 02:56