ブクマつながり
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月明かり 照らす窓辺で
君を想う 眠れない夜
「また明日」 呟く声は
目を閉じれば 今も聞こえる
ねぇ明日は雨降りみたい
君は喜びそうだけど
傘差しながら歩くと
繋げない 左手
はちみつ色のカモミールティーに
ミルククラウンを落として ため息をひとつ...月明かり照らす窓辺で(仮)
瀬戸ゆずゆき
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A1
降りてゆく・・今までの私から 何を求め
これから何を見つめる?
どこまでも・・深く降り立つ柱 先が見えずに
不安だけが大きくspiral staircase
過去への道を
彷徨いながら
歩き続く 私・・
A2
登りゆく・・これからの私から 何を求め...「spiral staircase」
キンキンさん
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少年は微笑む 何かを企む顔で
雨宿り 携帯電話も
この雨は止まないと告げる
私はごめんだって
制服が透けても嫌だし
でもきっとまた止められないのは
他の誰よりわかってる
I'm waiting. そんな予感が
簡単に形になっていく
掴まれたこの右手が...さよならレイニー・デイ
じゅみ
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透き通り 羽ばたく 蜻蛉の羽音 いつまででも
続いていくような夕暮れの隙間に佇む
公園の片隅 忘れ去られてたビー玉が
くすんだ透明に映し出す夏の思い出を
今なら弾け飛ぶ炭酸の泡になり
夕空に溶け込んで 此処でない世界まで
金色へと染められてく
街路樹の下 立ち尽くしてた
舞い落ちてゆく 一葉だけ拾い...秋風に残る夏【曲:あんちゃんさん】
和泉沙羅
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A
ただそばにいてほしくて
何度も嘘を重ねては
遠ざかった あなたとの距離をずっと
見つめていた あの頃
B
答えを 求めて
昨日に 縋りつく度
増えていく 傷跡は
誰かの叫びのようで...輝いた一瞬の
ナツキ
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(ルカさん)
夢にまで見た このvirgin road
秘密を隠し貴方の
前で鳴り響く鐘の音(ね)聴き
誓いを胸に秘め笑顔に・・
(ゆかりん)
甘い瞳に吸い込まれて
交わした愛の口づけ
君の腕に絡ませ歩むわ
涙が自然に溢れてた・・...祝‼︎曲化 ニコニコ化「virgin road」
キンキンさん
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きらきらと輝く陽だまりの午後
白いシャツがよく似合うキミがいた
ドキドキを隠すように空見上げて
ひこうき雲が描く初恋キャンバス
朝が来たって夜が来たって 眠らぬ想いと臆病な私
夜明けの朝陽が眩しすぎて 切なさで涙が溢れる
皐月色(さつきいろ)の空の下で出逢った恋の味は
ちょっと甘酸っぱいロマンスのC...サツキノソラ
IGU
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A
高校時代に貰った
友達からの手紙に
今の彼女が怒って
消しゴムかけて破いた
B
だけど僕の中では消えない
友達だった 君の笑顔
今も胸に残り咲いている
開かない箱にしまっている...共作歌詞コラボにもUP 「僕の哀しみを照らしてくれた」 ☆コラボ内メンバーC様に曲依頼中。
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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A
君の目が閉じて開かないことを
僕は少しも知らずにいたんだ
僕をバカだと思うなら
起き上がって笑っておくれよ
B
この雫は何だろう
名も知らぬ透明な雫
温かくて冷たくて 海の香りがした
この雫は何だろう...愛しい雫
ナツキ
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もうこの気持ちが
あなたに届くことはないんだな
そう思えばまた愛しくなるけれど
もう残暑にやられた頭だと
これはただの妄言だと
物足りなさを埋めたいだけだと
理由をつけて
君を嫌いになるすべを探すの
振り返ったとき
君の姿があったあの教室...大嫌いになりたかった
雨のち雨
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夢の中で囁く声
酷く移ろう心の音
香る花は美しきかな
あぢさいの花言葉に囚われて
あなたはもうここにはいないのでしょう
散れ散れ 美しく
枯れてもなお咲き続ける
その姿が嫌いなの
夢の中を彷徨う背
遠く追いつくことはない...あぢさいの
ムシフミ
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なんかさもうさ嫌になっちゃて
行く当てもなく夜に逃げ出してみた
ああ、でもさやっぱさ
逃げ場なんかなくて
ああ、でもちょっとさ
君を少し頼っていいかな?
君もさそりゃいろいろあるって
わかってるわかってるだからさ
いつものコンビニで待ち合わせた午後9時ごろ
座ってよ慰めなくていいさ...逃げ場はないけど星はある。気まぐれな星だけどね。
湯島結代
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A
人を信じられない 僕がいる
終わりあるなら とっとと終われと
傷ついて 傷をつけて生きてる
望む 望まないを別にしても
B
愛せる人なんかいない
きっとまた僕を置いてく
友達なんて呪いだよ
恋をしてる君 綺麗だ...負けるな 傍にいる (☆曲募集中)
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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鏡の奥のワンダーランド
止まない雨は強く 窓辺を叩いてる
ここから逃げる道があるなら 今すぐ教えてほしい
Ah 右と左は違うけれど
同じ瞳の 私が見てる
おはよう 鏡の奥のワンダーランド この手を握って
誰も知らない 場所に連れて行ってよ
そして君と祝うの 朝が夜になるほど歌って
二人踊ろう 優し...鏡の奥のワンダーランド(作曲:鉄アキさん)
玄川静夢
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A1
何も見えない暗闇で
小さく膝を抱えながら
カラで閉じてる狭い場所
怖いと震えてたよ
A2
しんと鎮まり響かない
孤独に一人漂わせて
自分いらないと思い込み
足掻けず今日も隠れていた...【3】陽だまりへ【楽曲完成】
うみなつ
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いつも待っているだけだった
綺麗に並べられた社会の中で
量産型の僕等が出来る事は
綺麗な外面(パッケージ)を見せる事
だけだった
けど
君が選んでくれた僕だから
だからさ
I sing a song
僕達が君に出会えた歌を...Sing a Song
SHAKE
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(00:02)
涙が伝う後を消して
思いは静かに流れて行くの
(00:43)
何故 苦しんでるの
何故 分からないまま
何故 涙が出るの
切り捨てた心は
(00:59)
枯れ行く言葉に隠れ...Tear Line
ムシフミ
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A
穢れた両手で 掬い上げた月夜は
少しも変わらず ただそこにあるだけで
偽り 幻 それでもいい わかってる
綺麗なものには 触れられない
B
可哀想なのは誰? 寂しげな眼差しが揺れる
突き刺さる言葉なら ごめんねなんていらない
やけに冷たい 心の記憶
通り過ぎた傷跡はまだ...禁忌
ナツキ
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人生はいつも 独り舞台
だから古い傷跡を見ては 苦笑い
夜明けを待って 君の居る部屋へ
行こうか 行くまいか 迷っている
自分に足りないもの
人を信じることで 気付いた
前へ歩み出る その一歩が
何よりも大切だってこと
今夜 街の秋風が教えてくれた
(S1)...Tell me
windyou
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(オブリビオン)
fall into oblivion
A1
消えた 星の名前
誰も知らない 光の記憶
どうか 覚えていて
祈る声は 深い闇に飲まれて
B1
世界を変えるため 未来を変えるため
張り詰めたままで 今日も 走り続けてく...OBLIVION
June
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道端に咲いた花
今時の愛の歌
新刊の少女漫画
何でもないような事で
君を思い出すんだ
君が 君が 君が
好きで 好きで 好きだ
だから 僕は 君の
顔を 声を 忘れ
られずにいるんだ ...泣いた分だけ強くならなくちゃなあ
湯島結代
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ある日君はボクに言ったんだ
「世界にまだ見ぬ場所があるんです」
そう言って君はボクをみた
ボクは何も言い返すことができなかった
でも、続けて君はボクに言ったんだ
「君にも知らないことがあるでしょう?」
そう言って君は空をみた
ボクは目を伏せ頷いていたよ
流れ星にまたがっていくよ
キミの話疑問 入り混...【inst・illust募集】君と僕の世界事情
右眼右脚
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A
降り続いた雨が 間もなく終わり 優しい日差しが
綺麗な 虹の架け橋 描いてる
B
どこまでも 続いてく 七色の虹を
見るたび小さな悩みも 忘れてしまう
C
胸に秘めた ストレスを 吐き出して 行こうよ
昨日までの 私サヨナラ しよう
A'...祝‼︎ 曲化「For Tomorrow」
キンキンさん
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木漏れ日がゆらゆら揺れた
季節の囁きと共に
「あと少し」と君はこぼした
「仕方ないな」と肩を寄せ合った
腰掛けるベンチの隣で
野良猫が喉をゴロゴロ鳴らす
おもむろに君が差し出した
桜味のキャンディーを頬張る
いつもの帰り道。遠回りする
無邪気な僕らの未来は決まってて...桜味のキャンディー
じゅみ
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闇を知らぬ 小さき者ども
ここで時を 終わらせよう
夢とほざく 人間の想い
いまに何も 残らぬだけ
ここに集い 希望を持つもの
ひとつの矢に 変えてみせる
闇の衣 剥がしてみせるさ
魔神倒し 未来を出す...祝 曲化‼︎「最終決戦」
キンキンさん
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A
君は許すことを愛だと言った
僕は愛してるからこそ許せなかった
正しさが怖かった
優しさが憎かった
B
交わらない愛の螺旋の果てに
出会わない運命を探した
輝く君の姿に目が眩む度
どうしようもなく君が遠ざかった...てのひらにキスを
ナツキ
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A
僕の瞳に 映らない世界を
貴女は 歌って教えてくれる
僕といる事が貴女の元気と
嬉しい言葉 伝えてくれる
B
他人が どんなに僕を傷つけても
貴女はただ一人の僕の家族
立ち止まれば ずっと待っていてくれる
立ち上がろうとすれば辛かったねと...ふたりが愛した君だから(「あと少し」の続編) ☆ニコニコにUP
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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a
貴方はいつでも子供のように
チョコレイトが好きね
甘いものが好きだなんて
苦みが好きな私とは真逆だわ
b
そういうのが
相性の違い
そういうのね
価値観の違い7...にがいのとあまいの
湯島結代
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人寂しくなると 深い夜の月を見上げる
この優しい朧月夜 身を委ねれば
涙のひとしずく 頬伝うのさえ 安らかに思える
だから まだ包まれ守られている 朧月夜
AH この遠くにある月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 寂しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
M...朧月夜〜ESCAPE FROM MY CONFUSION〜
windyou
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会ってから
しばらく経ったけど
見とれていたから
そっか 気になりはじめて
ぐっと 距離を縮めていたんだ
足跡が続いた砂浜
先を歩くキミ
背中に小さく
好きとつぶやいていたら
''それ本当?"なんて...Lucky Happy Summer
オノトリ
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1a
ローテーブルに散らばる
食べ物とその他のレシート
ヘッドボードに並んだ
紙屑は昨夜の亡骸
本当ならば知らない
顔してるつもりだったけれど
インスタントな言葉は
あまりにも愛しい我楽多
1b...ラビッシュ
いちはる
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A
素直になれない
もどかしい想い
伝えたとしても
届くかはわからない
B
夢の中
ふたりで微笑んでも
現実の
あなたには届かない...あなただけ愛せない☆☆☆☆
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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1A
エモーショナル、邦ロック
かんたんに好きになる
充電切れてもいいよ
追いかけてあげるから
1B
祭りのあとでも きっと
二度と知らなくていい
湿度70%
延々と抱きしめて...謝罪
いちはる
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屋上から飛び降りてみたかった
何もかも許してくれそうで
嘘も罪も哀も傷も人生さえも
甘美な痛み 忘れられない映画も 私を形成した一つなの
あなたのピアノの音が心臓を握りつぶして
”フォーゲットミー・ノットブルー”
あの日読んだ本が忘れられない
勿忘草を摘み取って静かに息を止めてみた
”フォーゲットミ...フォーゲットミー・ノットブルー
雨のち雨
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今なにしてるのかな はじめて好きになった人 おままごとしてたこと憶えてるかな
今も元気でいるかな はじめて好きになった人 たまにふと思い出してしまうんです
会ってみたい、あの人に
メモを握って外に飛び出した
隣町入ってすぐ見つけた家 ここにいるのよね 胸熱い
呼び鈴に 人さし指を当てると...初恋探し
エクレア
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グラスの汚れのような 頑固にこびりついた思想・理想なら
手間暇水をかけて 気づけばdrownしてく朝まで
錆びついたブランコは どこからともなく風に揺られてる
心の隙間染みて 吐息の意味と意思の Tuning して
言葉の石を 拾って拾って 穿って穿って いいの
本物ならば近くで隣で笑ってるの
融か...FIRE
tanaka_tanako
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【C】
あの日あの時あの場所で
君は私の名前を呼んだ
その時から君は
私の大切な人になった
【A】
君の唇が動くたび
私の瞳が跳ねる
君と私だけの
秘密の魔法...神様でも解けない魔法
シマシマザウルス
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S
胸を張って 前を向いて
落ちた涙 拭いもせず
傷ついても 傷つけても
明日会える 光を待つ
A
遠く遠く 響く声に
よく似た人 探しながら
歩いていく 歩いていく
ひとりきりの 長い旅路...胸を張って、前を向いて
ナツキ
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「君の街まで」
1.
A
オレンジ色 燃えていく青 見上げて
二人の想い出 蘇るよ
A
あの頃よく 聴いてた歌が 響くよ
歩く早さ 靴の音(ね)に乗って
B...君の街まで
ricole*
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世界が変わったのはいつだっけ
一つ分の心だけ残して
尾を引く想いのような
長い影が僕をあざ笑うの
突き刺さるほど輝く太陽は
君と僕の居場所を鮮明に色分けるの
人ひとりなんてちっぽけだと
その雄大さで僕に語りかけるの
サヨナラ なんて一言も言わないままで
また明日 なんて約束もせず...眼差しの先、その空は
SHAKE
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A
どうして涙が出るの?
こんなに胸が苦しいの?
全てを捨ててまで
あんなに願った あんなに愛した
夢なのに
B
何も生まない答えを 探してる
誰を傷つけても 目は閉じたくない
S...もう戻りはしないけれど、それでも
ナツキ
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「君の好意が手に入らない。そんな毎日に意味はないの」
そんなことを思いながら
ぐだる今日を蹴飛ばした
告白はしてはいけなかった
真実はいつも残酷だ
こんな世だからいつしか虚像に溺れてしまうのだろう
愛してくださいななな
なんて馬鹿みたい馬鹿みたいだな、な
嘘だけを信じるのは
それは...ラブイズクルーウ
雨のち雨
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もしも君に出逢わなければ
世界はどう変わっていたかな
もしも君に恋していたら
世界はどう変わっていたかな
本当は諦めていたけど
でもそれなりに行けそうで
甘くて苦いな
気楽に遊んでたいよね
オフィスからバスに飛び降りて
高速で海まで行きたいな...【初音ミク(ぐにょ)】ロロローロロロロ【オリジナル】
10兆憶万円
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忘れぬように。
いつだって僕は一人で
悲しみに酔いしれてたの
気が狂いそうな毎日を
どこかで望んでいたの
手を取ってくれたあなたが
その手を離しただけ
いつからか分かっていたんだ
このままじゃ何も変わらないと
繋いだ手の温もり思い出して...l-白色 歌詞
dust
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寄る辺のない孤独な旋律はたおやかに谺(こだま)する夜の声と消え
幸福はアイスのように溶け落ちて
少女は淡い本の上で踊る
呵々(かか)と笑う鈍色の月
不束かな夢を一齣(ひとくさり)の言葉で結べ、
繰り返す放課後はやがて時を止め
少女はかくて夜に溺れていく
憂い、...文学 in the 少女
HaTa
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遠ざかった声に咲いた 有象無象 どれもが嘘 昨日が誰かをすり潰した
濁りきった言葉たちが 僕らと殺しあった 呼吸も一つで踏み潰した
待ち侘びてた 群衆に群れた 遠ざかっていった さよなら
あやふやなここまでを抜けて 零れそうな水槽に飛び込んだ
喚き捨てた道の途中では 僕らを壊さないで
水平線、向こう...さいしょへ 歌詞
ぬゆり
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誰も知りたくない この部屋の中
暗がりでひとり 水色になる
悲しいことは 消えない
立ち向かうことさえ出来ないの
間違いじゃなくて 答えがない
マリンブルーの海でおやすみしよう
南の海で揺れるような
そんな私を見ているの
la la la…
目の前のような 遠いような...夢の中のマリン 歌詞
いのっぴ