今日はもうおやすみ

今日は一日ありがとう
ずっと元気にがんばってくれた
ちゃんと僕は気付いているよ
一生懸命やってくれていたこと
ねぇ、こっちに来て

Don't tach my beautiful hip!

キミは夢中 視線 常にロックオン
集中力 凄いわ
不躾すぎる 態度は お仕置きが必要ね
血走る 眼(まなこ)も
本気出しすぎよ

♪恋をしよう

A
僕の横で 欠伸している
君が嬉しくて 幸せでさ
何もないけど 全部あるんだ
溢れてしまいそうなほどに

クリスマスキャロル

A1
今日のために僕が買った　クリスマスケーキ
「お父さんお母さん、さあ食べよう」
言葉はケーキとつぶれて
二人はまたどこかへ

ソノサキ

歩いて曲がって躓いて
左を向いたら行き止まり
ちょっと疲れたから一休みして
疲れも取れて
また歩き出すんだ

宗教ネーム

Aいかにも怪しい
ヘンテコ宗教
そこに若い2人がおりました
Aなんでか知らぬが
2人は惹かれて

冴えない夢に踊らされ

夢見た現実はいつも違って
思い通りになんてならないな
いつか空を見上げたら
鈍色に染まって　僕を消した

妖かし桜　木の下で

　
　　　「妖かし桜　木の下で」
誰も居ない此の場所で
貴方と出逢って　錦恋
極彩色の闇へ

優しい夢

A
僕の名前はもう いらないから
君の名前をまた 呼ばせてほしい
そっとわかり合える 人がいれば
それだけできっとさ 幸せなんだね

【sweet time】

【採用していただきました！！】
【A】
開く schedule
並ぶ なないろ
青と 赤の隙間

End of the world

〔A1〕
君の手をひいて　高く高く
夏の気配の中　君と走る
〔B1〕
今日までの日常を　脱ぎ捨てていく

改訂ICON

【陽に翳る】
モノクロの森
浅く瞳閉じて
【葛藤のアト】
何故思い出は亡骸のように

夏の空、ユウレイの彼女。

A
車道の隅 線香の匂い
電柱の影 供える花
一年前、君はここで。
手を合わせた そのとき気配が

純情少女スタボニー

街角 濡れた空 ぽつりと一人きり 雨
あなたのくれたバレッタを今もつける惨め
靡いた濡れ羽色 梳かした指はもうない
私の幸せは 今更 何処にあるの？
四つ角 青信号 人混み 降り出した雨

◎　トリノソラハネ

「トリノソラハネ」
あとどれくらい泣けばいいのだろう
飛びたつための翼はなくて
雨にぬれたままそこにいるだけ
ツギハギに色づいた雨道

『moco』

モコは　もこもこ　小さな　ホコリ
部屋の片隅　住みかにするの
昼は　のびのび　大きな　あくび
窓の外側　眺めているの
人に会えば　吹き飛ばされ

【曲決定済】ひまわり【歌詞修正済】

青く広がる　あの空　真っ直ぐ
両手広げて　この夢　掴むよ
金色に　輝く　光を
追いかけて　今　駆けだすんだ
空に向かう　ひまわり

灯り送り【曲:浮草さん】

【A1】赤い番傘さして逝く
あなたの痕を俺は往く
しとり流れた橙に
やさしい歌を思い出す
殺しそびれた感慨が

海になって、、

空を翔る鳥たちは　何を求め飛ぶのだろう
海を渡る魚たち　何を夢見る
季節に咲く花たちは　誰の為に咲くのだろう
梢枝抜ける風たちは　何処へ向かうの
雲に心乗せたら　何処まで行けるのだろう

【 ナイス 】 もっと近くに （ ロミピさん作曲 ＆ himiさん作画 ＆ あひるさん動画 ） 【 オリジナル 】

[1A]
何も言わずに　抱きよせたいよ
あなたの側にいたいから
[1A']
壊したいほど　抱きしめたいよ

初雪来ず

白い息はいて
見上げる空は
星１つも無い
真っ暗な空
歩いても歩いても逃げ場なんてないから

I　love　you　please　Kiss　me（一応完成）

（シャウト）
ｓメロ
I　love　you
please　Kiss　me
I　love　you

一瞬

触れ合う指先
伝わる体温
交わる視線
絡み合う指先
戸惑う言葉

Tell me

人生はいつも　独り舞台
だから古い傷跡を見ては　苦笑い
夜明けを待って　君の居る部屋へ
行こうか　行くまいか　迷っている
自分に足りないもの

【特殊嗜好注意】キミの≒ボクのパンティー

A
レース 花柄 ストライプ 無地に 水玉 星柄
白い素肌にフィットした 魅惑の花園（ガーデン）
エスカレータで 前にいた 女子高生は ミニスカ
ちらり 覗けば イチゴ柄 生まれてよかった……

『Alrescha』

『Alrescha』（意味：紐）
／逃げ切ろう　何処までも
／二人でならば耐えられる
／はぐれたりはしない様
／この紐（Alrescha）に誓うよ

花屑

ありふれた夜を
飽きれるほど重ねて
なぐさめが滲む夢も
もう覚えてしまった
そっと微笑むきみの

箱庭とセカイ

あの日、届きそうだった空は
いつしか遠く離れたセカイのものになっていた
私のセカイはとても小さくて、まるで箱庭
毎日同じような日々を繰り返してた
手を伸ばしたら空なんてすぐ届きそう

『グラヴィディ』

『グラヴィディ』
百年先のその向こう　その最果てに望む
捨て場のない感情の吐け口の在処を
暴発前のジレンマをどう処理してみよう
一秒後に殺される考えで粘れば

【曲が付きました】ほたる星

A
ふたりで眺めていた
水辺の小さな光
瞬く星みたいと
君が隣で呟いた

今更言える言葉

今更すぎる「ありがとう」も
今更すぎる「愛してる」も
全部全部。この歌閉じ込めて
目覚ましの音で目が覚めた
君のいない朝は嫌いだ

影に託して影を求む

S
過去も未来も変えられて
この感情一つ吐き出せたら
今ここにいる僕は
何かを守れていたのかな

リレー曲

A1
雪も黒い夜 光ない闇
奏でられた呪わしき咒
B1
土気色した生贄の少女

ただでさえ天使なミクさんが天使すぎて生きるのがつらい

A
ふははははは、かかったな　
　ここはリン廃の牙城！
めくるめくリンちゃんワールドへようこそ
B

『Double blind』

『Double blind』
【Double-blind】（ダブルブラインド）：
〈覆い隠す〉
〈二人の目隠し〉
子供の頃に二人で決めた秘密

月下の蝶

夜風吹いて船が揺らぐ
舵も取れず彷徨い行く
招き入れる閃く蝶
星を食んだ眩暈の渦
吸い込まれる

　s×s

どうぞお好きに笑えばいいさ
(1-A)
誰に何を言われようが
自分のスタイル貫き通すさ
良い子着飾って無い物ねだり

Today is a very good day to die.

A
緩やかに零（ぜろ）に近づく曲線に触れて
　其れが其の儘でいられることを願う
B
朝焼けが夕焼けの後に生まれることは

否定という名の肯定

「やるべき事、やれてますか？」
「もちろんばっちりに」と
透けた建前飾ってた
逃げてない　逃げてない
怠けてない　怠けてない

青空コントレイル【曲募集】

『青空コントレイル』
intro)くもりない青空に手を伸ばす
いつか　あの空の果てへ
A)いつの時代も　ヘタクソじゃ笑われて
つまらないことで　喧嘩して

寄す処に見る夢【♪】

それでも触れた指は寂しさを逃して　その続きを持て余した
かきむしれば痛むだけ
無邪気にいつか建てた旗の下まで帰ってきて
孤独の淵でその手を差し伸べて
夜が長いほど君をさがしている

ユメをみていた

そっと耳元で囁く　誰かの声に寄り添い
触れた優しい温もりに　瞼下ろして揺られた
いつか壊れてしまうこと　ずっと気付いていたから
繋ぐ言葉は持たなくて　ただ、ただ
心澄まし　風を撫で　溶けてしまえたら

傍にいるから...

波打ち際光る貝殻　そっと掬って空にかざす
水平線を走る船は　海より深い碧色
見上げる空は青く広がり　一筋残る飛行機雲
陽だまりの中　二人で来ようねと約束した
この海にはあなたがいない

彗星の夢

僕らは絶えず夢を見る
両手を空へ浸したままで
僕らは絶えず息をする
冷たい水の交わるように
I wanna be your lalala.