ブクマつながり
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大きな 願いを込めて
星に託したよ My love! Go!!
ほんの小さな 勇気をください!
いつも真っ直ぐ あなた見てた
いつも真っ直ぐ わたしはあなたが好きだから
わたしの退屈な 毎日が
こんなにも輝き持てたのは 今年の夏でした
ただ二人でいられることを いつも願う
そんなわた...小さな願い
kazu8823
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そして、私は何事も無かったかの様に家へ帰った。
私の手元にはあの時の写真があるだけで、あの時に何かあったと言う記憶は無い。
けれど私の写真には時々見覚えのない「何か」が写っている事がある。
私は心霊現象は信じていないので写真に写っているのなら、その「何か」を見ていたはずなのに覚えていない
写真を撮っ...【ショートストーリー】私の記憶と写真について
かじき色
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A1
もしもタイムマシンがあったら
私はあの時間に戻りたい
突然のさよならを言われた日
今もまだその日を覚えてる
B1
その日は随分と寒くて
他愛もない話をして笑ってた
君が言った突然のさよなら
頭が真っ白になった...TIME
アリス
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あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
瓦礫は全てを押しつぶしていった
君すらも
今でも夢に見るんだ
今でも苛(さいな)まれるんだ
どうして俺なんかが生...潰幸
湯島結代
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今年もやってきたクリスマス
今年もやってくるのか?サンタクロース
苦労するぜ
良い子になるためママの点数稼ぎに
yo yo 夜更かして
夜通し苦労通り越し静かに布団にダイブ
「だいぶ疲れているようね」とママの声聞こえる
yo yo よくやっただろ?
疲れたよ
外が白く染まる頃に...どうなるクリスマス
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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この声届けと願い
歌を歌い続けてる
鳥籠の中で独り
歌を歌い続けてる
ちいさなこの世界で
君は僕を見つけられる?
灯火消える前に
願い込めて歌を歌う
在り来りな音に乗せて
歌うは懐かしき恋の歌...(non title)
湯島結代
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S1
大好きな世界で
私はどこまでも高く飛ぶよ
A1
ありふれた景色
心の中に閉じこめたら
輝き出すんだ煌めくんだ
新しい世界がほら
B1
ぼやけたいつかの記憶...Love the world
アリス
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けだるい朝が来たね
「オハヨ」1人の朝つぶやく
いつもの静かな一人の朝だね
この僕はつまらない世界にて生きる
ああどうせ僕なんてっててさ
ありきたりすぎるよね
なんにもできないくせして
何かをしたがるエゴイスト
自分を変えたいくせして
自分(セカイ)に引きこもり自己嫌悪...Innocent Dawn
湯島結代
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白い息はいて
見上げる空は
星1つも無い
真っ暗な空
歩いても歩いても逃げ場なんてないから
帰らなきゃ帰らなきゃそこが地獄だとしても
君がいればそれでいいや
涙を押し殺して泣いた日
君に会えたら甘えようかな
言葉を押し殺して耐える日...初雪来ず
湯島結代
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空の色と夢の先に
詞曲 ラスぽん
広がる 天景に
仰向け 笑う 口笛
上手に並べた その隣で ひらりと
流れ行く その色に
言の葉一つ 巡らせ
想いは 珠となり
舞い上がって消えた
風景 見る影も無く 止まぬ雨 燦々...空の色と夢の先に 歌詞
ラスぽん
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逢いたいと願えば全て壊れてしまいそうで
歌う私には君に声すら届かないんだろう
抱きしめてくれた日も今は遠くなるだけ
この心、空っぽな言葉の雨を降らす
でも夜空に冷たくなる光は
淡い夢、君だけを照らす夢、思い出して
独り眠る心は寂しさに溺れている
逢いたいと願うほど君のこと忘れそうで
確かに触れていた...Voice
かるび太郎(オカメP)
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何も見えない 溢れる光害
騒がしい夜だ 寝かせてくれよ
何も視えない 空から手の平
何を盗られた? わからないんだ
この街は光る 数多の光源
街は正義 街は自然
瞬く電灯 生まれる影を駆逐しろ
光に惹かれろ 街は嘯く
溶けた思考 意思は白濁
見上げれば ホラ...百億光街
好音トワ
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ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
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i
「どうせ無駄」と諦めたものが誰かにとっての必要なもの
わかっているさそんなことくらい
だけど嫌になるんだ
a
伝えたいことを伝えようとして
語彙力のなさに焦り結局何を伝えられた?
b
頭の中じゃわかっているのにな
頭の中の予行練習現実ではうまくいかず...泣け、笑え、生きろ
湯島結代
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パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
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a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
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なんとも思っていなかったのに
初めて見たその顔に
思わず心動いた
いつも強気な君
でもそんな顔もするんだね
怯えたその眼差し
震えるその手
抱きしめ守ることなく
言葉妄想抑え口元押さえ
静かに微笑んだ...壊
湯島結代
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A1
「正義」に理由はあるのかな
僕らが戦い続ける意味はあるのかな
ボロボロに傷ついた天使は
悪魔に生まれ変わるのかな
B1
誰かこの感情に名をつけて
この感情の捨て方も逃げ方も
僕には分からないから
なんて現実逃避してみたり...ZERO
アリス
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ねぇもっと近くへ来て
君のその顔を
触らせてくれないか
目 鼻 唇 耳 その全て
記憶消えてしまうその前に
忘れないようにと何度もなぞる
この見えない瞳で
あぁきっと僕はいつか
生きた人形の
ように死ぬんだろう...ハピネス
湯島結代
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a
硬く靴紐を結んだ
頑なな口のように
この足の行く末なんて
今の僕にはわかりません
b
笑われるのが怖いのか
救いを諦めているのか
偽物笑顔の製造方法は不明ですが
s...考えることだらけで嫌になるけど無意識的な思考が止まらないのが人間ってもんだ
湯島結代
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織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
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日曜日の朝なのに
アラーム切り忘れて
結局いつもと同じ
午前五時半起床
ひとりのベッドが寂しい
朝から嫌になっちゃうな
いい加減死を認めなきゃ
女々しい自分が嫌になる
乱雑に袋から取り出した一枚のパンに
ハムをのせて食べるだけの朝食...午前五時半起床
湯島結代
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「朝は死に夜が支配する」
いかれた電波女が騒いでた
クラスメイト→電波女→今教祖
どうして何がそうなった?
胡散臭い宗教へようこそ連れ込まれ
わけのわからない言葉羅列洗脳
それがどうした嘲(アザケ)り笑い傍観者
なんだか雲行き怪しく桃色ほっぺにハートの目
そうしてこうしてどうして付き合うことに
「あ...あさはしんだ (電恋)
湯島結代
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寒い寒いとても寒い
ストーブに毛布まだ寒い
わかってる
これはきっと
過去のトラウマの再演
君は僕に触れているの?
ごめんね、寒さでわからないや
ありがとう、気持ちだけ受け取るよ
ああ、まだまだ寒いな
寒い寒いとても寒い...低体温症
湯島結代
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s何を迷っているんだ
何も迷うな
何も恐れるな
前だけ見てろ
いつのものように笑え
A泥水すすってでも
己の信念貫き通せ
それがお前の覚悟だ
bお前はひとりじゃないんだ
だからそんなに悲しむな...命令形歌詞
湯島結代
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くだらない毎日が
あなたに出会えたことで
世界が変わった
風になびく髪もスカートも子供っぽく見えるわ
髪を切って作り笑いやめてスカートも短くしたいの
『本当は私は善でいるより悪でいたい』
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ...【一応依頼品だけども】表の私・裏の私【お好きにどうぞ・詳しくは説明文】
湯島結代
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白銀の翼
詞曲 ラスぽん
風に消えた 零れ落ちる雫
不意に見せた 笑顔に戸惑い 揺れながら
明日への翼を広げ高く羽ばたいて行く
遠く 遠く 遠く
「この空の下 いつかきっと会えるから」
その声の優しさに
幾度となく 励まされながら
笑っていたね でも泣いていたんだよね...白銀の翼 歌詞
ラスぽん
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指 指
触れて 重ねて
繋いで
息が かかる
くらいに 2人見つめあった
その 綺 麗な 瞳 には
誰 誰 誰が
写って るのでしょう
ねぇ ねぇ
触れて 触って...途切れ途切れの空白(あげ)
湯島結代
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この街は黒く澱んでいる
沈み俯き蔑み合うなんて
あまりにも滑稽だ
笑えてくるね
いつか君のことを忘れてしまい
笑うのだろう
ああ、ここは不安定だ
ああ、ここは吐き気がする
ああ、そこは居心地がいい
君は、もうどこにもいない...あまりにも
湯島結代
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一人きり
御手玉をひょいとあげ
口ずさむのは数え歌
愛した人の
二階から
見下だし男を誘い
知らない体 触れて言うは
甘い言葉
貴方様のため この体捧げましょう
三つ指を...檻姫
湯島結代
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A1
あの日夢を描いた
大きくて掴めない夢を
それなのにいつの間にか
本気になっちゃってたよ
B1
真っ直ぐに追いかける
簡単だと思っていたけれど
案外難しいもんだね
「現実はそんなに甘くない!」...希望の虹
アリス
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A'
ウキウキな夏が
すぐそこに迫ってるから
キラキラなサマータイムへ
A1
夏になったら君と海に行きたい
思いっきりはしゃいで
アイスを一緒に食べたいな
とか夢を描いちゃったり
B1...キラキラ☆サマータイム
アリス
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ボクらが生きているこの星には愛があふれている
いつか手を伸ばし きっと掴もう奇跡を信じて
笑顔あふれたら歌を歌うよ もっともっと歌うよ
キミの心にも響くといいな ふたりの幻想曲(ファンタジア)
もっと素直に気持ちを伝えられたなら
どれだけふたりの距離が縮められるのかな
もっとふたりが仲よくいられます...ふたりの幻想曲
小野塚裕也
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「Hold hands with you」
風が優しく吹きすぎる
陽だまりの中 俯いていた
僕の命はどれくらい?
歪んだ過去を捨て
君に寄り添いたくて
手をつなごう
もう一度
手をつなぎ歩き出そう
願いを込めた僕の歌が響く...Hold hands with you
かるび太郎(オカメP)
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A小さな赤い花一つ
名前を知らぬのなら
それを『恋心』と名を付けて
あなたへの花束に
A日陰の青い花一つ
名前も知らぬのなら
それを『涙』と名を付けて
それすらも花束へ
s小さな体に大きな花束
抱えて少女は向かうの...【上げ】名も無き花を抱えて
湯島結代
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あなたがくれたかけがえないもの
今もまだこの胸にあるから
あなたのことを思い出しては
涙にくれる日々であります
遠い雲がただゆるやかに流れていく
何もできずただ見つめているだけ
歌えを歌えば届くのかな?
空の上のあなたに
歌を歌おうあなたに向け
泣き虫な私は...タウタ
湯島結代
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泣いてていいから少しだけ
口を開けて
1粒コロンと飴どうぞ
気晴らしに
どうしたんだい?
また馬鹿にされたのかい?
どんな言葉も君には気休めなんだろう
傷つけていいよ
いやむしろ傷つけて
君が少しでも楽になれるのなら...結局は同じなんだけどなあ
湯島結代
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『bird strike』
指を鳴らし 気取りながら 何処急ぐ
気紛れ それとも自信過剰 いや何も解らないのさ
感情論で爆発する当たり前は
馬鹿なの もしくは真面目すぎて 嗚呼 巻き込まれてるだけ
one more chance
走るコンクリートの上から広がる世界
耳を貫くような轟音 叫べ
小さく胸...(コラボ提出作品・採用)『bird strike』(Grau側・オリジナル)
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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「詩曲」
灰色の空に舞う雪
悲しくて夢をみる ねぇ・・・
恋人がいた
幸せでした
いつも待ち合わせた場所
いつも遅刻した
夢をみて 私のなかで
遠くなる想う心
粉雪のように...詩曲
かるび太郎(オカメP)
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A
千切れぬ鎖 雁字搦めね
重みに瞳(め)を向けた手首(うでさき)
繋いだ手と手は離れることなく
キスマーク(独占欲)に溺れる
B
「大好きよ」なんて
裏切りはいらないの
甘い言葉(ウソ)よりも
揺るがない体躯(もの)が欲しいわ...共依存症(ふたりっきりマラディー)
優羽姫
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淡い夢に踊る音色響かせて
汚れてる哀婉の痛みと共に
ひとつの犠牲を尊く想う
だけど僕は音でしか語れない
届かないと知りながら
歪んだ音で弾く
君という光に
君の声が聞こえてる気がしたんだ
意味のない僕への哀れみの声が
伝う...死者の日
かるび太郎(オカメP)
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A散らかったテーブルの上
黒いクレヨンで
絵を描いた
君を描いた
Bいつからかなんてそんなのわからないよ
ただ君はいつの間にか当たり前のように
僕の頭の中にいた
sみんなとバイバイ僕はひとりぼっち
みんながいないこの家で君と2人ぼっち
触れられないけど触れられるんだ...僕は存在しない君に恋をした
湯島結代
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明日は明日の風が吹く
出たとこ勝負じゃ話にならない だから
明日に見合った風吹かす
先を読むのが求められる世界
夢に向かうコンパス
指し示す方向から
苦難の波が押し寄せる
たどり着くゴールが
描いたものじゃなくても
また探しに行くまでさ...リスタート
FOSSIL P
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星がとてもキレイだね
真横の君がつぶやく
7センチの距離でさえも
天文単位みたいだ
凍える寒さの中に
きらめく光眺める
明日なんて いらないよ
ここにいてくれるならさ
君を中心に 夜空は回る
微動だにしない夢の灯火...ポラリス
FOSSIL P
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蒼き闇に 魂集う
夜の深淵 荒野に踊る
月は光を 湛え揺蕩う
空の真円 明日を照らす
雲が行く 水が流れる
逆らうことはせずに
僕は征く 時に抗い
倒れてもなお 理想の果てへ
またとない奇跡 魅せられて
あどけない笑顔 さらわれて...ブルームーン【歌詞】
FOSSIL P
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前向いて 振り向いて
無駄なことして
貴方は馬鹿なのね
近づいて 離れて
何をしているの?
頭が悪いのね
何にもできないし
時間 無駄にするから...【初音ミク】ご褒美【オリジナル】
ぐにょ