ブクマつながり
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季節はずれの冷たい風が 肌を撫でる
見上げた一面の空が やけに眩しく思えた日
調子はずれの歌が ふいにこぼれる度に
君が合わせてくれるから 二人で笑えた
隣にいることが どこまでも自然で
ずっとこんな日が続くと 本気で思ってたよ
誰よりも近くにいると思ってた
でも僕には 気づくことが出来なくて
星空...バルコニー
Rakushi
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【A】
とおくのほうで 色がぼやける
つん とあたしを惑わす香り
アネモネ
街のひとびと 眠っているの?
だれひとりとして気づかないわ
アネモネ
【B】
空が夜を纏いはじめる
温む空気に身をまかせて ...夜のはじまりにアネモネの丘。
桃華なゆた・灯下箱
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夢の降るセカイ 虹を駆ける(8-6)
遠い遠い 空に向かって 走ってく(6-7-5)
僕らはいつも 何かを追いかけてた(7-10)
そうあの日のことを 思い出して!(9-6)
夢にまでみた あの景色(7-5)
いつか行けることを 信じて(9-4)
もっともっと走れる(10)
揺らぐ世界の中で 煌めい...ユメイロセカイ
鈴屋
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ふたしかなふしあわせのうえを
ずっとあるいてるんだよ
くちびるのぎりぎりでいつも
なみがゆらいでるんだよ
きみはなんにもしらない
ゆらゆらゆらゆら きりがない んだ
つきうさぎ クロールして
つみのないひとがどこかで ないたりして
ぼくは
むかしむかしのいたずらが...ハッピーエンドの怪獣
かぼちゃを下さい
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A1
夢中になって二人はしゃいだ帰り道
無邪気な夢を いつまでも追いかけた
B1
甘い溜め息や 軽い我儘や
柔い微笑みを いまも いまも
想うけれど
S1
何ひとつ 変わらずにいれるなら
あの日の 茜色のまま...黄昏フォトグラフ
uota
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おろしたてのブーツと
お気に入りワンピース
空は青 風は碧(あお)
なんておでかけ日和!
切りすぎたの前髪
見ないでよ恥ずかしい
こころは蒼 でもね、でも
今日はおでかけ日和!
だから
笑おうよ お腹痛くなるくらい...ポラロイドガール
智瀬
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闇をたゆたうソレは人形 (ヒカリヲ ヒカリヲ)
人間(ヒト)の欲が詰まった人形 (ヒカリヲ ヒカリヲ)
此処は暗い 寒い 寂しい (ヒカリヲ ヒカリヲ)
人形はぎこちなく腕を伸ばし (ヒカリヲ ヒカリヲ)
闇の出口を必死に求めた (ヒカリヲ ヒカリヲ)
傍らで狐が嗤った
此処は最果の闇
出口なんてあ...繰り歌(仮
霧坂
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人波に溺れてしまいそうな
時にはそっと
私たちのこと思い出して
間違いや失敗にめけそうな
時にもそっと
私たちのこと思い出して
木枯らしに涙誘われても
弱さ見せないで
あなたの帰る場所は
ここにあるから...I'm home
momiji1225
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『グラヴィディ』
百年先のその向こう その最果てに望む
捨て場のない感情の吐け口の在処を
暴発前のジレンマをどう処理してみよう
一秒後に殺される考えで粘れば
一体全体どうしたんでもどうしようでもないもんだから
飲まれ呑まれてグルグル廻るこの管制に眼を瞑ろうか
持ち出す持論であーだこーだと優柔すぎて残...『グラヴィディ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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【A】
えと えと いってらっしゃい
キミがあそこに いってる間
お庭はまかせて 手入れするから
【A】
あの あの 元気でいてね
キミがいなくて ひとりになっても
泣いたりしないよ 寂しくないから
【B】
水がないから 誰かの涙で生かして...おとぎまち
桃華なゆた・灯下箱
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A
わたし まやまや
わたし まや
魔法 つ・か・え・るの♡(うふうふ♡)
君が困って
泣いてるのなら
笑顔に・さ・せるわ☆(キラキラ☆)
B
魔法ステッキ☆
そんなの不要!...はあとチャージ ☆曲化中
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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空の青はどこまで続くの
海の水はどこから生まれて
何を目指すのだろう
それが知りたくて
僕は旅に出た
朝露に光る花にキスをして
潤った唇から
優しい言葉になるように
願いを込めて
今しか出来ないことがある...Fry to the world
みなつき
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A
手のひらで生まれた私は
顔も腕もなくて
見えない世界に夢を見て
消えてなくなるんだろう
A
誰かが私に近づいて
2つの目をくれた
初めて見る世界なんかより
君が輝いてた...スノーマンの片思い
Soryaile
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*A
単純で 意地っ張りで 負けず嫌い でも涙もろくて
さみしがり屋なんですか?
行き先も分からなくて 迷ってばかりで
帰ると後悔ばかり
*B
もっと強く なれたらいいのに
弱いよそのまま 君を好きになるの
*サビ
私の心はビスケットのように...ビスケット
cutenic
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目の前が見えなくて
青い光に包まれて
手を伸ばし触れたのは
冷たいガラスの壁
目を閉じて耳をふさぎ
遠く響く歌声を
拒絶して押し出して
自分だけを見つめてた
あぁ、ここから出たい
この狭い世界から...Imagination
みーすけ
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(A)
濡れた坂道 染めてゆく
反転の青空
行(ゆ)き場のない 水たまり
指でつついた
(A’)
君が突然 切り出した
さよならの意味さえ
ぼかしたまま つなげてる
モノクロフィルム...カメラアリア
あわ
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君は明日が不安で眠れないと云う
きっと誰もが 不安を抱え
それでも独りで強く生きていこうと 思ってる
すべて捨てられず 臆病なのだろうか
世間知らずな君を見てると 何故か切ない
精一杯 強がる その瞳には forgotten for tears
傷つくこと怖れる僕 君とは正反対
素顔のまま 見上げた...素顔のまま
windyou
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[さよなら]
A
朝陽が昇る前に一度だけ 頬にくちづけた
何も知らないあなた 夢見たままで笑う
わたしの跡は 全て消し去って 別れも告げずに
あなたに留め刺すための矛になりたくなかった
B
あなたを守れる 盾だけ求めて
清く 正しく 誰より強く 美しく さよなら
C...さよなら
Aqui (あくい)
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【A】
苦しさに逃げ出した
夕焼け空の放課後
頑張れと言ってくれた
優しい君のエールが 今も耳に残る
【B】
流れ星に願うように 重ねられた両手から
こぼれ落ちる 願いのカケラ 一つ一つ拾い集めて
【S】
今日がダメだとしても ずっと諦めたくない...虹
たいちゃ
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【S】
何にもないカラッポな世界で
僕は走り続ける
モノクロームに埋め尽くされた思考が
キミを想い描いた
【A】
何てことのない日々でも
飽きるばかりの道でも
隣にキミがいれば変わるのかな?
【C】...【曲完成】モノクローム
Ageha.
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陽の昇るこの街で
ヨダカは荒野に帰る
灰の降りそそいだ
朝日の眠るこの街
泥水をすすっても
ウチらは生きていた
赤茶けた掌
固い肌のぬくもり
少女はイマを見つめ
父の背中に寄った...【いっこうさん作曲】ヨダカ-in the end of under wild -(仮)【歌詞応募】
一色
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[A1]
舞い散る雪を 振り払って駆けだしていく 待ち合わせの場所へ
我慢するけど 嬉しさ顔に出てる ただ イメージするだけで
[B1]
Gut feeling キミと こんな 風になってくような そんな気がしていた
Just feeling いつも 会う度に思っている事 「これが運命かな?」
[S...SnowScape
ナインテール
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Aメロ
部屋で一人パレット片手に
水で絵の具を滲ませて
僕は話が苦手だから
この絵で君に伝わるといいのにな
サビ
白いキャンバスに筆を滑らせて
少し汚れるくらいが丁度いい
明るく綺麗な色だけでは
僕を表現しきれない...僕の色
じゃき
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静かに そよ風 ララバイ
月が 目を閉じ
こっそり 祈る 眠る 夜
涙を 小さじ1杯 加えて
コーヒーカップに 星の角砂糖
ぽとり とけて とけて 消えて
じっと しゃがみ クローバー 探す ひと
白いうさぎの 落し物
そっと 背伸び 赤い糸 結ぶ ひと
ふわり 落ちる 溶けかけの雪 温かい...スノードーム
はこの
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【A】
だれとしゃべっても なんかぐらつく
金曜日の午後 求めてるのはだれ
すぐにわかるよ キミだね
だれが好きだとか 彼が好きだとか
かったるいハナシ 今すぐヤメにして
すぐに帰るよ 会いたい
【B】
スイッチひとつ モニター点灯
キミの世界へ 接続開始...コードレス・コミュニケーション
桃華なゆた・灯下箱
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A1
屋上からの視線 階段を上る
隅っこで 弱りきっているヒロイン
B1
細い髪 まとわりつく
泣き腫らした世界を
解放して
サビ1
太陽が燃え尽きた日
リアリティーのない物語...ドラマチック・ガール
優夜
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1.
A
一目惚れでした 8
君のこと好きになるなんて 13
まさかね 4
笑っていた君の顔が 11
今日も頭を埋め尽くす 12
B
登下校普通...ブレイブライト
副ぷっちょ
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キラリ 光って飛んでいく
この青空の下 道をつくって
空を見上げる午前9時
教室に空は無いって 当たり前知っていた
窓から見上げる空は どこかやっぱり窮屈で
誰もいないあの丘は きっと透明なんだろう
ふと目に映った ホウキ星を追って
いつの間にか駆け出した 空に星屑振りまいて
キラリ 光って飛んでい...アオゾラシューティングスター
solato
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(A・B・C・D・ピタミンGumi!)
(1・2・3・4・Let's go Gumi!)
【A】
にんじん味の 音符に乗って
どこまで行こう あなたのとこへ
【B】
ぐぐみ みぐぐみ みぐみぐみ
みぐみ ぐぐみぐ ぐぐぐぐみ!
【サビ】
グミッとな! 一気にいっちゃって...グミッとな!
桃華なゆた・灯下箱
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A ほんの少し 立ち止まって
ゆっくり振り返ってみて
歩いてきた道はきっと
あなただけのものじゃないから
B いつも嬉しそうな顔をして
私のもとに来る君が懐かしくて
S 今 やっと道が別れて
僕らはそれぞれを歩きだす...未来雲
えるら
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塾帰りのバスで 袖口とレース
酔うはずのない コーヒー片手に
愚痴を零して 掻き毟るんだ
僕ら暗がりに 溶けていくよ
ロータリーはまだ 少し寒くて
サイレンはもう 遠くへ行った
家に向かうバス だんだんと緑
増えていくんだ 夢見心地だろう
素敵な出来事に 時刻表は無く
途方に暮れるまで 待つだろう...バスストップ
sysuger
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[A]
レウティ・ロウラ アンディ・レミニ
レウティ・ロウラ シェルタ・ティエミ
レウティ・ロウラ アンディ・レミニ
レウティ・ロウラ シェルタ・ティエミ
(高音コーラス:エルエティラウラ-マゼトミラ-トゥアリア)
(低音コーラス:サイリエドーラ-オルトマキアエトキア)
[B]
暗がりには魚の影がゆ...忘却の森【曲・動画有】
吹憐
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ピースサインは両面テープ
銅色メダルお似合いよ
五十歩百歩は大きな差
隣の客はよく言う客だ
そんなのわたし無関係
遠くでバスガス爆発
ブルドッグおかわりなんて
それはハラショー
アラーム音がうるさいの
ワガママなお姫様には...夢見る
イシキカズト
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A
キミのこと 一言で言うなら
恋に鈍感 ドンカンマスター
さりげないあの子の視線
何かついてるのってとぼけ顔
ボクのこと 一言で言うなら
キミに敏感 トキメキマスター
さりげないキミするしぐさ
胸はドキドキ 壊れそう
B...鈍感マスター(仮)
だいたい みかん。
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【A】
カミサマ、遊びついでにこぼす このカラダを覆うかなしみ
ぼくはそれをオモチャにするから そしたならそっと取り上げて
まるで夜から隠れるように ささやかな息をして、ふたり
衛星がおっこちた時には そのくぼみ 秘密基地にして
【B】
スコープ、春風、きみの街にて
色あせていく青春を追い求めた
【...青色フラクタル
桃華なゆた・灯下箱
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球体関節 軋んで
しあわせだったねって わらう
もう待たないから かえろう
笑顔なんて不似合い やめて。
転がって 捨てられて
もう動かない ヒトガタ
切れた糸 終わる夢
鏡にうつる 残響
走って 足は折れて
伸ばして 腕も折れて...人形は夢をみた
桃華なゆた・灯下箱
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きみが好きな歌を
好きになりたくて
繰り返し聴いたの
ひとりの帰り道
声もかけられない
臆病なわたし
ガラスのハート
罅割れてしまうわ
ワガママになれなくて
溜め込むだけの涙...【曲募集】ガラスのハート
桜花音
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【A】
青時雨 薫る白南風 せせらぎが映す宵空
短夜を彩る星に 想い出を数えては
目を閉じて 耳を澄ませば 不如帰 遠い歌声
ねえ 君は 今 其処に居ますか
【B】
宛て所無き便り この風に託して 嗚呼
【C】
置き去りの花弁 ひとつ 波間に浮かべてみても
君を また ほら 思い出す 儚く揺れる蛍...【動画完成】蛍火【初音ミク】
紗綺
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sabi)秒速8キロの第一宇宙速度をこえて
あなたから手が届かない場所まで
いまから走ってもいいですか.
A)大人になんてなるもんかと思っていた
いつも初速度は他人が決めるものと
イヤホンしたまま過ごしてきた
B)歩く理由(わけ)ばかり探したまま
何も見つめてはいなかった
sabi)秒速8キロの第一...第一宇宙速度
aer05pace
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【A】
細く 途切れる 息
誰の 言葉を 呑む?
今は 色無く 冷え
なにも なくなり けど
【B】
この手の中で 握り潰した心の
暖かさだけが 今でも残っているから
【サビ】
ただの憧憬と 笑われば最後...憧憬
桃華なゆた・灯下箱
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窓を叩く雨に ひとりぼっちが泣き出した
白と黒と 君がいない部屋
雲が零れていく 太陽は見えないまま
いつの間にか 君を見失っていた
ぱらり ぱらり 止まらないしずく
僕も 何も 届かないことも
雨は いつか 止んでしまうから
ふたりだって きっとそうなんだ
この空を覆うような 雲になれる...雨の先へ
アキラ
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A
初めてあった日からもう
どのくらい経つのだろう
まるで昨日のことみたいだね
A
思いを伝えたあの日
笑顔で頷いた君
僕はがらになく泣いたよね
B
手を繋ぎながら 2人またあの場所目指す...星降る夜に
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
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誰でも知ってる
歌があったら
それを歌って
同じ星に 生まれたけれど
違う形をしてて いつだって複雑さ
月明かり 家の灯りが
いつも 眩しく 暖かいのは
きっと 私が
夜は暗いものだと 思ってたから
あなたと 孤独と愛を ...明日の後追い
なまぎ
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A
揺れるこころが浮かぶ夜 空の声に耳を澄ます
頬をなでる風の中に 唄うような雨の気配
B
散らかる日常の上
遠回りでもいいと
サビ
声にならない想いを 抱きしめ静かに眠る
名前のないもの全て 明日の空に見つけたい
A...眠る空
遠野音
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真っ暗くらい夜の田舎道
ふと見上げれば綺麗な夜空
星に照らされ
名も無き道を歩く
キラキラチカチカ
眩しくて眼を閉じた
それでも光は消える事なく
光を放っているわ
まるで自分はここに居ると
言っているみたいに...白銀河
湯島結代