ブクマつながり
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決心とはガッタンガッタン
恒常的に揺れる
その度悔やむ必要は無いさ
ライライライラッタッタッタ
ライライライラッタッタ
性欲とはズッコンバッコン
動物的感受性
難癖を付ける奴らは阿呆
君は夜のアゲハチョウ
その翼ひらひらと...邪なりて蛇(歌詞)
syudou
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透き通る蒼に 紅を混ぜて
終わってく今日を 眺めてた
気がつけば そっと響くヒグラシ
また一つ遠ざかる いつかの夕日を告げて
想い出なら消えてくのに
貴方の笑顔は消えないまま
絵に描いた様な メランコリー
行き場なくし見上げた空が 赤く燃えてく
二人で見た 打ち上げ花火
誓ってくれた永久の約束...メランコリー
ハチ公@豚足P
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知らない街の知らない場所に立っている
ここでは誰もが自分探しの旅の途中
雲の上とか月の裏には行けないけど
それでも僕は何かが出来る そう信じている
長く曲がった道は続いてる
先は見えないけど
前に通った人は誰もいない
ねぇ、そうだろ?
ねぇ、そうだろ?
どんな風に どんな風に...時の歯車に乗って
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理論的なクズは気が散りますので結構です結構です
喋った嘘がすぐ見抜けぬので面倒です
批判的なブスは笑えてくる程けったいですけったいです
話した事の辻褄合わせが適当です
そないにあんまりにも
言われたらアタシもう
アナタの事とか嫌いになっちゃう
毎回毎回本当思ってんだけど
アナタって本当に嫌な嫌な嫌な...アンチテーゼ貴様(歌詞)
syudou
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都会の喧騒 昼のビル
誰も待ってはくれないのだ
気取って分かったフリした少女
歌って語っていた日々は何処へ
未完の現在 罪と罰
思い出してはいけないから
黙って笑って蓋した様に
描いた心の模様と裏腹に
その欠如に気付く前に ...美しい死体
syudou
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『 空中遊泳 』
射出口に乗った落ちる月を送って
僕はまだ見ていた解けかけてる夏の空を
射出口に乗ったこの昇る月を蹴って
飛び出したの
僕の目、映る今日が明日を穿って
また来られますように
ガラスのようだった命が澄んでいった
今日をいつかはさ一等星の果ての果て
息をする、なんて僕は...ミズアメ - 歌詞
Guiano
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現代情緒が作り出す酩酊末期な悪弊と
貞操賛美の狭間にて秘密裏企むヨカラヌコト
幽霊船舶さながらの迷盲怪奇な機械馬車
囚人列車は悪臭と欲望に満ちている
今蒸気を吐いて三番線
流れなくなった太鼓
チンドン屋が沿線徘徊中
ただぴーひゃらぴーひゃ...囚人列車(歌詞)
syudou
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大抵の事は年が拒む
本当は知ってるはずなのに
白衣姿でタバコ噴かせ
そうやって知らんぷり
隣人をいつだって見下して
新任に希望 ゆを見いだして
先生あなたと過ごす日々を
窓に頬杖ついて 夢に見てる
私まだ16女子高生
知りたい知りたい事ばかりなの...憂鬱空と女子高生(歌詞)
syudou
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真っ黒なアザと手首の傷
隠していたって分かるから
いちいち理由は聞きませんが
でもそのリストバンド凄く似合ってる
うつむいた時にはふと思い出しておくれ
傷付いたとしても
その肌と鼻と髪と声と耳と口と胸があれば問題ない
あなたは必死になってこの世界で一生懸命
ハルシオンや精神安定剤に縋ってもしょうが...リストバンドベイビー
syudou
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いつだって僕は確信も無いまま
走り出す様無我夢中 のべつまくなく五里霧中
最新回答の実証もしないまま
繰り返すただ意味も無く 日がな一日暇も無く
想えば願いは叶う
それが嘘と知っても
戻れないと届かないと分かっていてもまだ
当たり前の様に僕は
手に持った羨望握った幻想 掴んだら離さない
物語の非線形...ブルートライブ
syudou
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おもちゃ箱の様に街が
色を変える日の事でした
愛される事も知らぬ
さもしい青年の事
溢れる程の幸福と
むせ返る様な悲しみに
たじろぐ事夜もすがら
空を舞い散る白さ
輝く街のネオン
騒音掻き消す様に...羊飼いに灯火を(歌詞)
syudou
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馬車馬に続く落伍者の葬列
靴音刻む変拍子 深く
路傍の草木や花には目もくれず
闇に飲まれた森をただ葬列は続く
嗚呼今も脳内に鳴りゆくサイレンと
謝肉の挽歌
赤く気高く激しく
脈打つその心臓を
あなたとアタシで入れ替えてみたい
あなたの知らぬアタシも...蒙昧地獄絵図
syudou
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ねぇ見て
アタシこんなにもなれる
アナタの為に
ねぇ何故アナタが居るのに
どうしてアタシまだ孤独
ヒラリヒラリと身なりを着飾って
しゃなりしゃなりと品性貪り食って
ねぇ何故アナタが居るのに
アタシの知らないアナタは
要らない見たくもない...ブラッドマキアージュ(歌詞)
syudou
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妖艶な黒髪に花飾り
きっときっと脳裏の田園
満開の花達が頭から
漏れたものと見える
泣くフリばかりが上手くなっても意味が無い
令嬢の不手際 弁明を願ったって
待って待って待ってと泣いたって
大衆の支持や反感を買ったって
だってだってだってと言えど
理性も金で売りさばくアンタの前では...懺悔の季節
syudou
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その血の数だけ
悶え嘆く少女
探した空蝉と万華鏡
また怒りと憎悪
ただ痛みをどうぞ
これは幻か夢現か
誰が為の謝肉の跡か
並んだ骸が在るわ
絶え間なく鳴る音楽は
あさましきその場所に色添え...カルニバル(歌詞)
syudou
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ふと気付いたら既に幻滅
昔思ってた音は死に
在り来たってる日々の騒音で
青年精神散漫
裏で打ってるばかり飽和
嫌いじゃないけど好きでもない
君が良いなら否定しないけど
何の疑問も持たぬその頭がただ疎ましい
安い造語にて罵詈雑言
血の酒火の酒苦い酒...うるせぇ、黙れ。(歌詞)
syudou
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嗚呼お姉さんお急ぎを
ここはイカれたビッチの110番
もうたまった話じゃない
やぶれかぶれのまま着るあっぱっぱ
ねぇお兄さんお時間どう?
語るポン引きジャップは酩酊模様
まぁ別に構いやしない少し遊ぶくらい
孤独を誤魔化すという意味では
アタシもアンタも変わらないのさ
誰でもいいよ分かって頂戴...浮世遊び
syudou
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分かりあってるつもりだったよ
だけどやっぱりつもりだったね
君が欲するモノや行為を
アタシあんなに見つけたのに
あちら立ったらこちらもう下
笑わせんなよそれがどうした
アタシこっそりほくそ笑んでる
だってとっくに知ってるから
君が欲する言葉とエナジー
それはアタシにとってのエレジー...アルカホリックエレジー
syudou
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後ろ向きに笑って
何を望む 何を想う
憂星が泣いた
あの頃と同じだ
通り道 澄み渡る
雨の道 冴え渡る
紫陽花の芽
君はもう何処にも居ないから
枯れないでよ...紫陽花ノ芽(歌詞)
syudou
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出ん出らりゅうば 出て来るばってん
追跡 乱闘 24時
あっけらかんとしてるこの界隈
さっさと言ってしまえその醜態を
つっけんどんと後ろからバイバイ
眼前背面tatooあり
ノンシガレットは頂けないやい
だったらいっぱし覚悟を持って
結滞だって滑稽だって
一体全体どういう見解だ...デンデラ(歌詞)
syudou
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火照ったお手手を握り締め
若い男女が夜の街
行き着く先には出会茶屋
そりゃせっかち過ぎると思いきや
またせっせと足腰働かせ
歴史が語る史実の様に
皆急いては仕損じるから
ちょっとずつ焦らずいたのに
ところがどっこいしょ
嗚呼えらいこっちゃえらいこっちゃ...じごろ年頃大惨事(歌詞)
syudou
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銀河 明天 流星傘下 君が僕に言う
始まりの朝にはそれにとても似合う音楽を
振り向かないと言ったって道標すら無い旅上
だけどせめて今は
耳障りな音をかき消すほど鳴らせ音楽を
いつかのヒットナンバーの主役はきっと僕なんだ
そんな事目をつぶって考えてみた
誰だって知ってる手垢のついた様...流星の季節
syudou
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【1】
夢 恋 愛 もう いらない 希望の 傷痕 消えない
命の 意味さえ 知らない 神様 イカサマ クタバレ
涙の 舐め合い キリない ヒトツに なれない 慣れ合い
背中に カラスの 羽ばたき 信じた 未来に サヨナラ
一人きり 狂って 狂って 黒に溺れて
息を止め 夜の底へ 落ちて 落ちて 落ち...黒のベルベット 【作曲:バクロウさん】
つきふみ
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躍起 楽器 鳴らした楽隊の
大変けったいな笛の音が
末期 百鬼夜行を引き連れて
サーカスが街にやって来る
大言壮語を吐き散らす
大胆不適な閑古鳥
泣く前に殺し吊るし上げて
秘匿の舞台ができあがる
さぁこのショーの最中は
あっちもこっちも見境無くお楽しみを...狂乱ピエロ
syudou
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ただ無機質 まだ秘密
その唇 音だけが緻密
咲く水蜜 舞う一途
ひとり ぼくだけが歪に異質
游ぐ翳が搖れるなど嘘
いつか手と手が触れたらいいのにね
希む雨が告げるのは嘘
いつか睛と睛が合ったらいいのにね
アルメリアの花片だけの
マグネシアの破片 光る...アルメリア
アイロニー
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ネェ…受け取ってアリス
指輪をあげるから話しましょう?
ヤサシイ微笑みばら撒いて
見たもの全て魅了する
「残酷な夢を見させてあげるわ」
群青に彩られた世界
遠い理想に置いて行かれて
歪んだ愛情を片手に
貴方を迎えに行くわ
碧い瞳を煌めかせ何を想う?...黒アリス
十二死蝶戒陽
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ハイハイ
次から反省するから
頭を下げればいいよね
納得したかといわれりゃ
ちっともできないけれども
ハイハイ
ちょっとしでかしましたよ
ごめんて言うからいいだろ
次またやるやらないかの
保証をする気はないけど...弄虐
出来立てオスカル
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「例えばもし 別の世界で出会ってたら
この先も手を 重ねて隣にいられたのかな」
突然の言葉に僕は我慢していた涙が溢れ出した
これからもずっと一緒だよって
それしか言えなくて強く目を閉じた
どうかお願い 君を苦しめるすべてが僕の所に・・
近くに君を感じる
耳元から聞こえる君の泣き声が悲しくて
「と...立夏。キキョウ
キョータ
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A
月出でてこぬ丑三つ時や
青い焔揺れる夕暮れ時
皆酔いしれて宴に終わる
垣間見る夢は舞い散りぬ桜
B
仰げ 仰げ 鎖も無く歌え
名もない丘翔る小鳥のやう
今なお移り行く景色を捉まえて
啼けよ叫べよ宵明星...胡蝶舞踊
これろい糖(三黒糖也)
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聞く耳なんて何も持っちゃいない
間違いだっていつも知ったフリで
誰も僕を見やしない
寝癖を直すのも一年前にやめた
(hey! hey! hey! 地下に潜れ!)
どこにいたっていつもキミに会える
(hey! hey! hey! 地下に潜れ!)
どこにいたって今日も繋がってる
地下街のマーケット蠢いて...地下に潜れ!歌詞
いのっぴ
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僕が終わっても 世界は終わらない
「明けない夜はないよ」なんてさ知ってる
降り出した雨は 僕を打ち付ける
傘も差さないで ずぶ濡れになって
こんな僕なんて探さないでくれ
まだ深い海の中潜り続けて
別に何も求めてはいないよ
ただあなたの優しさが苦しい
時計は時間を 刻み続ける
「戻る事はできない」なん...こんな僕を探さないで。
あんこや。
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スターレス
A
星明かりのない夜は どろり
何も見えないのだから ふたり
醜いものは 何もみなくてすむ
B
でもね君 二人きりが嬉しいと言うけど
だけど足元 気を付けなくちゃ
転んでしまうだけだから
S...スターレス
閉塞マン
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【A】
祭だっていうのに
私は浴衣を嫌がったね
真っ白シワだらけのTシャツで駆け抜けたんだ
【A】
あの頃は馬鹿だった
大人になるのを嫌がったね
いつまでも笑い合えると信じていたんだ
【B】
2人の足元を照らす...線香花火
もなかしこ
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羽をむしられた蝶 あなたとの愛の巣で
食べられる時を待っているの こんなにも
早くして 早くして もっとむさぼってよ、お願い
もっと もっと 躯中引き裂いて
苦しめて 苦しめて もっと私を傷つけて
強く抱きしめて 息が止まってイクときまで
今私は極楽蝶 堕落した美しい存在
愛おしい唇で 爪の先までし...極楽蝶
ミズタマ
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ハナモゲ作詞法 ※
「曲が先にあり、それに合わせて適当に歌い少しずつ言葉を当てはめ、調整していく」
という作詞方法です。プロでもこの作詞法を使う人はいます。
材料:曲
今回、例として童謡「チューリップ」の一小節を使用します。
が、皆様はお手もとのメロディを使用して下さって結構です。
①メロディに...「作詞は無理」じゃない 3分作詞クッキング【時短作詞講座】①作詞法編1/3
H-YASSY(やっしー)
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【終焉のサリー・ジュエリー】
冷めたスープを流し込んだら
彼女らの死を悼もう
他人の不幸に踊る本心
屍人にほら唾を吐く
世界が望む 終わりのセカイは逆さま
躰が疼く死線の境 墓標に記す誰かの名前
渇いた悲鳴 重ねた罪を
背負い登る 右手に赤い旗を
振り翳す意志と霞みゆく指標...終焉のサリー・ジュエリー
yuki☆
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構成バランスの良い詞先用の作詞法
材料:参考になる構成の曲
(例として「さくらさくら」1888年版と1941年版を遣います)
①曲の歌を書きだします。文字数の少ない曲がお勧めです。
例:
桜 桜 弥生の空は
見渡すかぎり
霞か雲か にほひぞいづる
いざや 見にゆかむ
②歌詞をすべてひ...「作詞は無理」じゃない 3分作詞クッキング【時短作詞講座】①作詞法編2/3
H-YASSY(やっしー)
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640
世界の終焉
故に待った成しのヘイスガ
「笑えない」と嘆きながら
僕も笑顔 君も笑顔
何れどちらか死んで
君との生死のタイムラグを
泣いてくならきっと
同じこの時 手を繋いで
誰かが争っていた時代へ...640
appy
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僕は夕焼け空が大好きな
あの子をずっと見ていた
だけど春風が八重雲を切って
あの子はやっと気づいた
僕は彼女へ何か伝えたくて
何度も口を開いた
だけど週明けからは梅雨になって
言葉を声を挫いた
いつかは星が降り
僕があの子の空になり...夕焼け空が大好きなあの子
yairo816
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A目を覚ますとそこは 知らないところだった
見慣れた真っ白い 壁ではなかった
赤青緑の 目眩のするような
見覚えのあるような 無いようなところだった
*
B無数の絵の具がぶちまけられた様な
汚くも美しくもない
*
S僕の愛する人達は 僕を愛しているのですか
僕を愛する人達はいるのですか あゝ...色彩少年
あぼ
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A
ぱっと 静電気が
瞬間 走ったの
ふわふわ わたあめの雲に乗る
A
なんで?苦しいんだ
痛む 胸の奥
だって 待って!
気づけば君に夢中
B...プラトニックガール
浄瑠璃
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a
見渡せばほら 綺麗な空が
花 咲き鳥歌う
楽園
足が動いて 歩き出せる
ああ 当たり前の
幸せ
b
何求め何探し 私はここに居るの?
わからないだけど今は この幸せ抱きしめ...幸せな夢を
湯島結代
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コーヤに立つ 猫の縄張り争い
ヒゲのアンテナ立ち 睨む2匹バチバチ
そういう夢を見た
お高いお洋服包まれ
ニヒルを着飾ってすまし
煮干しを咥えたらはいポーズ
ほら
拍手によく似たフラッシュ音が
この僕包んでハレルけど
飽きてきて 僕は 夢の中 ふぁ~...【応募用】ニャングキャッツ
湯島結代
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果ての波間 開く蓮華草
暗く安寧の沼の辺
翡翠色に光る三瀬川
運ぶ蛍 千の雪
水面移る影は
積もることなく
揺れる灯籠と共に
流れゆくのか
華のなみだ 隠す薄化粧
苦楽暗澹たる世の常に...【完成】翡翠色の深淵
えいちお
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「君の好意が手に入らない。そんな毎日に意味はないの」
そんなことを思いながら
ぐだる今日を蹴飛ばした
告白はしてはいけなかった
真実はいつも残酷だ
こんな世だからいつしか虚像に溺れてしまうのだろう
愛してくださいななな
なんて馬鹿みたい馬鹿みたいだな、な
嘘だけを信じるのは
それは...ラブイズクルーウ
雨のち雨
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A1
縛られて悶える
君が好きだ
きつくきつく
抱き締めてあげる
B1
もう逃げられない
この赤い糸は
全てを壊し
そして、愛する...緊縛ロマンティック
ふわふわ
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A man like you
Put the sauce in the cup fried noodle
before you pour water in
With regret,
look at the water spilled out with the sauce
A man like you...A Man Like You
catswalk(オップオップP)