ブクマつながり

Kohm
あなたの大きな姿を見て
僕らは安心してきた
暖かな愛を受けて
僕らはあなたに恩返ししたくて
レグナ
辛いこともあったよね
僕らは背中を押されて
さあ次は僕達の番だ！
いつか今をも超えてやれ！...

レイニー レイニー 登下校の道 露に映えし管制塔
傘もささずに ずぶ濡れ 鳴らぬ着信ソング もどかしいなぁ・・
勇気を出せば 隣にいれたかな？アジサイを見ていたんだ
声を聞いてよ 濡れた体温 二度と届かぬ キミの匂ひ
遠回りしようかな？ 誰に 電話しようかな？
光る雨粒 ぴちゃり リフレイン リバ...

消し去った感情線に ただ深くメスを入れてみて
思い出すキミの泣き顔は どうにも
「胸を抉るんだ」
イチとニイを数えてみせて 終いにはイチに堕ちたボクに
「サヨナラ」のコトバの意味を
「教えてくれ アンチラバー」
そして動きを止めた秒針 後頭葉に
揺れる 蜃気楼と 携帯の履歴
「どうにも 進めない...

なくした過去の　ある日の記憶へ リターン
夜桜を見に行った　手を絡めて
あの憧憬　映える景色　過去も未来も　
いまはなき キミの前で　散って
ねぇ
いっそ いっそ このまま　時間よ戻れと
泣いては 泣いては そばにいてって
幸せだったよって 愛していたよって
次は 次は いつ会えるの？
僕はただ　弱...

オレンジの砂へ 面影を重ね合わせ
光出した像に 刹那 想いを泳がせて・・
「つらいことだって・・・明日になれば忘れるよ？」と
つらい過去も全て キミの嗚咽を聞いた後で
共に歩んだ 道の先に
どんな終りが待っているか？
幸せだった あの日の姿を
「思い出しちゃうなぁ…」
そう
「ありがとう」と...

感情をぶつけては 触れ合う肌を感じた
今日で終り 僕らの未来（さき）はもう見えないの
紅く色づく キミの顔と 黒く染まった ボクの影じゃ
どうにも吊り合わないなんて
Ah
見えていたこと 血塗られた未来 殊更懺悔 胸に刺さる
キミの横顔に 揺れる 鮮紅色の 想いに浮かぶ
メモリー 愛していたんだ ...

あと１歩　もう少しなんて夢見て
ついに　あえなく　キミとの「別れ」
「なんで？」「どうしてだい？」
キミへの「好き」は
行き場所もなく　彷徨うだけ
ポストの中　未来の自分からのレター
落ち込むキミを励ましに来た
なあ？
キミは幸せか？
泣いてはいないか？...

セツナルラバーズ
#1「胸を抉られる人」　　Key：D#
Intro
G# Fm A# Cm
消し去った感情線に ただ深くメスを入れてみて
Cm A# G# Fm
思い出すキミの泣き顔は どうにも
Cm A# ...

行き交う人々の
雑踏 苦しみ溢れ
もうキミのキミはボクじゃないこと
「戻れはしないんでしょう？」
焦燥 世界の隅で 妄想 キミに触れる
ありったけの 魅惑の呪文
「唱えさせてよ、ねえ？」
「だって分かんないよ？」キミのメモリー
「ねえ待って お話を聞いて？」 ハニー
あの頃の僕らに戻れるなら これ以...

深く 脆く 堕ちる 身体
ココロ 幻想 去りぬ 思い出
「キミといれたら 楽しいよ」って
貴方の幻聴を聴く
ガラス細工に反射した色
アタシの薄暗い肌の色と
キミのほの赤い 血筋の通う
肌の色を比べて
戻りたいよ 今すぐに 泣き腫らした頬
夢なら 今すぐ戻して...

♪ミルキーウェイがけせない-2015-／mint* feat.IA
詞曲編曲：mint*
あの日 君は泣き顔のまま 笑いかけた
───「きっと、また逢えるよ」
「ねえ 星を見に行きたいな 最期くらい」
7月7日に心はハレノチクモリ
ねえ ふたり短冊に込めた願いごとは
ずっと秘密のまま
お囃子 笑い声...

揺るぎない床のかたさや　残した不忠のヒエラルキー
小さな声でつづった希望と　砂の上で冒険した
時はすぐに吹き過ぎて　つまってはまた考えた
みんなで交わした朝の言葉が　おぼろな夢を磨いていった
挑んで負けた夕暮れも　暑さで消えた君の影も
両手を顔に当てて考えた　今日も　昨日の名残を追いかけて
探り合っ...