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リンちゃんなう!【自己解釈】

鏡音リン。

その存在は、私にとっては天使。
もはや神。
いや、リンちゃんは何者でもない。
リンちゃんはリンちゃんだ!!
リンちゃんはリンちゃんだからリンちゃんなのだ!!!


リンちゃんはリンちゃんであるが故にリンちゃん、それこそリンちゃんだ!!






<<リンちゃんなう!>>







「ねぇルカさん。リンちゃんって可愛いよね」
「そうねぇ」
「リンちゃんはアレだけど、やっぱりリンちゃんだもんね」
「そうねぇ」
「ルカさんなんで『そうねぇ』で返すの!?もっと熱く語るべきでしょ!?」
「そうねぇ」


あぁー間違いなく聞いてない。
ルカさんは、リンちゃんの魅力をわかっているのかっ!?
リンちゃんのことなら、もう24時間じゃ足りないくらい語れるのに!!
リンちゃんのことなら、いくらでも考えることができるんだよ!?


仕方がないので、自分の部屋に戻り、ベッドに横になる。
暇だなー。
暇でやることがないと、リンちゃんのこと考えちゃうなぁ…

もういっそそれでいいや。
開き直っちゃえ!






あぁー、リンちゃんをぎゅーぎゅーしたい!
リンちゃんが「え、ちょ、ミクちゃんっ」ってじたじたするのを押さえ込みたい!
もうこれでもかってくらい、可愛いリンちゃんをぎゅーってしたい!
「何するんですか!」って腕噛まれるのもアリかもしれない!
いやむしろ噛んでいいよリンちゃん!
噛まれてもぎゅーってするけどね!
もうずっとリンちゃんをぎゅーってしたい!


リンちゃんと二人で買い物にも行きたいな。
買い物に行くことになったとして、私はリンちゃんになんでもない顔で「デートだねー♪」って言いたい。
んで、めちゃくちゃに意識させたい!
顔赤くなればいいと思う!
「い、いきなり、何を、言い出すの」って恥ずかしがるリンちゃんを見たい!


そういえば、リンちゃんのリボンってカチューシャについてるよね。
あれをリンちゃんが寝ている朝はやくのうちに猫耳にすり替えたらどうなるんだろう?
いつ気づくかなー、って観察するのもいいかもしれない。
あ、でもリンちゃんが出かけたのに私が気づかなくて、夕方に「ミクちゃああああああああん!!!!」って帰ってきたリンちゃんが猫耳カチューシャを握り締めて「何してくれてるんですか!?恥ずかしいじゃないですか!!!」って真っ赤な顔で睨んできたから反省するのもいいなぁ!
お仕置きのビンタくらいたい!
十発ぐらい叩かれたい!


リンちゃんをちやほやしてみたいなぁ。
それで、ちやほやされ鳴れてないリンちゃんが「え、ちょ」って挙動不審になるのを見たい。
そしてさらにちやほやしたい。
ちやほやしたい!!


リンちゃんには、いつまでも純粋でいてほしいなぁ。
だから、もしリンちゃんがPixivで「鏡音リン R18」で検索をかけるのは全力で阻止したいなぁ。
それで「うわぁっ!?ミクちゃん、どうしたんですか?なんでとめるんですか!?」って恥ずかしながらも怒ってきたリンちゃんに殴られたい!


ボーマス会場に行ったとき、リンちゃんにはどうせだからルカさんのコスプレをしてもらいたい。
「ど、どう?にあいます?」って言ったリンちゃんに、「すっごくにあうよ、超かわいい!」って言ってあげたい!
しかし、リンちゃんの強烈な違和感を発する ぺ っ た ん こ な胸に無意識に目がいってしまって、涙目で恥ずかしくて「も、もう着替えるうぅっ」って逃げ出そうとするリンちゃんを、「あ、リンちゃあんっ!」って必死に追いかけたい。
それですぐに追いついて、「大丈夫かわいければおkだよ、だいたい皆がみんな胸が大きいわけでもないから、そんなに落ち込むこともないよ!私だってよく つ る ぺ た って言われるし!リンちゃんは、もうすぐ大きくなるよ!」って、必死にフォローしたい!


朝起きたら、なんとリンちゃんはいきなり成長していた!
ロングヘアーでつるぺたじゃなくて背が高くてすっごくキレイで色気がすごいリンちゃんだった!
それだったら、私はもうどう接していいかわからなくなりたい。
それで、なんか気まずくて食事中も言葉少なになる。
それでリンちゃんが「ゴハンおいしいっ!おかわりしていいですか?」って訊くから「あ、うん、いいよ」って言いたい!
食後に「ごちそうさま!たまにはあたしがお皿洗いますね」ってリンちゃんが言ったら「あっ私がやるから、リンさんは気にしないでください!」とか敬語になりたい!


リンちゃんがバイト禁止なのに、偶然メイド喫茶でリンちゃんが「おかえりなさいませご主人様」ってメイドさんしてるのに出くわして、ぎこちない姿をビデオに納めたい。


リンちゃんがいつまでたっても敬語だから、そのたびに「そんな緊張しなくてもいいのに」「は、はははいっ」みたいな会話を毎回やりたい。
そして調子にのって「リンちゃん私のこと好き?」とか「こちょこちょしていい?」って言って「は、はい!って、今のはちがっだめっ」って慌てるリンちゃんを眺めてさらにイジり倒したい!


ある日、お仕事で疲れて帰ってきたリンちゃんがソファで私の隣に座って、そのままリンちゃんが私の肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。
「これ起こしたほうがいいのかな?でもリンちゃん疲れてるし悪いかな…でもこの状態だと私が動けないし、私がどいてリンちゃんを寝かせようとして起こしちゃうのもなんかなぁ…あと寝顔かわいいしなぁ…いや待てよ、ずっとこの状態だったら『ミクちゃん大好き』とか寝言で言ってくれるんじゃないかな?あぁもうどうしよう、このままだとリンちゃんがかわいくて萌えタヒぬ、起こしちゃったら罪悪感でタヒんじゃう!どうすればいいの…?」とか迷いつつ、リンちゃんが真横で寝ているのに幸福を感じたい!
で結局起こしちゃって、即土下座をして「あれ?ミクちゃん、なんで土下座してるんですか?」とか言われたい!
そのまま「あれぇ、もしかして踏んでもらいたいの?残念ねぇ、私はあなたが望むようなドSではないの。踏まれないことに不愉快になりなさい!そしてずっとそのままでいなさい!」って微笑んで立ち去るリンちゃんに「ありがとうございます」って言いたい!
そしてリンちゃんが「えっと…冗談で言ったのに…あの…もうやめていいですよ…?」って言うまでずっと土下座していたい!


リンちゃんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、「ど、どうすればいいのかな」としばし同様して迷って、しかしそれを表に出さないように、「えいっ」ってリンちゃんにでこぴんしたい。
そして「い、いたい…!」と涙目で上目遣いのリンちゃんを見てときめきたい!
そして「にう一回でこぴんしていいかな?どうしようかな」って考えてるときにリンちゃんは自分の部屋に戻り、「なぁんだ…」とちょっとだけ残念になりたい。


町で偶然出会ったリンちゃんはなんとメガネをかけており、「リンちゃんやっほー」と声をかけると、いきなり「ふ、普段はコンタクトなんですからねっ!」とツンデレみたいな言い訳をするけど、「大丈夫。そのメガネも似合っててすっごくかわいいよ!嫁にもらって帰りたいくらいだよ!」と本心を素直に口にしたところ、真っ赤な顔で俯いて無言になられたい!
そして「…あの、リンちゃん?そこにずっと立ってると、通行人の邪魔になっちゃうよ?」って声かけても聞こえてないうちに、リンちゃんの両手をそっと握ってぬくもりを感じたい!


「ずっと前から好きでした!」ってメールをリンちゃんから貰ってどきっとしたい。
とりあえずなんて返信したらいいか少し考えて「嘘つくなw」と送ると、すぐに「あ、バレちゃった?でもこんなメール送れるの、ミクちゃんぐらいだからさwこれぐらいの冗談許してくださいw」って返ってきてドキドキしながらも「なんだ、冗談かぁ…」とちょっと落ち込んだ後、「いや、もちろん嘘ですけどね!本当に好きです!」って来て、「え?マジで?夢じゃないよね?現実だよね?い、痛い!夢じゃない!あれ、ほんとにリンちゃん私のこと好きなの?え?E?」って何も信じられなくなりたい!


「リンちゃんの髪ってキレイだし、サラサラだよねー。何かお手入れしてるんだよね」って尋ねると、「え、何もお手入れしてないですよ」って言われて「え!私なんか、毎日お手入れしててやっとこれなのに!」とリンちゃんに負けた気がして落ち込みたい!
「あ!なんか凄いシャンプー使ってるんでしょ?」って言うと、「普通のシャンプーですけど」って言われてさらに落ち込みたい!


リンちゃんに何か食べてもらおうと思って肉じゃがを作っているときにリンちゃんが帰ってきて、ちょっとだけどきっとしたい。
「あれ?ミクちゃん何か作ってるんですか?」と言われて「うん、リンちゃんのために肉じゃがを作ってるの!夜ごはんのおかずなんだけど」って返すと、「あ…ごめん、私肉じゃがは…今はあんまり…」と衝撃の新事実が発覚したと思って、「私リンちゃんの嫌いなもの作ってる!?リンちゃんに嫌われちゃった、もう生きていけない!」と言って「お世話になりました」と言い残して包丁を握ろうとすると、「ああぁごめんなさい!肉じゃが嫌いじゃないです!大好きです!ミクちゃんが作ってくれたのなら尚更です!」と慌てるリンちゃんに慰められたい!
「無理して嫌いなものを食べないで…私…リンちゃんが嫌いなものを無理して食べる姿を見ると……元気でね」と呟くと、「ああぁ早まらないでください!あの、私、もう外で夜ごはん食べてきたんです!それも肉じゃがなんです!」と言われて「じゃあリンちゃんは結局食べてくれないんだね?」ともう泣きそうになりたい!
するとリンちゃんが「いいえ、明日の朝に食べるので、とびっきりおいしい肉じゃがを安心して作ってください!」と言われたので嬉しすぎて倒れてたフリをして「ああぁ!ミクちゃん!?ミクちゃあああああぁん!!!」と心配するリンちゃんの声が聞きたい!


夜中に浜辺でチンピラにからまれていたワンピース姿のリンちゃんを見つけて、必死でリンちゃんを助けたい。
そしてチンピラを追い払って「助けてくれてありがとう…」とリンちゃんが言って「いいよ大丈夫。それよりもケガはない?」と心配の言葉をかけると、「実は…もう、私はダメなの…さよなら」と、リンちゃんがそのまま気を失ったのを見て「リ…リンちゃん…?そんな…嘘でしょ…」と呟いて、リンちゃんに嫌われてもいいから生きていてほしくてそのまま【自主規制】したい!






「…ちゃん?リンちゃん」


私を呼ぶ声がする。
いつのまにか眠っていたらしい。


「ん…どうしたの、リンちゃん」
「どうしたもこうしたも、もう朝だよ?ミク姉今日お仕事でしょ?」
「あ…そうか!起こしてくれてありがとう、急がなくちゃ!」


リンちゃんは敬語ではなかった。
そりゃそうだよね。さっき妄想していただけなんだから。(そのまま寝ちゃったけど)

でも、現実のリンちゃんを見て気づいたこともある。



リンちゃんは、今日もいつもと変わらないリンちゃんだから、リンちゃんなんだと。

一週間ぶりの更新です。

オリジナルの短編を書こうと思って作業用BGMとしてボカロ曲を探していたら、気がついたときには「リンちゃんなう!」を聞きつつもノリノリで歌って、リンちゃんなうを書いていました。
どうしてこうなった。

ツイッターの部分はよく分からなかったので省きました。
最後の三つぐらいはオリジナルです。
とりあえずリン廃っぽくなっただろうか。
自主規制の部分はご想像にお任せします。
自分では考えてないので←

あとルカさんが何もしてないですねごめんなさい。

ミリオン支援です!
あと、実はもう少し書きたかったんですけど、容量が許してくれませんでした…orz


本家様http://www.nicovideo.jp/watch/sm16539814
こちらもお気に入りです→リン廃四天王合唱http://www.nicovideo.jp/watch/sm16925486

3/27 追記
ミリオン達成したからオワタP本人が歌っちゃったwwhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17363889

投稿日時 : 2012/03/24 20:54    投稿者 :ゆるりー

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