ブクマつながり
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ハロー、この空のどこにいますか
電波の調子が、わるいよ
ハロー、なにも言わない留守電は
キミなのですか、それなら
ミクロン単位で教えて
キミのいる未来を
声にならないなまえを呼んだ
この愛の行方を探して
キミに逢いたくて逢えないから
今日も電波を飛ばすのです...彗星テレパシズム
ziu
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『オレンジ』
A)あぁ いい天気だな あぁ 弾けちゃいそう
あぁ まだ止まらない あぁ まだ終わらない
B)もーいいかい?
聞こえた言葉は 合図へと変わって
夏の終わりだって まだ燃え尽きれないよ
寒がることなんて 忘れていればいい
木の間抜けて 手を伸ばして 声聞いて
sabi)颯爽と駆け抜ける ...オレンジ【作曲者募集中】
ゆいだったもの@更新停止してます
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そらみろ 鳥のように、なんて
羽を散らしながら飛ぶ鳥に
憧れてしまうんだ
あれこれ 悩むのはなんで?
後味の悪い 夢をずっと
忘れようとしながら
それでも 鳥のように
明るい空の上
誰も見上げない街の上
気晴らしに君と羽をのばし...そらみろ
なまぎ
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少年は居る 鈍色の空 黒色太陽 錆びた大地に
少年は見た 人々の笑み 媚びた大人 赤い絆を
少年は聞いた 鋭利な音 迷わぬ罵声 心無い声
少年は育った 笑顔の仮面 物言わぬ声 聞こえない耳
曲がったままの少年は世界への興味を失った
心が見えない少年は他人へ信頼を寄せなかった
目を閉じた少年は周りを見...少年と少女の質疑応答
鈴花べる
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aメロ
ある日の午後2時
携帯が鳴った
照れくさそうに
携帯を開いた
ふと見た夢が
現実(ホント)に起こる
いつでもあなたに
会いに行ける
bメロ...一輪花
加法定理
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満たされない想いを埋めて Sweet
貴方となら永遠を生きられるの
鋼鉄の乙女は茨の中
強く気高く闘い続けている
だけど乙女は夢を見る
甘く温かく包まれることを
優しい悪魔の囁きに 引き裂かれそうになりながら…
恍惚の眼差し まるで蝋のよう
理性と本能 ぐしゃぐしゃになって 葛藤
満たされない想いを...欲望のカルマ
みゆきち
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A1
屋上からの視線 階段を上る
隅っこで 弱りきっているヒロイン
B1
細い髪 まとわりつく
泣き腫らした世界を
解放して
サビ1
太陽が燃え尽きた日
リアリティーのない物語...ドラマチック・ガール
優夜
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Aメロ
別れ際に君にもらった
その宝箱は
とても綺麗な音奏でる
鈴がついていて
何年たった今でも
色褪せることなく
あの輝いていた日々を
思い出させるんだ
Bメロ...宝箱
雨音
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溢れた言葉も
零れただけだと
泡にして 泡にして
ほらもう浮かんだんだ
形を成しても
器になれない
漂って 漂って
青いせかいを飲んだ
他に何もないような
何かでできてる...鯨と感傷
吹憐
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プールの底で 手紙読んだ
「可哀相だね」と 滲んだ文字が泳ぐ
伸ばす 掴む泡 逃げてった 幸せ
笑う 声高く 何処までも 下へ下へ
涙さえも 溶けた蜜の味
甘すぎて 吐き出した嘘
暗い迷路で 足捕られた子供のよう
嘆き叫んで 君呼ぶ声響く
「正解はどれ」 変わらない信号待ち
立ち止まって 君 捜し続...残り灯~のこりび~
栄基地
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A:在り来たり 知ったかぶり
溜息で 太った地球
空は広く 明るい
僕の空は 真っ暗
B:吐いて吸って
吐いて吐いて
僕は少しだけ軽くなる
S:しーおーつー
しーおーつー
今日も元気に吐き出してますか?...【 CO2 】
cocotuki
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アラームが滲む 隣が冷たい
ハート抱きしめたあたし、目を覚ます
甘い紅茶にはきみの余韻だけ
お揃いのカップお砂糖はふたつ
ねえ、あいたい あいたいよ
きみの笑顔も きみの声も
このアルバムにね 閉じ込めたいの
響く着信に指が震えるの
はじめての嘘は あたしの、さよなら
ねえ、あいたい あいたいよ...さよならリフレイン
ziu
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ずっと写真すらないまま
過去を旅するだけで
息をすることも、忘れてしまえたのに。
君の声も恋も全部
憶えてるはずなのに
手のひらのなかに何ひとつないな
教えて、ライラック
この好きの行方
やさしいまま縋ってみた
切ないままね...Lilac
ziu
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「僕が呼吸を止めたら、
君はなんて云うのかな。
嫌いだとか嘘ついて
泣いてくれたら嬉しいよ」
重ねたこの心臓に、訳もなく見惚れて
馳せた僕のいじわるに 描く君は目蓋
忘れたいよ 忘れないよ
いつかの答えを、僕は
まだ返信すらできないけど
いつか逢いに行くから...リコリスの花束を
ziu
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お隣空いてますかと尋ねた僕に
顔をあげた君は驚いた
一人で旅に出かけるよりも
二人のほうが楽しいでしょう?
揺れる電灯 暗い窓の外
肩を震わせる君の手を握る
辿り着いたら川で釣りでもしようか
それともお花畑で お昼寝でもしようか
停まることのない 夜行列車
君と僕を二人連れて...夜行列車
栄基地
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絡みつく糸 吊られる傀儡の 虚ろな眼窩より
暗い回廊 その奥に燈った 洋灯(ランプ)に揺らぐ影
あぁ 客人様
お待たせしました さぁ遠慮なさらず どうぞコチラまで
お探しのものは どんな色で
どんな音で鳴き歌うものですか
お望みのままに 仕立て上げて
必ずお気に召すものを ご用意します
深まりゆく ...迷執人形館(めいしつにんぎょうかん)
yuyun
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あなたは今も 笑ってますか
また傷ついて 泣いていますか
一緒に歩む 人はいますか
それとも一人 きりでいますか
覚えてますか 忘れてますか
千の言葉は 千々と消えゆく
変わらない朝
世界は影に 覆われていて
自分勝手に 書きなぐってた
言葉は意味を 失いました...あなたのための恨歌
shizu_azu
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これが最後だと知ってたら
キミにもう一度会いたかった
でももうすべて叶わない
見送るその時まで私は歌うよ
キミと一緒にいれた日々は 何よりも大切なもの
心のポーチに収めたのは 鮮やかにされた思い出でした...【GUMI】requiem【オリジナル曲】
めがまに(駐車場P)
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朝の月が目を閉じる だれも知らないぼくが居た
駆ける音がこだまして 知らずだれかを呼んでいた
そうして何度も薄紅の 無限の嘘を誤魔化して
紫煙に花が香る頃 きみに会いたくなったんだ
聴かせてよ、悲しい夢でもいい 触れ合えばそこに春を覚える
雨やみに交わる刹那の日も 眠りの間には色づくだろう
届かない...仮想、あるいは火葬
coe※PC不調
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今日の空も泣いていると
窓辺の鳥がうたう
呟いたさよならなんて
何気ない、味気ない
きみだけがリセット ひたいにキス
その意味をあたしは知っていたの
rainy,rainy,きみがいない
土砂降りの傘に隠れてるの
rainy,rainy,だいすきだよ
雨音ゆらぐ、あたしのリグレット...雨音のリグレット
ziu
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a
夕暮れの色が切なくて
子供の頃の冒険 思い出してた
心に沈む名前の無い 想いを
生きていくために 隠しているんだ
b
どこまでもどこまでも 終わりがない毎日
今日だけは 星に願いを 夜に祈りを
サビ
流れ星を 全力で追いかけたら...星満ちる夜
ほづみ
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青く広くガァデン
晴れの月が笑う星で
甘いしずく飛ばし
黄金色のさかな跳ねた
青く深くガァデン
風見クジラ眠る星で
ぼくは思い出した
秘密基地に忘れてきた
―うまく言葉が見つからないので
―ぼくは黙ると致しましょう...◎ 風見クジラ
かなき
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凍えた唇で強請る
これがふたりの愛言葉
ユートピアは被害妄想
白い首に手を添えて
衝動的な依存症で
キミの小指が恋しいな
容赦なくキミが晒した
味気ない本心だとか
限界は後悔寸前
教えて、パラノイアガール...パラノイアガール
ziu
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A 退屈な月曜日
何もいない部屋に一人
名曲を聴いて 歌って
感動で流した涙
B いつから…どうして
こうなって…今なのか
頭の中short寸前
画面(モニター)ごしの光を
掴みたい
★ 信じていたのは君の...パスワード
絵璃七@inが難しくなりました・・・
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メロウ。 ぽとり、転がって もう熱は冷めた
アルミホイルの空ごと 破く声が欲しいのに
堂々巡りの理論でおさんぽ ラジオの電波が横切ってく
うえ した まんなか それともうしろか 逆さの言葉が落ちていたの
いつか 決めた約束も この部屋じゃだめで
まわる キレイな角度で 落下するのを眺めた
微かなノイ...スリーピングルーム
桃華なゆた・灯下箱
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※馬鹿嫌いの方は全力でスルーして下さい。
『いろはしゅ村人』とは『猫村いろは』の派生亜種を自分が勝手にシリーズ化した物です。一人で描いてて寂しくなったので村人を募集しようと思い立ってしまいました。
『いろはしゅ村人』の条件
①頭に何か付いてる
ヘルメットが理想的ですが、帽子、リボン、冠、ティアラ、包...『いろはしゅ村人』もうすぐ30村人
安酉鵺
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真っ白な雪が ぼくの思い出ごと
全て持って いってくれたら いいのにと思う
踏み出そうとして 思いとどまったら
きみをずっと 思っていたい 気持ちが溢れる
何年前から ぼくは ここにいるんだろう?
変わらない景色 雪と もう見えないきみと
さよならできない ままで ぼくとひとりっきり
「好きで好きで...好きで、ごめん
唐歌
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きっと悲しみだけ
恋とか愛とかじゃない
ピュアだけの純粋を
色付けた、白いまま
それがきみだけなら
好きじゃなくていいよ
おさがりでもいいよ
ミルキーウェイ、浮かんだ
あたしは冷たい
ミルキーウェイ、抱きしめた...ミルキーウェイ症候群
ziu
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【A】
光の蜜が 心から零れる
ただ 貴方の元へ行きたくて
掌からは 白い砂零れる
また 呼吸をひとつする度に
【B】
何度 見失って 何度 描き直して
けれど 見つけたくて そっと目を閉じた
【サビ】
貴方の光は やがてこの声を忘れて...Only a little
桃華なゆた・灯下箱
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えがいた夢のひとかけら
ひろい集めたら
あしたはきっと
笑顔になれるね
空のまにまに虹の架け橋
雲の向こう側
星のまにまに流れる銀河
ふくらんでいくの夢は無限大!
いつかかなえてみたい
ほんとの私みつけたい...ワンダリング・ハート
昆布茶P
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懐かしい記憶を 指でなぞる
大都会で聴いた いつかの歌に
ちっぽけな僕は この街の隅っこで しゃがみこんでいる
ジャンクフードをかじって空き缶を蹴飛ばす
誰も気づかない 僕なんかにはきっと
今の僕はしっかり 真っ直ぐ歩けているかな
遠く離れた場所でぽつんと一人立ち止まる
君と一緒に見上げた夕日の色...上京少年メランコリー
メノウ
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逆さまの月が見ている
背徳の罪を啜る私を
清冽な影は裁きの火のように
穢れた瞳に咎を烙きつける
君が思うより残酷で
私欲に眩んだ 私の魔性
この首繋ぐ銀の鎖で
哀れな翅を彩り立てて
君という蜘蛛の巣に絡まろう
この身吸い尽くされるまで...君が思うより残酷で
mileka
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世界へ融けてく
現実を見下し続け 溜息をついた
居場所を自ら捨てて 嘘で埋めていく
大きな何かを求めている
電子で漂う魚は
世界で溺れる
閉ざされた網に縋って ひとり暴れてた
居場所は何処にもなくて 嘘が崩れだす
どうして何者にもなれずに
なぜだろ体が冷えきって...火葬融解
旧ちゃの
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闇から生まれし光が黒へと染まるとき
遥か古の時はまだ真に白く
神々しくも蒼×(そうきゅう)を写した
誉めそやし、讃えて、
日毎目映く輝いた美しさは今も
※
If I really could be as God
That's amazing. No,naturally.
やがて反旗翻したるは
...First war of Hell
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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くちづけを
Non dimentica.mi.
おあずけさ
君を埋める所は
永遠と永久の楽園へ
言葉は融けて
ガラスになった
ガラスは割れて
光になった
光は消えて...doesn't understand.
独楽子
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心がどこかに転がった
誰も拾ってはくれないんだ
抜け殻のような日々になって
僕は僕を見失ってたんだ
零れたものはすべて零れきって
締め付けたものはとうに消えてるのに
あれ?どうやって笑えばいいのかな?...【GUMI】ドロップアウト【作曲者募集】
めがまに(駐車場P)
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たくさんの想いを綴り
約束をここに託した
『変わらないものがあるんだ』
見えないけど確かにある
手をつないで伝わる
モノを信じてと
口には出せなかった
でも気づいただろう
もう 声も出ないよ
君に笑いかけられても...音のない歌
yukino または カロ
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前触れもなしに訪れた終わり
今でも受け止められないでいる
思い出すだけで涙が出そうで
上を向いたら笑う星屑たち
君の見つめる未来に私はいたのかな
「ずっと一緒にいてね」って言えなかった
名前で呼ぶことも「愛してる」伝えることも
できなかった小さな自分にため息をつく
「そんなことか」って君はきっと笑う...そんなこと
夜宵
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新しい 靴を履いて行くの
どこまでも遠く 貴方から さよなら
ここでキスしたよね そう
貴方の赤い 微笑み
「ありがとうね」て 貴方らしくて 私
笑ってしまったよ
ねえ 私ね 恋とか 感じていたよ
もう 世界の色彩も
わからない
星を咲かせて 雲を崩して...delete music by ケケケのケさん
戻
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冷える青い月を指差し 穿つ月天の星空を
呼べば届かぬはずがない 夢は虚構(嘘)の果てで現実となる
愛を吐き続ける蟲達 恋を与え続ける幻影(phantom)
夢を唱え続ける咎人 隠し壊し誤魔化していた
紅(アカ)を引いてみた
どうしようもないって
泣くふりしてみたって
変わらない
走れ 叫べ 嗤えば良...Don't Stop Step.
蝶子
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青一色に澄み切った空
くも一つない空
空はあんなに晴れているのに
空はあんなに晴天なのに
僕の心は曇り空
空のブルーと心のブルー
同じだけど何か違って
僕だってあんなブルーに染まりたくて
でもできなくて ...僕と空とそして太陽 ちょっと長いver
おんちゃみ
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塞ぎ込んだ夜 何一つ見えないよ
風が泣いている 君が淋しさに泣くように
〝笑顔は君のため〟そう云った昨日の夜
嘘をついた訳じゃないけど ごめんね
今は何も言わず 傍に居てほしい
この言葉が君に届かなくてもいい
ただ叫び続けている
在りきたりな台詞しか出てこないけど
冷たい街の風に奪われないよ...Birthday
windyou
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(Aメロ)
解(ほど)けかけた白
何度も巻き直す
消えかけてる痕(きず)
何度も傷つける
(Bメロ)
必死に覆うの
本当の気持ち
隠した左目
戒めの犠牲...White Noise(仮題)
蒼刹那(そうせつな)@用件ある方は要メッセ
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(イントロ)
過ぎ去る季節は 痛みの中に(8・7)
こぼれた未来は 緋色の炎の中に(8・11)
(1Aメロ)
護るべきものも 進むべき道も(8・8)
考えないままで ここまで来ていた(9・8)
(1Bメロ)
掠れた夕日に浮かぶ 硝煙の白さ(11・8)...鳥篭
もにょん
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代わり映えしない風景を見て
僕はぽつりと呟いた
「また同じ空だ」
人里離れた森の中
不気味な一軒の家がありました
子供達は、この家を
お化け屋敷と呼び怖がりました
まだ幼い彼は
何も知らないまま
家を飛び出して街に向かう...空
うさねこ
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A
初めてあった日からもう
どのくらい経つのだろう
まるで昨日のことみたいだね
A
思いを伝えたあの日
笑顔で頷いた君
僕はがらになく泣いたよね
B
手を繋ぎながら 2人またあの場所目指す...星降る夜に
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki