ブクマつながり
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きっと僕ら 当たり前のように
惹かれていく 急かされる様に
どうだっていいよ まやかしだって
誤魔化しては 眼を逸らしているんだ
どれだけ求めても 届きはしない
でも 僕に望ませるんだ
言葉が 想いが 命が 貴方を
アイモカワラズ 偽りだらけの
形の無い醜さが
くだらない その愛情を...アイモカワラズ アイモワカラズ
geru
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プールアンドフール 僕ら子供じみたまま
ループアンドループ 夏が終わってゆくのさ
放課後のプール スーツケースで午後の逃避行
天気予報の予想はよそうよ 暗くなるまで
花柄がゆらゆらとスカート ふわっと舞っている
出鱈目なフォーム 意地の勝負さ ずっと待っている
プールサイドガール 白い肌つたう汗は
...プール
たま
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間違う僕らは飛べなくて
羽を描いては消している 春の上
結んで開いた春の気まぐれ
目には目を花びらには銃を
騙してくすねたちゃちな思いで
絵にならない景色を切り取って
スワンボートは今霧の中
旅立つ僕らは飛べなくて
流されてゆく日が沈んでしまえば
水面に浮かぶ君の顔も...白鳥
たま
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海岸通り 期待のストーリー
算段通り 行くわけはない
裸足のまま 口づけはまだ
花柄のスカート 首元で輝くチャーム
海岸通り 未来を素通り
サイダーの間 飴色のような
夢で絡まる宇宙も今から
※
君をさらったらどうする
髪を少しさわったらどうする...スプラッシュ
たま
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僕らずっとこのままいれやしないよ
それは胸騒ぎ
時計の針を 小さな猫が 逆に回してる
透明な窓の 背伸びした影は 君にどう写る
僕らずっとこのままいれやしないよ
嫌な胸騒ぎ
海岸通り 夜風に当たる 僕ら歩いてた
終点は 次の駅 終電は とうに過ぎて
くだらない話の理由
習性か採光を続行 最低と最...予感
たま
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夜が迫るビルの間
僕は歩く僕は歩く
家路に着く人の波を
避けるように僕は歩く
夕日君の頬染めて
僕は今それをミテル
夜と踊る猫のように
目と目で通じ合えればいいのに
僕は笑う僕は笑う
君はなぜか悲しい表情を魅せた...シティポップ
たま
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泡になって弾けたい
夏は一瞬だっていうよ
君のこと何度も考えては過ぎてゆくよ
淡い色に染まりたい
白いペンギン柄のスカート
君のこと何度も考えては過ぎてゆくけど
裸足のままで連れ去って
青い渚の上でじゃれあってみてくれよ
いとしのマイガール
おぼろげになった太陽と...マイガール
たま
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字幕のない映画の予告 下がりがちなレーティング
頭のない僕は外を眺めてたよ
気力のない太陽がのぼる 正午過ぎのスイミング
水辺のない公園の隅で 死んだ金魚
これじゃないような日々 どこか間違って
そこじゃないよって言うんだ誰かが
泳げないよって言った君の手をとった
誰かを探した 探した
中身のないサ...スイミング
たま
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透明な僕ら何処へ行こうか 人生は長い
水平線 ビーチ 海猫のような三つ目のアイ 見つめあい
透明な僕ら何をしようか 夏は短い
水星の少女 花売りのような三つ編みのスタイル 色褪せない
そのまま
これから
アイを持って逃げようか 僕ら
風にちょっと吹かれて笑ってる 君の手をとって今から
アイを持って逃...シーサイド歌詞
たま
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溺れている様な 水槽の金魚 溶けたアイスクリーム 底に溜まってる
飲みかけのソーダ ぬるくなる金曜 響くハイヒール 誰を待っている
灰になってゆくよ 僕らは 泳いだフリの未熟なブルー
煙が夏の午後に どこか遠くに ただただ流されてゆくよ
はじめましてそしてさようなら ここまでの貸しその日の暮らし
階...ブルーカラー/初音ミク 歌詞
たま
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可愛い顔したベイベー
おしりの小さなレイデー
今日も会えないなサンデー
いつも不安定なのさ
悲しい顔したベイベー
1人で踊るよレイデー
月の裏側でメーデー
いつも無関係
甲斐性のない日々はまた素通り
大層もない今日もいつも通り...ムーン 歌詞
たま