タグ：さとうささら

内緒だよ君だけにそっと教えてあげる
秘密のジェスチャー君ならわかるよ
安心して解読してよね
解らない？　ダメですね
時計がチックタック
此の世の仕組みをちょっと
こっそりと教えてあげてるのに
秘密が解けないのは
本当が怖いから
在るべきは無きにし...

[Interlude]
2018 Beats On 左手
去来するイマジネーション
Lyric On Sagishi
急迫する音の形に沿って
造花のネオンサインたちは歌う
[HOOK / 左手]
不完全な時代の幕開け
妖艶な声には耳塞げ
It isn't enough yet 足んない...

空に溶けこむ雲を眺めて
行き着く先の結末とか
感傷に浸ってみても
バッドエンドなストーリーばっかり
俯いた視線で捉える憂鬱に 気分も急下降
吹き抜ける風に置いてかれるような妄想 やめよう？
手を打ち鳴らしたら 聴こえてくるでしょ？
そう みんなの陽気なかけ声
空に溶け込む雲を眺めて
起こりうる未来の...

合言葉はヤオシンフー
目指せ新天地
乗り越えた荒波の向こうに
太陽が沈んでも前を向け
聳え立つ壁には昇竜拳
Ajde!(アイデ)
テケテケツッター行進だ
トンチキ東海道
世界には未来が溢れる
夢に見た未開の地華胥之国...

「セリフ」
いつもごめんね
君を傷つけてばかり
もう僕は...
どうしたら...いいのかな...。
Aメロ
いつだって君は
僕を見てくれてたのに
素直になれなかった僕は
君を傷つけてた...

君を追いかけて春が来る
さあゆっくり歩きだして
無理しなくていいんだよ
キミの色は変わらないから
雪が溶けて
まだ寒さ残る頃
白から春色に変わってく
静かに
決まっていた別れが近づく
ボクは背中を見つめてた...

夜を纏って見てた
傾く心　灯して
笑わない涙に浸した眠り
帳を裂いた
汗ばんだnoia　成れの果て
揃いに揃って世迷い言
お嬢さん、ちょっと街に連れてって
我儘上手に囁いた
子供のような彼の手に
深く握ったシロツメクサ...

夏休みの友
作詞：長門じゅんと不愉快な仲間達
作曲：長門じゅん
夏休みの宿題は７月に　全部片付けて遊びほうけてみよう
そんなの簡単　友達５人で　英国数理社　役割分担
(´∀｀*)
取引しよう　得意科目ごとに　英語だけはアプリでなんとかなる
夏休みは普段できない経験を　積んで学習の糧にしてください
そ...

Aメロ
暗闇の街の中
君は1人で歩く。
たまに電話をしては
会話も見つけられず。
今日も1人のまま
何も出来ずに
ただ声を聞くだけ。
Bメロ
互いにすれ違い...

夕焼け空に染まる教室で
時間を忘れて はしゃぎ合ってたね
ずっと一緒にいたかったけど
今日で最後だね... 涙が溢れた
それぞれの色を描いて さぁ明日へと 飛び立とう
これから 動き出す 新しい 時間の中で
どうかいつまでも
僕らが 光射し 暗闇を 照らしていける
ように願って
大人になる意味なんて...

君が嬉しそうにするから　また来ようね、って言った
アメ横前の交差点　軋む鉄の音　かき消された高架下
週末の匂い　温かな陽気
子どものように手を引かれ歩いたこの道
隣にはいない君の横顔ちらついた
些細なすれ違い
落ちこみそうなときは決まって来たくなるけれど
案外きっとそうじゃない
惹かれてしまうような...

Cheapな台詞並べて
Deepな世界の最奥(なか)へ
道徳(モラル)は雨に廃れて
現実(リアル)は今曝かれた
鮮やかな瞳(め)　差し伸べられた手　Glossの誘惑
歪にIrony 魅せないで
薔薇色した悪魔に噛みついて
絡めた体温(おんど)にうなされているだけ
はらり　堕ちた深紅は拭えないまま
心...

ニャア 猫を抱いて目覚める朝
あと５分 甘い夢を見たいの
ベルに とりゃ 猫を投げつけた　ニャアー
はぁ 傷まみれブサイクな顔
猫に怒られて起きる
鏡に映る　ばか…
でもね解ってるんだ ホントは
変わりたい 変われない 小さな私
まだまだ I’m getting ready to go...
出会い...

空色クロスロード
歩くのが怖くて立ち止まって
お別れしたのはいつ頃だっけ
もう気にしてないと嘯いてた
本物の言葉が見たくなくて
隠れた自分の声が
深い場所で眠ってた
答えも出せないまま
今すぐ
走り出した　この不透明が...

白い雪が夜空を飾り
くもる窓から眺めてる
君が夢見ているのは
どんな事だろう？Umm...
暖炉には大きなツリー
豪華な料理とケーキ
そしてサンタさんからの
ぬいぐるみのプレゼント
「だけど 叶わないね…」と
キミは つぶやいた...

朝の通学バスに乗り
学校へと向かう途中
窓の外を眺めていた
するととても気にかけたこと
途中過ぎていくある街
私とても気にしていた
一度くらい訪れたい
だけどそれはとても叶わない
この街の景色そして幾多の
並んだ店を見て...

すき　お兄ちゃん　愛してます　　
抱きついても　いいですか？　　
\(ˊ꒳ˋ)/♥︎
こうゆう時　どんな顔で
見つめれば　いいのですか？
すき　お兄ちゃん　ドキドキです　
どんな時も　優しいし　
(*´ω｀*)
テスト前と　宿題とか
本当に　ありがとうね...

哀しみの向こう側に 何かが見えるような そんな気がして
ふと空を仰ぎ見れば 流れ星が一つ二つ 流れているよ
気が付けば僕が 掘っていた穴は こんなにも深く深く なってたんだね
足許にゃ アリの大群が 列を成してパレードだ
真夜中の公園で 何かが聞こえるような そんな気がして
窓の外眺めたら 影法師が...

キャラメルポップ
竜。 feat.さとうささら lyrics.まさゆき
In
キャラメルキャラメルポップ
キャラメルキャラメルポップ　ほら食べてもブクブク太らない
A
一口食べれば夢を見るのよ　さぁ食べましょ
口に入れれば　それは恋の味
B
繰り返されるフラッシュバック、無性に食べたくなる...

恋よバンバンバン
Chicに決めて Midnight
今も燃え盛る都会（まち）
夢にPassion きらめく Saturday night
バンバン君にギュンギュンギュン
どんどん進め恋をしろ！
Baby 愛 love so Come on
僕を抱きしめて Hold me tight
うかつに近づけ...

儚き幻想を 追い求めた果てに残る
淡い期待さえ 打ち砕く 我が闇
窮屈すぎる空間(せかい) 不要とされる駒 希望(ひかり)すら見失い 気付けば薄汚れた牢獄
這い上がるのだ 夢に見ていた 理想郷(ゆーとぴあ)へ
管理者(もんばん)の包囲網を 潜り抜けた先に待つ
裁きの審判 我々へと 下す罠(はんけつ)...

探しても　考えても
迷ってばかり
周りを見れば　眩しいほど　どんどん進む
落ち込み　逃げてた
自分に気づいて
周りで　手を振る　光を見つけて
描（えが）いてた　理想も　願いも　あるよそこに
まずは一歩　勇気を出して　ゆっくりと　前を向くよ
思ってた事や　やりたい事が
現実は違くて...

たかちゃん調子はどうだい？　ヘ～イ　ガイ！
へけたんそっちは危ないぞ！
まぐちゃんこっちだ！ 海だよスイミ～ング
バカンス最高だ！！
みんな集まれ
南国の島だ！
カニもいるぞ！
気ままに遊ぼう
カクテル飲みすぎ
悪酔いするなよ...

ゆくあてなどわからない
今はただ進めばいいさ
想うがままに動け
疲れてますね　今日もお仕事お疲れ様です
食べたいもの食べるの　着たいもの着るの　やりたい時にやるの
我慢は身体によくないですぞ
食べたもの吐き　着たいもの切り　やりたいことやるの私は
るるるる♪　らららら♪
ワン・ツー・スリー
いえいえ...

暗闇を抜けた先にある朝
君の夢に浮かぶは砂の楼閣
暁に鳴いた鳥の知らせは
あの懐かし君の背追い詰めたこと
渡らせたなら何処へ行けたの？
この夢のなか生きること出来ないでしょう
暗闇いくつ越えても
私の心にいたれない
君まで耳ふさぐなら
この夢の扉は閉ざすわ...

雨の降る街でみつけた 水底に沈んでくその身体
夜明けを待ち侘びて濡れた 細い肩 溶ける刹那に 手を伸ばした
（悪い夢を見てた） lonely
（君の願いは） 一つ
触れることすらできなくて 熱を焦がれるその瞳に
溢れた涙 結露のよに
（流れてゆく 冷えたヒトシズク）
朽ち果てる前に教えて
（籠の中で...

タイトル：trap
作詞：あかたろう
作曲：Naoち
ありきたりな言葉だけじゃ満たされず
ふいにあなたに　だけど
愛の契りをかわすため必要な
大切なものが足りないの
(私なら大丈夫)　でも
(慰めてあげる)　え、どうして
新しい世界の扉　手を伸ばせば届く光が...

立ち並ぶ ウインドウ
覗いていくの
誇らしげな マネキン
カッコ可愛く決める ポーズ
キレカジにガーリッシュ
コンサバ フェミニン 変幻自在
気分で 選ぶ ファッション
着る服で 変わる テンション
重苦しいドアは
思い切り開けてしまおう...

神は見捨てた人々をこの世界に送りたもうた
もがいても助けなど来ず
皆、自分の為だけに　幻想の天を目指す
生きてる　それ即ち死なのだ
これより下など無い
ここが地獄なのだから
痛いほど消えぬ　この苦しみ貴様らに想い知らせて　私は消えてやるさ
我を蔑んだ下衆共に目に物見せてくれる
この恨みはらさでおくべ...

擦れ違う目の前から消える日を
どうしようもなく取り戻せない
指の隙間から零れ落ちる時の砂
自分の欠片も少しずつ流れる
このままじゃもう少しで　陽の光で灰に変わる
逃れられぬ時の中で　時計の針喉を突く
息も出来ぬ思いの仮面の下で
コンクリートに包まれた地面と同じ
重く圧し掛かる人は誰も人のせい
深く食...